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2007年8月31日 (金)

田園都市線の準急

今年の4月から、東急田園都市線に準急が登場しました。それまでは、各駅停車と急行の2パターン。それに準急が加わり3パターンになりました。この準急は平日の朝の上りだけの設定です。

停車駅は、従来の急行の停車駅に加え、二子玉川から渋谷までの駅は各駅に止まるものです。今まで、朝は急行運転をしていたものが、ラッシュ時はすべて準急になりました。停車駅が増えるので当然所要時間は増えます。これではサービス低下・・・。しかし、これには東急の深刻な事情がありました。私は、2年間仙台に赴任していたので空白がありますが、学生の頃から田園都市線を利用しています。この線は東急の当初の予想に反して、首都圏の私鉄の中でワーストワンと言う混雑度です。朝の上りの急行は、本当にすし詰め状態。これは年々激しくなり、車内は身動きが取れません。それと同時に、途中駅で急行に乗客が集中するので、駅での乗降客があふれます。そのため停車時間が延び、ダイヤが乱れてきます。急行とは名ばかりで先行電車が詰まり、ただ駅に止まらないだけの状態。私が以前通っていた時も、時刻表どおりに運行することはまずなく、普通でも5分くらいは遅れました。

こういう状態は、首都圏の私鉄では多かれ少なかれあります。そのために小田急や東武伊勢崎線では多額の費用をかけて一部区間を複々線にしました。また、地下鉄との相互乗り入れを行ない都心へのルートを複数確保したり。しかし、田園都市線は起点の渋谷で東京メトロ半蔵門線へ乗り入れます。二子玉川で大井町線へ多少は流れますが、渋谷方面が圧倒的に多いのです。渋谷-二子玉川間は地下区間なので、ここを複々線にするは費用的にも無理。そこで考えたのが、急行運転を取りやめ混雑度の激しい二子玉川-渋谷間を各駅停車にして、急行への集中を避ける方法を取りました。

これにより、上りは梶が谷駅より先では各駅停車の通過待ちがなくなり、溝の口から先は各駅でも準急でも渋谷までの時間がほどんどかわらなくなり、来た電車に乗る・・・というように客の流れを変えることに。私は、もう少し奥から乗ってきますが、ラッシュのピーク時に走る準急電車は以前のようには混みません。そして、駅ごとの停車時間も短くなったので、急行より停車駅が増えたにもかかわらず渋谷までの所要時間はほとんど変わらない感じです。車内は驚くほどゆったりしています。一応東急のもくろみは成功したといってもいいでしょう。

二子玉川から先は、各駅に止まるので何となくうっとおしく感じますが、先行電車で詰まることがないので、良くなったと言ってもいいかな?

朝も準急に変わる前の最後ま急行・・・、これはやはり混みますね。でもピーク前なのでそれほどでもない様子。今後、二子玉川-梶が谷間(最終的には鷺沼)を複々線にして大井町線を延伸する形にして客の流れを更に分散化する予定になっています。二子新地-溝の口間は、工事が始まる前に私は仙台に転勤しましたが、住宅が密集していてとても用地買収なんて無理だろうと思っていましたが、何とか線路が敷かれていました。他に、東急は、東横線の混雑分散化に昔の目蒲線を分断して日吉まで延伸(今は武蔵小杉)し、地下鉄南北線・三田線への分散化をしました。そして、ターミナルの渋谷駅で新しい地下鉄副都心線との相互乗り入れを予定し、池袋から東上線の寄居や西武線の飯能までの乗り入れも予定しています。すでに日比谷線と乗り入れもありますので、ルートが複数。

ただし、東急はドル箱の渋谷-横浜間が、JR東日本の「湘南新宿ライン」に押され気味。以前は「東急は安い」ということで利用者が多かったのですが、早くて便利なJRに軍配があがっていますね。

話を田園都市線に戻して、この準急の停車駅は以前設定があった「快速」と同じものです。快速を廃止して急行にしたのですが、名称は快速に戻しませんでした。相互乗り入れしている東武線の「準急」に合わせたのでしょうね。東武も乗り入れ当時は準急と通勤準急でしたが、今は急行・準急の2本立てで東急同じになっています(田園都市線が急行でも押上から先の東武線は必ずしも急行ではない設定が多い)。

都心回帰の傾向で、かつてのニュータウンは高齢化してきています。多摩ニュータウンがいい例です。田園都市線のある多摩田園都市もいずれはその傾向にあると言われています。東横線は東京と横浜の都市間路線ですが、田園都市線は観光地もなく完全にニュータウン路線。一部の地域では小学校の生徒数も減少しています。しかし、まだ戸建の家が、マンションに変わり街全体のイメージと相まってまだ若い人が移住してくる傾向もある様子です。

東急電鉄は、10年前に比べ地域内での様々ものを整理してきました。最近は、高齢化を踏まえて、スポーツクラブをオープンさせています。もともと既存店が多い地域ですが、ライバル店の老朽化に対して、自前の駅前の土地を生かして設備を充実させた新しい施設を展開。あざみ野だけだったのが、たまプラーザ・センター北に新しい店舗つくり、次ぎは青葉台に出店です。私も興味があるのですが、東急は会費が高く、閉店時間が早いので今は様子をみています。

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2007年8月26日 (日)

夏のバイク乗りは早起き

帰省から戻り、夏休みももう終わりになりました。5日ぶりのバイク。またどこかへ・・・と思っていたのですが、このブログにコメントをいただいたスクラフィーさんが、走る予定をご自身のプログに掲載されていましたので、無理をいって合流させていただくことにしました。とはいっても、まだお逢いしたことがないという問題。そして、スクラフィーさんは朝5時出発ということで、そんなに早く起きたことのない私は、起きられるか・・・ということの方がもっと問題でした。

それでも、人間やればできるもの4時に起きて、「道志みち」へ出発です。まだあたりは暗いです。外の気温は蒸し暑いのですが、バイクで走ると風は冷たいのです。こんな早くに・・・と思っていたのですが、交通量は結構あります。東名に乗り、海老名SAで休憩すると、二輪駐車場にはバイクがたくさん。空はやっと明るくなりかけたのに。娘が小さい頃、日帰りで出かける時に、渋滞を避けて5時ぐらいに出かけたことはありますが、最近はそういうこともなく。でもSAには、子ども連れの車もたくさん。

さて、以前行った「道志みち」。7時に道の駅にスクラフィーさんがいらっしゃるとのことで、涼しい風を受けながら走行。6時ぐらいなのに、バイクがたくさん。中には上下の革つなぎを着用した凄い集団もたくさん。前来た時は、ゆっくりめの車の後をついていきましたが、今回は車もあまりありません。あの革つなぎ集団に後を走られたらどうしょう・・・と言う不安も。革つなぎの方ではありませんでしたが、何台か追尾され(追越し禁止区間が多いのです)、路肩に停車して、先に行ってもらいます。私は超初心者なので、カーブでは40キロぐらいしか出せません。先に行ってもらったバイクや反対車線のバイクはかなりのスピード。もう驚くばかりでした。

道の駅で、めでたくスクラフィーさんと合流。ご挨拶をしていつも行かれるコースを案内していただきました。山中湖までは以前私も行きましたが、パノラマ台や三国峠・乙女峠・富士スピードウェイ・箱根は初めて。結構きつい道もありましたが、スクラフィーさんが私のペースに合わせてゆっくり走行していただいたので、ついていけた感じです。8時~9時ぐらいなのですが、やはりバイクがたくさん。暑さを避けて、ある程度の距離を走るには早朝から走るのがベストなんだそうです。

暑い日差しが振り注ぎます。そういえば、以前海外旅行に行った時を思い出しました。短い期間でたくさんの観光スポットを回るため、バスはだいたい早朝の出発。そんな感じなのですね。

そして、スクラフィーさんからバイクについてのいろいろなことも教えられました。峠道なのでの走り・・・。私は、400CCの頃からギアをトップまで入れて走る癖があります。これはAT自動車で走る時は、凄くきつい勾配でなければシフトダウンはしないものです。バイクでも、その癖がついてしまいました。ギアを頻繁の変えるとその分だけ時間もかかり、カーブでは危険にもなります。また、登り坂では速度が遅くなり、下り坂では頻繁にブレーキを使用することに。なのでギアは3速ぐらいがいいのでは・・・とのこと。確かに加速もよくエンジンブレーキもよく効きます。う~ん・・・、参考になりました。

また、こういう峠道も何度か走って経験しないと上手く走れるようにならないことです。恐い・・・と思い避けていたのではいつまでたっても。なので安全な速度で数を多く走ることも必要なのですね。

