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2007年4月30日 (月)

バイクも空冷、私も空冷。

マイバイクくんは、エンジンの冷却システムが空冷方式です。熱くなったエンジンを走行風でひのまま冷やすもの。ラジエータを使った水冷式がメインのなか、ヤマハの国内仕様車は空冷方式が多い。水冷も空冷もそれぞれの特徴があるのですが、私にはよくわかりません。ただデザインにこだわって選んだバイクなので、結果的に空冷になってしまったのです。

空冷式は少し音がうるさく、かん高い感じです。それはそれとして、今日はとても暑い日でした。今日ぐらいは別のことをしようと考えていましたが、こんな天気の良い日に出かけるチャンスもあとわずか。1人暮らしゆえの気ままさです。さすがに、冬用のジャケットは暑そうです。やっと衣替え。先日バーゲンで買った夏用のジャケット。ライナーがついているので、少し肌寒くても平気なのです。手袋も最初に知らないで買った夏用のものに変えて。

10時頃には、仙台でも21度になりました。バイクをコンテナから出して移動させるだけでも汗だく。もう大変。しかし、走り出すと風があたり心地よくいい感じになります。今日は布団干しをしたので、早く帰らないと。そのため近場で。山形市の山寺が目的地です。国道48号は、少し遠出の練習コース。関山峠を越え、山形県天童市に入った頃にはもう25度を越えました。道の駅で昼食をとります。店内は冷房が。食べ終わった後の外はもう夏の感じ。Tシャツの人もいるくらい。止めておいたバイクも熱い。ヘルメットも。ジャケットのファスナーを締めるともう中のシャツは汗でびっしょりです。

ところが、一旦走り出すと、風がその暑さから瞬時に解放してくれました。信号で停止するとまた暑い。私の身体も空冷です。今は、まだ山の上やトンネルはひんやりとします。市街地は暑く、体温の調節が難しい時期。多少暑いくらいの準備が必要なのですね。

つい先日までは、寒さとの戦いの走行。そして今は暑い。真夏はもっと大変なのでしょうね。エアコンの効いた車に慣れた私は、バイクで走ることは過酷なものだと感じたのです。

この3日間、バイクで遊びまくったという感じです。日帰りでしたが、今日は全部で230キロ。この3か日で850キロ走ったことになります。その過程で、それなりには走れるようになった感じです。

様々なライディングのマニュアル書に書かれていることも何となく理解できました。今までは読んでもよくわかりませんでした。特にコーナーの通過の仕方など。バンクの具合。リーン・ウィズの姿勢、視線。それぞれ、やっとわかり掛けたかな?コーナーを通過する時は、バンクして転倒するのが恐くて思わずハンドルに力が入ってしまったのですが、そのままバイクに身を任せ、アクセルのオン・オフの切り替えを上手くやれば、きれいに曲がれること。肘を張らないで、力を抜く感覚。肩に力を入れないのだけれど、肩の動きがポイントであることなど。そして、ブレーキのタイミングなど。

まだまだ初心者の域から出ることはできませんが、3か月前の購入したばかりの時よりは数段楽になっています。これからが、最も危険が時期なのでしょう。さらに注意が必要なのですね。

今日も、ハーキングエリアではバイクがたくさん。ヘルメットを脱いだ姿をみると私より年上らしき人が多いのに驚きです。みんな大型バイクです。そして、とても綺麗なバイク。新車のようにピカピカに光っている。ある方に聞いたところ、冬の間眠っていたのがやっと起き出したとのこと。ずっと磨いてしました・・・。仕事もひと段落して、自分の時間を有効にと言う方もいました。もともと、大型ライダーの方もいれば、普通からのステップアップの方も。私はつい最近免許をとったことを話したところ、「これからが楽しみですね」と励ましていただきました。大型に乗って見たい・・・というまた変な虫も出てきましたが、今乗っているバイクは、私にバイクの楽しみを教えてくれたバイクなので、しばらくは乗りたいと思っています。

さて、明日は異動発令の日。1人暮らしが終わりますが、もうバイクで遊ぶ機会も少なくなると思います。今のうちに少し腕を磨いて・・・と考えていますが。

Photo_6 JR仙山線山寺駅です。仙台からは、仙山線が楽で、参道はすぐです。道路だと、仙台から直接いける二口峠は車の通行ができないので、一旦山形へ出てということになります。駐車場はたくさんありますが、バイクを置くところは考えるとあまりないのですね。置き場に苦労しました。

Photo_7 山寺駅から、渓流を渡り参道となります。桜は今が見ごろでした。アベックの男性の方が「チョー綺麗」といっていましたが、それ程では?と思った私。東北にはこの程度のところはたくさんあるのです。まあ、アベックの会話なので・・・。

Photo_8 この高さまで登れますが、私はやめました。以前登ったことあるし。私は、名所などはそれを確認できれば満足で、それ以上は流してしまうのです。よく妻に「あなたは、ただくればいいのよね」と言われています。今回も、山寺をしっかり見るよりバイクで走っている方が楽しく、何のために来たのか・・・?

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2007年4月29日 (日)

日本海へ。

思い出の地を訪ねてみたい・・・。そんな気持ちはあっても、なかなか機会もなく。もう少しで仙台から離れる私。今の営業地域である岩手県は、つい先頃まで訪れていたので、まだ思い出というわけではありません。

東北地方において、今思い出に感じるのは山形県です。1989年から4年間社会人になってはじめて自分の担当エリアとして任された地。東京に転勤してからはほとんど訪れることはありませんでした。再びこちらに来ても、担当が違うので訪れることもなく。それでも山形市は仙台の隣町なので何度か訪れることができましたが、庄内地方は遠いので。今回仙台を離れたらもう訪れる機会はないと思い、どうしても行ってみたくなりました。それをバイクで行ってみるというのは私にとっては二度とないチャンスです。はじめは泊りがけで・・・と思いましたが、時間的なこととお金がかかるので、日帰りコースです。

朝、もう少し早く出かければよかったのですが、何となくいろいろとあり、10時頃出発です。前日にヘルメットもきれいにしてガソリンも満タンにしました。時間を節約するために高速道路ほ利用します。

山形県の庄内地方は、空港ができましたが、新幹線で東京から新潟経由で4時間。仙台からも3時間はかかるところです。特に仙台からは山を2つ越えなければならず、冬は大変。私が営業担当の時は、山形自動車道が寒河江までしか開通しておらず、後は国道112号線で「月山越え」です。山形道でも笹谷トンネル付近は気候が変わりやすく、「魔の笹谷」と呼んでいました。国道112号は山形市と鶴岡市を結ぶ最短ルート。しかし、ここも標高が高いので、風雪地帯。時間がかかりますが、新庄から最上川に沿って走る国道47号を使う人もいますが、若かった私は夜中にこの「月山越え」をしていました。冬期は、豪雪・圧雪・吹雪で視界が悪いのです。途中で「月山新道」という自動者専用道路を経由しますが、吹雪だと道がわからない。ライトをつけると反射してますます見えない。そしてカーブも多く、スリップも。この月山越えをする前に、ふもとの寒河江でせんべいやチョコレートを買い、遭難してもしばらくの食料にと車に積んでいました。鶴岡の町がみえるとほっとして。そんな思いのあるところです。また、春でも5月の連休まで春スキーができるくらいの雪が残り、夏は風光明媚な景色。秋の紅葉はまたすばらしく、冬はまた人を拒むという四季折々の風景。それが月山です。

