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2007年3月27日 (火)

高速を走ると・・・。

最近、出張か休みかの生活になり、休みの日はバイクに乗って近場へ・・・ということが数回続いています。

やっと、暖かくなり少し走りやすくなったこの頃ですが、やはり風は冷たいのです。出張疲れから、10時頃まで寝ていて、それから行動開始。まず、クリーニングを出したり、先日の交通違反の反則金を払わないといけないし・・・などと用事もたくさん。面倒なので、銀行へはバイクで出かけそのまま・・・ということに。とはいっても、バイクを止めて置く場所って意外にないのです。コンビニはベストなんですが、バイクは少ないので目立ちます。

いつも通う地下鉄の駅はターミナルになっていて、そこからまた先へと団地が広がって。なので、この駅には、公営の自転車駐輪場とバイク駐車場があります。バイクの方は、今まで知らなかったのですが、ほど良く一杯。ほとんどが原付で、駅と自宅の往復のための利用のようです。また、「大型専用」というコーナーは割合空いています。私は大型ではないのですが、車の大きさからはそちらの部類に入るみたい。こちらは、定期利用で利用する人が多いようです。私のようにコンテナを利用できた人はいいのですが、大型だとなかなか駐車スペースがありません。そして盗難の恐れもあるので、こちらの方が、地下なので風雨もしのげるし。実際、私のコンテナの料金より安いかもしれません。時間利用は1時間100円で、チケットを買い、バイクに貼り付けるもの。たまに係員がチェックしてチケットなしの購入者を調べるようです。公営のバイク駐車場は初体験の私でした。

さて、今回は念願の山形市へお出かけです。奥羽山脈を越えて他県へ。仙台市と山形市は合併のため隣町になってしまいました。高速ならば1時間で中心部まで行けます。15年前に仙台に居た時は、山形の担当でしたので道はまでわかります。高速道路は便利なんですが、国道286号線は、起伏もありカーブありで結構楽しい道なのです。初心者にはいい練習道路なので、とりあえず泉インターから山形道の宮城川崎インターまで高速に乗り、後は国道へ。

高速の運転はだいぶ慣れました。今日は中1枚を脱いできましたが、高速の風圧でやはり寒く感じます。走らない時は暑くても、高速を走ると体感温度が異なるので難しいのですね。風が止んでいる時でも風圧が凄いのに、瞬間的な風が吹くとヘルメットの位置がずれるくらいの衝撃やはり感じますね。

国道に下りて、山形県との境付近に。高速が開通する前はここが仙台-山形を結ぶルートなの交通量は多かったのでずか、今は高速がメイン。国道は高速料金を節約したい人が利用するくらいです。県境は笹谷峠です。山形道が開通する前は、この峠の下に「笹谷トンネル」が開通していました。笹谷峠はそれこそワインディングロード。スリル満点の道です。腕のいいライダーなら、ぜひチャレンジしたいと思う道のようですが、私にはそんな無謀なことはできません。おとなしくトンネルを通ります。トンネルの直前と直後にインターがあり、トンネルだけ利用が可能です。当時は、国道のトンネルで対面通行でしたが、今は山形道のトンネルとなり、新たにもう一つトンネルを掘り、2車線ずつのトンネルになりました。

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2007年3月22日 (木)

白石城とH-Ⅱロケット

行ってきました、プチツーリング。今日こそは・・・と思いつつ、先日雪で引き返した白石城へ。午前中、宅配の荷物が来るので、足止め。午前中指定だったのですが、ほとんど12時近くにやってきました。そんなわけで少し遅い出発です。

天気は、少し曇っていますが、まずまず。高速も山形道方面は雪が降っているらしいです。いずれ、山形へも行ってみたいのですが、しばらくはお預けです。気温も少し暖かいのですが、バイクに乗ると冷えるので厚着。バイクを押して歩くと汗が出ます。