スクラフィーさんには、不動車からご自分で整備された「少し前まで、世界最速のバイク」を見せていただきました。そして、その凄い速さも走りも。本当に、いろいろとありがとうごさいました。また、機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

Photo 道の駅の裏手にある「道志川」です。この水が横浜市の水源になっているとのことです。本当にきれいな川です。首都圏からこんな近くにきれいな川があるのですね。いつまでもこのままで・・・と願っています。

Photo_2 スクラフィーさんに最初に案内をしていただいたパノラマ台。山中湖と富士山が一望に見え、素晴らしいですね。まだ、8時前このあたりは涼しく、下界の暑さがウソのようです。

Photo_3 スクラフィーさんと別れて、帰途の途中です。小田原厚木道路の大磯PA。バイクを留めた位置の上にちょうど看板があったので1枚。午前11時前です。もう少しで200キロ。6時間近くも走って。やはり「早起きは三文の得」といいますが、そのとおり。ちなみにセンタースタンドきちんとかけられました。

Photo_4 道志の「道の駅」で売っていた、水です。前回は売り切れでしたので、今回やっとGET。この水とうちの水道の水とはまったく違うのでしょうが、販売価格は100円でした。安いですね。

Photo_5 途中で気がついたのですが、夏用のメッシュのバイク用パンツの左側がこすれてしまいました。写真ではよくわからないのですが、この部分だけ。左足で頻繁にシフトペダルを動かすのと、サイドスタンドに足をかけるためなのでしょうか・・・。結局ワンシーズンしかもたないの?私の使い方が悪いのでしょうが・・・。夏でも革のバンツをはく方がいらっしゃいますが、耐久性のこともあるのだそうです。でも、そんなもの高くて買えません・・・。

今日の帰り道、大磯SAを出た後、車が空いていたので、かなり速度を出していた私。そうしたら、前方にバイクが覆面パトカーに捕まっていました。危なかった。それからは速度は押さえ気味で・・・。また、家の近くの交差点で、ヘルメットと花束が置かれ、そこにたたずんでいる方を見ました。ここでたぶんバイクの死亡事故があったのですね。やはり安全運転が第一。

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2007年8月24日 (金)

どうして・・・飲酒運転

昨年のこの時期に、福岡市で飲酒運転による事故で幼い子供3人が亡くなるという痛ましい事故がありました。一度にかわいい子供を失ったご両親の悲しみは今も心が痛みます。そして、昨年の報道の際あった、海中に転落した車から必死に子供を助けようとした母親の姿が特に悲痛なものとして心に残っています。

飲酒運転撲滅を願う心を踏みにじるような、再度の福岡市職員による飲酒運転による事故。今回の事故を起こした方ばかりではなくなくならない飲酒運転。本当に憤りを感じます。

私は、普段酒は飲みません。飲めない・・・ということはないのですが、あまり酒が好きではないのです。家ではほとんど飲みません。そのせいか妻も飲みません。なのでうちの冷蔵庫にはビールはありません。また酒は、「調理酒」ぐらい。もともと、私は酒を飲むなら、別のものを食べたり飲んでいた方がいいと思っているのです。

外で機会があれば普通に飲みます。でも決して上手いとは思っていません。みんなに合わせて話は合わせますが。上手いと思わないので、逆に水のようにどんどん入ります。そういう体質なので、家に帰って酒を飲むことはせず、スポーツクラブに行ったり、バイクに乗ったりということが、普通にできることなのかもしれません。夜中に子供が病気になっても、自分で車を運転して病院に連れて行くことも、問題なくできました。

私は、外で酒を飲むことになった時には、仕方がないので夜はそれだけ・・・とあきらめます。ただ、普段から酒を飲むことが習慣になっている方は、その量で「これくらいなら大丈夫」とつい思ってしまうのでしょうね。

確かに、ビールはそれほど酔った感覚がなく、ついつい・・・という人もいるのでしょう。しかし、少し飲んだだけでも、確実にもとの身体ではなくなっているのです。私のバイクのように下手クソの運転より、上手い人が少し飲んだくらいでは安全なのかもしれません。ただ、飲酒運転は自分が思っているほど軽くはないのです。たまたま大丈夫だったとしても、それでいいことにはなりません。

私は酒は嫌いですか、酒の席でみんなでいろいろと楽しい時間を過ごすことは好きです。そういうひと時も人生にとっては大切なこと。しかし、それには運転は必要ではありません。ちょっとした気の緩み・・・、大丈夫という過信・・・それが大きな悲劇を生む。それは、一生続くことです。事故を起こした人・被害者だけではなく、その酒の席にいた人が一生つらい思うを負うことになるのです。

とにかく、飲酒運転は絶対にやめましょう。そして、周囲の人も必死に止めましょう。

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2007年8月23日 (木)

涼しい・・・。

今、私の実家のある盛岡市へ家族で帰省しています。盛岡もお盆のあたりは最高気温が36度もあってかなり暑かったようですが、ここ数日はとても涼しいのです。日中は28度ぐらいになりますが、夜は肌寒いくらいです。これが北東北の8月なのです。お盆を過ぎると急に涼しくなるのです。そして、もう学校は始まっています。首都圏のようにこの時期で暑さが続いていれば冷房のないこちらの学校は大変。なのでうまくできていますね。

あの灼熱の都会から脱出できたことがとにかく天国のようです。子供たちもそれだけで十分のようです。娘は、スイミングスクールを少しお休みになってしまいましたが、先日強化練習があったので、そろそろ宿題がたまっている・・・ということでここで仕上げて、また戻ったら練習・・・ということのようです。坊主は、違う家に来たので珍しいのか歩き回ります。妻は、母の面倒をみたり大変そう。

それでも、とにかく涼しいのにはみんな満足。少し街中や郊外へ出かけても本当にさわやかです。つい先頃までは、私はこの岩手県の担当だったので、このあたりもよく車で出かけていましたが、そんなことももうないのですね。

昨年の夏は、私も夏休みはあまり取れなかったのと、川崎に帰省したり教習所に行っていたので、特にまとめて帰省はしませんでした。ふだん、仕事のたびに実家に寄っていましたので。しかし、今回はまた盆暮れだけの帰省になります。夏は涼しくていいけれど冬は寒い~。

ところで、私の実家は市内でも郊外(といっても県庁から3キロ)にあります。私の家から少し先にいくとバイクで走るにはいいコースがたくさん・・・。でもそれはできずに残念。両親にはバイクを買い換えたことはだまっていましたが、娘がつい・・・言ってしまいました。母はびっくり。「いい歳して(あと数日で、また歳をとる私です)、もう少し家族のことを考えなさい・・・」と言われました。でも、もう買ったんだからさ・・・・。うちの親父も車が好きで新型が出ると、すぐに買い換えていました。まだ、新型に乗っています。「やっぱり似ているんですね」と妻。

そして、親父は新しいものが好きなので、バソコンもVISTAです。今はそれを借りて記事を書いています。地デジの液晶テレビもあるし。うちも欲しいですが・・・。バイク買ったので・・・。

遅めに取った夏休み。あまりすることがないのですが、とにかく涼しさがありがたいのです。元気な両親に会えるのもあとわずかなんでしょうね。もう少しこの涼しさを満喫することにします。

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2007年8月18日 (土)

多摩川花火大会

200708181912000 今日は、二子玉川の花火大会です。正式には、「世田谷区たまがわ花火大会」と「川崎市制記念多摩川花火大会」が同日に多摩川の両岸から打ち上げられるもの。

隅田川の花火大会ほどの大規模ではありませんが、このあたりでは有名なもの。隅田川の花火大会は急にいくことにしたのですが、多摩川のものはずっと前から予定に入れておきました。

坊主が生まれる前には、よくみんなで行っていたものです。私が仕事の日の時は、別々に行ったりしたことも。私以外はみんな浴衣です。私はあまり浴衣が好きでないので。妻も娘も3年ぶりの多摩川の花火。娘と坊主は、新調した浴衣。見てるとかわいいですね。

田園都市線は、花火の日は臨時ダイヤになります。二子玉川・二子新地・高津駅には、通常の駅員以外の東急のスタッフと警察官・民間の警備員が総動員。急行電車はなくなりすべて各駅停車。花火に興味なのない人は少し迷惑かも。

いつもは川崎側で見物。というのも多摩川は川崎側の河川敷が広いのと、二子玉川駅の混雑がひどいので、二子新地駅からの方が楽なのです。でも今年は東京側に行きました。というのも、大型自動二輪の免許を取った教習所の解放があったからです。この教習所は、多摩川の河川敷の目の前。そして、広いコースは遮るものがないので、花火もよく見えるのです。この解放は、7月に入学して人にももれなく特典としてついていて、6月に入学した私は抽選で入場券が当るというものでした。そして運良く私に家には招待券が。おまけにコース内の模擬店の商品券が2,000円分。これは行くしかありません。

