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2008年3月15日 (土)

ガレットを買いに行きたくて・・・。

土曜日は、とても暖かい日でした。しかしあいにく休日出勤。

とはいっても、簡単に済めばそれで終わりなので、前回同様バイクで出かけることに。ただ、朝少し寝坊したので、遅くなってしまった感じ。それだけ仕事が終わるのが遅くなるのです。

この間は日曜日だったので、首都高もわりと空いていたのですが、今回は土曜日。仕事の方もいれば行楽の方も。なので、用賀の料金所が渋滞。それでもわりと流れているので、無理をせずゆっくりついていけば逆に安全なのです。10時前に東池袋に着きましたが、サンシャインのバイク置き場もまだ余裕。ただ、用心のため今度は民間のバイク駐車場に。ここも余裕でした。仕事も順調に終わりましたが昼過ぎ。今日は仕事がいつ終わるかわからないので、特に予定なし。そのままどこへでも出かけられます。

池袋にいるので、東北道方面に行くことに決めました。横浜から東北道へはまだ首都高をまわらないといけないので、結構やっかいな感じです。だからここからだと少し楽。

ただ、足立区を回って浦和まで行くのでかなりかかりますね。でもさすが東北道。東名に比べ交通量が少ないのです。浦和から宇都宮までが3車線ですが、まだ日光の観光シーズンではないので、本当に空いていますよ。

東北道を目指したのは、那須の修道院が作っているガレット(ベルギーワッフルを固めたクッキーのようなお菓子)を買いに行きたかったのです。これは、デパートの物産展や諸国銘産コーナーで売っていたのをたまたま買い、家族みんなが好きになったものです。

以前、南栗橋に行った時、蓮田あたりまで東北道に乗りましたが、その先は何十年ぶりかな。陽射しは暖かいのですが、バイクの人はぼとんどいません。暖かくなってみんな南を目指すのでしょうね。北を目指す人はいませんよね。

行き先を示す看板に「仙台まで何キロ」とか「盛岡まで何キロ」なんていうように、「あ~東北・・・」という感じです。今は道路公団が分割民営されましたが、一緒の時から東名と東北道ではSAの雰囲気も違います。敷地はあまり差はないのでしょうが、ショップの様子が違います。東北道の方が全体に小さく、ものの並べ方も悪く言えば「田舎くさい」感じです。そして道路沿いの風景も当然違うのです。東北道は本当に自然がたくさん。

埼玉県を抜けると一旦群馬県に入り、そして栃木県に。宇都宮ってかなりありますね。そこから那須も。那須は高原地帯になるので、陽が出ていてもだんだん寒くなります。それでも、直線の道は気持ちよく、ついついスピードも出ます。気をつけないと・・・。

大きなSAをのぞいたのですが、お目当てのガレットはありません。そこで那須高原で高速を降り、4号線を北上。途中修道院への看板がありましたが通過してしまいました。大きなお土産屋かショッビングセンターを探しているうちに、福島県へ。ここから東北なんですね、ただ、白河から仙台まではまだかなりあります。白河の南側の西郷村にイオンがあり、そこへ。かなり大きなショッピングセンターなので・・・・。ありましたガレット。白河地区と那須は隣合っているいるので、商圏も同じ様子。

白河まで我が家から200キロを越えていました。200キロというと、仙台-盛岡と同じ距離。仕事でいつもこの区間をクルマで行っていましたが、途中で眠くなりよくSAで休憩していました。しかし、バイクで走ると寝るわけにはいかないので、走り続けます。やはり疲れますね。

帰りは200キロを南下。でも東名のように渋滞もないので。さすがに首都高は混むので、外環を通って、美女木から首都高へ。おどろいたのですが、外環を降りて首都高に入るところに信号があるのです。

山手トンネルも渋谷方面には行けないので、竹橋・谷町をとおり東名へ。渋谷と池尻の間が渋滞していましたが、あとは順調に。走行距離460キロ。ガソリンは28リットルも使いました。高速料金は、マイレージがあったのでかかりませんでしたが、往復で6,000円以上。ガレットは通販でも売っているので、こんなことをしなくても買えるのに・・・と妻は渋い顔。まあ、気晴らしだから・・・・。宇都宮のギョーザも食べたし。佐野ラーメンは食べ損ねたけど。休日出勤は手当がつきますが、その分全部なくなってしまった感じです。今月のお小遣いは苦しい・・・。

Dscf0004 これが那須のガレットです。正式には「シトー会那須の聖母修道会(那須トラビスト修道院)」で作っている「トラビストガレット」というものです。2個ずつ小分けの袋に入っていて、それが18個で1,575円です。素朴な箱と包装紙ですが、味はとてもいいです。実は、このお菓子とよく似たというかほとんど同じものを私の実家のある盛岡の「ドミニカン修道院」でもつくられていて販売していました。那須の方は「フランス風」となっていましたが盛岡のものは「ベルギーのお菓子」と表示が。確かにベルギーワッフルを固めたようなものなのでベルギーなのかなと思っています。私の子供の頃は、修道院のお菓子はいろいろとあって、クッキーのように固いものではなく、バンのように柔らかいものもありました。それがこの那須のガレットと同じものになり、その後盛岡の方は「ガレット」という名で、せんべいのように固くて薄いクッキーか売り出されました。しかし、盛岡の修道院では今はもうお菓子の生産をやめてしまい、地元のデパートが権利を買って生産・販売をしているようです。もともと、修道院のお菓子は同じものから派生したのでしょうね。北海道のトラピスト修道院のバタークッキーはこれとはまったく違うもの。それはそれで経緯があるのでしょう。今回買った那須のガレット。卵・ミルク・マーガリン・小麦粉と添加物なしのもののようです。おいしいですから、みなさんもぜひ試してみてください。

Dscf0003 こちらは、SAで買った「エキソンパイ」というものです。福島の「三万石」という店が作っているものです。福島県の3大銘菓は「柏屋の薄皮饅頭」「三万石のままどおる」とこのエキソンパイと言われます。このバイは「洋風饅頭」といわれるもので、バイ生地にくるみや白餡系の中身があるものです。福島県のお菓子は仙台でも買えたので、人気がありましたよこれ。薄皮饅頭は、新幹線の車内販売で有名です。こちらも福島県外の人にも好まれるもの。東北道の栃木・埼玉のSAでも売っていますね。盛岡でも車内販売の残りを売る店があってたまに売っていましたが今はなくなりました。また、那須の銘菓に「那須の月」というものがあり、こりは、仙台で有名な「萩の月」とまったく同じ。まあそういうこともあるのでしょうね。あとは、栃木県は、日光の「甚五郎せんべい」も有名。

東北道のSAに立ち寄ると、昔から慣れ親しんだお土産品がたくさんあるので、とても懐かしく感じます。

今日はやはり花粉がひどく、なみだ目で大変。そして、この暖かさで虫がヘルメットのシールドにたくさんぶつかって、その処理だけでも・・・・。

バイクにはいい季節になりましたが、そううまくは行きませんね。そしてガソリンは白河の方が激戦区の246沿線よりも安かった・・・。最近この246沿線は過当競争防止のため、料金合わせている様子なのです。

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