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2006年7月31日 (月)

バイクに返り討ちにされました。

いよいよ、普通自動二輪の技能教習の開始です。

教習所からの案内では、「手袋(軍手でもいい)、ズボンの裾を止めるもの(輪ゴムでもいい)、そして長袖を着用してください」とありました。軍手はありますが、裾を止めるものはありません。近くのホームセンターで何とか探して、自転車に乗るときに着用するようなものを買い、出かけました。長袖は暑いのですが、着替えも面倒なのでそのまま(仙台は低温注意報がてているくらい肌寒いのでちょうどいいかも)。

さて、教習所に付き教習手帳を出して待ちます。「後は、下のバイク車庫でお持ちください」とのこと。初めてだからよくわからないよ~。ちょうど25歳という若い男性がいたので、いろいろと聞きました。彼も、普通二輪は初回とのこと。普免もあり、原付にも乗っているらしい。「あなたは、若いから早いよね~、私はいつになるか~」と談笑しながら待ちます。そうすると、指導員の先生が手招き。「今度からは、こちらで待っていてください」とのこと。そこは、本当にバイクが置いてあるところです。

通常の教習は2人1組でやるようです。今日はたまたま初回の人とご一緒でしたが、私のように進度の遅い人ともう検定手前の人とはどうやるのだろう?と少し疑問。

まず、ゼッケンをつける・・・などの説明を受け、裾あげや軍手の着用をしました。軍手は滑りやすいので、きちんとしたものを購入した方がいいとの話。そして、ヘルメット。これは無料でレンタルできます。実際かぶると、結構重いですね。メガネが邪魔。ヘルメットをかぶる際には、メガネは一旦はずしてから、再びつけるというのが一般的なようです。今のものは材質が弱いので、次回からは丈夫なものでないと、すぐに壊れてしまいますね。

次に、運転前の点検や、スタンドのかけ方、はずし方の練習から。相手が若い人なので、先生も「まずやってみましょう~」・・・。「え?いきなりですか・・・・」。やるしかないので、私も。まず、ハンドルを持った瞬間「重い・・・・・」。400CCのバイクがこんなに重いとは思いませんでした。筋トレもしていないから、非力な私。とても大変。もうバランスが保てず、バイクがぐらついたら、そのまま倒れて来て、それを支えきれずに・・・・・「転倒」です。まだ動かしてもいないのに、持っただけでいきなり転倒。「こりゃまずい」です。転倒したら、今度は起こさないといけません。これもまたなかなか起きません。「バイクの引き起こし」という項目が教習にあるそうなので、先生が「AAさん、ついでにそれやってみましょう」とのこと。これも簡単に起きません。腕の力だけであげようとしても無理です。足や腰を使って押し上げるようにしないといけないみたいですね。何とか持ち上げましたので、「これでもし転倒しても大丈夫ですね・・・・」といわれましたが。

次は、バイクを押して発進地点まで歩くこと。これも重いです。とにかく大変。ハンドルがぐらつくと支えきれなくなるし。ある程度速度が出てしまえば、バイクは転倒しないもの。速度が遅いとバランスが崩れ転倒するものだそうです。うまく軌道にのって進みだすと軽くなりましたが、その時点でもヘトヘト。

今日は、初回なので、それくらいで終わりかな?と思ったのですが、「今度は発進して少し進んでみましょう・・・・」とのこと。その時点では私はもう汗びっしょり。いろいろと説明を受け、今度は私が最初に。これが一番イヤなんです。私は他の人のを見てからでないと精神的に不安になる性格です。クラッチやアクセルレバーの使い方を教わっても、よくわかりません。原付で、ギア車に乗っている人は理解できるのでしょうが、私にはさっぱり。自転車で、右が前ブレーキ、左が後ブレーキということぐらいしか知らないもの。

発進練習をして・・・・。いきなりスロットルを回しすぎて、クラッチを離すのが早く、そして、自転車のように前輪ブレーキに頼ろうとするから・・・・。またまた転倒。それもまあ結構大胆な転倒でした。幸い頭は打ちませんでしたが、私としてはかなり凄い転倒でしたね。バイクはエンスト状態でとまりましたし、転倒したので暴走はしませんでしたが、先生も少しあせったかも。転倒したバイクを引き起こすのは、さっきやったので、大丈夫。こんところで役に立つとは。