3名分の招待でしたが、坊主は2歳なのでOKとのことで4人で。普段なら、河川敷は午前中から行って場所取りをする人もあるくらい。それが、こんな特等席でみられるのです。17時30分開場なので、その時間からビクニック気分。教習所も正門は閉鎖され、別の門から。兼のチェックもきちんとされて、特別な気分でした。

コース内の車やバイクはすべて移動して、広々とした空間。私が苦労したバイクのコースはそのまま。まだ明るかったので、妻に「ここが○○の課題で・・・」なんて説明してもあまり関心がないので、私一人でコースを見ながらつい2か月前のことを思い出しました。

19時に花火が打ち上げられました。きれいです。教習所の真向かいが川崎市側の打ち上げ場所。いい位置ですね本当に。東京側の打ち上げ場所は少し距離がありますが、そちらもみえます。きれいな花火には拍手が・・・。

1時間の花火ですが、坊主はずっと前から来て、はしゃぎ回っていたのでもう疲れてしまってぐすってきました。花火よりもみんなで外でいろいろと食べたり遊んだりするのが楽しいみたいです。隅田川の時はただ歩いてみるだけでしたが、ここではゆっくり座って(コース内に敷物を敷いて)自分達の場所があるからでしょうか。2,000円の商品券は、焼きそばや寿司、フランクフルト、かき氷などで全部使い切りました。でもかなり満腹。

バイクコースのちょうど8の字走行のところでは、この教習所と同じ系列のケーブルテレビ(私のプロバイダーもここ)が、中継をしていました。ここは電鉄系のところなので、電鉄グループ関係の人も来ているのでしょうね。

ちょうど、卒業検定を一緒に受けた方に会い、少しお話もできました。それもまた楽しかったです。花火はまだ打ち上げられていますが、帰りが大変になるのと坊主がもう限界でしたので、途中で帰ることに。それでも二子玉川の駅は混雑です。電車ものろのろ運転。玉川を渡る時にまだ花火が打ち上げられています。そのたびに車内で歓声も。だんだん、多摩川から遠ざかっていくに従って、坊主・娘と順番のおやすみモード。駅から坊主を私がだっこして帰りました。重かった~。

この教習所コース解放は毎年やっているとのことです。風が強いと、退避した車に花火の塗料がつくこともある・・なんてスタッフの方が言っていました。ただ、一般の私達は教習生にならないと、ここにまた来るチャンスはありません。もう私は免許を新たに取得するということはないのです。来年もまた来たい・・・と娘が言うので、「お母さんに、バイクの免許取って・・・と言ってみたら」と私。妻の表情は・・・?

少し小雨が降りましたが、私達の夏も少しずつ終わろうとしています。

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センタースタンド

バイクについているセンタースタンド。メンテナンスの時などには、重宝するものです。ただ、軽量化のためかついていないものも。

初代マイバイクくんの400CCバイクにはついていませんでした。サイドスタンドだけでも用が足りるから・・・なのでしょうか。チェーンの注油は結構大変でした。

大型バイクのネイキッドタイプには、たいていセンタースタンドはついています。2代目マイバイクくんにもありました。でも、これが情けないことに、かけられなかったのです。

普通二輪の教習の時は、毎回点検でやっていて、時間も相当オーバーしたので、経験はたくさん。なので、特に問題はありませんでした(最初はできませんでしたけど)。大型の時も簡単に・・・。これだけは大丈夫。

さて、この1300CCのバイク。何とかやってみようと試みていましたが、どうもうまく行きません。グラブバーを持って・・・なんて何かに書いてあったような気がして、やってみても。スタンドの両端を設置させればその時点で安定はしますが、なぜか反対側に大きく傾いている感覚。左手をバンドル添えて・・・そうするとグラブバーの位置が後なので、両手を目一杯広げる形になって力が入りません。スタンドに体重を乗せてもびくともしないし。

転倒が恐くて、もうあきらめムード。サイドスタンドでとりあえず何とかなるし・・・。でも、いつまでもできないのも・・・。今度バイクショップに行って教えてもらおうと考えていました。もしかしたら、センタースタンドが少しきつくなっているかも・・・なんて。

今日は、タイヤのグリップ剤を買ってきたのですが、まんべんなく吹き付けるにはやはりセンタースタンドが必要。もう一度トライしてみます。ある本には、右手はシートの下を持って持ち上げるように・・・とありましたので、イチカバチカでチャレンジ。そうすると・・・何と簡単にセンタースタンドがかかるのです。グラブバーではなく、シート下を持つといいのですね。

しかし・・・今度はばずすこと。このままにして置くわけにもいかないのです。750の時は、両手でハンドルを持って一旦後方に引きながら反動をつけて押し出す・・・という方法でやっていました。ただ、これは少しバランスを崩すと恐い時もあるのです。そう思いながらも、トライ。何とびくともしません。まさか、こんなことでロードサービスを呼ぶわけにもいかないし。

またまたある雑誌に載っていたのを思い出しました。シートを下に押し、タイヤを接地させ、前方に押し出す・・・。ハンドルがまっすぐになっていれば、急に倒れることはない・・・とのこと。こちらもまたトライ。楽に外れました。急に面白くなって3回ぐらい実験。みんな大丈夫。

とりあえず、センタースタンド自体の欠陥はないことがわかりました。よかったバイクショップに行く前に気がついて・・・。

ガソリンを入れる時にセンタースタンドを立てると、満タンまで給油しやすいのでこちらも試してみようと思っています。

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都心を走る

都心を走るバイクをよく見かけるたびに、うっとりしていたこともあります。ただ、最近はビックスクーターとよばれるものの方が多い感じで、MTのバイクは主にバイク便が多いですね。なのでテクニックは相当上手い。

さて、今日は夕方から多摩川の花火大会を見に行くので遠出は無理。そこで、スポーツクラブにバイクででかけその後、昨日忘れ物をしてきた千駄ヶ谷の東京体育館までいくことにしました。スポーツクラブはこのあたりでは結構繁華街にあります。駐車場も台数が少なく、歩道に自転車やバイク置き場があります。しかし・・・、私のような大型バイクはラインからはみ出てしまいます。ビックスクーターもそんな感じで、歩道の電柱のところに置いている人も。駐車違反の監視員がうろうろしているので、多少はみ出でも2台分を使い斜めにいれると何とか。

レッスンが終わり東京へ。東名川崎インターまではいったことがありますがその先の首都高は乗ったことがないのです。神奈川線はよく利用しますが、東京線は・・・。用賀から渋谷までですが、交通量が多いので不安。でも流れが遅いのでそれについていけば・・・。三軒茶屋で降りればよかったのですが、そのまま渋谷へ。そこからが渋滞なのです。首都高は道幅が狭いのですり抜けも恐くてできません。ひたすらノロノロと。渋谷で降りたあと記憶をたどって千駄ヶ谷へ。高樹町から南青山へ抜け、246へ。そこから千駄ヶ谷方面へ。

東京体育館の周辺は、一方通行もあり、また道を一本間違えると、千駄ヶ谷の駅を通過して外苑方面に行ってしまいます。何度かうろうろし、以前のオフィスの前を通ったりして目的地へ。東京体育館のプールは現在、スタジオやジムと同じロッカールームになったので、入口も以前とは変わっています。プール専用の入口は閉鎖され、そこに自転車とバイクの専用駐車場に。私にとっては懐かしい場所です。2時間無料とのことでしたが、バイクのワイヤーを巻きつけるようにして施錠し、それが時間計算されます。ここは、大型バイクでも大丈夫です。忘れ物も無事みつかり、今度は渋谷方面にもどらないと。

明治通りの北参道交差点から表参道方面へ。ここは、今地下鉄副都心線の工事をしていて、狭くなっています。おまけに駐車車両があり、慢性的な渋滞。このあたりは、新しいビルも建ってきれいになっていますが、そういうものを見物する余裕はありません。

表参道駅と原宿駅の間にある交差点、ちょうどGAPのあるところ。ここは凄い人・・・。そんな中で信号待ちをしていると、都心の人の多さに驚きます。そして、こういうところにはバイクではなく、電車でくるものだと・・・・。

渋谷駅東口の交差点。ここも地下鉄工事などで複雑になっています。246方面へは一旦ハチ公前交差点を通らないといけないのです。教習所で、シュミレーター教習の時、急に停車する車や、交差点の手前で客を降ろすタクシーなどのプログラムがありましたが、ここはそれ以上の状態。右折してすぐにウインカーも出さずに停車して人を降ろすために止まる車。急に進路変更するタクシー、赤になっても渡り続ける歩行者(ハチ公前)。とにかく恐いです。

