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2007年6月23日 (土)

「すり抜け」は恐い。

私には、車の頃からお気に入りのコースがあります。家から、横浜の環状4号を通り、十日市場を経由して保土ヶ谷バイパス・新保土ヶ谷インター・首都高狩場線に入り湾岸線から横浜ベイプリッジを通り、大黒PAまで。そこでUターンして戻るコースです。これだと首都高の料金は片道だけで済みます。

夜は、ベイブリッジのライトアップがきれい。そして対岸のみなとみらい地区の夜景も素晴らしいのです。妻と結婚する前のデートコースでしたし、結婚して上の娘が生まれてからもこのコースはよく遊びに行きました。仙台に赴任する前は、デイズニーランドに行く時はこのコースを経由して。

土曜日は、教習も休み。今までのようにバイクで遊びに行くこともなかなかできません。仙台では単身赴任手当があったので、少し余裕がありましたがもうそれはありません。高速代・ガソリン代もタダではないのです。でも、今回は少し無理を言って遠出をしました。上の娘は今日もまたスイミングスクールへ。下の坊主はまだ小さいので外出をねだりません。そのうちもう少し大きくなれば、休みの日はどこかへ連れて行かないといけません。なので今がチャンス。午前中はいろいろと用事を済ませて、午後からマイバイクくんでお出かけ。

今回は、お気に入りのコースから、東京湾アクアラインを抜け、木更津まで行き金谷からフェリーで久里浜という予定。とても暑くて。ただ、風を受けると涼しく心地よいのです。高速だけなら、本当に気持ちいいですね。アクアラインは開通10年とのこと。そういえば、開通した時に来たことがありましたね。上の娘が2歳ぐらいの時で、車の中で泣いて困ったこと思い出しました。

首都高でも神奈川線は比較的空いています。ただ、カーブが多く普通の高速よりは運転は難しい感じです。アクアラインは料金が高いせいか、交通量も少ないです。千葉県に渡り、フェリーを目指して。フェリーは久里浜まで25分。千葉県のゴルフ場の帰りの人が多いですね。車では何度か利用したことがあるフェリーですが、バイクは始めて。少し不安でしたが。車はJAF会員割引があるのですが、バイクはないとのこと。そういえば、高速代はいつもクレジットカードで精算するのですが、首都高はカードが使えないのです。ただ、ETCカードは使えます。なので、車から取り出して。ただ、この場合ETC割引がありました。

フェリーの旅を終え、横浜横須賀道路で家路に。そのまま第三京浜までくればよかったのですが、急に鎌倉に行きたくなりました。鎌倉はとても好きな街なのです。ここもよくみんなで行ったところ。朝比奈インターで降り、「朝比奈の峠越」というかなりきつい道を。ここは以前から知っていましたので、私の腕で行けるか心配でしたが、後続車には少し我慢してもらいゆっくりと走行。鶴岡八幡宮の前を通り、七里ガ浜から江ノ島のでの海沿いの絶景コース。ただ、忘れていました、渋滞のこと。ほとんど動きません。私はそのまま車の後ろについています。ただ、他のバイクはみんな歩道沿いをすり抜けて行きます。バイクは渋滞に関係なく走れるのがいいところといいます。ただ、これはすり抜けができるから。原付が行くならわかりますが、大型バイクも悠々と私の脇を通り過ぎて行きます。

ということで、私もやってみることに。海側のガードレールとの間のバイク1台分をバランスよくスピードをある程度保ってまっすぐに進まないと。一本橋の技術が役立つのですね。でも、路面は平らではないのです。車線の脇からガードレールの間に段差があり、そこにタイヤが乗るとふらつきます。ライン上を走ると、少しの揺れで車に接触しそうになるし。車も左端に寄せている場所もあり、そうすれと走行位置が不安定な場所になり。

確かに、ここをすり抜けると早く目的地へ行けます。私がゆっくりびくびくしながら走っていると後からビッグスクーター(しかも二人乗り)が追いついています。もう焦ってしまって。必死に。汗だくで、せっかくの海の絶景を味わっているヒマもありません。左端を走り出すと延々と走らないといれないので、信号で普通の車線に一旦戻り、後の人を先に行かせます。また再びすり抜けへ。少しバランスを崩したら転倒や接触はなかったのですが、大きなぐらつき。恐かった。

流れが一定になり、藤沢から大和経由で246号へ。ここでは、もうすり抜けは疲れたので車の後についていきました。またもや大型バイクが楽々とすすり抜けて行きます。私にはとても無理です。普通二輪でこんな感じなので、仮に大型二輪に乗ったらとてもとても。教習の時、一本橋のタイムが大型二輪は10秒以上という課題の意味がわかった感じも。大型二輪で公道を走るということは、本当に高度な技術が必要なのですね。だんだん私には無理かな?