今は、山形自動車道が月山湖まででき、そこからかつての月山新道が繋がり、その後湯殿山のふもとから酒田まで再び山形自動車道となっています。寒河江から先の高速にはじめて乗ることになりますので、それも楽しみ。

今日は、気温は昨日より高めでしたが、さすがに月山。風が冷たく、山を登るたびに冷えてきます。私は真冬用のジャケットはさすがにもう終わりにしましたが、少し薄手の冬用ジャケットに手袋。下がシャツだけでしたのでやはり寒いです。山形側の高速が終わり、そこから昔の月山新道(今は月山道)。約16キロの区間です。さすがに道路には雪はありませんが、周囲の山肌には残雪。16年ぶりの道路です。景色はまったくかわりないですね(当たり前)。そして、ゆっくりとカーブを曲がる毎に思い出す記憶。「ああ、この道・・・」。懐かしさで一杯。そして、今バイクで走っている。感激でした。

再び山形道に入り、酒田市へ。この町もいろいろと思い出があります。高速が出来て少しは変わったかな?と思いましたが、街自体はそれほど変化はありません。ところどころ建物が立替られていますが、あまり変化のない街。酒田の町でぜひ訪れてみたいところがあって。それは、焼そば専門店の「米沢屋」。よくここに通いました。まだあるかな?ありました。そして、昔と同じ「イカスペシャル」を食べ満足。よく宿泊していた「酒田東急イン」もまだあります。山居倉庫・酒田港・出羽大橋を回り、酒田の町を後にしました。鶴岡市にも行って見たかったのですが、もう16時を過ぎていたので、残念ですが通過してそのまま仙台に戻りました。

途中で、バイクの人達にもたくさん会いました。また、歳を取るとトイレが近くなり、パーキング毎に停車。これも時間がかかった原因。でもハーキングエリアで寄り道をするのもまた楽しいのです。それほどタイトなカーブではないのですが、結構きついカーブもいくつか体験。「コーナリングのテクニック」ということでバイク雑誌によく取り上げられていますが、スピードが出ていると、結構コーナリングは難しいですね。目線とライン取りをうまくやらないとセンターラインに近づいてしまう。いい経験でした。もっともっと経験を積まないといけませんね。

今日は、一日の走行距離としては今まで最高の400キロ。途中で少し眠くなったり、身体がつらくなったりしましたが、無事帰ってきました。出張で盛岡まで車で行く時は、約200キロぐらいなのですが、眠くなりパーキングエリアで少し仮眠を取ったりしていましたが、今回はそういうこともなく。不思議ですね。でも疲れました。

Photo 酒田市中心部にある焼そば専門店の「米沢屋」。ここの特徴は、蒸し麺に下味をつけて焼きますが、その上に自分でソースをかけて食べるものです。いわゆる「おふくろの味」みたいなものです。お薦めは「イカスペシャル」。イカと豚肉入りで、目玉焼きがのっています。ワカメスープがついて750円。場所は、中町の清水屋デパートの隣で。ビジネスホテル「ホテル新栄」のビルの1階。隣の「三日月軒」というラーメン屋も有名。

Photo_1 ここは、酒田市のシンポルといってもいい「山居倉庫」。かつて山形県内で生産された米は、最上川を船で下り、酒田に運ばれ、この倉庫に貯蔵されました。NHKで放送された「おしん」でもここでロケが行われ、有名に。今は、テーマパークとなり、資料館や売店になっています。国道7号新両羽橋から酒田市内方面に入り、新井田川と交わるところにあります。

Photo_2 酒田港です。かつては、米を京都へ運ぶために日本海地方では有数の港でした。しかし、今はその面影はなく工業港となっています。しかし、陸送の便がよくないのでそれほど大きな港ではありません。港にバイクを止めたワンショット。なかなか気に入っています。

Photo_4 最上川の河口の出羽大橋付近。冬なると白鳥の飛来地として有名です。最上川は、山形県のみを流れる大河。村山地方では小さい川ですが、酒田付近では悠然たる姿を讃えています。川辺で少ひとやすみです。

Photo_5 寒河江川をせき止めてつくられた「月山湖」そこからみた出羽三山。右側が月山。左が湯殿山です。もうひとつの羽黒山は少し離れています。夕方18時頃の風景です。夕日にあたり、まだ明るく、幻想的な感じでした。

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2007年4月28日 (土)

バイクシーズン到来・・・。

27日で、私の仙台所属での仕事を終えました。一応5/1からは仙台での部署の人間ではなくなることになります。ただ、引継ぎなどで当分はまだ仙台に居ることになります。私が出張の間に、部内で報告があったようで、同僚たちはどんな感じだったのでしょうね。

さて、ゴールデンウイークに入りました。私は1日に辞令があるのでカレンダーどおりの出勤になります。もう転勤が決まったので、4月は残り少ない仙台の生活を・・・と思って。そうそう、バイクで遊べるのももう少しかな?先のことはその時考えることにして、先週は雨で出かけられなかったので、今日こそは・・・。夕方、スポーツクラブの練習会があるので、あまり遠出はできないし。そこで、出張の時に見た、東北道の金成PAの桜を見に行くことにしました。

東北地方の桜は、私が子供の頃は、仙台が4/20頃・盛岡が4/29頃・弘前が5/3頃がちょうど見ごろとなっていました。それが最近は早くなり、仙台で4/15頃・盛岡が4/20頃・弘前が4/29頃となり、旅行ツアーも変更されました。5月の連休は北海道という感じかな?しかし今年の東北地方は4月に入ってから寒くなり、今頃がちょうど盛岡あたりが満開といった感じです。先週出張で東北道を通った時、岩手県と宮城県の境にある金成PAの桜がちょうど満開でした。道路沿いにも桜の木があり、通るだけでも綺麗。まだ大丈夫かな?と思いながら出発です。金成PAは宮城県栗原市にあります。ちょうど岩手県一関市との県境。仙台からは東北道で約1時間。80キロぐらいです。いつも出張で車で通る道。慣れたところです。

今年の連休はうまく取れば9連休。また大学生さんも休みなのでしょうか、大きな荷物を積んだバイクが市内から高速にもたくさん。春を待ちわびたという感じでしょうか。原付バイクは冬でも見かけていましたが、中型クラスから大型クラスまで様々。3月ぐらいに私が高速道を練習とばかりに走っていた時、バイクなんて私ぐらい。エリアのバイク駐車場にも私だけなんてことも。それが、今回はもうバイクがたくさん。ナンバーも関東方面も多いです。たぶん桜を追いかけて・・・の旅なんでしょうか?複数のグループもいれば1人という方も。大型の装備の凄いバイクもあれば、私のような中型。250CCタイプの人や今はやりのビッグスクーターの方も。

