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2006年3月29日 (水)

Suicaはスゴイ

JR東日本のSuica。改札をかざすだけで通過できるカードです。このカードシステムは、数年前に登場しましたね。磁気タイプの定期券やプリペイドカードだと、いちいち改札で「通す」作業がありました。それでも、私鉄各社共通の「バスネット」が登場した時は、JRだけが使えず不評でした。その時JRは、このタッチ式のシステムを開発中で、独自の道を歩みました。

このカードは、特殊なシステムで定期券は定期入れから出さなくてもいいので、便利です。このカードシステムの開発に際しては、以前NHKのプロジェクトXでやっていました。原理などはよくわからないので省略しますが、首都圏だけではなく、仙台でも利用できるようになりました。最初は、埼京線で試験運用がされましたが、私は埼京線を利用していなかったので、手にすることはなし。その後山手線・中央線で運用開始。当時は東急で渋谷まで来て、後はJRに乗り換えていので、いよいよ利用が可能となりました。ただ、東急とJRの通しの定期を買っていたので、それが切れるまでは待った・・・です。

2枚の定期券になって不便と思われましたが、東急はいつものように定期入れから出して使い、JRは2枚重ねでもそのまま通れました。保証金として500円余計にかかりますが、いずれ戻ってくるので問題はありません。Suicaは、金額をチャージできるので、乗り越しでも、また定期区間外でもそのまま自動的に精算もできまたまた便利。それに加えて、駅の売店などで、買い物もできるといった便利さも加わりました。

私が東京から転勤する時は、JRのコンビニ「ナイスディ」だけでしかSuicaは使えませんでした。しかし、最近は首都圏では、駅の中の商業店舗のほとんど、そして駅ビルの店舗、駅の中の自動販売機でも利用できます。小銭がなくても買い物ができるのです。本当に便利です。

最近は、仙台駅や仙台区間の駅でも利用可能となり、仙台駅は首都圏の駅のように商業店舗内での利用可能場所も拡大されています。私は仙台ではJRを利用していないので、プリペイドカードとして利用しています。東京に戻った時は便利。そして、帰省の時、仙台駅で弁当を買う時なども。ほとんど物販利用です。チャージはビューカードで入金処理をします。駅の売店ではカードは使えないところが多いのですが、カードで入金すれば、カードショッピング。おまけに、カードで入金をすれば、ボーナスポイントがつき、それがたまれば商品券と交換できます。

今度は、ビューカードとSuicaと定期券が一緒になったカードもできました。これだと、チージが楽なようです。また、みずほ銀行のキャッシュカードとビューカード・Suicaが一体となったものも登場しました。

ただ、私のビューカードは、「JR東日本ホテルズ」カードです。これは出張の時に役立ち、普通のビューカードの特典である10%割引の他に、レストランの割引とホテル券をもらえるポイントも別につきます。JR系のホテルメッツに泊まることの多い私は、ぜひこのホテルズカードは持っていたいものです。もうすでに、ホテル券は15,000円もゲットです。このカードには残念ながらSuica機能はありません。少し残念。

Suicaは、駅周辺のファミリーマートでも利用できることになったので、私も朝食分によく利用します。そうするとチャージした金額もすぐ減ってしまいます・・・・。

今、「モバイルSuica」といって、携帯とタイアップしたものがあります。ただ、JRの期待に反して、あまり普及していません。機種が少ないのと、携帯を取り出して改札にかざすのは、少々重い・・・という感覚があるようです。まだ定期は、定期入れの時代なのですね。

このSuica。大阪のJR区間とも相互利用できます。今後は、関東私鉄の「パスネット」が廃止され、Suica方式となり、首都圏のJRと私鉄も互いに利用可能なそうです。

チェス様が今回ご入会された「ジェクサー」もJR東日本の系列会社です。その引き落としも「ジェクサーピューSuica」カードになるようです。

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2006年3月13日 (月)

首からぶら下げる職員証

こちらのプログは最近更新していなかったので、久々に。

先日参加したFIAスイミングマスターズ大会の時に、参加者にIDカードが配布され、それを持参しないとレースに参加できないということになりました。これは、昨年のジャパンマスターズ大会から広まったようです。そういえば、オリンピックなどでは、選手はみんな写真付のカードを首からぶら下げていますね。セキュリティの問題からそういうものが広まっていったのでしょう。

私の会社でも、セキュリティの関係で、機密書類が多くある場合もあるため、執務スペースに入る時はすべて写真付のIDカードを携帯しないといけないことになりました。本部のシステム部では、このカードの他にもう一つ必要なのですが、本部の他の部署では警備員がチェックをします。また、私達職員も、来客者を執務スペースに入れるときは「入館証」というカードをぶら下げてもらうことになって、それを徹底するようにというお達し。

カードの他に、専用ホルダーと首から下げるストラップが支給されました。ストラップなしでもシャツや上着のポケットにクリップで留め、名札のように着用することも可能ですが、ストラッブにはご丁寧にうちの会社名が書いてあり、色も指定で、「首から下げるように」となっています。

写真付のネームプレートは、以前は航空会社のカウンターの方などセキュリティーが厳しいところが中心。なんとなくかっこよかったですね。そして、首から下げるのはマスコミや業界関係者に多く(これもセキュリティの関係からか)なんとなくあこがれていました。でも一昨年これが採用される時に、何となく私は面倒でそんな感動もありません。ただ若手の職員は「カッコイイ」といっていました。

もともとうちの会社では、入社の時に学校の名札みたいな安っぽい苗字だけのネームプレート。そして、男性職員にだけはスーツの上着につける徽章が配布されました。徽章はひとつひとつ番号が刻印されていて、先輩から「これをなくしたら始末書だ」といわれていました。社会人になった時は徽章なんてはじめてなのでうれしくで毎日つけて出社していましたが、だんだん面倒になるし、失くすと大変なのでしまったまま。名札は、事業部門に異動した時は少しつけていましたが、そのうちつけなくなり、管理部門になると机の引き出しにそのまま。

先日、人事から通達があり「IDカードを発行したので、名札と徽章は廃止します。各自で処分してください」とのこと。あっけない結末。ちなみにうちの会社は女子職員の制服も昨年廃止されました。男女機会均等法で女性だけに制服があるのは好ましくないという指導があったとのこと。この時は女子職員に今までの制服は各自処分するようにとのことでした。

セキュリティが厳しいといってもうちの会社は、IDカードをつけていないと入館できないことはありません。基本的にカードを持っていないと職員でも業者の入館と同じで「入館証」をつけないといけないのですが。でも、大きな会議で東京に行く時は持参しないといけません。

この首から下げるカード。意外と邪魔です。物を持ち上げたり運んだりする時はひっかかってしまいます。そして、お腹が出ていると、その分カードが前に来て座りが悪いのです。だからお腹は引っ込めないといけませんね・・・・。大変。

先日、後輩がこのカードを紛失したら、顛末書を書かされて大変だったようです。気をつけないと。昨日まで出張だったので、このカードは今私の部屋にあります。いつもは机の引き出しにしまって帰るのですが。明日は、これを忘れずに持っていかないと。

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