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2007年12月15日 (土)

コケた・・・。

ついにやってしまいました、立ちゴケ。今回は正真正銘(って変ですけど)。今まで、何とか頑張っていたのに・・・。

状況は、箱根ターンパイクでのこと。昼間でしたがとても寒く、もう身体がガチガチ。それでもいい感じでカーブも通過(といってもゆっくり)。いつも、こういうところで転倒したら大変だろうな~とは思っていましたが。大観山のパーキングにやっと到着。手前の駐車場にはバイクがたくさん。それをよけて上の二輪駐車場へ移動。そこに一台バイクが止まっていて、この脇に・・・と思って右折。そこまではよかったのですが、傾斜になっているところをゆっくりと直進させた時、バランスを崩して・・・。転倒です。

いつもなら、そんな時でも懸命に支えるのですが、身体が冷え切っていてその力がなくなっていました。左側に転倒し身体のバイクの下敷きに。もう恥ずかしい・・・。隣にいた方がすぐに駆け寄ってくれてバイクを引き起こしてくれました。本当にありがとう。

停車寸前の転倒なので、身体はまったく異常なしです。そしてバイクは・・・・。転倒した時ミラーが大きく動いているのを見ました。でも破損はなかったです。

一通り点検します。クラッチレバーの先の丸いところに傷。これは以前400に乗っていた時にサイドサスンドがはずれたのに気がつかず塀に擦ってしまった時と同じような傷。左ハンドルのグリップエンドにも傷。ミラーは上の方に少し傷。そして、メーターカバーの左側が結構(それほど目立ちませんが)傷。

エンジン関係は転倒時のためにつけたスキッドパットのおかげで無傷。パットが少し擦れていました。問題はタンク。これが傷ついて凹むと・・・・。こちらは奇跡的に無傷でした。ペダルやレバー、ウインカーの折れや破損もなく、立ちゴケとしては軽いもので済みました。

バイクの破損状況よりも、精神的なショックが・・・・。それが立ちゴケなんだそうです。私も当然。それから休憩所で休憩したのですが、キーの抜き忘れをしたり。

帰りは寒さがきつくまだ身体がガチガチなのでゆっくり箱根新道で。幸いこちらもマスツーリングのバイクの列がゆっくりと走行していたのでその後をついていきました。ミラーが大きく動いたので、クラッチの位置がずれたのも走行中にわかりました。それでも運転できないことはないので、そのまま小田原のバイクショップへいくことに。

途中、観光バスとトラックの事故で道路は渋滞。救急車もたくさん。考えてみると、今までバイクを走らせて、危ない目にも何回も逢って来ました。転倒寸前のことも。そして、バイクや車の事故もたくさん見てきたし。そう思うと、これだけのことで済んだ私はとても幸運なことと思い、ショックもそれほどではなくなりました。

小田原のバイクショップへ行き、クラッチとミラーの位置を合わせ、ネジを締めてもらいました。以前、ブレーキの調子を見てもらったことがあるので、店長さんとも顔なじみでした。「今日はどうしました?」と言われ、「コケました・・・」と私。「立ちゴケですよね」と店長。まあこの程度なら、たいしたことはないですよ」とのこと。やはりスキッドバットのおかげでエンジンもタンクも無傷だったとのこと。このちょっとした高さが重要なのですね。

今回は、とにかく寒くで身体が硬くなって肩から腕にかけてコチコチ。そんな姿勢で低速走行ではすぐにバランスを崩してしまうのですね。上半身は力を抜いて・・・とバイクスクールでも教習所でも言われましたが、まさしくそのとおり。身を持って感じました。冬の走行はしっかりと寒さ対策をしないとこういうことが起きてしまうのです。

今回の損傷部分は全部交換可能とのことです。ミラーはそれほどでもないのでそのままに。クラッチレバーの先端はとハンドルのグリップエンドは紙ヤスリで削ればいいようです。メーターカバーは・・・。メーターを容易にいじることはできないので、販売店からヤマハの工場に出す必要があるようです。