高速の乗り方もだいぶ慣れました。料金所でギアがニュートラルに入らなかったら・・・という不安も、事前にギアをローギアまで落とせば、だいたい問題なしです。さて、高速に入ると、いつものごとく風が凄いです。それに風速が5メートルぐらいあるので、さらに。慣らし運転をしないできたので、カーブの連続だと少し恐いです。転倒しそうな恐怖です。でもしっかりと速度を保っていればあまり転倒はしないのですよね。とにかく、ハンドルに力を入れると、バイク本来が持っている道なりに進もうとする力を妨げるとのことで、軽く持ちます。ただ、カーブや強風が来るとおもわずしがみついてしまう・・・。これが今後の課題です。

トラックの後につくと風をあまり受けないので楽です。なのでそのままついていくことも。ただ、トラックは登坂車線に入ることが多いので、そこからは1人になって。登坂で速度を上げるの大変なのですよ。マイバイクくんは、低中速の加速が苦手なようです(そうらしいのです)。時々、途中から一気に速度が上がってとまどうこともあるので。これをうまく乗りこなすのもライダーのテクニックなそうですが、私にはまだまだです。

時速100キロぐらいだと、400CCバイクではエンジンが7,000回転ぐらいです。風を受けたり、登坂だともう少し上がります。1,500CCの乗用車だと、だいたい3,000回転で100キロ以上は出せます。7,000回転だとレッドゾーンに入ります。マイバイクくんは、こんなに回転して大丈夫?と思います。バイクのエンジンは丈夫なのか、寿命が短いのか、私にはわかりません。高速だと、リッタークラスの大型バイクだと楽という意味もわかりました。走行していて、軽自動車と同じペースで走ります。たまに追越しもしてみたり。でも高速での追越しは恐いですね。戻るのを躊躇していると、すぐ後に車がいたりもして。

そんなこんなで、パーキングで休み休みでしたが、白石市へ。10数年前に仙台に勤務していた時は、このあたりも担当エリアでした。その記憶をたどって白石城を目指します。

Dscf0009 白石城は、私が担当エリアの時に再建問題があり、議論もありましたが観光スポットとして復元されました。大阪城や名古屋城のように鉄筋コンクリート造ではなく、すべて木造の建造物です。なので、内部にエレベーターもありません。急な木の階段を登らないと。

江戸時代に「一国一城令」が幕府から発せられていたのですが、仙台藩は、仙台の本城と白石城の二つの城が認められたという由緒ある城です。伊達家の家臣片倉家の城として幕末まで続いたようです。仙台藩の事情もあったのでしょうが、外様大名として大大名の伊達家。名目62万石と言われましたが、実質100万石以上はあったと言われます。その力を恐れた幕府が、二城を認め仙台藩が強大にならないようにするたろだったともいわれています。

実際内部に入ると小さいもので、それほど・・・という感じです。本物の白石城は、明治になり盛岡の南部家が入りましたが、その後取り壊されています。のちに南部家も下北半島に移住させられました。もともとの白石城かの人は、北海道の札幌市郊外に移住し、開拓団となりました。その名残が、「札幌市白石区」です。白石区は、札幌のベットタウンとなり、人口も20万を超えているようですが、本家の白石市は4万人くらいの小さな街です。

白石を後にして、今度の目的地は角田市にある、スペースタワーコスモハウスです。

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2007年3月21日 (水)

「無線通話装置を使用」による点数1。

「無線通話装置」とは携帯電話のことで、「画像表示用装置を手で保持して画像を注視」というのは、携帯メールを見ていたり、送信したりすることなようです。今回なんと私は、この携帯電話使用で、捕まってしまいました。

会社から、携帯電話を支給されているので、運転中でも電話が来たりすることはたびたび。違反であることも承知していたのですが、警察もいないから・・・ということでつい電話をしたり、電話に出たりすることもよくあります。脇で、電話が鳴るのをそのままにしておくのも落ち着かないし、何か急なことやトラブルがあるのでは?と心配になったりもします。また、どこからの電話かが表示されることになっているので、それによっても。

少しぐらいなら・・・と思って電話に出て、「今、大丈夫ですか?」と聞からながらも、少しなら・・・といいそのまま通話なんてことも。もっとも、電話をする方は、運転中かどうかわからないので、電話に出れば大丈夫だと思うでしょうし、出てから「大丈夫ですか?」と聞くのも言われてみらばナンセンス。