高速道路の運転はだいぶ慣れました。転倒すれば命はない・・・と思いながらも、ただ走るだけなので、運転自体は市街地よりは楽な感じがします。今日は連休初日で車の量も多いのです。休日ドライバーが多く、みんな80~100キロ程度で走行車線を走っています。私もその後についていけばのんびりと安全運転なのですが。高速道路は平日と休日は流れが変わります。平日は業務用の車が多いので、みんな飛ばす飛ばす(私も)。休日は家族連れや、あまり高速に慣れていない人が運転するのである意味のんびり。以前の私もそうでしたが、この道、もう何度も仕事で通っているので、のんびり速度についていけなくなっています。最初は控えめに運転していましたが、前の車が追越し車線に出ると、私もつられて。バイクでの追越しはミラーだけだと死角が多いので必ず目視しないと危険です。それさえできれば、楽。私もついつい何台も追越し。

マイバイクくんは、400CCなんですが、結構速度出る出る。エンジンが7,000回転あたりから、急に元気になったように。あっという間に130キロぐらい出てしまいます。400でこれぐらいなので、大型バイクだと、簡単にスピードが出るのでしょうね。何台かの大型バイクが、私を簡単に追いて行きました。

先日買ったフルフェイスのヘルメット。とても装着感はいいのですが、さすがに130キロになると風圧で頭の衝撃がひどくなります。100キロぐらいがちょうどいい感じ。なのでやはり制限速度は守らないと。そして、もう一つ問題が。暖かくなったせいか、昼なのに虫が凄い。ヘルメットのシールドやバイクのヘッドライト、そしてジャケットにも激突死。もともと、虫の世界にこんな障害物を人間が持ち込んだので、虫のせいではないのですが、ヘルメット全体も死骸でたくさん。今回は濡れティシュを持っていたので役に立ちました。

無事桜も見て、一関インターで折り返し。パーキングで休むたびにバイクの人とご一緒に。こちらも時間がないので、あまり話掛けたりしませんが、何となく互いに相手のバイクを見て、ひとことふたこと会話。それも面白いですね。そして、ある雑誌に書かれていましたが、よく聞かれることとして「何CC(のバイク)ですか?」という質問。これは、バイクの人はそのバイクをみるとだいたいわかるので聞きませんが、車の人から聞かれることが多いのです。私もバイクに興味があっても種類なんて知らない時、車の中かせ「あれ何CCだろうか?」と思っていました。そして今回私も3人から同じ質問をされました。おもわずおかしくなりました。でも・・・マイバイクくんには排気量を表す数字が書いていないのです。この車種は書いていないのが400CCということになるのですが、見た目は同車種の1,300CCと似ているので。

バイクを購入して3か月。現在合計で3,100キロ走行しました。

Dscf0051_3 ←桜の下で、ひと休みのマイバイクくん。

Dscf0055 ←もう、葉桜になっている感じです。

Dscf0062 ←シダレザクラは今が見ごろ。

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2007年4月24日 (火)

内示

今日、異動の正式内示。もっとも正式な発令は5月1日です。

内心ほっとしたような、そして・・・・。

これから、私一人での最後の営業に出かけます。次は引継ぎになります。

いろいろと考えながら、事故を起こさないようにしないと・・・・。

正式発令が出ても、仕事の引継ぎ・私の住居の問題。家族のことなど問題はたくさん。あわただしい毎日も始まります。

そして、新しい部署での仕事。こちらは・・・。まあ何とかなるさ。

今度の勤務地は池袋になるので、また満員電車での通勤も待っていますね。

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昔、住んでいたアパート。

10年ひと昔というので、「昔」という表現にしましたが、19年前に私に新社会人となり仙台に赴任した時に住んでいたアパートを昨日見にいきました。

みなさんは、以前住んでいたところを訪ねてみたことはありますか?遠く離れてしまったり、もう既に取り壊されたりしているなど、様々なことがありますね。

今の社宅からバイクに乗って、思い切って行ってみました。建物は、新幹線の高架のそばなので、実家に帰省する時など車窓から見えたので、あることは知っていました。再び仙台に赴任して2年。今の社宅とまったく別方向なので、まったく訪れる機会はありませんでした。

そのアパートは仙台市内でも下町の風情が残る地域にあります。都会的な中心部からは少し離れますが、古くからの商店街があり、その通りからすぐのところです。後は墓地になっていて、その上を新幹線が通ります。通勤の時は、墓地の中を小走りに。帰りは暗いのでやはり恐い感じ。なので、遠回りして表通りへ出てコンビニで買い物。

今住んでいるところは新しい街なので、大きなショッピングセンターまで行かないとあまり店はありません。でも昔住んでいた街は、小さな専門店が多く、結構用が足りました。都会的な街に住むことに憧れていた私ですが、当時はそれとはまったく違う感じの街。でもそれなりに気に入っていました。

19年ぶりに訪れた街。通りは変わっていません。でも店はかなり・・・・。通っていた開業医も、代替わりしたのか立派なものになっていたり。でも昔からある店もそのまま残っていたり。このあたりは仙台市内でも住居表示は昔からの地名がそのまま残って。なので、どこからどこまでが何町なのかもよくわからなかったところ。

バイクでアパートの前まで。外装は変わらずそのまま。以前大家さんの家だったところは、マンションが立っていました。あの方達はどうしたのでしょう。そして「入居者募集」の張り紙も。空いているのかな?

そのまま引き返し、通勤で通った別の通へ。この通りは当時から拡張工事が始まり、今は別の感じになっていました。よく通った店もみんな立ち退きか建て替え。なので当時の面影はまったくありません。2回ぐらいバイクで回ってきました。その時はバイクに乗りたいなんて思ってもいませんでしたね。

下町の名残があり、そして変化していく仙台市若林区荒町・南鍛冶町・連坊地区。あと1か月で仙台を去る私。たぶん、もう二度とここへは来ることはないと思いながら、社会人になって5年間暮らした街を後にしました。

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2007年4月22日 (日)

西武流通グループ

今日は、一日中雨。せっかくの休日、バイクでどこかに出かけようと思ったのに・・・。いくら私でも朝から雨では・・・。あきらめて、いずれ来る引越しのために少し荷物を整理し始めました。でもきちんと整理してもまた荷造りになるので、ほどほどにして日用品を買いに車でスーパーに。

以前あったダイエーの跡に、今は西友がオープンしています。それほど特徴のないところですが、駐車場が広いのでよく利用します。そこでふと気が付いたことが。西友といえば、西武流通グループの中核企業だったのですが、今は違うのですね。アメリカのウォルマートという企業に買収されているようです。

