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2007年1月 3日 (水)

救急病院

下の坊主が熱があるというので、昨日救急病院に連れていきました。幸い軽い風邪とのことで大事になることはなく済みました。今はぐっすり眠っています。

年末年始で、病院は休診です。近所の開業医は休み。どこに連れていけばいいか・・・何て私は困っていましたが、少し離れたところですが大学病院があるのでそこの救急センターに行きます。このあたりは妻も義父母も慣れたことみたいで、私は父親失格ですね。

そういえば、私が横浜に住んでいた時も、大学病院もあり、救急病院もあり、市の休日診療所も近くにありました。そういうところも小さい子どもがいる家庭では常に把握しておかないといけないのですね。上の子はよく夜中に具合が悪くなりよく病院に駆け込みました。

大学病院に行ってみると、そこは普通の日のようにかなりの人でいっぱい。子どもから年配の方まで。結構待たされました。

今、小児科の医者が少ないことが問題になっています。少子化の影響と小児科はとても難しい分野であることと、診療点数が少なく儲からないとのことです。大学病院は入院患者がいるので、小児科の医者も常駐しています。しかし、基本的には大学病院は急患でも、他病院からの紹介がないと診ないことになっています(この病院は、夜間のみ地域の救急センターとして受付をしています)。

確かに、高度に診療が必要な病院に、少しぐらいの体調不良で患者が殺到すると緊急の患者に対応できません。ただ、小児科の医者のいる病院を探すのは大変なことです。市の医師会がやっている休日対応の小児急病センターがありますが、やはり大学病院志向になってしまうのも、困ったことなのでしょうね。

近所に、小児科専門の医者のいる救急病院があれば・・・と思いますが。子どもの体調の変化は時間との勝負。そして、経験のある医者の診断。必ずしもそうではないのかもしれませんが、いざとなればそう感じてしまいます。

私はこの大学病院で大学生の頃、救急受付のアルバイトをしたことがあり、妻も別の病院でしたが、出産まで事務のパートをしていましたので、どうしても私達は大病院志向の塊です。そのあたりが、今の「ホームドクター制度」を阻害しているのではと思った一日でした。

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