もう恥ずかしさも通り越して、呆然。ここの教習所は、二輪・四輪共用コースなので、こんな見ているし。もう一人の方の番で、その方は少しぎこちなくても発進して周回していきました。

今日は、もういいです・・・・。と思いましたが、「もう一度やってみましょう」ということで。スロットルを絶対に回しすぎないこと。クラッチは少しずつ離し、止まる時は絶対に離さないこと。などをアドバイスされ、「あとは、足を引きずってもいいですから」ということで。

もうどうにでもなれ・・・・ということでやってみます。恐くて、足を引きずっていますが、少しスピートを出すと、足をペダルにのせても大丈夫になりました。相当ぐらつきますが、進みました。そのままバイク車庫へ。「ふっ・・・・疲れた」。

クラッチの感覚は、今オートマの車にしか乗らないので、すっかり忘れていました。それと、右足でかける後輪ブレーキ。これを使うことができず、自転車のように、クラッチと前ブレーキだけで停止させようとするのが難点でした。もともと、自動車の時も私はクラッチを踏む回数が多く、よく先生から注意されました。友人からは「クラッチのAA」といわれていたほどです。

しかし・・・・。生まれて初めてバイクを運転して進みました。何か感激。まだまだ初歩段階にもいっていないけれど、少し楽しかったです。

先生からは「まったく二輪車に乗ったことがない人ならば、そんなものです。あとは、もう少し慣れれば、できると思いますよ」とのこと。ただ、次回から数回は一人で・・・・という予約をしてくださいとのこと。通常の2人だと、もう一人の方に迷惑がかかるからでしょうが、私もその方がいいです。

ただね~、こんな感じではいつになったら乗れるようになるのかな~。これから、スラロームやクランク、一本橋なんていう難しいものがあるらしいです。今日から9か月以内に教習を終了しないといけないので、4月29日が期限。それまでには・・・・。

今日の指導をしてくださった先生、こんな私でも丁寧に教えてくださって感謝しています。不安だったのですが、先生のアドバイスで、気力も出ました。そして、ご一緒だった方。私が一緒ですみませんでした。一日も早く卒業してくださいね。

そして~、数回転倒した私。左半身かなり痛いです。歩くのもつらいくらい。そして左手首も捻ったようで、打撲・捻挫。結構きています。手首は相当痛いです。ただ、さわって痛くはないし、腫れてももいないので、骨は折れていないのでしょう。足も歩くとつらいです。

次回は、8/3の19時から。今度は転倒しないようにしないと・・・・。というよりは、この身体の痛さが治っていればいいのですが。

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2006年7月30日 (日)

自動二輪免許取得へのチャレンジ

何となく、仕事に追われ、趣味の水泳もあまりできなくなっている毎日。またまた何か刺激が欲しくなりました。とはいっても、単身赴任先でのときめくアバンチュールもあるわけでもなく・・・ということで、ずっと前からやってみたかった自動二輪の免許をとるべく教習所に行くことにしました。昔から「バイクに乗ってみたい」とは思っていましたが、私はもの凄い「運動音痴」。そんなわけで、あきらめていましたが、年齢的にも最後のチャンスということで、単身赴任で仙台にいるうちに・・・と思い立ちました。

まず教習所を探し、電話で相談。「40歳を過ぎているし、原付も乗ったことがないのですが・・・」ということに対して、「普通免許はお持ちですか?学科教習がないので、取りやすいですよ。毎日車に乗っている方なら、感覚もあるので大丈夫ですよ」との返事。そりゃ、営業トークでしょうね。「最近は40歳を過ぎてからの方で、大型二輪の免許を取得される方が多いです」とのこと。若いときに中型に乗っていて、暇ができて取得がしやすくなった大型を取りたいという人は多いらしい。でもね、私は普通免許でもかなり苦労したし。「せっかくだから大型に挑戦してみては?」とのことでしたが、大型は普免所持でも技能教習が31時間です。9か月以内の期限があっても学生さんのように時間もとれないので、たぶん私には無理でしょう。とりあえず400CCまでの普通二輪にして、その後機会があれば大型に挑戦ということにしました。