大型バイクは特に、加速が強いので、ちょっとしたアクセルの開け過ぎが命取り。渋谷駅の南口バスターミナルのところではタクシー同士の接触事故もあり、救急車が来ていました。都心を走るということは、そういう様々な危険を事前に察知して回避していかないといけないのですね。バイクには路上教習がない分、経験で覚えるしか・・・。

一般の高速道路は、事故の時の被害が大きいのですが、走行するには楽な道路で、ビギナーにはいい道かもしれません。都心の交通量の多い道・・・。これは様々な技量がないとそう簡単には走れないな~と感じたのです。

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2007年8月17日 (金)

暑い・・・。

とにかく暑いですね・・・。

今日からは少し涼しくなるのかな~。

名古屋出張の時も暑かったのでずか、私達が帰って翌日からもっと暑かったみたいです。

しかし、首都圏も暑い。玄関を出て、エレベーターまでが暑い。そしてエレベーターの中はもっと暑い。駅までは近いのですが、ホームが暑い。電車の中も冷房が入っているのですが、東急の新型車両は省エネタイプなのか、弱冷房車じゃなくても暑い。渋谷駅で地下3階から地上に出て暑い・・。ここで飲み物を飲んで水分補給。山手線は割合涼しいのです。池袋駅に着いて、会社までがまた暑い。

昼食に外に出るのも暑い。池袋は特に暑い感じ(どこも同じ?)。

家にに帰ると、一応妻がいるので冷房が入っているけど、弱めなので暑い。風呂から上がっても暑い。1人暮らしの時のように裸でしばらく涼むこともできないので余計暑い。

夜寝るときも暑い。寝室にもクーラーはあるのですが、坊主がいるのでクーラーはつけません。だから暑い。リビングにあるエアコンは部屋が広いのであまり涼しくないのです。それでも、こうやってリビングのエアコンをフルパワーにするとやっと涼しいのです。ここ何日かは、寝室のクーラーを少し入れて寝ました。でも坊主はやはりつらい様子。なので、リビングのエアコンをつけて少し涼しい風をいれるくらいにしています。朝はかなり寝汗をかく私。

家は南東向きなので、午後は日がかげり少し涼しいので、妻はエアコンを弱めにしないと肌寒いとのこと。私も会社では少し肌寒く感じることも。会社はクールビスなのですが、設定温度が低いので感じるかも。それでもクールビズには感謝です。

子どもの頃、夏風邪を引いて、熱が出て「暑い暑い」と言っていた私、その時母が「寒くて死んだ人はいるけど、暑くて死んだ人はいない」と言っていました。確かにあの当時の東北地方ではそうでした。しかし、今は暑くて亡くなる人も出てきました。異常気象なのでしょうね。

私の実家の盛岡市でも先日、最高気温が35度になったようです。両親も高齢なので大丈夫でしょうか。昔は「クーラーなんて必要がない」と言っていましたが、今は2部屋にエアコンがあります。なので何とか頑張っている様子。

明日は、二子玉川の花火大会。家族で出かける予定です。少し涼しくなるといいですね。そして来週の火曜日からはやっと取れた夏休みで、こちらも家族で盛岡へ帰ります。

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2007年8月15日 (水)

終戦記念日に・・・。

8月15日は、終戦記念日。私は戦争は知りません。また、私の親族では幸いなことに戦死者はいません。

父や母は、戦争中に青春時代を過ごしました。父は、あと数年で徴兵にかかる年齢。母は、軍需工場に動員されていたようです。

私の子供の頃は、まだ東西冷戦があり、ベトナム戦争もまだ終結していたなかったので、反戦運動がありました。また、世界的にも緊張状態がまだあり、戦争が身近ではないにせよ、世界が平和とはいい難い時代でした。それでも当時は、戦争を経験した方達が活躍していた時代だったので、日本は戦争に対して非常に危機感を持ち、私達は平和にな時代を過ごして来ました。

今はどうなのでしょう。冷戦が終結しましたが、未だに国際紛争はなくなっていません。ただ、日本人の戦争に対しての価値観は変わっているような感じです。

私の子ども達は戦争についてどう思っているのでしょう。学校の授業での扱い方は大きく変わっています。私達の頃は、先生方の組合も強く反戦教育をしっかりと受けていた感じもあります。今はそういうこともなく、歴史事実としての項目にしかなっていないようです。そして、今後日本が戦争に巻き込まれるなんて子ども達は思ってはいません。ある意味それはいいことなのかも知れませんが、日本も60数年前に、戦争があったということは、伝えていかないといけないと思っています。

私が思うことは、「私の子供たちを戦場に送ってはいけない・・・」ということです。今は、「美しい国、日本」とか「愛国心」などが学校教育で重要視されつつあります。私はこれは間違いだとは思いません。自分の国を愛することは大切なことです。しかし、そのために、「命をかけて戦う」ことが日常化されてはいけないと思います。過去の戦争では「お国のために命を捧げる・・・」ということが大義名分でした。ただ、最近明かされる手記により、死の直前の無念な気持ちが明らかになってきています。そういうことを口にすれば「非国民」といわれた時代。そういう時代になってはいけないのでは?と考えます。

現在の状況においてある方から言われたことがあります。「あなたは、愛する家族が、あなたの目の前で強盗に襲われた時、家族を守るために戦わないのか・・・」と。そして、「そういう目にあわないために、自衛手段をとったり防犯の対策をしないのか」と。確かに、今の日本は脅威にさらされていることも現実。そのために日本としても軍備を強化したり、国際社会の一員としての役割も必要なことかもしれません。しかし、何としても子ども達を戦場に送らなくてもいい方法を考え出し、そのための努力を惜しまない・・・ということをしないとと思っています。私に何ができるかはわかりません。ただ、終戦記念日には戦争を体験していない私達だからこそ、いろいろと考えてみる日でもあるかもしれません。

それと、この日に話題となる問題。靖国問題については、昨年も書きましたので今年は「日の丸」「君が代」の問題。都立高校の卒業式で起立しなかった、斉唱しなかったで、処分者が出ました。信条の自由の問題です。私は、国旗・国歌については国民として敬意を払うことも必要と私は思います。

以前、日の丸・君が代が国旗・国歌に制定される際に論議がされました。その中で、過去の戦争中に日の丸・君が代の名の下に多くの戦死者を出したこと、そして過去の忌まわしい時代の遺物としての日の丸・君が代を今また・・・と言うことが、そのまま信条の問題に繋がっている感じもあります。

しかし、私はそうは思いません。過去に日の丸・君が代の名の下に多くの戦死者を出したのなら、その経験を後世までも語り継ぎ、反戦の誓いを持ち続けるためのシンボルとして日本人が大切に守っていくべきでは・・・と私は感じています。広島の原爆ドームは今世界遺産となっています。こちらも過去の忌まわしい負の遺産を残すことに反対もあったようです。この建物を見るたびにあの日を思い出してつらい思いをする人もたくさん。それでも、あの遺産があるために、あの悲惨な原爆を平和のシンボルとして子ども達や世界の人々に伝えることができると私は思っています。

最後にもうひとつ。「日本基督教団」という宗教団体があります。私はキリスト教の信者ではありませんが、この団体は戦争中の戦争協力についての責任問題を公開しています。教団維持のために、心ならずも戦争に協力したことを悔いています。戦争に協力することで、教団を存続させる道を選んだのです。苦渋の選択だったのでしょうね。これは、宗教団体の問題ですが、見方を変えると一般人にもあてはまること。戦争に反対でも生き延びるためには賛同していかないといけない・・・。そういう時代にはなってはいけないということも感じています。

終戦記念日に・・・、私が思ったことです。

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2007年8月13日 (月)

名古屋出張初日

今日から3日間、名古屋出張です。今日はそれほど暑くなくて。久々に同僚と飲みに行きました。こういうところあまり得意ではないのですが、なんとか。ビジネスホテルもしばらくぶり。仙台にいた時は普通だったのに、妙に緊張してしまいます。あと2日。頑張ります

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2007年8月12日 (日)

横浜市の水源へ

水の確保は、昔から大変なこと。飲み水、農業用水など、水をめぐっては「水騒動」というトラブルも歴史的にはいろいろとあったようです。

東京は、少雨の時は渇水状態になることがありますが、神奈川県はあまりそういうことがありません。相模湖・津久井湖・丹沢湖に加え、宮ケ瀬湖の4つの大きなダムがあるためです。そして、横浜市は山梨県り道志村から水源を確保しています。これで、人口800万人のほとんどの命が保たれているのです。

