« 東急百貨店 | トップページ | カサンドラ・クロス »

2007年10月13日 (土)

立ちゴケ

う~ん、ついにやってしまった立ちゴケ。

土曜日は、もともとスポーツクラブの日。ただ、帯状疱疹がまだ治っていないので今週も休みました。皮膚科の先生に診てもらったところ、一応発疹も引けたのでプールはそろそろいいかも・・・ということでしたが、背中はまだかなり赤みがあります。私は大丈夫ですが、ご一緒の方が不審に思うかもしれないので、もう少し待ちます。結構長くかかりますね。帯状疱疹は、皮膚をかなり傷つけているいるらしいです。症状としては重症なのでそんなに早くは完治しないみたい。

そんなこんなで今日は14時頃から出かけます。もう陽も短くなっているので、それほど遠くには行けないのですが、どうしても伊豆に行ってみたくなりました。

沼津まで東名に乗り、そこから天城越えのルート。町村合併で、伊豆の国市と伊豆市という面白い街ができましたね。伊豆長岡あたりが伊豆の国市。修善寺・湯ヶ島・土肥などが伊豆市みたいですね。いろいろと市名決定までには議論があったのでしょう。だんだんあたりは薄暗くなり、気温も15度ぐらいになりひんやりとします。冬用のジャケットを着てきたので何とか大丈夫。天城トンネルのあたりですっかり日没です。そこから七滝のループ橋など、きれいなところなのですが、真っ暗。以前坊主が生まれる前には家族で来たことがあるので何となく道は知っていますが・・・。

それにしても伊豆の道はカーブが多くとても恐いかったです。道幅はそれなりにありますが、暗くて道もわからない。ライトをハイビームにしないとカーブがわからない。対向車が来ると切り替えをしないとけないし。道志みちの方が楽な感じです。夜は高速のように明るくカーブの少ない道なら大丈夫な私ですが、こういうところは苦手。それにカーブはどうしてもまだまた感覚がつかめません。

河津の町に入り、疲れたので路肩の広いところにバイクを止めて休憩。いつもは停車させたあと、サイドスタンドを出してから降りるのですが、この時に限って先に降りてしまいました。その時・・・。路面が濡れていたのか、足が滑って・・・・。

あっ・・・・、バイクが倒れてきます。もうダメです。地面に対して30度ぐらいまで傾きました。しかし、まだ地面にハンドルも触れていないのです。両足の太腿のところで必死に支えています。約230キロの重さ(タイヤが地面に接しているので実際にかかる重量はもっと少ないでしょうが)がひしひしと。

教習所では、ケガをするので、そういう時は倒してしまった方がいい・・・と教わりました。教習所内では私もすぐに倒してから、改めて引き起こし。でも今は・・・、絶対に倒してはいけない~というただそれだけの一念。

とても引き起こせる体勢ではない格好。でも諦めませんよ~。そこから渾身の力を入れて・・・。反対に倒したら~と思いながらも、何とか引き起こしました。ヘルメットも中のメガネも汗で曇り視界がありません。サイドスタンドをやっと探し当て一段落。火事場の馬鹿力そのものです。頑張ったな~。

そこから今度は下田へ。そして下田駅から引き返し、伊東・熱海を経由して小田原厚木道路、東名で帰途へ。小田厚では、伊勢原のあたりでまたスピード違反で車が捕まっていました。私がいつもここを通る時誰かが捕まっています。私も少しスピードを出していたので、気をつけないと。

東伊豆の海岸線も夜なのでまったく見えません。かろうじて熱海の夜景がきれいでした。しかし、伊豆の道は私にはまだ難しいですね。結局300キロぐらい走り、予定よりも多く時間もかかりました。

バイクは、見た感じまったく損傷はなかったみたいです。明日明るいところでもう一度みてみますが、とりあえず大丈夫。先日のタイヤのロックといい今回の立ちゴケといい、何とか軽く終わっています。この程度で済んだのは幸運。そうやって少しずついろいろなことを経験していくのかな

Dscf0001_2 道の駅「天城越え」です。石川さゆりの歌を思い出し「あなたと、越えたい・・天城~越え~」何て歌いながらやってきたのですが、あたりは真っ暗。誰もいません。この時期のこの時間ここは、淋しいところですね。ここまでは何とか調子よくやってきたのですが、ここからしばらくしたところで立ちゴケが待っていたなんて知る由もなく・・・。

Dscf0005_2 伊豆急下田駅前です。以前来た時より道がよくなっていて少し迷ってしまいました。下田は遠いです。ここからまた横浜までの道もまた遠かったです。引き起こしのせいか、背中から腰にかけて筋肉痛が・・・。バイクの乗り降りが少し辛かったです。やはり不自然な体勢がたたったのかも。

|

« 東急百貨店 | トップページ | カサンドラ・クロス »

バイク」カテゴリの記事

コメント

クルマよりもバイクのほうが路面状態に対する依存度が高いのにヘッドライトは半分しかないので怖がりのオイラは夜はほとんど走りません。(特に、交通の少ない郊外は)

「楽しい」<「辛い」って思うので、ほとんど走りません。
その状態で雨なんか降ろうものなら、その場で動かなくなります(笑い)

結局のところ、コケずに済んだんですよね?
スライダーが付いているから大丈夫だったんでは?

オイラのようなフルカウルの場合、コケると簡単にカウルが割れちゃうので非常に厳しいことになります。(汗)

投稿: スクラフィー | 2007年10月14日 (日) 23時47分

スクラフィーさま

昼間にバイクを点検したところ、目にみえる損傷箇所はなかったです。一瞬タンクに・・・と思ったら、単に汚れでした。
その分、身体が少々痛い・・・。

もう陽が短くなってきたので、知らない道を夜走るのはやめた方がいいですね。そして、普段の時の服装とバイクで走る時の服装は違い、少し暑いくらいにしておいても風を受けると寒いくらいに。結局、バイクはそういう過酷さを味わうことが、楽しみ・・・と思っていかないといけないこともわかってきた感じてすね。

投稿: AA | 2007年10月15日 (月) 00時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26675/16752681

この記事へのトラックバック一覧です: 立ちゴケ:

« 東急百貨店 | トップページ | カサンドラ・クロス »