教習所へ行くのは20年ぶり。私の社宅のある駅の一つ先の駅前のあるところに決めて、入校手続きに。ここなら、会社帰りでも通えそう。

私が普通自動車の免許を取ったのは大学2年の夏休み。最初は実家のある盛岡の教習所に通いましたが、なかなか進みません。かなりの時間オーバー。運動音痴の人は、最初の段階で大きくつまづきます。指導員からは「若い人なのに、どうしてできないのかな~」といわれ、ほとほとイヤになりました。予約もなかなか取れず、仮免前に夏休みが終わり、東京へ戻らないといけないので、東京の教習所に転校の手続きをしました。学校が始まっていたので、なかなか教習所へもいけませんでしたが、仮免も1回で合格し、路上教習も1時間オーバーで済み、卒検も順調に行きました。何となく気分を変えたらよかったみたいです。卒業してしばらく試験場に行かず、そろそろと思い試験を受けましたが、「学科試験は簡単」という言葉にだまされ、まったく勉強していかなかったので、学科試験で2回落ちました。こんな人あまりないようですが、3度目で合格。

しかし、それからペーパー免許。就職して、最初に仙台に赴任して車の運転が必要になったのですが、まったくできず、しばらくは仙台で「ペーパードライバー教習」に通いました。それからは車に乗ることは問題なく、今も毎日仕事で長距離を運転していても、あまり上手い運転ではありませんが、大丈夫にはなっています。

でも、自動二輪は難しそうですね。まあ、9か月あるので地道にやるしかないです。

昨日、入校日ということで、手続きなどいろいろ。普通自動車の学生さんが多いです。二輪車はあまりいませんが、指導員が少ないので予約がとりにくそうです。でもここの教習所は予約が、そこに行かないとできないのです。20年前に通った盛岡の教習所でも電話でできたのに。そして、紙の台帳での管理。未だのこんな感じのところがあるのですね。転校した東京の教習所は、電話での予約はできませんでしたが、教習カードによる自動予約ができました。今はインターネットでも予約ができるのに、ここは未だに昔ながらの予約システム。それと、キャンセルは2時間前までにしないと料金がかかるとのことです。東京の教習所では、無断キャンセルが3回あるとその時点で1回分キャンセル料がかかったのに。

インターネットで調べてわかったことがもう一つ。仙台などの地方の教習所は東京に比べて料金が「高い」ことです。東京は、競合しているから、互いに料金を下げているし、サービスや施設もよい。地方は車が一種の必需品なので、わりあい高くてても集客が見込めるのでしょうか?でも、夏休みは、入校制限があるくらい混んでいたのに、それほどでもない様子。やはり少子化の影響はここにも出ているのでしょうか?

昨日は、まず適性検査。性格診断と細かな作業問題。これは反応をみるのでしょうが、やはり歳のせいか鈍くなっています。大変。

とりあえず、日曜日の予約を取って帰りました。1日1時間しか予約がとれなく、後はキャンセル待ち。仕事をしているので、17時間の教習をどんなペースで行けるかもわかりません。とうぜん、倍近くオーバーもするでしょうし。まあ、年内に取れれば上出来と思っています。

免許が取れても、教習代にお小遣いを使ったので、バイクを買うお金もないし(だったら取らなきゃいいのに?)。もし買えても、置くところもないし、通勤を使うわけにもいかないし(会社におくところがないし、冬は雪がふるので、使えないし)。だから、教習の時がバイクに乗れる時間なので、長くなってもそれはそれで楽しいかも・・・と思うことにします。

まあ、相当苦労することは、予想されますが、水泳を始めた頃も、インストラクターから、そうとう呆れられたけど何とか頑張ったので、今回も何とかなるさ・・・と楽観的に行こうと思っています。

まず、最初の教習・・・・。少し恐いですが、続きはまた。

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2006年7月24日 (月)

高校野球の応援

夏の高校野球の季節です。地区予選も終わり、既に代表校の決まったところもありますね。甲子園まで行くのは大変ですが、県大会ではなせか「全校応援」というのがあるところも。私の高校もそうでした。今は、決勝戦以外は、学年ごとに行くようですが、野球だけはなぜか「みんなで応援」ということになります。他のスポーツではあまりそんなことはないのに不思議です。

私はもともと運動が嫌いで野球も好きではなかったのでそれほど興味はないのですが、応援となると授業がなくなるので、少しうれしい感じ。でも暑いのです。

しかし、私の場合は高校の時に吹奏楽部に入っていたので、少し特別な思い出もあります。2年の時は、開会式の吹奏楽団に賛助応援ということで、開会式の時はグランドの脇で炎天下での演奏。

