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2008年4月12日 (土)

富士山と本栖みちと丹沢湖と砂利道ターン失敗で転倒(前編)

またまた、長くタイトルですが、今週のバイクの話。

たまたま平日に代休が取れた(というか取らされた)ので、午後からお出かけ。今回は、御殿場から富士山の南側を通り、富士宮から河口湖へ抜けるコース。

私は地図をみるのが好きなので、出発前にだいたいの感覚を掴んでいきますが、道路のように詳細なものはやはりその場にみないとダメ。ただ、バイクで行く時は道を間違えたらそれはそれで標識をみていけば、何となく地名と方角がわかるので、遠回りになっても新たな発見があって楽しいものとしています。

まず、富士山の南側のコース「富士スカイライン」です。新五合目まで行く道もあるのですが、さすがにここはまだ通行止め。なので、そのまま富士宮まで。ここは自衛隊の東富士演習場がの中を通るのですね。そしてこの演習場はアメリカ軍との共同利用なのて、アメリカ軍の管理区域もある様子。道路の両端はすべて立ち入り禁止区域。「射撃中」の標識や軍事用の車両が行きかう中、バイクの私が1人みたいな感じでした。晴天なら富士山がきれいなのでしょうが、曇ってみえません。そして寒い。まだ道端には雪も残っていて。ここは通過するだけにしました。

富士宮に入り、浅間神社へ。駐車場にはしっかりと係員がチェックして料金の徴収をしています。夜は桜が満開なので、人出も多くなるから余計に。参拝をして恒例のお守り購入。一番安くて1,000円。ちょっと高いですね。そのあと、富士宮焼きそばを食べます。お店の人に「唐辛子をかけるとおいしいよ~」といわれやってみたら、本当に美味い・・・。はじめてしりました。そこから、河口湖へと思ったのですが、富士宮市は道の方向標識が極端に少ないのです。だからどこをどういっているか・・・。富士山でも見えればまだいいのですが、何となく方角を推測していくと、なんと富士川に出でしまいました。東名の富士川SAからそのまま帰れるのですが、山梨へ抜けたかったので、北へ。富士川沿いの道路を北上。国道ではなく、旧道のJR身延線にそって・・・。山梨県に入り「南部町」。ここは、私のの故郷盛岡の旧南部藩ゆかりの地です。南部家はもともと山梨の発祥でその後青森県の八戸・三戸そして岩手県の盛岡へ。「ああここが・・・」という感じで通過。

そして、次が身延。身延山の門前町の身延町は、駅前が風致地区になっているのでしょうか、歴史的な建物を真似た構造。きれいな町並みでした。身延を過ぎたら・・・・、「山中湖・河口湖方面」とあります。ここを行けば、中央道に出られるようなので、そちらに。国道300号線です。「本栖みち」の看板が。ということは本栖湖へ行くのでしょう。富士五湖なので、河口湖も近いはず・・・。でも河口湖まで50キロ以上もあるようです。途中の道の駅で確認すると、この先を左に曲がれば甲府へ。そのまま進めばカープの多い道を通らないといけないのですが、本栖湖へ。まあ、成り行きで本栖湖へ。

しかし、考えが浅墓な私。カーブが多い・・・・道なんてもんではありませんでしたよこの道は。いわゆるヘアピンカーブの連続。そして急勾配。道幅が広いので何とかなりましたが、私の技術ではとうてい大変なもの。箱根のヘアピンカーブはそれほど数もなく、傾斜もなだらかですが、ここは急勾配のヘアピンの連続。半分べそをかきながら登りました。平日だったので、車の通行も少なかったのでよかったのですが。前を見るたびに奥にもっと高い位置にみえる道路。あそこまで登っていくのですね。やっとの思いで登り切ったところに開ける本栖湖。きれいでした。標高が随分高いところにあるのですね。

そこから、精進湖や西湖、旧上九一色村、青木が原樹海を通り、中央道へ。八王子で下り、国道16号・246号経由で帰宅。

合計300キロ。久々の長距離。疲れました。ヘアピンカーブ・・・案外行けるかな~と思ったのが大きな勘違いだっかも。数日後に起こるちょっと悲しい・・・ことが起こるとは知る由もなかった私でした。

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