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2006年1月10日 (火)

魔法瓶

ジャー式ポットのことを「魔法瓶」というのですよね。これを作っている企業名も「タイガー魔法瓶」とか「象印マホービン」というのが正式な社名のようです。

熱いものや冷たいものを保温するもの。一般家庭では普通に使われているもの。普通は「ポット」と言われていますが、これは「魔法瓶」の原理を使っているのですね。

最近のポットは電気でお湯を沸かしてそのまま電熱で保温する「電気ポット」が主流になってきましたが、省エネ対策として、「電気で沸かして、魔法瓶で保温」というタイプも出てきました。この魔法瓶の原理はまだまだ健在です。

さて、私が注目したのは「魔法瓶」という言葉です。「魔法」というのは、少し宗教的なイメージもあったり、現実にはないもののたとえとして使いますが、きちんとした製品の名称に使われているのには不思議な感じです。この魔法瓶という言葉はどういういきさつでついた名前なんでしょうか?当時は、まさに「魔法」のような「瓶」だったのでしょうね。そして、日本語の訳にいいものがなく、そのまま一般的になってしまったのでしょう。

魔法瓶といういう響き、とても印象的で味わいのある言葉ですね。

でも、私の部屋には電気ポットだけなので、魔法瓶はありません。

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