学生時代に西武百貨店でクレジットカードをつくってそれ以来会員になっています。その時「西武流通グループ」と書いてあったような感じです。そしてカード名が「セゾンカード」となり、「西武セゾングループ」になりました。西武デパートでそれほど買い物をしなくなりまたが、カードは更新して、今はゴールドになっています。あの当時はバフルで30代の私でも積極的に勧誘されいわれるがままに。西友でも、そのままセゾンカードは使えるので最近は利用しています。今日はカード会員割引ということもあり、3,000円位でもカードで支払い。

話を戻して、西武グループはバブル当時は百貨店業界では破竹の勢いでしたね。デパートも洗練された感じで。スーパー部門は西友が受け持ち、西友がメインでデパート形式の店舗も数々。コンビニはファミリーマート、外食では吉野家を買収して。その他パルコはファション専門店の先駆的なものだったし。また無印良品の大ヒット。東急ハンズを少し垢抜けた感じにしたロフト。何から何までみんな成功していたように思えます。

私が就職活動の時、西武は企業単体での募集を行わず「西武セゾングループ」として受け付けていました。そして、「大学名を問わない・・・」といったのも西武。私は資料請求ほしただけで応募はしませんでしたが、魅力がありました。

今の会社に入って、研修の時に面白い講話が。私の会社の業界では私のところを含めて当時3大・・・といわれていて、我が社は「西武」・・・といわれていました。西武のような洗練された華やかなイメージ、そして常に変化しているということで。他はダイエーと三越。ダイエーとたとえられたところは、数と安さで勝負。三越とたとえられた会社は、旧体質で変化がない。

今、ダイエーは当時の勢いはありません。そして西武も。西友は外資の買収され、ファミリーマート・無印良品は優良状態の時に売却。セゾンカードのクレディセゾンは、バプル期に集めた会員をそのまま引継ぎ、メインバンクのみずほ銀行が、旧さくら銀行が住友系になり、弱体化したUCカードのイメージアップ作戦のため再編。西武グルーブの会社からみずほグルーブになっています。本体の西武百貨店は地方店舗の閉鎖。そして、パルコとロフトが細々と。

時代の流れという波に押し流された西武。うちの会社も同様になるのでしょうか?なんて少し不安も感じてしまいました。

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2007年4月18日 (水)

どんど晴れ

NHKの朝の連続テレビ小説は、今盛岡が舞台の「どんど晴れ」。普通の社会人は見られない時間帯なのですが、BS2では7時30分から放送しているので、9時出社の私はこれを見て社宅を出るとちょうどいい時間なのです。

盛岡市は私の故郷でもあるので、何となく期待していますが。このドラマは、東北地方で唯一朝のドラマの舞台になっていなかった盛岡市が誘致して企画されたものらしいのです。岩手県は、大河ドラマでは、平泉があるので義経関係があれば必ず舞台にはなります。ただし、時代劇なので、観光名所にはなりにくいのです(ただし、「義経」の時、平泉の藤原まつりで、タッキーがゲストに来た年は、史上最高の人出だったそうです)。現代劇では、今の町の様子がそのまま放送されるので、売り込みにはもってこいというところでしょうか?

物語は、横浜で育った女性が、婚約者を追いかけて、盛岡の老舗旅館に来て、仲居から修行をしておかみになる話。ストーリーとしては、どこにでもある話です。特に盛岡でなくてもいいもの。でもドラマってそんなものなのでしょう。

何も知らない女性が、大女将の目にかない、本来継ぐべき若女将ではない人に女将を継いで欲しいという。若女将派の人は、それなりに意地悪をする。苦労をする。そしてだんだん認められて立派な女将になる。こんな物語はNHKでも民放でもたくさんやっていました。あえてまたそれを・・・というもの安易な感じです。ストーリーはわかってしまっている。あとは、盛岡の風情や人情をどう描くかということですね。

盛岡出身の私からみると、県庁所在地の町で、京都や奈良のような特殊な町以外で、あんな老舗旅館があることがおかしいです。町はみんなビジネスホテル形式に変更しています。実際の盛岡でもそうなっています。そして、全国チェーンのホテルもできて大変な様子。温泉でもないのに、旅館スタイルであることが変です。盛岡市には郊外に「繋温泉」というところがあり、それを舞台にした方が自然でしたが、市街地からは少し遠いので、盛岡の街と絡めるのが不自然ということでこういう設定なのでしょう。まあ、そこらあたりはあまり気にせずに。

「どんど晴れ」は、盛岡地方の方言で昔話の最後に「どっとはれ」と言って「めでたしめでたし」の意味。でも、私は祖母は盛岡市周辺の人でしたが、あまり聞いたことはありませんでした。この言葉をじかに聞いた人は相当年配で私の両親の世代ではないでしょうか?私の子供の頃や学生の頃、民話のテレビ番組やローカルイベントでこの言葉が出てきて意味も知りました。

ドラマの中で出てくる方言。こればどこの地域が舞台になってもそうですが、全国の人にある程度理解してもらうために、実際の使い方とは異なっていますね。大女将役の草笛光子さんが使う盛岡弁は、やはり変。単語は方言になっていても、その前後のイントネーションがおかしいので、地元の人からみると違和感が。盛岡の人は、もともとイントネーションが独特です。それが東北弁の特徴。私も東京暮らしが長かったのですが、仙台に来て岩手県が営業担当になると、一関を越えたあたりからとたんにイントネーションがおかしくなります。不思議です。

「申し訳ない」という意味で「おもしゃげながんした」というものがありました。「それは、まんずおもしゃげながんした」と草笛さんは言っていましたが、「それは、まんず・・・」のところがもっと大袈裟に抑揚があるのが正しいのです。それを普通に言っているので、日本人の英語みたいに聞こえます。でも、それもまた面白いのですよ、地元民にとっては。

あき竹城さんやナレーターの木野花さんは東北の方なので、そのあたりのイントネーションの具合は絶妙です。ただ、盛岡は最近都市化しているので、若い人は方言にはなりません。若女将役の宮本信子さんやその息子夫婦の東幹久さん、雛形あきこさんは標準語。仲居さんもそうだし。このあたりは逆に現実感があります。

主人公が、はじめて盛岡に来るシーンで、岩手山のことが。駅からすぐの北上川にかかる開運橋から岩手山を見るシーン。ここは絶景の地です。婚約者の男性が「盛岡の人は、みんな岩手山を見て育つ」といっていましたが、これはそのとおりです。私の実家は少し陰になって岩手山はみえませんが、盛岡駅や市の中心部に行けば晴れた日には岩手山がよく見えます。そして、市内の学校からもよく見えるはず。市内にある学校の校歌は、小学校から大学までほとんど岩手山についての詩があるはずです。それを歌って育つのです。私も小・中・高とみんなありました。このドラマでも岩手山はよく出てきます。