私は、得意先の訪問する時は、携帯を車の中に置いていきます。商談中に電話がなっても相手に失礼ですし、電話がなれば、相手も「どうぞ」といわざるを得ません。せっかくいいところなのに、それで話が中断されても困ります。商談が長引き、1時間ぐらいその場にいることもあって、車に戻ると、急ぎの用事があったり・・・何てこともありますが、これは仕方のないことと割り切っています。

そういうことのために、携帯のメールを利用することも多く、会社からの連絡はメールでということにしていますが、私の上司はメールが苦手(私も携帯メールは苦手ですが)なので、たいした用事でもないのに、電話を掛けてきます。そういう時は「運転中です」といってすぐ切りますが、やはり気になのます。

携帯は便利になったのですが、その分やっかいなこともあるのですね。

今回は、仕事上で少し困ったことがあり、自分から電話を掛けました。いつものように都会じゃあるまいし、捕まることはないと思い、車で走りながらの通話。スピードも出ていないので、事故はまずないと思っていました。話が長くなりましたが、止まってまで話すことではないので、そのまま走り、岩手県の東北道一関インターの入口まで来ました。そうするとそのまま入るしかなく、また本線に入るまではスピードが出ないので・・・大丈夫と思っていました。

ETCなので、ゲートはそのまま通過・・・・。と思ったとたん、警察が赤い旗を振って、私を止めました。「まずい」と思い、電話を切ったのですが、後の祭り。脇に誘導され「御用」です。「手前で確認しましたので・・・」と警官。以前、スピード違反で2度捕まったことがありますが、その時同様実に丁寧。逃げたりしなければそうなのですね。「今、書類をつくりますので。車は停止しているので、電話はしても結構です。反則金は高いのですが、6,000円です。それと点数が1点加算です」といわれました。3回目の違反なので、処理にも私は慣れています。「あとはここにサインと拇印ですね」なんて感じで終了です。

6,000円は今の私には痛いです。岩手県には、かなり反則金を支払いました(しかし、反則金は、国庫金みたいです)。点数は、前回のスピード違反からは1年以上経過しているので、今までの点数は加算されません。ただ、2年経っていないので、点数が消えるまでは1年かかります。2年間違反なしだと3か月違反なしで点数消えるのですね。「また1年」です。

免許停止がないので、6点までは大丈夫。なのであと4点まではなんとかなりますが、高速のスピード違反は3点なので、気をつけないと。前回も立て続けに捕まったので。バイクの免許も取り、こちらは「初心者運転期間」なので、3点で講習です。ただ、種別ごとの点数なので、今回の違反はバイクには関係ないようです。

最近、スピードを出して走るようになり、高速で140キロ以上を出すこともたびたび。少し気が緩んできました。なので、この辺で気をつけるように・・・との「天の声」かもしれません。携帯電話の通話もメールもついつい・・・・という感じで走行中に手を出してしまいましたが、やはり危険なことは確か。ハンズフリーセットも、警察によっては判断が分かれるようで、違反ではないとはいえないようです。

「もう、運転中は絶対、電話にも出ないし、メールも見ない」と誓いました。さっそく、高速運転中に会社かせ電話がかかってきましたが、出ませんでした。まあ、高速走行中でも10分~20分走れば、パーキングエリアがあるし、一般道でもコンビニなど停車スペースはたくさんあります。なので、問題はないようです。

皆様も、運転中の携帯電話の使用とメールの使用は捕まりますので、気をつけましょう。というよりも、何よりも安全のためですね。

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2007年3月18日 (日)

いよいよ最終回「華麗なる一族」

TBS開局40周年記念の超大作?「華麗なる一族」が本日、最終回。私は原作も読み、ストーリーも知っているので、今回のドラマはどういう感じなのだろうか?と思っていましたが、やはり、少しもの足りない感じでした。

今回の作品は、木村拓哉が演じる、万俵家の長男鉄平の視点で描かれているのですが、3か月の期間での短い期間では何を焦点にしているのか定まらない感じです。

万俵家の人間関係を描くにしても、核となる高須相子の存在も少し弱い。また、金融関係の話についても、流しすぎ。原作などで流れを知っていないと、なぜそうなるのかもよくわからないのでは?阪神特殊製鋼についても、事実だけの羅列が多く、それがなぜ起こったかまでは表現は難しい。