仙台や盛岡に比べ、横浜の水はそれほどおいしいとは思いませんが、逆に味のないのが、いいことなのかもしれません。昨日入手した足柄の水・・・。それで炊いたご飯での朝食。こちらは少しおいしいと思いました。

さて、午後からはバイクで出かけるぞ~と思い・・・。でも暑いよ~。ということで、少しでも涼しさを求めて、「水源を巡る旅」ということにして、宮ケ瀬湖へ。ここは行ったことないのです。厚木からいけばいいらしいのですが。途中で、若いグルーブのバイク集団に遭遇。これは、いわゆる「暴走族」ですね。いつもはただうるさいと思っていたのですが、「おの音はどうやって出すのだろう」と。たぶん改造しているのでしょうね。走りながら空ぶかしをしているし、ギアは低速にしているのかな?蛇行運転・・・。スラローム結構上手い?二人乗りでよくやるなあ~なんて思って。でも、ああいう行為が、バイクに対して社会的に容認されない部分があるのですね。

何とか、宮ケ瀬湖に着きました。ここは公園になっているのです。駐車場は休日は有料になります。バイクはゲートがなかなか開かない・・・ということで苦労しました。仙台にいた時もそうですが、私はダムを見るのが好きなのです。仙台では、社宅の近くにダムがあり、わりと近くまで行けましたが、都会だと駐車場からダムまでかなり歩かないと。夏場で少し貯水量が少ない様子。

ここで引き返せば良かったのですが、ここから「道志みち」という山中湖へ抜ける道(国道413号)があり、道志村は横浜市の水源・・・ということで、もう一つの水源を訪ねてみることに。バイクショップの店長に、「このあたりだと、いいスポットはあまりないですね。まあ、道志みちを通って山中湖かな」と言われたことがあり、それがここなのです。それほどきつくなくカーブから始まり、そのうちに私の技量では少しつらいカーブも。ただ、幸いなことに、前に家族連れのワンボックスカーが非常にゆっくりと走っています。この人、少し???と思うような運転で、直線では「大丈夫かな?たぶんサンデードライバー?」と思うくらい。たぶん私が車だったら少しイライラするかもしれませんが、バイクでははじめての道。カーブも30キロぐらいに減速しているので、私でも楽に曲がれます。途中で道幅が狭くなったり、反対車線が見えなくなっても、問題なく通過できました。たぶん、この車が前にいなければ、後から追尾されると私はとても生きた心地がしないのです。

山梨県に入り道志村へ。横浜市は、市内の水道の水源確保のためにここから水を引いています。そして、横浜市の施設もいろいろと。村には、横浜市からの収入も入るようで、二つの自治体は密接な関係のようです。横浜の人はそれほど意識していないようですが、道志村の方は、かつて「横浜市と合併して・・・」と請願したこともある程です。かなりの高地なので、涼しいです。のどかでいいところですね。バイクで走る人もたくさん。私は前の車の後についてゆっくりでしたが、ここをある程度のスピードで走ると楽しいのかもしれませんね若い人は。

私には少しきついルートでしたが、何度か走れば楽に通れるかもしれませんねここ。道志村を過ぎると山中湖です。ここらあたりになると、もう観光地。まず、スポーツ施設がたくさん。合宿をしている大学生の姿が。リゾートホテルも。山中湖は・・・。富士山が見えてきれいですが、正直「あっ・・そう」といった感じです。仙台に居た時に、たくさんの自然の風景を目の当たりにした私には、あまり感動は沸きません。山中湖も宮ケ瀬湖も、もっと自然がたくさん・・・と思っていたのでが、都会から近いと観光地になってしまうのですね。東北の場合は、町と町の間に、普通に手付かずのような自然があります。最初は「どこにいっても同じ風景・・・」という感じで、飽きていましたが、バイクに乗るようになってその自然の美しさを感じました。首都圏でそういうところを探すのは大変なのでしょうね。道志村は少し気に入ったかな?

夕飯までに帰る約束で出かけましたが、山中湖から御殿場に抜ける道が大渋滞。すり抜けをすればいいのでしょうが、カーブで止まっているので、私にはちょっと。なので車の後についたまま。マイバイクくんは空冷なので、エンジンが熱くなり、タンクまでジワジワ熱くなります。直線になったら今度はすり抜けできるような道幅ではなく、バイクはみんな待ちです。というより、あまりバイクの人はいません。みんな渋滞を知っているから、別の道を通るのですね。自衛隊の演習場もこのあたりにあるのですね。制服を着た自衛官や、装甲車が反対車線を通ります。

やっとのことで東名に入ったら、今度は秦野中井から横浜町田まで20キロの渋滞・・・とのこと。お盆の帰省ラッシュとは逆なのにね。ここは、すり抜けをしました。昨日、私が車に乗っている時に見た感じで。でもかなり恐かったですね。40キロぐらいで抜けられましたが、バスやトラックに挟まれると恐いです。だからあまりやりたくはないです。渋滞の原因・・・いろいろとあるのでしょうが、海老名SAの混雑で、進入車線がふさがれています。そのため、本線の車線にも車があふれ、本来3車線が、2車線になっていました。それに自然の車の量が増えたことが加わったようです。海老名SAを通過すると流れは順調。横浜町田インターでも、出る車の列が車線を塞ぎ、そのまま渋滞になることに。やはり料金所での支払いが渋滞を招くのでしょうか。私もバイクなので、いったん止まり、ギアをニュートラルにして、手袋を外し・・・とかなり時間がかかります。それが渋滞の原因に・・・と思うと、複雑でした。

夕飯には当然間に合わず、すっかり片付けられていたので、近所でラーメンを食べて帰りました。家族は少し機嫌が悪かったのですが、次回の家族旅行の「下見」ということで勘弁してください。

Photo_2 宮ケ瀬湖です。水の色が濃い縁ですね。ここから先の方に、もっと大きな水門があるようです。このダムの周辺にも、普通に民家がたくさんあり、都市化している様子ですね。厚木からは、わりと近いのには驚きました。ダムを一周できる道もあるようですが、よくわからなかったので、次回は・・・と思っています。

Photo_3 こんな列車が運行しているのですね。外国のような感じてす。今度は、家族を連れて・・・と思っています。だから、今回はその「下見」だったのですよ本当に。秋になったら紅葉がきれいなのかな?

Photo_5 道志みちの「道の駅」です。ここは夏には、交通量は多いですが、山合いの静かな村ですね。いいところです。道の駅の手前に、「水源」もあり、また、温泉もあるようです。コンビニは1軒しかないのですが、それがまたいい感じ。

Photo_6 山中湖と富士山です。富士山はさすがに「日本一の山」ですね。こちらから見た富士山もまたいいですね。山中湖は、あまりに観光地化されましたね。大学のセミナーハウスもたくさん。私の卒業した大学もあったっけ・・・。高級別荘地の販売コーナーもありました。東京から近いとなれば、それなりの値段なのでしょう。

Photo_7 富士山・山中湖をバックにしてマイバイクくんです。砂地なので、あやうく転倒しそうになりましたが、何とか持ちこたえました。しかし、やはり「重い」よキミ。

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2007年8月11日 (土)

家族サービス

家族サービスなんて変な言葉ですよね。家族の大切な時間なのに、何かイヤイヤやっているみたいな・・・。仙台に単身赴任をしている時、休日に仕事で出かけたりする時、高速のパーキングで、親子連れをみるととてもうらやましく思っていました。ただ、私も帰省で家族と過ごしても、少ない休みに人混みの中を出歩くのも疲れるし・・・なんて感じたり。仙台で1人の休日も好きなことができるということもありそれはそれでまた特別でした。

家族と暮らすようになりましたが、私もバイクに乗りたい~なんてことを言ったりしたので、ここしばらくはみんなで出かけることも少なくなりました。土曜日は、娘もスイミングスクールがお休みで、みんな時間があくことになり、私も最近休日は一人でバイクで出かけてばかりだったので、せめてもの・・・・、ということでみんなで出かけることにしました。私は、お盆期間に出張があり夏休みはその後になります。休みは、私の実家の盛岡にみんなで帰ることにしていますので、今回は日帰り。どこに行こうか・・・と思ったのですが、坊主もいるので、まず御殿場のアウトレットへ。

横浜も猛暑でしたが、御殿場あたりは少し凉しいかな?と思ったのです。御殿場のアウトレットは、以前も何度か行っていましたし、最近はバイクの慣らし運転で数回訪れていますので、慣れた道になっています。うちの車は4人乗りなので、少し狭いのですが、子どもが二人なのでまだ大丈夫。やはり車はエアコンが効いているので涼しいです。バイクだったらもう完全に汗だくですね。