また、開運橋。盛岡から出る人入る人は必ずこの橋を渡るのです。今は別のルートが出来ましたが、盛岡駅にはやはりこのルート。タクシーでもバスでも。盛岡から離れて暮らしている人はこの開運橋は特別な感覚もある橋です。

今後このドラマで盛岡の街がどう描かれるかも楽しみなところです。私も今は仙台に暮らし、仕事で盛岡をよく訪れますが、もう少しで東京へ転勤です。盛岡はまた盆暮れだけに帰る場所になります。そんな意味でも、このドラマが懐かしく感じられるのです。

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2007年4月16日 (月)

フルフェイスヘルメットとタンクバック。

先日、ヘルメットをもう一つ買いました。バイクを購入した時に一緒に買ったものは、システムタイプという、OGKのテレオス3。よくわからなかったので、ショップの人の薦めで。確かに、これは着脱がしやすいし、メガネをかけている私には楽。価格も手頃。そのあたりを走るならこれでも問題ないと思っていました。しかし、高速を走るようになり義弟にその話をしたら、「ヘルメットだけは、強度の高いものがいい。そして、だいたいは値段に比例するので、少しぐらい高いものに買い換えた方が・・・」とのことで、いろいろと調べてみました。

テレオス3はSG規格のみ。これで、法的な問題はないのですが、主に「街乗り用」。私もそんなレベルなのですが、私の運転技術はまだまだ未熟。なので、いつ転倒するかわかりません。バイクが壊れても、骨折しても、取り返しがつきます。しかし、頭を打った場合は死亡するか、重い後遺症が残るのです。少しでも強度のあるものと考えました。

そこで、フルフェイスタイプのものを購入ということに。南海部品へ行き、いろいろと見せてもらいました。試着すると、まず「きつい」。特に頬の部分の圧迫感が。でもこれは、ガード効果のため、そういうもので、頭の締め付けがなければ・・・とのことです。後はメガネの着脱具合。システムタイプだと本当に楽なんですが、フルフェイスだと、かなり大変。でも、みんな何とかしているのでしょうね。感心。開放感が欲しくて、アゴの部分のないジェットタイプを選ぶ方もいるようですが、やはり強度の問題で買い替えるので、やはりフルフェイスに。

アライというメーカーから出ている「ベクター」という新発売のものが、メガネを掛けている人用に、スリットを入れているということで、それにしました。定価が34,000円のものを30,000円で。高いですが、安全への投資ということで。これは、「スネル」規格というかなりの強度があるようです。

そして、もう一つ買い物。タンクバック。バイクにのる時は、いつもリュックタイプのバックを背負っていました。これは、結構重宝していました。コンビニの買い物くらいは大丈夫です。ただ、出し入れが面倒。そして、ちょっとそこまで・・・という時にも空のバックを背負うと窮屈な感じでした。そこで、タンクに乗せるバックを・・・。基本的にマグネット式が多く、キャッシュカードや携帯電話に悪影響があるということでためらっていたのですが、展示品に、「携帯スペース」があるものがあったので、これなら大丈夫と思い。商品説明に「マグネットが付かないタンクにも装着できる」とありましたし、「高速運転の時は、脱落する恐れがあるので、付属のベルトを使用して・・・」とあったので、マグネット併用で磁気による不具合が少ないものと思って購入しました。定価も10,000円もするのでいいものかと。

しかし、購入して装着してみると、マグネット式ではないことがわかりました。よく店員さんに聞けばよかった・・・と思いながらもタンクに乗せてみると、思ったほどずれません。普通の走行では大丈夫のようです。底面が特殊加工がされていて、摩擦で落ちないようになっているようです。

今日、代休なのでフルフェイスのヘルメットとタンクバックを装着して、少し遠いかかりつけの病院へ。片道10キロぐらいあるのでちょうといいくらい。まず、リュックがない分、すごく肩が楽。動きがスムーズ。後に錘がないので、身体が前傾姿勢になり安定します。いい感じ。そして、フルフェイスのヘルメット。頬はきついのですが、音が聞こえなくなり静か。風切り音もなく、快適。ただ、着脱は面倒。ヘルメットをしたままの飲み食いはできませんねやはり。ベクターは、シールドの開け閉めがテレオスよりは楽。そんな感じです。それと、アゴひもが、テレオスだとワンタッチ式。ベクターはふつうの巻きつけ式でこちらも面倒。このやり方は教習所依頼やっていなかったので少しとまどいも。

シールドの取替えはベクターの方が楽なようですが、構造が複雑で少し角度を間違えると入らない。その分テレオスは、分解が楽という利点も。今回買ったベクターは、少し濃いグレーにしたので、色は気に入っています。

全部で40,000円と痛い出費でしたが。ところで、今日は午後から冷たい雨。かなり降ってきました。これほどの雨の中を走ったのははじめてです。まだ冬用の服装なので、仲間で濡れることはありませんでしたが、雨の日は辛いですね。そして制動距離も確かに長くなります。それだけ危険も増すのですね。やはり雨の日は運転しないのが一番かな?また、今日は特に寒くて。リュックの時は、ジャケットが締め付けられて風が入らなかったのですが、そういうものがないと、風がかなり入り寒いです。ということは、夏は背負うものがあると暑いのですね。

無事コンテナにたどり着いたのですが、中で新品のヘルメットを袋に入れようとした瞬間なんと落としてしまいました。「あ・・・・・」。ヘルメットは落下させるともうダメになってしまうらしいのです。新品なのに・・・。表面に少し傷がつきました。またまたショック。説明書をみたところ「中に何もない状態で、1メートル以内の落下なら、機能低下はほとんどありません。ただじ、同じ箇所を何度も・・・・」とありました。落下は、50センチぐらいのところなのでまずは安心。これから気をつけます・・・。

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2007年4月15日 (日)

異動希望を出す3

このタイトルも3回目となり、何とか異動が決まりそうです。上司からはそれとなく異動OKの話は聞いていましたが、いつになるのか・・・そして私の後はどうなるのか、私はどこに行くのか・・・、それが未定のまま。

結局は私の替わりに来る人をまず・・・ということだったらしいです。私の部署は地元グループ会社からの出向組との混合編成。私は本社社員なので、基本的には私が異動した場合は別の人間が赴任します。仙台に来る人間なんかいるのだろうか・・・。私が来た時も、初めに私が承諾したのですんなり決まりました。後から東京の人間に聞いたところ、私は神様みたいな存在になっていて「AAさんが、承諾してくれたので自分が仙台に行かなくても良かった」という声が方々から聞こえました。

そんなことを思うと、私の後に来る人には悪いことをしたな~と思ってしまいます。誰なんだろうと・・・。私を恨んでいるかな?実際、私が行くことになった原因(退職した人間)を少し恨めしく思いました私も。いずれその人と引継ぎをしないといけないのです。

先日、私の後輩で別の事業部で東北も担当している人から私の携帯の連絡が入り、「内示がありました・・・」とのこと。「AAさんの替りですか?」。「あ~」と私。彼なら私の後でも大丈夫という安心感と、彼のことをよく知っているので、私のわがままで彼にこの仙台の仕事を押し付けることになったことに対しての複雑な気持ちです。

