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2007年3月22日 (木)

白石城とH-Ⅱロケット

行ってきました、プチツーリング。今日こそは・・・と思いつつ、先日雪で引き返した白石城へ。午前中、宅配の荷物が来るので、足止め。午前中指定だったのですが、ほとんど12時近くにやってきました。そんなわけで少し遅い出発です。

天気は、少し曇っていますが、まずまず。高速も山形道方面は雪が降っているらしいです。いずれ、山形へも行ってみたいのですが、しばらくはお預けです。気温も少し暖かいのですが、バイクに乗ると冷えるので厚着。バイクを押して歩くと汗が出ます。

高速の乗り方もだいぶ慣れました。料金所でギアがニュートラルに入らなかったら・・・という不安も、事前にギアをローギアまで落とせば、だいたい問題なしです。さて、高速に入ると、いつものごとく風が凄いです。それに風速が5メートルぐらいあるので、さらに。慣らし運転をしないできたので、カーブの連続だと少し恐いです。転倒しそうな恐怖です。でもしっかりと速度を保っていればあまり転倒はしないのですよね。とにかく、ハンドルに力を入れると、バイク本来が持っている道なりに進もうとする力を妨げるとのことで、軽く持ちます。ただ、カーブや強風が来るとおもわずしがみついてしまう・・・。これが今後の課題です。

トラックの後につくと風をあまり受けないので楽です。なのでそのままついていくことも。ただ、トラックは登坂車線に入ることが多いので、そこからは1人になって。登坂で速度を上げるの大変なのですよ。マイバイクくんは、低中速の加速が苦手なようです(そうらしいのです)。時々、途中から一気に速度が上がってとまどうこともあるので。これをうまく乗りこなすのもライダーのテクニックなそうですが、私にはまだまだです。

時速100キロぐらいだと、400CCバイクではエンジンが7,000回転ぐらいです。風を受けたり、登坂だともう少し上がります。1,500CCの乗用車だと、だいたい3,000回転で100キロ以上は出せます。7,000回転だとレッドゾーンに入ります。マイバイクくんは、こんなに回転して大丈夫?と思います。バイクのエンジンは丈夫なのか、寿命が短いのか、私にはわかりません。高速だと、リッタークラスの大型バイクだと楽という意味もわかりました。走行していて、軽自動車と同じペースで走ります。たまに追越しもしてみたり。でも高速での追越しは恐いですね。戻るのを躊躇していると、すぐ後に車がいたりもして。

そんなこんなで、パーキングで休み休みでしたが、白石市へ。10数年前に仙台に勤務していた時は、このあたりも担当エリアでした。その記憶をたどって白石城を目指します。

Dscf0009 白石城は、私が担当エリアの時に再建問題があり、議論もありましたが観光スポットとして復元されました。大阪城や名古屋城のように鉄筋コンクリート造ではなく、すべて木造の建造物です。なので、内部にエレベーターもありません。急な木の階段を登らないと。

江戸時代に「一国一城令」が幕府から発せられていたのですが、仙台藩は、仙台の本城と白石城の二つの城が認められたという由緒ある城です。伊達家の家臣片倉家の城として幕末まで続いたようです。仙台藩の事情もあったのでしょうが、外様大名として大大名の伊達家。名目62万石と言われましたが、実質100万石以上はあったと言われます。その力を恐れた幕府が、二城を認め仙台藩が強大にならないようにするたろだったともいわれています。

実際内部に入ると小さいもので、それほど・・・という感じです。本物の白石城は、明治になり盛岡の南部家が入りましたが、その後取り壊されています。のちに南部家も下北半島に移住させられました。もともとの白石城かの人は、北海道の札幌市郊外に移住し、開拓団となりました。その名残が、「札幌市白石区」です。白石区は、札幌のベットタウンとなり、人口も20万を超えているようですが、本家の白石市は4万人くらいの小さな街です。

白石を後にして、今度の目的地は角田市にある、スペースタワーコスモハウスです。

白石市と角田市は地理的には隣町ですが、文化はまったく異なります。角田の方が昔は大きかったようですが、白石には東北本線や国道4号線・東北新幹線が通り、メインが移りました。白石・角田間は、少し山を越えます。勾配のあるカーブなど、初心者にとっては体験的に面白いコースです。

Dscf0015_2

Dscf0017_3 角田市に行った理由は、そこにスペースタワー・コスモハウスというものがあり、ロケットの模型があることです。街の中に、高さ49メートルの国産初のロケット「H-Ⅱ」の実物大模型があることです。一面の平野の中に忽然とあるもの。なんとも不思議な光景です。とうして・・・と思いますが、角田市に研究施設があり、それとタイアップで市の観光名所として模型をつくったようです。

まあ、これも見て終わりという感じです。マイバイクくんとの大きさの比較です。

それから帰途へ。地図が好きな私は、県内の市町村の位置はだいたい頭の中にあるのですが、このあたりは少し苦手。道を間違えて、どんどん南へ行ってしまい、福島県の相馬市方向へ。おかしいと思い、途中の丸森町のコンビニで確認して、来た道を引き返すはめに。やはり地図は持っていた方がいいですね。

仙台東部道路を通り仙台市内へ。インターから入ってところで警察の車が・・・。もう捕まりたくない・・・と思っていたら、事故の処理でした。この道はあまり交通量が多くないので、珍しいことです。仙台市の海側をとおり、田園地帯なので風は遮るもののなく、ただ強くふくばかり。徐々に身体が冷えてきます。夏は気持ちいい゛てしょうね。でも冬は本当にバイクは辛いです。

その後スポーツクラブのプールへ行って、1,200メートルぐらい泳ぎ、夕食の調達をし、ガソリンを入れて今日の行程はおしまい。走行距離は170キロ。ベテランの方だともっと走るのでしょうが、免許取立ての私にしては目一杯走りました。

そして、気がついたこと。ギアチェンジはだいぶ上手くなりました。ガックン・・・ということもなくなってきたし、シフトアップの時の空吹かしもほとんどなくなりました。シフトダウンもなれて来ました。また、やたらギアを上げるクセがあったのもなくなり、割合低速ギアで走れています。教習の時から言われていた、常に左足がシフトペダルにかかっている・フロントブレーキレバーやクラッチレバーを不必要に触っている・・・というのもなくなりました。とくに左足は、シフトチェンジが終わったらすぐにステップに移動させないとバランスがうまくとれなくなります。基本の姿勢は、意味があるのですね。

また、恥ずかしいことですが・・・。実はまだ発進にふらつきがありました。というより、少しギクシャク。そんなものだから、交差点で先頭に出ると、青信号で出遅れます。車はATだからと思っていましたがそんなことはないのですね。私の姿勢の問題。右足をプレーキペダルにきちんと乗せておけば、発進の時にスムーズにまっすぐ進めます。ニーグリッブの状態をある程度つくっておけば、発進も楽に・・・。そういえば、教習所でさんざん言われていましたね。それなのに、右足はどこかに行ってしまっていた感じでした。一本橋の練習の時も、発進の時にこの姿勢がきちんとできていれば、まっすぐに橋に登れます。途中からそんなことも忘れていたような感じ。これもこれから無意識にできるようにしないと。

後は、ブレーキのかけ方。走行中の普通のブレーキはリア・フロントの順のようですが、私はフロントが先気味になっています。幸い事故はないですが、ブレーキの使い方は、もっとも大切な部分なので、ここも、要チェックです。

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