そろそろお盆の帰省ラッシュなのですが、東名の下りはそれほど混んでいません。いつもの休日のような感じ。私の家は、東名の横浜青葉インターがわりと近いのです。以前住んでいたところもやはり近かったです。何気なくそんな感じですが、これはとても便利なことなのですね。「高速に出るまでが大変」という方もたくさん。246号が江田の駅前で少し混みますが、それほどでもありません。高速に乗ってしばらくすると反対の上り車線で事故。バイクと車の事故のようです。そのため、そこから延々渋滞。恐いですね。私はバイクでは今まで事故にあったことはないのですが、ああいうものを見るとやはり恐いです。みんな事故に遭おうと思っているわけではないのですから。

順調に流れている東名。クーラーの効いた車で高速を走るのは快適です。外の暑さなんてウソのようです。子ども連れだと、渋滞の時以外は高速はとても楽です。それはトイレの問題。子どもは我慢できないもの。一般道だと、トイレを探すの大変。高速では、パーキングには必ずトイレがあるので、その距離を頭に入れておけば、まず大丈夫。そして子どもが気分が悪くなっても、パーキングで休憩すればいいのです。上の娘はもう6年生なので、自分でいろいろとコントロールできるようになってきました。問題は下の坊主。なので、パーキングを各駅停車のように止まっていくことに・・・。

まずは海老名SA。車から降りたとたんに・・・暑い。昼食は御殿場で取る予定なのですが、みんなでソフトクリームが食べたい・・・。ここでまた時間がかかります。そんなものです。SAでただブラブラするのも楽しいのです。車に戻ります。あ~・・・。窓を全部閉めていたので、車内は灼熱地獄。エアコンも熱風が。ハンドルも暑くて持てません。よく車内に子どもを置き去りにして死亡・・・というニュースがありましたが、こんな暑さでは当然ですね。

そこから何度かパーキングに止まりながら御殿場のアウトレットへ。多少涼しいのかな?でも暑いです。富士山もよく見えます。レストランで食事をして、買い物。特に私は買うものないのですが、妻と娘はいろいろとある見たい。娘も少しおしゃれが気になりだしたみたいです。アウトレットなので、少しは安いのですが、もともとのブランド自体が高いので、それほど安くはないのです。ユニクロ専門の私にはよくわかりません。まあ、私はバイクという高いものを買ったので、妻たちに何も言えないのです・・・・。坊主は私がお守りをして妻と娘はいろいろと店を回ったようです。ここは、結構広いので見て歩くだけでも時間はかかります。

せっかく、ここまで来たので、私が先日行った清水まで行きたいと思い、アウトレットの後はは、更に西に向かいます。そうしたら何と・・また「富士-静岡間事故渋滞20キロ」と出ていました。もう高速に乗ってしまったし。富士と静岡の間なんてすぐなのに、60分もかかるようです。富士川SAを過ぎて少し流れが悪くなりましたが、まだ順調。由比の海沿いのパーキングで休憩。ここは本当に海が間近に。子ども達も気に入った様子。う~ん下見の効果あり。由比を出ると、清水インターの手前で渋滞に。インターの出口が特に混んでいて、静岡方面はわりと流れているのでそのまま静岡まで行くことに。低速で走っていると、車と車の間をなんと・・・バイクがすり抜けていきます。結構スピード出ています。今までは別に気にもしませんでしたが、自分もバイクに乗るようになってからは、走っているバイクも気になります。高速で、すりぬけなんて・・・。恐くて私にはできません。ただ、そうやって通ると渋滞でもそれほど時間のロスはないのですね。バイクが私の車の前に突然入ってきたり出たりして、運転している私の方が緊張。

渋滞も何とか終わり、静岡市内へ入ります。これも以前下見をしておいた、国道150号線の旧道を一旦焼津方面に行き、そこからまた三保方面へ引き返します。渋滞がなければ、日本平を登ってみたかったのですが、子ども達もおなかがすいたようなので、海岸線のイタリアンレストランで食事。その後清水港を見て、再び高速へ。もうすっかり日も暮れて。坊主は疲れたのか良く寝る・・・。妻も娘もうとうと。まあ、私の運転で寝てくれるのだから良しとしないと。

足柄SAの上り線には、「足柄の水」といって水を自由に汲むことができます。ここも、バイクで立ち寄った時、大きなタンクを持参している人がいました。私も今回少し大きめの容器を持ってきましたのでそれに水を・・・。おいしいのかどうかわかりませんが、妻が料理に使うとのことです。

20時を過ぎても、まだ人がたくさん。夜のパーキングもまた楽しいものがあります。足柄の手前の富士川SAは、富士市の夜景がとてもきれいでした。そして、富士川も足柄も昼間の暑さがウソのように涼しいのです。みんなで少し涼んでいるひと時も、都会の喧騒を忘れて心が洗われるような気分・・・。

綾瀬バス停付近の渋滞もなく、家についたのは22時過ぎ。約330キロ。結構疲れました。バイクで走っている方が暑いけど、楽かも。次の家族サービスは、帰省の後の恒例のディズニーランド・・・。これは8月末の予定です。

Dscf0012 静岡市駿河区石部付近の旧国道150号線です。この部分は、海の中の橋になっています。以前は、海岸線に沿った道だったようですが、断崖のため落石が多く閉鎖となったようです。海に張り出した道は珍しく、別世界のようでした。ここからカーブの続く道で焼津へ抜けてきます。今の国道150号線は、トンネルになっています。そして、反対方向はまた海岸線に沿って清水区の三保の入口折戸の手前から清水区の中心部へ抜けるいいルートです。

Dscf0014

これは、以前バイクで行った時に、同じところで撮った写真です。海の上の橋の上。この時、ここへはまた来ようと。下見の効果ありで、今回は渋滞の中、わざわざ来たかいもありました・・・と自分では思っているのですが。

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2007年8月 9日 (木)

バイクこの一年

プログは、日記代わり。もともと日記をつけることが苦手な私でしたが、こういうシステムで記録が残せるようになったのは、画期的なことです。この一年、転勤があり再び家族と暮らせるようになったのが一番の変化ですが、バイクについても。

昨年の今頃は・・・。普通二輪の教習に通い始めて、ちょうど3日目ぐらい。最初のあまりにひどい状態と転倒による身体の痛み。思い返せば、最初はバイクを動かすことがほとんど不能状態。こんな感じで免許が取れるのか・・・と思っていた感じでしたね。そんな私も今は大型バイクに乗れるようになったのが不思議なことです。身体が特に変化したわけではないのですが、練習の成果はあらわれているので、中年になってもやれるんだな~と。

仕事でも、バイクのように頑張ればもっと出世していたかも。ただ、私は自分のやりたいことを選びました。自分の人生だし、もう折り返し地点は過ぎています。そんなわけで、普通のお父さんとしては、あまりいい父親や夫ではないですね・・・。反省。

昨年の7月頃に急にバイクに乗りたくなって・・・衝動を抑えられずに教習所へ。それが私とバイクとの出会い。今まで、バイクに乗せてもらったことはありましたが、自分で運転したのは教習所が始めて。なので、バイクに乗り始めて(免許を取って公道を走ったというのではなく、バイクを動かしたという経験で)1年になります。時が経つのは早いですね。

先日、大型バイクをコンテナから出して家の前まで持ってきた時、坊主を乗っけてやりました。まだ坊主は小さいのと、私自身二人乗り運転はまだできないので、止まっているバイクに座らせるだけです。身体の小さい坊主は普通のシートに座れせても、ハンドルにはとうてい手が届きませんし、足も着きません。跨ってももう落ちそうなので、私が支えるて。でも楽しそうでした。エンジンをかけるとあまりの爆音にびっくりして少し泣きそうに。でもおちつくと、タンクを叩いたり、足でバイクを蹴ったり。このままではマイバイクくんが壊されそうなので、すぐに降ろしましたが、少し気に入ったみたいです。そのせいか、家の中で遊ぶ時も、私の背中に跨って「ブン・ブン」といっています。

私には夢があって、坊主を後に乗せて、バイクで旅行することです。私が子どもの頃、親父に自転車に乗っけてもらった思い出があります。一般道は免許取得後1年以上、高速は3年以上しないと二人乗りは不可です。ましてや、今の私の技量では二人乗りは無理です。3年後には、坊主は5歳なのでその頃までに私も上手くなって・・・と思っています。

ホンダのバイクスクールに「親子でバイクを楽しむ会」というものがあります。自転車に乗れる子どもというのが条件ですが、これも行ってみたい感じです。ただ、坊主はバイクが好きかどうかはわかりません。