仙台で仕事するならいいのです。私のところは東北エリアなので、ほとんどが出張になります。仙台に支社のある会社はみんなそうかもしれませんが、東北は広く、「ちょっとそこまで・・・」というわけにはいかないのです。そして冬は厳しい寒さ。

私自身も、はっきりとしないまま岩手県に関しては新年度の挨拶を始めています。「今年度もよろしく・・・」と。ただ2年間担当してきましたので、すぐ担当者が変わっても大丈夫なくらいの関係はつくってきました。3年目の今年、また大きなプロジェクトもあり、それなりに私の構想もあり、少しもったいない気持ちもあります。しかし、様々な面で「もう、限界」ということも。ここで、一新というのも会社にとってはいかもしれません。

私の新しい部署はまだしりません。結局は、仙台の方が良かったと思うこともあるかもしれません。でも、家族との生活を選んだ私です。2年前に仙台赴任の話があった時に断っておけば・・・と思ったことが何度もありました。人生の選択は難しいものです。仙台に来て、ほとんど良かったと思えることはなかったような。良かったと思えたのは仕事上で、人間関係の問題はまったくなかったこと。盛岡の両親に頻繁に会えたこと。仙台のスポーツクラブでいい方達と知り合ったこと。そしてバイクの免許をとったことぐらいかな?でも目に見えないまたは感じていないことでプラスになったことはあると思います。それは異動してから気がつくのでしょうね。

5月1日に発令予定。そして引継ぎで1か月はまだ仙台にいることになります。

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←山形市霞城公園の桜です。もう少しで満開ですかね?

土曜日は、またまたバイクで山形市へお出かけ。晴れていたり時折雨がふったり。でも思い切って出かけました。風が強く気温よりも体感温度は冷たく感じます。公園でバイクを止めていたら、知らない方が声を掛けてきて「これ。何㏄ですか?」なんて。「あなた、バイク好きなんですか?」とも聞かれました。好きなんですね私も。累計で2,684キロになりました。日曜日はマスターズ水泳大会で利府町のグランディへ。今回は車で行きます。道は、バイクの練習コースなのでばっちりです。

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2007年4月 9日 (月)

そのうち汚れて来る・・・。

今日は、統一地方選挙の投票日。私の投票所は区役所です。当然バイクで出かけます。区役所はいつも駐車場は有料。ただし選挙の時は無料解放になりますが、周囲にショッピングセンターがあるため、無断駐車防止のためか、警備員がいます。車はたいていそのまま通れるのですが、バイクの私は呼び止められました。「投票です」というと通してくれましたが。その後は、きちんと誘導。バイクで来る人なんていなかったみたいでした。

さて、今日のお出かけの前に、バイクショップへ行きます。タイヤの空気圧を調整してもらうのと、最近エンジンがかかりにくくなってきたのです。寒い時は、チョークレバーを引くと簡単にかかりましたが、今は暖かくなっているので、逆にチョークレバーを引くとまったくかかりません。そのままセルスイッチを入れてもなかなかかかりません。アクセルを回しながらスイッチを押すとかかりますが、回し過ぎると凄い音。忙しそうの工場の方に声をかけたら、すぐにみてくれました。タイヤの空気圧は大丈夫。エンジン始動については「そういうもの」だそうで、特に故障ではないとのことです。また、クラッチレバーも少し調整してもらいました。バイクのことなんてよくわからない私。とても恥ずかしい質問をしているのかもしれませんが、親切に対応していただきました。料金もかからずラッキー。

安心して、スタートと思ったらなんと雨が降っているのです。確かに午前中は雨でした。昼前に晴れ間が出て、これならと思い出かけたのですが、天気予報の通り雨が降ったり止んだり。雪もつらいのですが、雨もつらいのです。路面が滑るし、濡れるし視界が悪くなります。このまま社宅に帰って大人しくしていようかと思いましたが、休みの日はできるだけバイクの練習をということなので、雨用の支度に切り替えです。

今日は、昨日水泳の飛び込み練習に行った山形市へ別ルートで行くことに。普通は山形道を通っていくのが楽で速いのですが、国道48号線のルートです。仙台市内から愛子(あやしと読みます)、作並温泉をとおり、県境は関山トンネル。山形県に入り、東根市、天童温泉を経由して山形市というルート。作並温泉から、関山トンネルまでは緩いカーブが続きます。山形道が開通する前は、仙台-山形間はこちらがメインでしたが、今は交通量も少なく、作並温泉まで利用する人が多いという道です。

Dscf0042_1 ←作並温泉付近。

雨が辛いのです。それほど強い雨ではありませんので、身体が濡れるということはありません。ただ、ヘルメットのシールドに雨粒がつき、視界が悪いのです。また、湿度が高く、内側も曇ります。自動車だとワイパーがありますが、ヘルメットにはそんなものはついていません。信号待ちの時に雨粒を拭こうとしてもなかなか信号がなかったり、こういう時に限ってみんな青信号。チェーン着脱場でシールドを拭きながら・・・。でもタオルでは拭き跡が残って逆に視界が悪くなります。事前に曇り止めや撥水スプレーをするなどの事前の準備が必要なこともわかりました。

峠道になるにつれ、雨は止んできますが、路面が濡れているのと前の車の跳ね上げる水滴がシールドにつきます。これもまた辛い。カーブは滑りやすいので少し恐い感じもしましたが、ショップで少し調整をしてもらった安心感か今日はシフトアップもダウンもスムーズ。少し慣れてきたのでしょうか?

水滴をそのままにして天童市内へ。道の駅で休憩をしますが、水滴のまま乾燥してしまっているので拭いただけではダメで、トイレで少し水洗いをしないといけないみたい。雨の日は大変ですね。

昨日食べたそばがとてもおいしかったので、今日も・・・と思っていたのですが、下調べほして来なかったので、道がわからず断念。時間も押してきたので、帰りは高速のルートで仙台へ。高速もかなり走ったので楽になりました。400CCバイクは少しアクセルを開けないと速度は出ません。その分疲れますが、短い距離ならアクセルを大きく開けるのも面白いものです。大型二輪だと、たぶん追越しをする時加速がいいので楽なのでしょうが中型だとそれが少し弱いところです。なので、追越しをする時は余計に注意をしないと。これも理解しました。でも、速度違反になるので、追越しはなるべくしない方がいいですね。

Dscf0043  ←山形自動車道 古関PA(宮城県村田町)

また、冬の間はほとんどなかったこと。虫がシールドに激突することです。そろそろ虫の季節なんですね。車で夜走ると結構凄いのですが、バイクでも同じ。ヘルメットのシールドの他にヘッドライトにもかなりついていました。

