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2007年9月17日 (月)

実地練習

連休最後の日、スクラフィーさんに三浦半島一周コースに連れて行っていただきました。スクラフィーさんとご一緒するのは3回目。道志みちや箱根など私一人ではなかなか行けないところです。

今日は、一般道メインということで市街地を走る時はギアをやみくもに5速に上げないで、3~4速を上手く使って走るように・・・とアドバイスをいただきます。オートマの車に慣れている私は、ギアはとにかく上げるものと思っていたのです。以前ある方からも、市街地ではそれほどギアを上げなくても・・・ということを教えられていたのですが、どうしても。

ライディングスクールに行っても、慣熟走行などで直線で前の人とかなり離されてしまう私。どうしてかな?と思っていました。ついていこうと急激にアクセルを回すので安定せず、逆に速度を落とす時に上手く減速できなくなります。低速ギアを利用すれば加速がよくなり安定もしてきます。今日はそれが課題・・・ということです。

車でもバイクでもある程度経験を積んでいかないと上手くはなりません。車だと隣に教えてくれる人に乗ってもらうとその都度アドバイスがもらえます。バイクは基本的に1人なので、上手い人について行くしかないのです。ここ3回スクラフィーさんについて回り、いろいろと気がつくこともたくさん。スクラフィーさんは、「後の人を先導していると、後方にも注意が行き、こちらもいい練習になる」と言われていましたが、私はスクラフィーさんの運転を見て、そこから学習なのです。

ギアの選択も、ついついいつもの癖で5速まで上げてしまいますが、そうすると離されてしまう。またメリハリをつけた走りをするための速度調節。少し気を抜くと、今度は私がスクラフィーさんに接近し過ぎてしまう。このあたりが難しいのです。

普段1人で走る時に、前方に上手い人がいてもその人についていくわけにもいかず、なかなか実地練習はできないのです。しかし、今回はずっとついて行けばいいのですから、こんないい機会はありません。すり抜けも、スクラフィーさんの通ったとおりの位置を通れば上手く通過可能(大型バイクは意外と安定するのです)。そんなこんなで、また一つ進歩したかな・・・と言う思いでした。ありがとうごさいました。

スクラフィーさんには、またまた私のペースに合わせていただいて感謝です。

さて、本日のコースで浦賀から三崎へ抜ける道から見た海は素晴らしかったです。町並みも神奈川県とは思えないほどのどかで心が落ち着きます。途中で先日の台風で被害を受けた道路の補修工事に遭遇。かなりの大きさだったのですね。三崎の「まぐろ丼」も美味かったし。

まぐろ丼を食べながら、「大型二輪ライダーって、特別に目で見られている~」という話に。確かに、普通二輪の教習を受けている時、大型二輪の教習を受けている人が凄く特別に思えたし、教本にも「大型二輪ライダーは常に、模範的に・・・」になんてあったし。う~ん、とても辛い私。まだまだ、バイクのことすらわからずに・・・。ものは試しで買ったリッターバイク。こらから・・・ということで、事故を起こさずに上手く乗れるようになれればと思っています。

Dscf0006 浦賀で一休み。こういうところに住むのもいいな~、と思ってしまいました。

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バイク」カテゴリの記事

コメント

はい、どうもです。

エンブレって、ポンピングロスで効いてるわけですから、高回転のほうが効くんですよね。
だから、たとえば、XJR1300の場合、
60キロで走行しているとき、
2速:4000回転
5速:2200回転
くらいになっているはずですよね?
アクセルを全閉したとき、減速の度合いが違うと思います。

ブレーキって、操作がとっても難しいですけど、
エンブレはロックすることが少ないので、
(シフトダウンの際は、ロックすることありますけど)

注、インジェクション車の場合、汚い排気ガスを出さないように、ダッシュポッドが付いているかもしれませんので、即座に回転数が落ちないタイプもあります、ヤマハのインジェクションがどんな仕様なのかわかりませんので、あしからずです。
(空気と燃料の重量の差から、慣性力が異なりますので、増加、減少によって、微妙に遅れが生じることがあり、アクセルを閉じた瞬間に燃料が濃くなり排気ガスが汚くなるのを防ぐ機構)


で、逆に、加速したいときも、低いギヤなら、あのパワーですから、瞬時に車速があがりますし、、

100馬力/8000rpmですから、
馬力は仕事率ですから、半分の4000回転なら、50馬力って簡易的に計算できるわけです。
2速で走っていれば、50馬力をアクセルを開ければ、得られるわけです。

それが、5速ですと、そのまた半分の約2000回転ですあから、25馬力でしかないわけです。

他の交通が多く、周囲の動向によって、臨機応変に走行することが必要な市街地走行などでは、アクセルの開閉だけで、車速を自在に変更できるギヤにホールドすると、
とても楽なわけです。

ワインディングでも同様です。


「大型二輪見られてる」ですけど、

帰り道のR16走行中に、スクーター二台を抜いた後で、
さっきまで、クルマをすり抜けしまくってたスクーターが、あの後、我々の前には出ようとしなくなって、おとなしく待っていたの、判りましたでしょうか?覚えているでしょうか?
結構な速度差で追い抜きましたし、大きなバイクだし、
あちらさんが勝手に意識して、自ら引いてくれてました。
我々みたいなのでも、結構、ハッタリって効くんだなって(笑)

投稿: スクラフィー | 2007年9月18日 (火) 21時14分

連続コメント、すみませんです。

XJR1300のギヤとエンジン回転による速度は、以下のようになります。

回転数 一速 二速 三速 四速 五速
1000 10 15 19 23 27
1500 15 22 28 35 40
2000 21 30 38 46 54
2500 26 37 48 58 68
3000 31 45 57 70 81
3500 37 53 67 82 95
4000 42 60 77 93 108
4500 47 68 86 105 122
5000 53 75 96 117 136
5500 58 83 106 129 149
6000 63 91 115 140 163
6500 69 98 125 152 176
7000 74 106 135 164 190
7500 79 113 144 176 204
8000 84 121 154 187 217
8500 90 128 164 199 231
9000 95 136 173 211 244
9500 100 144 183 223 258

(速度は小数点以下切り捨て)
結構乱暴な計算なので、誤差あります。

投稿: スクラフィー | 2007年9月18日 (火) 21時24分

スクラフィーさま

わかりやすい解説ありがとうごさいます。
馬力の説明、よくわかりました。あの音に驚いていた私ですが、慣れれば心地よく感じます。
確かに、低速ギアだと加速もよくエンジンプレーキも良く効き、安定した走りになる感じです。
でも、その分スピードが出過ぎて・・・。気がつくと警察の車がそばにいたことも・・・。何とか助かりましたが、そのあたりは気をつけないといけませんね。
ある雑誌にこのバイクは、3000~4000回転の時がとてもいい感じに走る・・・とのことです。いつも2000回転ぐらいで走っていたので、気がつきませんでした。少しバイクのしくみについても勉強してみようと思います。そうするともっと楽しくなるんもしれませんね。

投稿: AA | 2007年9月20日 (木) 01時53分

仕組みは無理に知らないでも良い事なのかも知れないと最近は思っています。

ただ、自分は性格的に、
「知らないままで居るのがキライ」なんで、
調べちゃうんですよね。

これが、良いことかどうかは、判りませんので、他人様には、無理に薦めることもしません。

でも聞かれれば得意になって説明するのも好きだったりするんで、不思議に思ったことが有れば聞いてください。
知っていれば、説明します、、一晩中でも(笑)

投稿: スクラフィー | 2007年9月20日 (木) 15時30分

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