テレビドラマで、固い話を延々とすると、逆に飽きてくるので、豪華キャストをで目を引き、あまり深くならない程度に流す方が、娯楽ドラマとしては面白いのかもしれないのも事実。そういった意味では、それなりに楽しめた感じです。

先週は、「最終章の前編」だったのですね。今日がいよいよ後編。今回ですべての展開が凝縮されるのでしょう。うっかりしていると、肝心のところを見逃してしまうと予想されるので、これから見る方は要注意です。

ネタバレになるので、このあたりで止めますが、今回は、様々の展開が見られるはず。それをどう描くかも興味津々です。

そして、あれだけの経費をかけ、時代を原作に近い形にしたのですが、結局その良さが出ていないのも残念。時代を現代にしても良かったのに・・・と思うのですが、決定的に問題となる点は、携帯電話とネット社会。これが、あったなら、あの華麗なる一族の原作は今では成り立たないと思います。そういった意味では時代設定を変更した意味もあったのでしょう。

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雪にたたられた、ショートツーリング。

日中、まるまる使えるやっとの休日。こんな日はバイクでショートツーリング・・・と思い楽しみにしていたのに。

朝から、空はどんより。小雪も舞います。暖冬はどこへ行ったの?3月でもう彼岸なのに。でも、走れないほどではないので、出かけることにしました。前回は北へ向かい、白鳥を見てきたので、今回は南へ行き、白石市の白石城が目的。

まず、慣らしで近所の泉ケ岳のふもとまで。風が刺すように冷たいのです。先週の方がまだ良かった感じ。山登りをするのですが、だんだん道が湿っています。小雪も激しくなり、少々凍結気味。途中で引き返しました。残念。

社宅のある、市街地に来ると天気は良くなりますが、やはり風は強い。高速に入り、東北道を南下。山形道に「すべり止め必要」の掲示がありますが、東北道は案内なし。ホッとして。ただ、もう風が凄くて耐え切れません。パーキングにやっとのことでたどり着き、暖かいものを食べ、休憩です。レストランから出て、外へ出ると大雪。これもまた先週と同じ。

先週は、普通の道に居たので、何とか帰りましたが、ここは高速です。また地吹雪のような風も。ヘルメットのシールドも雪で視界が悪くなります。ここにしばらく居ても、止みそうも無く、途方にくれて。昼間とはいえ、高速をノーマルタイヤで、免許取立ての私では。そこで、次の出口までとにかく走るしかないと決心して、約10キロ先のインター出口を目指します。スピードはダウンしていましたので、走るのは何とかなりましたが、やはり高速では怖いもの。インターを出てやっと安心。それでも、雪は降り続いています。

東北道は、宮城県の西部地方を通っているので高速を出ても雪。仙台市内まで、やっとの思いで走りました。

市街地も夜は雪が舞っています。バイクは、過酷な乗り物・・・と思いました。特に雪の日は特別なことがなければ乗らないことが第一。そんな中でも、意外と楽しい感じもあったのは不思議なことです。

そして、今日はいろいろと失敗も。走行中に、ガソリンスタンドの料金を見て「今日は高いな・・・」と思ってわき見をして・・・。前の車にぶつかりそうになり、急制動。後輪が少しロックして、身体も前につんのめってしまいました。転倒はしなかったのですが、ヒヤヒヤもの。教習の時は、急制動でそういう失敗はなかったのですが、話に聞くと急制動に失敗して、前方に転倒した人もいるとか・・・。わき見は危険。それから、今日はエンストがたくさん。渋滞気味だったので余計に。ギアチェンジのタイミングはだいぶよくなった感じです。

日曜日も雪が降るかもしれないとのこと。バイクで出かけたいところがあり、天気が持って欲しいところ。外の風はかなり強いようで、ガラスが少し音を立てています。

もうそろそろ暖かくなって欲しいのです。

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2007年3月17日 (土)