夏の大会は、甲子園と同じ行進曲を県大会でも演奏します。選手入場にあわせて。まあまあいい曲ですが、これを延々と演奏しているのは大変疲れます。我々は行進することはないのですが、当然「暗譜」。市内の高校からのメンバーと一緒の合同練習は1回だけ。あとは各高校でそれぞれ練習です。

高校野球ファンの方ならあのメロディーはすぐにわかると思いますが、短いフレーズの繰り返しです。同じメロディーに聞こえますが、微妙に異なります。同じような旋律でも少し違ったものを3回繰り返し、また最初に戻ります。はじめのうちはいいのですが、暑さに負けて今、どこ・・・なんてことも。指揮者が合図をしますが、よく間違えます。特に出だしの部分を間違えると大変。私はクラリネットでしたが、1サイクルが終わると、一旦金管セクションが間奏をするのですが、思い切り私が音を出してしまったり。今から思うと恥ずかしい思い出も。行進の後は、大会歌・君が代の演奏、そして選手退場でまた行進曲と続きます。

試合の時も、吹奏楽部は借り出されます。うちの学校は基本的に声による応援がメインですが、「コンバットマーチ」などはやります。応援の時は金管セクションしか聞こえないので木管は出番がありません。でも一応楽器持参なのです。応援にも流れがあって、7回は「エール交換」ということで各校の校歌斉唱。楽器の演奏は攻撃の時ということになっています。そして最終回は攻撃でも守りでも可。試合が単調な流れの時は、吹奏楽部がレパートリーの曲を演奏しますが、ヒットが出るとそれを中止して、ファンフーレ。これは、応援団リーダーと良く打ち合わせをしないとなかなか合いません。もともと、うちの高校はそういうものがあまりないので、結構苦労しました。

だいたい、1回戦か2回戦でうちの高校は負けましたので、3年生の時は応援にも行かなかったかも。1年生の時は、まだ楽器も上手く扱えなかったので、一般の生徒ともに応援で、2年生の時が忙しかったかな?

同じクラスの人が、出ているので応援に熱が入る・・・というよりは、自分達のことで一杯だった感じも。

岩手県は、私立高校が常連になってきたので、私の高校が代表になることはありませんが、この季節になるとあの頃のことが思い出されます。

甲子園の全国大会では、試合よりも吹奏楽の演奏の方が気になります。開会式の演奏もとても上手いし。かなり練習しているのでしょう。そして、スタンドから流れる演奏も、「上手いな~」と思う高校もたくさんあります。秋に吹奏楽コンクールがあるので、その練習もあり、大変なんですよ吹奏楽部も。

そんなことを思いつつ、甲子園が少し楽しみです。

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2006年7月 3日 (月)

ボーナス

6月30日に、うちの会社でもボーナスが出ました。ボーナスというのは通称で、正しくは「賞与」というものですね。会社の就業規則にも「賞与を支給することがある」となっているだけで、必ず出るわけではないということを新人研修の時に言われました。そして、賞与の金額は査定があります。うちの会社は、自分で目標をつくり、それを自己評価して点数をつけ上司が最終評価をします。目標の段階で注文が入るので、達成できないような目標を作らないといけない時もあり、「これは、ボーナスを減らす目的か?」と思ったことも。

我が社は、4月と6月と12月の年3回支給です。なので、通常の会社より、夏と冬の額は少なめ。でも、連休前に春のボーナスがあると助かります。ボーナスなんていうものを定期的に支給しているのは日本ぐらいで、他国では本当に業績のいい時や、功労者に臨時に支給されるのが多いようです。もともとの給料が低く抑えられているのもどうかと思いますが、数回にわたり、まとまったお金が入るのもその生活に慣れてしまえば楽なものです。ローンの場合に「ボーナス併用払い」というものがありますが、これもこの日本の習慣に添ったもの。もしボーナスがなかったらどうするのだろうと思います。

新人の時、入社して1か月たった時、10,000円のボーナスをもらいました。その時は、半月分の給料しかもらっていなかったので、わずかでしたが助かりました。基本的にポーナスの税金は10%引かれます。そして、最近は社会保険料や介護保険料まで引かれます。そして、社内貯金もしているので、手取りは減ります。

今回のボーナスは、全体的に会社が緊縮体制のため係数が減りましたが、私は昨年よりも微増でした。だから良しとしましょうか?

とはいっても、ボーナスに限らず給料は銀行振り込み。私は出張費を節約して、後は少しお小遣いをもらっている身なので、私の手元にはボーナスの恩恵は受けません・・・。悲しい。

何か買って・・・・・。

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