« 帯状疱疹その3 | トップページ | ルーツを巡る旅その2 »

2007年10月 7日 (日)

ルーツを巡る旅その1

一度やってみたかった、泊まりでのバイクツーリング。なかなか事情があってできませんでした。この3連休、帯状疱疹も少し良くなったのと、そのおかげ?で、今回やっと実現しました。

まあ、それまでにはいろいろとありましたが、それは割愛。

まずはどこにいくか・・・。様々な候補地はあったのですが、「バイクのふるさと」といわれる浜松・磐田地区へ行くことに決定。そして準備。泊まりのツーリングに行くためのグッズなんて私は持っていません。簡単な着替えと地図ぐらいあれば・・・と思っていました。本当は途中で何かあった時のために、バイク関連の工具などを持っていくのでしょうが、よくわからないのと、ロードサービスに任せることでこちらも省略。

オイル交換の時期になったので、先にショップへ行って作業をしてもらいます。タイヤの空気圧も少し減っていたのて゜調整。そして、バイク店でやっているロードサービスの申込を。一旦家に帰り、荷物をつくります。出張に行く時に使うバッグにいろいろと詰めますが結構ありました。いつもは、リュックで済ませるのですが、今回は距離を走るのでリュックは疲れます。以前買ったロープがあったので、それでシートにバッグをくくりつけます。ただ、何か不安定。そこらあたりなら平気ですが、高速の振動と風圧が心配。走行中に落下させたら一大事。そこで、急いでバイク用品店に行き、ネットを購入。Lサイズで少し小さい感じもありましたが、今回はとりあえずそれで。バッグはかなり潰れてしまいましたが、中身は大丈夫。そして、かなり安定しましたので、高速で大丈夫。

でも、ネットのつけ方あまりよくわからなかったのです。最初は変につけていましたが、最初のパーキングで他の方のを見て、やり直し。リアサスペンションの金具に1方をつけるといいんですね。

横浜青葉から浜松西まで約230キロ。2時間半くらいです。仙台にいた時に、出張でよく行っていた仙台-盛岡間が約180キロ。距離感はわかりました。ただ、車は眠くなったら車内で仮眠ができます。バイクだとそうは行きません。また、バイクでの200キロ以上の疲労度は未知のものです。緊張感も車とは違うでしょうし。

少し出発が遅れ16時過ぎ。まあ、20時までには着けばいいということでのんびりと。真夏の暑さはもうウソのような季節。風は心地よいのですが、少し寒いのです。下は皮パンで十分。ジャケットは夏用のものをまだ着用。ただ、下着と長袖のシャツを着込みました。中井PAでジャケットにもともとついていたインナーをさらに。ここから山に入るので冷えます。手袋ももう夏用のものは風が入り寒い。あと2週間ぐらいしたらもう冬用のジャケットでもいいかも。

18時を過ぎるともう真っ暗。途中で休み休み行ったので、静岡を過ぎたあたりです。少し雨がぱらついたりしながらも、ホテルのある浜松西インターに到着です。チェックインの前に給油。12リットルも入りました。

Photo_2 予約したホテルは、「ホテルルートイン浜松西インター」。ルートインチェーンは仙台赴任中に出張でよく利用していました。割合きれいで、人工温泉もあります。そしてホームページからの予約だと朝食がサービス。かなりたくさん食べられます。ところで、このルートインチェーン。ビジネスホテル業界では店舗数を増やしているグループです。ここが面白いのは、「○○インター」というように、高速のインター付近にもあることです。普通ビジネスホテルは駅前などの公共交通機関の便利なところにあります。もちろんルートインもそういうところがメインですが、高速道路が最寄というところも。特にここの浜松西インターは駅からもかなり離れていて。完全に車の人を対象にしています。私も車で営業をしていましたので、インターのそばは逆に便利なのです。街中に入ると渋滞になったり、道が狭かったりして困ることも。添ういう発想はまた面白いです。

Photo_3 朝、ホテルを出発です。バイクでビジネスホテルに・・・なんて思っていましたが、この日は私を含めて3台。バイク置き場はないので、上の写真のように、入口のそばに置いてもいいとのことで。天気は上々。浜名湖をまず一周してから浜松市内、そして磐田へという予定でスタートです。ホテルの周辺は、浜松市内でも郊外。街という感覚はなく、ホテルがポツンと立っている感じです。

Photo_4 三ケ日方面から、浜名湖を回ろうと思ったのですが、道がよくわかりません。地図は、ネットで固定されたバッグの中。途中で見ればよかったのですが、標識と昨日見た地図を思い出して。結局、目的の道のとおり走っていました。浜名湖はかなり大きいです。新幹線で見るのは海岸線のあたり。こちらは奥の方。静かな湖面に陽射しが注ぎとてもきれいでした。「浜名湖レイクサイドウェイ」という道があり、かつては有料道路でしたが、今はフリー通行に。そのまま入ってしまいましたが、その下の道の方が、より湖面に近くて面白かったかもしれません。湖面では水上スキーをしている方も。マリンスポーツも浜名湖は有名なようです。

Photo_5そこから、弁天島方面に行く予定でしたが、豊橋まで10数キロと言う標識が。ここから豊橋はすぐなのですね。

う~ん、行ってみたい・・・。予定変更。目的は豊橋へ。豊橋市の隣町愛知県田原市は、私の父方の祖父の故郷。曽祖父をはじめ代々田原で暮らしていたそうです。祖父が若い頃東京に出てきました。そして私達の一族が派生しました。

豊橋市に入ったところです。対面は静岡県湖西市。川などではなく道一本隔てての県境。街も一体になっています。しかし、この県境で行政区分がまったく異なるのですね。

そうだ、自分のルーツを訪ねてみたい・・・。その地はもうすぐそこなのです。

|

« 帯状疱疹その3 | トップページ | ルーツを巡る旅その2 »

バイク」カテゴリの記事

コメント

オイラの地元でっせ!(笑)
一声頂ければ、ホテルじゃなく、
オイラの実家にご招待しましたのに・・

投稿: スクラフィー | 2007年10月 8日 (月) 16時46分

帯状疱疹、だいぶ良くなったみたいで安心しました。AAさん、忙しすぎでは? でも、ルーツを巡る旅、面白いですね。私は 山葉・YAMAHAを訪ねるのかと思いきや、ご自分のルーツ! 私のルーツはちょっと遠い・・。夜間と高速が苦にならないのは、ホント羨ましいです。

投稿: いもどら | 2007年10月 8日 (月) 17時13分

スクラフィーさま

そうでしたね。スクラフィーさんは愛知県のご出身。今回は浜松止まりの予定がついて愛知県まで足を伸ばしてしまいました。おかげさまです街中走行で、あまりギアを上げずに走れるようになりました。またすり抜けもだいぶ。今度、バイクで出かける時の装備品なども教えてくださいね。


いもどらさま

忙しいわけではないのです。どちらかといえば暇なのかな?その分ストレスも溜まった感じも。私は、バイクの乗り始めは夜とか高速が多かったので、どちらかというと日中の一般道が苦手です。こちらの方が危険度も高いようですよ。なかなか面白いツーリングでした。当初予定していたコースでも、1人だと突然変更したりして。これもまたいいところです。いもどらさんのバイクのルーツは明石ですね。少し遠いですね。でもぜひチャレンジしてみてください・・・。

投稿: AA | 2007年10月 9日 (火) 00時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26675/16694040

この記事へのトラックバック一覧です: ルーツを巡る旅その1:

« 帯状疱疹その3 | トップページ | ルーツを巡る旅その2 »