ということで、今日も無事帰宅。ただ、雨の時に走ったのでバイクが凄く汚れました。雨でなくても、外を走るので汚れるのは当然なのですが(黄砂の時は、走っていると砂がたくさんついた)、今回は特に。そして、高速の風や山の気温が低いので、少し厚着をしていきますが、下界はそのままだと暑いのです。汗もたくさん。そして、ヘルメットの中も汗びっしょり。通気穴がありますが、特に今日は湿度が高いので効果はあまりない様子。

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←汚れてしまったマイバイクくん。

室内に飾っておくわけではないので、汚れるのは当然なんですが洗車はどうしよう?車だとスタンドやコイン洗車場があります。バイクだとコイン洗車機は水圧が高すぎるのと、全体に水をかけてはいけないようなのです。車は水をかけて拭けば終わりですが、バイクはチェーンの注油も必要なようです。一番いいのは、自宅で水道を使ってやるのがいいとか。でもそんなスペースはないし、水道も使えません。やはりバイクはそういう広い家の人向きなのでしょうか?バイクショップでは、点検の時に洗車代が含まれているようですが、それ以外の時に、有料でやってくれるのかな?いくらなんでしょう。そんなことを考えていました。今度聞いてみます。

ヘルメットの内部は着脱式で洗濯機で洗えるようなので、今日洗いました。はじめてヘルメットの内部を見たのですが、本当に発砲スチロールが入っているのですね。そして、手袋もついでに洗濯。シールドもしっかり洗って。

これからバイクで出かけるにはいい季節なのですが、雨も降るし、暑くもなるし。いろいろと汚れてくるし。そろそろメンテナンスのこと真剣に考えないと。

とりあえず、購入してからの総距離2,374キロ。

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2007年4月 8日 (日)

統一地方選挙

今日は、統一地方選挙の前半戦の投票日です。話題になった東京都知事選挙もありますね。私は、事情があって仙台に住民票を移しているので、こちらでの投票となります。仙台では、宮城県議会議員選挙と仙台市議会議員選挙の2つです。政令指定都市の仙台市では、私の住む泉区は単一選挙区となっています。区の中心部の泉中央駅は毎朝各候補者の演説で騒々しいです。とはいっても、出張があるためそれほど遭遇はしませんでした。

私は仙台に来て2年なので、実際どの候補者がいいのかわかりません。まあ、適当に広報を見て投票といった感じです。

さて、私の故郷の盛岡市では、岩手県知事選挙と県議会議員の選挙があります。選挙権はありませんが、どちらかというとこちらの方が候補者を良く知っているという感じです。

岩手県知事選挙は、現職の増田知事が引退し、新人の争い。岩手県は民主党王国というより小沢王国。自民党は苦しい戦いをしています。民主党は、地元トップ高校出身で東大、外務省官僚、国会議員を経験した若手の達増氏が出馬。自民党は、盛岡市郊外の日本一の人口の村、滝沢村の村長だった柳村氏。実質この2名の戦いとなるはずでした。毛並みといい、若さといい達増氏優勢。

そこへなんと、みちのくプロレスの県会議員、サスケ氏が立候補しました。サスケ氏はトレードマークのマスクをしたままの立候補です。実はこのマスク県議会でも問題になりましたが、そのまま着用が了解されました。彼は、岩手県の県章のマスクを着用しています。

サスケ氏は、いろいろな公約を掲げていますが、中には「小沢王国の岩手県を解体」ということも言っています。でもちょっと待って。サスケ氏は、県会議員の時、民主党の会派に入っていたんじゃないの?心変わりはあるのかも知れませんが、少し腑に落ちません。議員辞職の時もいろいろとあったようです。

サスケ氏は、私の高校の後輩にあたります。でも、私はあのマスクをしたままの彼を応援する気にはなりません。外見で判断するのはどうかということもありますが、県知事になるのなら、それくらいの覚悟があっても思います。私の高校の同窓会でもあまり彼を推薦する人が少ないのも、そういった問題もあります。

宮崎県のそのまんま東氏のような流れを期待したのかもしれませんが、浮動票はどう動くか。達増氏リードで選挙運動が終了しました。動向に気になります。

自民党の安倍政権の支持率も微妙になってきました。地方選挙はどう動くかも面白いところです。そして、東京都知事は、やはり石原氏なのでしょうね。

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2007年4月 1日 (日)

南三陸へ。

全国的に暖かくなった4月1日。仙台も最高気温が17度の予想。午前中会社で少し仕事があり、11時には終了。こんな日はバイク日和です。このところこのプログはバイクネタばかりですが、今は私にはバイクで出かけるか、プールに行くか仕事で出張しかない日々なんです。なので、しばらくご勘弁を。

このところ、山ばかりでかけていましたので、今回は海へ・・・ということに。仙台市は太平洋に接していますので、少しいけば海岸です。でもそれではすぐに終わってしまうので、石巻方面から南三陸町の志津川までいくことにしました。志津川は、以前仙台に赴任していた時の担当エリアでしたので、道の感覚はあります。ただし、三陸道が松島までしか開通していなかったので、石巻まで伸びた道を通るのははじめて。地図上では登米市の津山まで開通していることになっていますが、まだなようで、石巻の河北まで三陸道を通ります。

三陸道は、東北道とは違い、支線なので対面通行メインの道。制限速度も60~80キロ。これくらいなら400CCバイクでも楽なのですが、みんな100キロ以上出している・・・。捕まらないのかな?

仙台を出る時には、気温はかなり上がり冬用のジャケットとグローブでは暑いくらい。でもまだ完全に春にはなっていないのが東北。高速に入ると案の定風が冷たく、バイクに乗る時は真夏を除いては少し暑いくらいがちょうどいいのかもしれませんね。

春一番・・・なのでしょうか横風が凄い一日でした。高速も「横風注意」の表示。走っていてだんだん中央分離帯に寄ってしまいます。それを踏ん張っての運転。結構疲れました。また強い風は「黄砂」を運んできて、空はどんよりしています。

三陸道を降りて、国道45号線を北上して登米市の柳津・横山方面へ。横山峠という低い峠越え。坂を登っていくうちに急激に気温が下がり出しました。ふもとでは15度ぐらいの気温が急に7度になります。後で、気象庁のホームページで調べたところ宮城県地方は14時~15時にかけて、みな急激に気温が下がっています。まだまだ春は遠い感じです。

                                                                     Dscf0006_1 Dscf0020_2 Dscf0026_3 Dscf0004_9      南三陸町志津川は、静かな漁業の町です。                             岩手県ほどではない ですが、このあたりまでリアス式の入り組んだ海岸があり、天然の魚場です。 そして、 海岸線にせまった山と湾が織り成す風景は素晴らしいものです。

漁港のそばにバイクを止め、これから出港する漁船を見送りました。カモメの泣き声もまたいい感じです。そこからは、今度は海岸線にそった国道を南下します。ほとんど車は通りません。海岸線に沿った緩やかなカーブ。私にはいい練習コースといった感じでした。