この一週間。

3/11~16まで、1週間の出張でした。まるまる1週間というのは久々ですが、今は繁忙期の私にとっては、いつものことのような感じです。

11日は夜からの出発なので、日中は久々のオフ。修理に出していたバイクが出来上がったということで、しばらく来られないので早々に引き取りに。オイルタンクの凹みもきれいになっていました。料金も点検と合わせて32,000円。40,000円くらいといわれていたので、少しラッキーでした。バイクに乗るのもこれまた久々。あまり遠出はできないので、近くの山まで出かけました。雪もなくなりかけたスキー場が近くにあるので、そのふもとまでなら行けるかな?という感じで。でも、風は冷たいのです。山に進むにつれてだんだん雲行きが悪くなります。スキー場のふもとについたとたん、突然の雪。陽射しはあるのですが、結構振り出しました。仙台は縦に開けれているので、西側はすぐ山なんです。雪と風で少し視界が悪くなる中を下山。道路の気温掲示板は何と0度。バイクで走るには少し無理がある天候でした。それでも、何とか街に下りると、雪は降っていません。やはり山の天気は違うのですね。

それから、出張の準備のために、オフィスへ。車を取りに行って、今度はまたバイクで食事へ。だんだん、空が曇って来ました。小雪も。それでもまあ小雪程度ならと思って、駐車場へバイクを止めて食事。店を出たとたん、外は一面銀世界。バイクも雪で埋もれています。大変な状態。雪の中なんて走ったことないもの。雪をはらって、本当に低速でコンテナにしまいました。恐かった・・・・。

その後、車で岩手へ移動です。車はスタッドレスタイヤなので、まあ安心。でも、雪は本降り。高速で北上市まで行かないと行けません。12日の朝からの仕事なので前日泊まりのためです。北に行くに従って、速度は50キロ制限。そして、岩手県に入り、一関インターから先は「吹雪通行止め」の表示が。あまり、こんなことは経験したことがありません。ただ、一昨年、一関インターの先でスリップ事故を経験している私にとっては高速の恐さは身にしみています。国道に下り、ひたすら北上しますが、雪はだんだんひどくなります。3月で暖冬といわれたのにね。

深夜にホテルに着き、翌朝を待ちます。翌日は、北上市から少し山を越えて遠野市へ。約40キロぐらいなので、普通なら50分ぐらい。しかし、3/12は記録的な大雪の日。まず北上市内から出られません。また、起伏の多い道ではみんなノロノロ運転。特に、大型トラックは、スタッドレスタイヤでも坂道は登れないこともあるので、チェーンを装着。その着脱のために、渋滞は激しくなります。

私の前方に、全国ニュースにもなった玉突き衝突事故。その影響で北上から遠野まで約4時間かかりました。遠野での用事も早々に済ませ、今度は盛岡へ移動。遠野市は、風力発電の施設があるくらい、普段でも風の強いところです。

雪が水平に降っているというか流れて見えます。また、「地吹雪」が起こると、視界が2メートルくらいになります。ライトをつけたりしても本当に危険。特に、左側は川という道ではガードレールがわかりません。そのまま行けば川に落ちます。また右に寄れば対向車に衝突。後からも衝突の恐れもあるし。

途中で、警察の人が、前方で事故があり渋滞しているので、盛岡へ行くなら、わき道を行った方がいいと教えてくれましたが、これもまた狭い道。途中で道がわからなくなり、吹雪も強くなったので、引き返しました。盛岡へは近道がたくさんありますが、花巻へ出て国道4号線に合流するのが一番安全。盛岡市内も遠野程ではないにしても、やはり吹雪。暖冬のつけが一気に来た感じでした。

盛岡市はこの日、今年初めて「真冬日」を観測しました。

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2007年3月 8日 (木)

異動希望を出す2

昨年の秋の定時面接で、異動希望を出した私。ここ数日で、上司との話があり再度意思を確認されました。私も悩んだ末、異動希望をそのまま通しました。

仙台に赴任して、今月で丸二年になります。あっと言う間の二年でした。でも、多い時では月の半分以上が出張。現段階で、今年度は100日以上は出張しています。一所に定住ではないため、いろいろと精神的にも不安定になります。また、営業という職種に適性の疑問を感じる日々。そして家族との別々の生活。私はそれほど強い人間ではないので、そろそろ限界を感じていました。それを含めての異動希望でした。

