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2008年6月15日 (日)

岩手・宮城内陸地震

中国四川省の大地震のニュースが落ち着きだしたのですが、今回日本でも大きな地震が発生しましたね。

東京でも震度3だったそうですが、その時は車に乗っていたのでまったく気が付きませんでした。ニュースを見て、地震が私の実家のある岩手県だと知ってまたびっくり。震度6強とはこれも凄いもの。

震度6強は、岩手県の奥州市の衣川と宮城県栗原市の一迫地区。震度6弱でも奥州市の胆沢地区や栗原市や大崎市の中心部。震度5強岩手県の一関市や平泉町・奥州市の中心水沢地区。宮城県だと仙台市の東半分や名取市まで。

私の実家は盛岡市なので震度4とのこと。震度4なら家も壊れることはないだろうとひと安心したのですが、母は地震がくるといつもあわててしまい異常に恐がるのでそれが心配でした。もともと岩手県は地震が多く、盛岡地方は北海道でも関東でも距離的に震源がとおいところでもそれなりに震度3~4は揺れるところです。私はそういうところで育ちましたので、地震は慣れっこに。私が仙台で一人暮らしをしていた3年前も仙台市内で震度4~5の地震を経験しています(この時は、プールの天井が落ちた被害があった時です)。実家にで電話しても、固定電話・携帯電話ともにつながりません。夕方になってやっと携帯が通じ、みな無事で家の損傷もないとのことでした。ただし、30秒ぐらいの横揺れだったそうで、かなり恐かったとのこと。

仙台市もかなり揺れましたね。仙台に赴任したり旅行した方が、機会があれば仙台に永住したい・・・と思っている方もいるようですが、今回の震源とは異なる宮城県沖を震源とする地震は、将来99%の確率で起こることが公的機関からも発表されています。「地震があるから、仙台には暮せない」という方もそれなりにいます。

震度6強だった奥州市衣川は、平泉の隣町で、その次の南側が一関市です。そこを過ぎると宮城県の栗原市。岩手県側はあまり揺れはないのですが、宮城県の県北地域は過去何回も大きな揺れを感じています。

一関も水沢もそして北上市もみんなかつての営業担当地域。少し心配です。仙台の会社のスタッフもみんな無事だったようです。

こういうことを言っては不謹慎ですが、東北のように住宅密集地が少なく、地域の結びつきが強いので、被害者が少なかったのかも。これと同じ程度の地震が東京で起きたらもっと大きな被害になっていたと思います。

だんだん、被害の大きさもわかってきましたね。行方不明の方が一刻も早く救出されることを願っています。

東北地方はこれはら梅雨の時期になります。土砂崩れの危険も一層増します。奥州市・一関市・栗原市付近は有数の穀倉地帯。今年の収穫の問題もあり、秋葉原の事件の容疑者が青森県の出身など東北地方にとってはあまりいいニュースがない日々となってしまいました。

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