さらに南下すると、北上川の河口付近に出ます。北上川は東北一の大河です。岩手県からここまで流れてくるのです。私は盛岡市の出身なので、市の中心部を流れる北上川はいつも目にする川でした。盛岡市内の橋には「太平洋まで○○キロ」と書かれていますが、それがここなのです。盛岡市内ではそれほど川幅は広くないのですが、河口ではかなり幅があり、どこまでが川でどこからが海がわからいないのです。もともとは、石巻市内の川が北上川といい、私が小学生の頃は、「北上川は石巻で太平洋に出る」と習いました。しかし、今は石巻の方を「旧北上川」といい南三陸海岸に出る方を北上川としているようです。これは、洪水防止による治水工事のためのようです。

Dscf0036  北上川の堤防を河口とは反対に進むと、再び三陸道の入口に出ます。堤防沿いの道は、とてもいい眺めです。車だとそれほど視界に入りませんがバイクだと立体的に見える感じがいいところです。たぶん、風をまともに受けるので、一種の錯覚なんでしょう。

だんだんと身体が冷えてきます。三陸道の終点近くの道の駅「上品の郷(じょうぼんのさと)」で一休み。Dscf0039 ここはなんと、天然温泉があるのです。日帰りの「ふたごの湯」というところです。あまりに身体が冷えたので、暖まることに。夕方になっていたので、だいぶ人は少なくなっていますが、結構賑わっていました。ここは、平日は500円・土日祝は700円という入場料。「含鉄塩化物泉」ということで、塩辛い。少し私の肌には合わないようですが、十分に暖まりました。

休憩室で休んでいると、見知らぬ人から「バイクですか?」と声を掛けられました。ヘルメットはバイクにかけたままでしたが、ヤマハのマークのついたジャケットとレザージーンズをはいていたので、格好だけはライダーに見えたのでした。その方は、50過ぎの方でしたが、バイク乗り・・・ということでした。今日は風が強いので車で来たそうですが、大型バイクで何名かの方といろいろなところへツーリングに出かけているとのこと。普段は一日で500~600キロぐらいは走るらしいです。私はここまでで200キロ弱です。凄いですね。先週は福島へみんなで行き、次はいわき方面へ。そして5月の連休に北海道の稚内までいくそうです。「何に乗っているのですか?」と聞かれたので、私は最近普通二輪の免許をとって、最近乗り始めたこと、教習でかなりの時間オーバーしたことなどを話ました。「よく頑張りましたね。これから、バイクはいい季節なので、楽しいですよ。しっかり練習してどんどん出かけてください」とアドバイスをいただきました。

その方が言っていたのですが、車の方には特に話し掛けることはないけれど、バイクの方にはつい話をしたくなる・・・。そうなんですよね。バイクに乗っている人にはなぜか親近感が沸くそんな感じです。すれ違うバイクに思わず目が行ったりして。

今日は196キロで、最長。あと、もう少しで2,000キロになります。

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たまには、自動車にも乗らないと。

連続した休みが取れなかったり、休日出勤をしないといけない時期のこの頃。最近は、休みがとれたらバイク・・・。夜もバイク・・・という感じで、少しずつ慣れてきた感じです。

年度末の31日は、まる1日休みだったので午後からお出かけ。私の住む仙台市泉区には、スキー場があって、今シーズン最後のスキーを楽しむ人が・・・。私はスキーはしませんが、社宅から25キロぐらいなので、スキー場だけでも見にいくことにしました。前回、雪のためその手前で断念した道です。そこからは少しきついカーブ。冬期は凍結して恐い道ですが、道路には雪もなく。スキー場に着き、そこからの山々の眺めはとても綺麗でした。名残惜しそうにスキーを楽しむ人を尻目に下山しました。

今日はこれでおしまいです。それは・・・雨が降ってきたのです。雪もイヤですが、雨もバイクにはつらいですね。それで通勤しているなら仕方ないにしても、そうでなければ今回はパス。なので、ここ2か月ぐらい乗っていなかったマイカーで買い物などに出かけました。

車には仕事で乗っているので、違和感はないのですが、マイカーは久しぶり。バッテリー上がってないかな?昨年は、大雪のためマイカーに乗ることもなく、バッテリー交換を余儀なくされました。無事エンジンもかかりました。

マイカーも会社の車もAT車なので、信号待ちから発進の時はバイクに比べて凄く楽です。また加速もいいし。バイクの私はまで下手くそなので、信号が変わった時の発進でなかなかスピードを上げられません。どんどん車に追越されていきます。車はただアクセルを踏んでいればいいのだから。バイクはギアをあげていかないといけない。ATのバイクはギアチェンジがいらないので、こんな感じでどんどん速度を上げられるのでしょうね。

普段、バイクで通っている道を車で走ってみました。まったく風景も感じも違いますね。停止標識・・・。ここで止まるの結構大変なんだけど、ATの自動車だと簡単。

その他にも車とバイクの違いは、車は天候に左右されない・・・、雨が降っても風が強くても大丈夫。車はエンジンをかけてもすぐ発進できる。また、車は軽装で運転できる。車内が快適な温度である。シートが楽。そして、荷物がたくさん詰める。みんなと話ながら時間を過ごせるなど・・・。私は今単身赴任なので、車とバイクと両方仙台にありますが、たぶんここに来なければ、バイクを買うことはなかったと思います。家族がいると様々な面で車は必需品になってきます。そのため、できるだけ安全に・・・そのための装置も改良され、運転はかなり楽になっています。また、事故防止のため様々なものが取り付けられていて、あまり自分で運転している・・・といった感じはありません。一方バイクは(特にMT車)、転倒する恐れがいつでも付きまとい、また風をもろに受け、車の中とはまったく違った過酷の条件で運転します。なので、それだけライダーの技量が試される感じです。これは、ビジネス用を除いては、完全な趣味の世界ですね。

なので、一時バイクに乗っていた人が、家庭を持ち、バイクを降りて車に乗り換えるというのもわかる気がします。また、教習所で二人乗りの講習を受けた時、高校生と一緒でしたので、「彼女とデートするなら、バイクの二人乗りより、車のほうが絶対いいよ~」と指導員が言っていましたが、私もそう思いました。

まあ、私の場合はオジサンの道楽・・・とまではいかないのですが、少しの間だけバイクを楽しみたいですね。

また、バイクと車で気が着いたことです。バイクの方が左折が楽に感じました。車だと少しタイミングが遅れると大回りになります。バイクは車体をうまく傾けるときれいに曲がれるのです。これはカーブでも同じ。バイクは転倒の恐れがあるので、視線や姿勢には常に気を使っていますが、車はあまり意識しないので、そのせいかも。そして、バイクはいざとなったら降りて、手で押して方向変換ができますが、車はそうはいかないこと。車庫入れでよくぶつける人が多いのも、車だから?

エンジン・・・というものは、機械関係で、平和利用された最も素晴らしい発明といいます。たしかにこのおかげで人間の生活は快適になりました。後は環境問題だけ。そんなことを考えながら、新年度を迎えます。

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