今回の意志確認で、その方向での話を進めてもらうように、上司に依頼。もともと、私を仙台に移動させた上司なので、状況を理解して、それなりに検討するとの返答でした。

最近は、異動に対しての希望が募り、仕事の具合もあまり身が入らない状態にあった時もありましたが、年度末から新年度への佳境の時期にあたり、自分でもひとふんばりする時期。20年近く勤務した会社なので、自然に仕事に対しての意識は普通に戻っていきます。そして、来年度に対して、自分なりのエリアに対しての構想も、出来てきました。

ただ、ここである程度決着をつけないと、次年度まで異動はありません。いろいろと思い悩んでしまいました。まず第一に、来年度の事業をやってみたいという想い。そして、自分が抜けた後のこと。補充人員があるかどうかは不明ですが、今のメンバーには当然負担はかかります。そして、私が個別に約束していることを次の担当者にうまく渡せるかどうか。仕事とは言え、想い入れもあること。それをどう引き継いでくれるかという想い。

また、次の部署がどんなところかという不安。幸いなことに、仙台では仕事に対しての不満はありましたが、人間関係での問題はまったくありませんでした。今までいた部署では必ず遭遇してきた人間関係問題。そういったものに奇跡的に逢わなかった私です。

そして、プライベートの面でも。スポーツクラブでとてもよくしていただいた方々との別れ。バイクの免許を取って、これから暖かくなって自然の中を走りたいと思ったこと。のんびりとした自然の多い地方での暮らし。私の年老いた両親との時間など。

特に、両親とは出張があるたびに実家に寄っていました。ただ、いるだけですがもう先の長くない両親との時間は貴重でした。転勤したら、もう頻繁に逢う事もできなくなります。

私の家族の問題も。今まで暮らしてくれた義父母との生活をどうするか。上の娘の学校の問題。一人暮らしにもそこそこ慣れてしまい、それもまた快適だったし。

今考えると複雑です。私の決断が正しかったのかどうかも。2年前に仙台に赴任することを決意した時もそうでした。もう少し仙台に居てもいいな~と思う気持ちも正直あります。ただ、このまま仙台に居続けた場合、精神的にもっと追い詰められることになるかもしれません。だから、もっと居続けたい、仙台に対して良い思いでいる時にこの地を離れることができるのが、一番いい機会ではと思ってもいます。

ここ2~3週間で、結論が出ます。異動が決まれば5月には異動です。半分決まらなければいいという気持ちを持ちながら、少し眠れない日々が続きます(うちの会社は、土壇場で大どんでん返しが日常的に起こる会社なので、何とも言えません)。

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2007年3月 3日 (土)

「卒業式」「ひなまつり」

3月になりましたが、高等学校では卒業式のシーズンになりました。私の母校では3月2日に卒業式が行われたようです。小・中学校そして大学は3月下旬に式が行われるのですが、高校はどうして3月上旬なんでしょうね(もしかして、東北地方だけなのかな?)。

今年は、未履修問題があり、卒業式直前まで補習があった高校や、卒業式後に補習を行っている高校もあるようです。東北地方の3月上旬はまだ寒いのです。私の時は天気は良かったような感じでしたが、1年生の時は大雪だった記憶もあります。そして、暖かいといっても校庭の隅には雪が残っていたりもします。

私の県では、卒業式を3月上旬にするのは、その翌週以降の高校入試の前に大きな行事は済ませたいということ。そして、卒業生の進路の問題。就職の者は、準備や研修が3月下旬から始まるところも。国公立大学の後期試験は3月中旬。また、前期試験の発表が済むと、浪人する人はその準備などがあり、全員が揃って式ができるのは3月上旬しかないのです。

私の高校は、就職はわずか。後はほとんど地元の国立大学への進学でした。なので、合格発表の前の安らぎの期間。私は私大専願組だったので、その時はもう浪人することを決めていました。それでも晴々としていました。もともと、成績が悪く卒業が危ういところを何とか卒業することができたのですから。

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