願わくば、坊主が免許を取ったら、二人で出かけたいと思うのですが、その頃には私は定年が近づいています。それまで私が走れるかどうかも問題です。また、受験の頃なので、そんなバイクなんていっていられないかも。妻も私には諦めていても、坊主にはバイクなんてものとは遠ざけたいと思っているかな?なので、それは実現は難しいので、せめて私がまだ元気なうちに坊主を連れて行きたいと思っています、娘は女の子で、今は水泳に夢中。本人も、小学生のうちはとにかく頑張るということで、中学も公立へいくことを決めました。3年後には高校受験の準備。なので、こちらもバイクなんて言っていられません。だから坊主に・・・なんて。

そのためにも、私自身安全運転で事故を起こさないようにしないととまたまた感じるのでした。実際に公道を走り出して半年です。そろそろ危険な時期なんだそうです。一層注意しないとね。

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2007年8月 8日 (水)

七夕

今日は、仙台に出張。七夕祭りの最終日です。

仙台にいた2年間。最初の年は、妻と娘が遊びに来ました。昨年は仕事が忙しいのと、別にたいしたものじゃない・・・と思って、昼休みに少しみて終わりました。今年は、ちょうど出張と重なりましたので、少しゆっくりとみました。まあ、あんなもの・・・という感じでしたが、これが東北の短い夏の最後の祭りなのです。

やはり仙台は涼しいです。仙台を離れてこの街を思うと、ここで仕事をしてここで暮らすには、仙台という街はいいところなのです。適当にに街があって、自然もたくさん。最近都会の生活に戻ると、やけにあの街の良さを感じてきます。私も出張の多い仕事でなければ、あそこにいてもよかったなあ~と今更。

帰りの新幹線は東京方面はほとんど満席。ただ、仙台始発のやまびこは自由席は並べば座れるので、それで帰ってきました。東京との距離が近いので日帰り。来月は泊まりになる出張も。今日は、帰りがけに思わず地下鉄に乗りそうになり「ああ、泉(社宅のある所)に帰るんじゃないんだ・・・」と。明日はまた池袋へ出勤です。

200708081811000

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2007年8月 6日 (月)

慣らし運転

マイバイクくんの慣らし運転には、やはり高速を走るのがベストなんです。東名は、交通量も多い反面、速度がゆっくりなので、無理な運転をしなければ、車の後ろについていけばいいのです。そして、疲れたらパーキングで休む・・・。これができるのが利点。ただしお金がかかりますけど。

仙台の時は、東北道がメインでしたので、そこから北でも南でも。しかし、ここは西へ行くしかなく、静岡県へということに。ゆるやかな東名も大井松田を過ぎると、箱根越えがあり、それなりにカーブが続きます。高速でのカーブの走行は車でも緊張します。今回は大型バイクなので余計に。何とか無事に通過できた・・・と思っていると、足柄SAから御殿場インターあたりは山の気候。私はいつも雨にたたられました。下界は晴れているのに、ここは天気が違うのです。もう少し行こうと思ってもあまりの雨に途中で断念したことも。その時に限って雨具を用意していなかった時は、身体はずぶ濡れ。それに走行風があたるので、とても冷えるのです。冬の寒さとは違い、身体の熱が急激に奪われていく感じ。これもつらいですね。

そして、リッターバイクのところで書き忘れたのですが、夏は暑いのです。タンクの下にエンジンをそのまま抱えているので当然ですが、もう熱風で大変。また、ヘルメットの中も汗ダク。よく、Tシャツやいわゆる半ヘル・・・というもので走る人を見かけますが、私にはとてもまねはできません。一応メッシュのジャケットとパンツを着用しますが、ソフトプロテクターを装着するので、風通しは悪くなります。走っている時はいいのです。問題は止まった時。とたんに滝のような汗。バイクに乗るということは過酷なことなのですね。

さて、納車から1週間の慣らし運転の様子です。

Photo先日も行った静岡県の由比PAです。この日は、横浜はカンカン照り、御殿場は霧雨。沼津からはくもりでした。このプログにもコメントをくださり、免許取得時にもお世話になったれいあうと様のお住まいを今回も通過してしまいました。次回はぜひ富士で下りますので、よろしくお願いいたします。

Photo_2 由比PAに止まっている、マイバイクくんです。こういうPAは珍しいですね。東名・国道1号・東海道線が海岸線を並行して走っています。海を見るといい感じになれるのです。今度は天気のいい日に来たいです。

Photo_3 夜の清水港です。前回は清水でUターンでしたが、今回は静岡ICで下り、そのまま海岸線を三保方面へ。清水は、伯母が折戸に住んでいて、以前遊びに行ったことがあります。東照宮の下の海岸線は、とてもきれいで、かなり洒落た店ま並んでいますね。外国のような感じでした。三保の松原についた時は真っ暗。羽衣の松もみましたが、夜の松林はうっそうとして不気味な感じ。そこから清水区の中心部へ。清水港のあたりは道路も広く、町並みも整然としています。夜の港には、つり人もいて、バイクを止めて夜の海を見るのもまたいいシーンでした。写真がうまくとれないのが残念。

Photo_4 この日は、高速を離れ、近郊の伊勢原市へ。丹沢・大山国定公園の大山です。仙台にいた時は、すぐ近くに自然がたくさんありましたが、こちらではそういうところがなく、またあったとしても渋滞を通過しないといけないので、諦めていましたが、いいところ発見です。ケーブルカーで阿夫利神社下社まで登れます。しかし、ここ市営駐車場からケーブルカーの駅まで500メートル石段の連続。両脇にみやげ物屋があるのですが、時間がなかったのでひたすら登ります。もうへとへと。

Photo_5 ここは、阿夫利神社の下社。由緒あるところのようです。ケーブルカーはここまで。これから上社・大山山頂は3時間くらいの登山コースだそうです。3歳ぐらいからは登れるそうです。うちの坊主はまだみたい・・・ホッ。伊勢原市にこんなところがあるのは知りませんでした。妻は川崎の人間なので、小学生の時に大山に登ったことがあるそうです。結婚してから一度も行ったことはなかったです。ここは、温泉宿もあったりするので、泊まりに来てもいいところです。

Photo_6 ケープルカーで下に降りるところです。伊勢原市は、人口が約10万人。新宿から小田急線で60分くらい。通勤圏としては少し時間がかかるので、地方都市みたいな感じの町です。東海大学の医学部があり、付属病院の建物が大きく目立ちます。田園風景もあり、神奈川県でもこういうのどかなところがあると思うと安らぐ感じもします。

Photo_7 ケーブルカーを降りたところにこんな滝が。ここは水源になっているようです。自然がたくさんといった感じ。神奈川県も半分は山なのですね。東京との導線に繋がれたところに住んでいると、こんな感覚はなくなってしまいます。私も田舎育ちなので、自然は好きではなかったのですが、バイクで走るようになって自然の中にいるのが、とてもいい感じに思えてきました。国道246号線でいけば一本なので、今度は家族みんなで・・・と思っています。いい下見ができました。

Photo_8 バイク駐車場で待っていたマイバイクくんです。もう暑くて大変。高速もいいけど、バイクでの山登りも楽しいものです。ここの道は少し狭いのですが、カーブは緩いので、大型バイク超ビギナーの私にはいい練習コースでした。いずれは、箱根にチャレンジと思っています。箱根はきついカーブが多いので、こういうところで少し練習をと思っています。

今週は、バイク三昧。かかったお金はかなり・・・。来週は、仕事も少し忙しく、次の週は休みで家族サービス。しばらくバイクはお休みになりそうです。

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2007年8月 5日 (日)

リッターバイク

大型自動二輪車のうち、排気量が1,000CCを越えるものを俗に「リッターバイク」というようです。かつては、自主規制で、国内仕様は750CCまで。それがハーレーなどの輸入車や、海外仕様の逆輸入車の普及で、国内仕様車もリッターバイクが販売されるようになったそうです。

私は、今回の買い替えで、750ぐらいでもと思っていたのですが、ヤマハでは国内仕様車では400の次が1300しかないのです。逆輸入車ではいろいろあるようですが、私の好きなネイキッドではなく、値段もばか高い。そんなわけで、私もリッターバイクにチャレンジすることになりました。納車されて1週間。またまた夜の走行とか土日を使って慣らし運転。7日間でもう1,000キロ以上走り、初回点検を済ませました。バイクショップの店長に「いつ寝てるんですか・・・」とあきれられるくらい。仕事が定時に終わるのと、私は基本的に酒を飲まない人なので、いくらでも大丈夫なのです。また、幸いなことに娘が今スイミングスクールの強化練習でいろいろなプールで練習(もっと上のクラスは合宿で、うちの娘は通い)することになり、家族で家を空けられないということも。下の坊主はまだ小さいので、どこかに連れて行け・・・とはまだいわないのでこれもラッキーです。

