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2005年11月17日 (木)

結婚式

紀宮清子さまと黒田氏の結婚式が先日行われました。皇室関係者の結婚式なのに、非情に質素で、新鮮で麗しい感じの結婚式と披露宴でした。特に、紀宮様の衣装は、派手なドレスではなく、皇后美智子さまのお着物をというもので、とても感動的でしたね。天皇陛下も皇后陛下も普段のご公務の表情ではなく、娘を嫁がせる父親・母親の表情がみられ、ますます皇室と国民との親しい関係が築かれたような気がします。お二人の末永いお幸せをお祈りいたします。

ということで、私の結婚式はどうだったのだろうとふと思い出してみました。今から13年前ですね。式場もどこにするかいろいろともめたっけ。私は30歳だったので、少し落ち着いた質素なものでもと思ったのですが、一生に一度のことなので、派手ではなくても、それなりにやりたいこともあって。招待する人も100人くらいの予定が、150人くらいになり、会社関係を呼ぶと、大学の友人が呼べなくなるし・・・なんて感じで。幸い、私も妻も大学の同じサークルだったので、大学の友人は男性は私の方で、女性は妻方で呼び、あとは、ゼミ関係の友人が少々といったものでした。でも、私の会社の上司が媒酌人だったので、会社関係は私の方がオーバー。親戚は妻の方が多くて、なんとなく収まりました。

妻の「お色直し」は3回、私は2回。少し多かったかな?でも、私が和服をどうしても着たくて、その後洋服になると、妻は3回になっちゃうのです、自然に。その当時は紋付袴にあこがれていて、最初はそれを着ましたが、痩せている人は、腹にタオルなどを巻き、着付けの姿勢を整えますが、私は当時かなり太っていたので、着付け係りの方に「このままで大丈夫ですね」なんていわれましたね。控え室から、式場・披露宴会場までの廊下。かなり緊張したけど、すんなりとやった感じでした。一番大変だったのは、食事がテーブルに出されても食べられないことです。午後の開始でしたが、朝からばたばたして何もたべていなくて腹が減っていたのに、食べられないのです。係りの人から「新郎・新婦の方は、少し手をつける程度にしてください」と釘を刺されていたし。酒はどんどん飲まされるし。バケツに捨てようと思ってもある程度は飲まないといけないから。

そんなこんなの、あわただしい披露宴でした。私達が式と披露宴をしたホテルはもうじき、再開発で、閉鎖になります。都内でも伝統のあるいいホテルだったのですが、時代の波には逆らえないようです。閉鎖になる前に、妻と訪れてみたいと思っています。

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