すり抜けは、危険が伴うので技術が伴わなければやめた方がいいのでしょうね。私はバイクに乗り始めてまだ、5か月という超初心者なのです。慣れたこのあたりの事故が多いと言われますが、自分の技術と経験の過信と注意不足が原因のようです。すり抜けで大変な思いをしたので、しばらくはやらないように・・・と思っています。

Photo_19東京湾アクアラインの「うみほたる」。向こう側が千葉県。橋は絶景。海風が強く、風速9メートル。かなり強い。走っていて辛かったです。湿気も多く、暑い日は余計に大変。山に比べ、夏の海をバイクで走るのはこんな感じなのですね。

Photo_23

うみほたるの二輪駐車場は下の階。ここで少しお休みです。今改装中ということです。土曜日ということで、かなり人手は多かったですね。川崎へUターンもできるようですが、料金はそれなりに取られるようですよ。

1 金谷(千葉県富津市)のフェリー乗り場。バイクから先の乗船させるらしいです。なので一般乗りのマイバイクくんです。この後5台が続き、計6台。料金は、125CCまで、750CCまで、それ以上という設定。アクアラインが値下げしたので、場所によってはフェリーとの料金差はどうなのでしょう。時間的な面で比べても・・・。

Photo_24 フェリー内でのマイバイクくんです。両端に固定されます。

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コメント

お久しぶりです♪
すり抜けは、ベテランライダーになっても、出来ればやらない方が良いかと思いますよ。
俺も以前はやっていたのですが、二輪も一般車両と認めてもらうには、やはり同じ条件で走らなければ・・・
混んでいたら、のんびり走れば良いだけの話しじゃん♪

なんて思うようになったのも、もはやぢぢぃの年齢になったからか・・・(笑)

投稿: どど | 2007年6月25日 (月) 20時33分

どどさま

コメントありがとうこざいました。
確かに、仙台ではそれほどすり抜けをする人はいなかった感じでした(原付ぐらい)。東京に来て、みんなやっているのでびっくり。渋滞のせいなのでしょうか?
でも、すり抜けはあまりやらない方がいい・・・と聞いて安心しました。私も若くないので、「のんびり~」と行きます。
こちらに来て「二輪車のすり抜けに注意」という看板がありました。確かに、車を運転する側から見れば、脇から出てくるバイクは危険。そして、不快に思うもの。特に私のようにふらふらと出てきたら、もう大変。

頑張ります~。そのうち、愛知県にも行ってみたいです。

投稿: AA | 2007年6月25日 (月) 21時26分

道路交通法では下記のようになっています。
(割込み等の禁止)第32条 車両は、法令の規定若しくは警察官の命令により、又は危険を防止するため、停止し、若しくは停止しようとして徐行している車両等又はこれらに続いて停止し、若しくは徐行している車両等に追いついたときは、その前方にある車両等の側方を通過して当該車両等の前方に割り込み、又はその前方を横切つてはならない。
(罰則 第120条第1項第2号)
道交法の解説本によるとここでいう「法令の規定」に停止している場合とは赤信号で停止している場合、一時停止の道路標識等で停止している場合があげられるとしています。
つまり信号や一旦停止で停止している車や停止しようとしている車に追いついたときはその方を通過して前に割り込んだり、単に横切ることさえもいけないとされているということです。
このことからバイクレーンが設けられている場合を除いてはすり抜けは禁止されていると考えられます。
路肩走行も駄目だし、車両外側線の外側も走行禁止です。
要するのにすり抜け自体どのようなときも本来は違反ということです。
安全運転でバイクライフ楽しんで下さい。

投稿: 通りすがり | 2007年6月26日 (火) 00時17分

通りすがりさま

詳しい解説、ありがとうごさいます。
そうですよね、すり抜けは本来違反なのですよね。すり抜けをする人を見て、この人この先どうするのだろうと思ったことがあります。
渋滞で、左車線を抜けて行き、トラックなどで側道がふさがれると、今度は止まっている車の前を横切って、別の車線に出ます。または、少しの間に割り込むことになります。これって違反じゃないの?と思っていました。
車社会は、譲り合いの精神。そして、相手が違反行為をしても、こちらは危険を回避することを求められます。動いている場合だと事故でも「前方不注意」で違反していなくても、過失割合が発生しますね。だから何となくすり抜けが通っている感じです。
私の場合、バイクに乗る時は、それほど急いでいることはなく、走りを楽しむことと思っています。すり抜けをしたことで、それほど大きく時間が変わることもないようなので、安全第一がすべてですね。

少し気が楽にになりました。コメント感謝いたします。
また、気軽に「通りすがって」くださいね。

投稿: AA | 2007年6月26日 (火) 02時07分

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