クルマも、何度かぶつけてしばらくそのままにしていました。まとめて直したら結構な値段がしたので、少しずつ交換していこうかと思います。グリップエンドは光るものがあったので、面白いな~と思っていました。まあ、値段次第です。

今日、バイク雑誌を買ったところ特集が「立ちゴケ防止テクニック」。何とも皮肉。読んでから行けばよかった・・・。まあ、8,000キロも走ったのでそろそろアクシデントがあっても・・・と。う~往生際の悪い私。

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コメント

こんにちは

最近、凄く寒くてとてもバイクに乗る気になりません。

電熱のインナーグローブやインナーウェアでもないととても無理ですね。

せいぜい、プールに行く2,3Kmが限度(^_^;)

箱根はところどころ道路が凍結してるので気をつけて下さい。

そういえば今朝、旅館の目の前で、車とリッターバイクの出会い頭の事故がありました。
車種は、ZRXの1100か1200のようです。

運転手は救急車で運ばれましたが命に別状は無いようです。
バイクはメチャメチャではないですが、パーツがたくさん飛び散っていたようです。
AAさんも気をつけて下さいね。

投稿: ジーク | 2007年12月16日 (日) 13時21分

ジークさま

本当に箱根は寒いですね。関東は暖かいと侮っていたのですが、バイクは風が当るし。
また、箱根は道も凍結するのですね。バイクに乗るには、それなりの覚悟をしていかないとと感じました。
今回、コケて感じましたが、バイクでも運動でもそうですが、身体が硬くなっていると動きが鈍くなり、大変危険であることです。

冬は、また事故も多い季節。ジークさんも身体に気をつけて事故のないように頑張りましょう。

投稿: AA | 2007年12月16日 (日) 23時11分

立ちゴケどんまいです(;;
私も2度ほど既に立ちゴケしました。
油断してスキにこけちゃうんですよねぇ。
寒い季節は体固まって身動きとりづらいんですね。気をつけないと・・・。

投稿: プロロ | 2007年12月17日 (月) 22時21分

プロロさま

いつもありがとうごさいます。
立ちゴケってベテランでもついつい・・・ということもあるのだそうです。
本文にも書きましたが、バイクや身体が何でもなくても、精神的なダメージが強いですね。立ちゴケ。もう、恥ずかしくてその場から何もかも捨ててしまいたい・・・というのはオーバーですが。私がコケた時、すぐとなりで助けてくれた方、走って駆け寄って引き起こしてくれて、さりげなく立ち去ってくれました。あそこでいろいろと話しかけられたら、それはそれで申し訳ないやら、恥ずかしいやらで大変だったと思います。ライダーってそういう心理的なことも互いに気配りできる・・・、そんな感じになれたらと思っています。状況を判断して、ケガをしていたり、バイクに損傷があったら一緒に助けてあげて。大丈夫ならさっと立ち去る・・・。なんて私にはまだまだ無理そうですが、バイク乗りにはバイク乗りのマナーを身につけられたらいいな~なんて。
東京は、日が照っていても風が冷たく、もうそろそろバイクで出かけるのは無理かな~という感じです。大阪はまだ暖かいのでしょうか。プロロさんもお気をつけて。

投稿: AA | 2007年12月18日 (火) 00時31分

あらら・・・やってしまいましたか?

オイラは、GSで80キロでの大ゴケはしましたが、ZZRではまだです(笑)

一度、立ちゴケしそうになったときは、目的地で、バイク置き場を探しているとき(目的地に到着して気が緩んでいるとき)だったんで、
それ以来、「スタンドをキチっと出して、バイクから降りるまでは気を抜くな」っと心でつぶやくようにしています。

実は一緒に走ったときとか、ヘルメットの中でつぶやいていました(笑)

投稿: スクラフィー | 2007年12月18日 (火) 17時16分

あの時はもう・・・・。スタンドを出す前にすでに傾いていました私。あれほど本格的に転倒したのは、普通二輪の教習の時以来でしたので、あせりました。とはいっても、普通二輪の教習の時、最初は転倒している時間の方が多いくらいだった私。

バイクをバランスを保って立たせておくのって、結構大変~としみじみ感じました。

投稿: AA | 2007年12月18日 (火) 23時05分

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