さて、リッターバイクに乗った感じは・・・。750CCのものは教習所で何度も乗りましたので体験済みですが、1300CC(実際には1250CC)は初めてです。車体の大きさは、750より少し大きいくらいです。なので、重い。400の時はガソリン満タンで200キロ弱。今度は245キロあります。エンジンを切ったままでの取り回しはきついです。コンテナボックスへの出し入れも、今まではす~と入っていったのが、少しの段差でも止まるのです。そこからまた反動をつけたりしながら前進や後退。車体バランスはうまく場所を覚えると、転倒には未だなっていません。これは、慣れたからなのでしょうが、できるだけ身体で支えるようにしていれば何とかなります。雑誌にありましたが「人」という感じのように互いに支えあえばOK。そうそう、まだ恐くてセンタースタンドを立てていません。CB750に比べこれも少しきついかな?いずれこれも克服しないと。

足つきは、特に今回のヤマハ車はシートの高さが高くなり、足つきがわるくなったとのこと。確かにCB750よりかかとが少し浮きます。姿勢も以前のものよりも前傾姿勢になったらしいのですが、前のものを知らないので400CCや750CCとの比較になり、そんなものかと思うと別に苦にはなりません。

スタートスイッチを入れると、凄い爆音のような音。これが、リッターバイクの特性なのですね。400の時でもかなのうるさく感じましたが、下から響くような音。今のコンテナは国道沿いにあり、常に騒音のあるところなのでいいのですが、以前の仙台のコンテナは住宅地のなかのアパートの一角。これでは夜にエンジンなんてかけられませんね。乗っているとわかりませんが、バイクの音ってうるさいのですね。でも、騒音規制はパスしているようです。

思ったより楽・・・というのが全体的な感想です。まず、車体が大きい分、安定性がいいのです。ふらつきが少ないのです。わりとよくまっすぐ進むし、信号待ちなどで停車する時もぐらつかない感じです。カーブでもきちんと曲がれるし。

油圧式のクラッチ。結構きついのですが、その分シフトチェンジの切れがいい感じです。ただ、今度のバイクは5速までなので、今までの6速の感覚からみると少し違和感。

加速・・・これは凄いと思いました。高速などで、少しアクセルを回してみると、とたんに凄い速度になります。これもリッターバイクならではことなのでしょうか。確かに、400CCに比べ、高速運転の時は、アルセルをそれほど開けなくてもいいので、楽といえば楽ですが、それなりの風圧がかかります。それを思えば、スピードを出すことは大変疲れることだとも感じました。

燃費は大変悪いですね。今までの400CCは1リットルあたり22キロぐらいは走っていましたが、今回は16~17キロしか走りません。カタログ上のものは22キロ前後なので、排気量が多くなるほど、燃費は悪いということが実感。また、今回からFI(燃料電子噴射式装置)に変更になったそうなので、チョークレバーがありません。センサーによる感知なので、たまにミスがあったり、キャブレター方式に比べ、判断して落ち着くまでに時間がかかるとのことでしたが、私は今の方がいい感じなのですが。燃料についてはそのおかげで、「ハイオク指定」になってしまいました。燃費が悪い上にハイオクでは、お小遣い直撃です。

とりあえず今はそんな感じです。もっともっと奥深いバイクだと思うのですが、「リッターバイクビギナー」の私にとっては、これが精一杯。これから少しずつと思っています。ものは試しで乗り始めた大型。私には分不相応なところがたくさんありますが、このバイクとは末永く付き合っていけたらと。

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ネット社会の功罪

ブログや掲示板、メールなど今は様々なコミュニケーション手段があり、大いに役立っていると思います。しかし、そんな便利なものも、次第に思いもかけない落とし穴があると最近感じています。

ブログは、自分の日記などを公開するもの。その他広告にも利用されていますね。そして、コメントがつけられるということで、また新たなコミュニケーションも広がっていく利点があります。ただ、だんだんそういうものに慣れてくると、コメントに対しての意識が変化してきます。「せっかく書いたものなのに、コメントがない~」と思い初めてきます。また、掲示板にしても、本来は、様々な連絡事項をみんなで見られるようにしたもの。その中で、質問や意見などが書けるようになって、またコミュニケーションが広がっていく。しかし、これもコメントがないと「どうして・・・」と思い始めてきます。「せっかく、コミュニケーションをとるためにはじめたのに~」と。

私も実は、そう思っている時期がありました。ブログにしても、あるところで参加していた掲示板でも。ただ、コメントはいつも親しくしている人は会話感覚で書けますが、そうでない人は、そう簡単にかけるものではありません。「こんなことを書いたら、失礼じゃないかな?」とか「他の人から、変に思われたらどうしょう」など。私は、そういう思いが普通だと感じるようになりました。もちろん、いろいろとコミュニケーション能力もあり、ブログや掲示板のコメントに書き慣れている人、そしてその記事に感じるものがあり、コメントをして、もっと知り合いたいと思う方もあります。

「とにかく、何でもコメントして~」という方もいますが、ある意味それはネット社会においては、大変失礼な行為では?と思うこともあります。多くの人に、自分のことをわかって欲しい・・・と思ってこちらから公開しているのに、コメントを強要するのは、おかしいのではと思います。「読んでもらえるだけで、ありがたい」という気持ちを持つべきでは?と思うのです。

なぜ、私がそんなことを思うようになったかというと、自動二輪の免許を取るために教習所に通っている時、なかなかうまく進まなくて、たくさんの方の体験記を拝見しました。そして、いろいろと勇気付けられました。ただ、ほとんどは現在免許取得中の方ではなく、今は過去の話となっている方が多かったのです。勇気付けられたお礼にと思ったこともありましたが、現在は別の話題になっているので、今更過去の話を持ち出してても・・・と思い失礼してしまいました。掲示板のコミュニティーサイトも同じです。

もう一つ、恐いと思うことがあります。コメントに対して、ある程度自分に都合のいいコメントを期待してしまうのです。「何でもいいから~」と書いて置きながら、少し自分と違う意見のコメントがあると、とたんに不愉快になってしまう。ここまでくると最悪のパターンのような気がします。

私は、このプログを通して、みなさんが少しでも何かを感じていただければと思っています。最近は、自動二輪免許の話。この上ないくらい、苦労した私。そんな私の記録があれば、今からやろうかな?と思っている人も少しは安心するかも・・・。また、もう一つの水泳のブログでは、参加した大会のタイムをできるだけ載せています。自分の記録のためもありますが、これも「こんなに遅くても大丈夫なの?」と思っていただきたいのです。これも、実は、私の押し付けなのかもしれません。ただ、このプログも現在37,000アクセスとなっています。特に宣伝もしているわけではなく、文章も下手な私に、これだけのアクセス(自分で編集のためにアクセスしたものも含まれていますが)していただいただけでも、本当にありがたいのです。コメントがなくとも構いません。訪れていただいただけで。

これからも、私はそういう感じで、このプログは進めて行きたいと思いますし、自分が関わる掲示板についても同じです。

今まで、コメントをいただいた皆様には、読んでいただいた上に、更に貴重な時間をいただいたこと、感謝の気持ちで一杯です。

このブログについては、「コメント」を要求することはありません。なので、気軽に立ち寄っていただければと思います。また、コメントに関しては、ご批判などでもありがたいと思っています。

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2007年8月 1日 (水)

初代と二代目のマイバイクくん

初代と二代目のマイバイクくんは、一見すると同じ感じに見えます。バイクに興味のない人なら、よくわからないんじゃないの〜とバイクショップのスタッフの話。

でも実際乗ってみると、大きさも足つき性も違います。またエンジンの形も。娘に「違うのどれ・・・と聞いたところ、半分ぐらいしか答えられませんでした。

ならし運転をした感想などは、次回にまた。

Dscf0004 こちらが二代目です。

このデザインを400CCにも応用したのだそうです。ただ、こちらの方がフラッグシップモデルなので、細かいところにも高級感があります。

Dscf0031 これは、初代。ヤマハのこのデザインに憧れて・・・といった感じです。この大きさでも、取り回すのは大変でした。400CCというのは、性能的にもそれなりにいいもので、普通に走るならまず不自由はしないもの。特に、ヤマハはハンドリングが良いとされ(あまり意味はわかれませんが)、下手くそな私でも、「乗れてる~」と大いに錯覚したものでした。

続きを読む "初代と二代目のマイバイクくん"

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