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2008年8月12日 (火)

タクシーの掟?

先週の日曜日のことです。水泳の練習会に参加して帰りが遅くなり、田園都市線の終電に何とか間に合いました。しかし、終電は私の利用する駅より手前の鷺沼止まり。そこからは仕方ないのでタクシーです。鷺沼駅から私の家まではタクシーで1,000円を少し超える程度。

鷺沼駅に着き、トイレに行ったりしてゆっくりと改札を出るとタクシー待ちの長蛇の列。ロータリーを2週するくらい。やっぱり電車がついた時に走ればよかったと思っても後の祭り。タクシーもどんどんくるわけでもなく、このまま待っていたら1時間以上は待たないといけない予感。私も迎えにきてもらおうかと思いましたが、深夜なのでとても頼めません。白タクの誘いがありましたが、距離が近いので相手にもされず。1時間も待つのなら歩いた方が早いと思い、ロータリーを出た瞬間に、反対の路肩に「空車」の表示のタクシーが数台。誰も乗る気配もないのです。運転手が互いに話しをしています。

私はダメモトで「乗れますか・・・」と聞いたところ「どうぞ」とのこと。ラッキーと思い乗り込みました。ロータリーには延々と続く人を横目に。運転手さんにどうしてここで乗れたのかを聞くと、「あの駅は東急のもので、ロータリーの敷地も東急のものなのです。だから、指定の業者しか入れないんです」。驚きました。確かに、ロータリーに入っている業者とこのタクシーは違う会社。日曜日は流していても客はいないため、ロータリーの外であきらめてくる客を待つのだそうです。私のような人を。

駅の構造によって、タクシー乗り場がロータリーのところとそうでないところがあるようです。隣のたまプラーザの駅は現在工事中で、タクシー乗り場が特別に公道に出ています。そのタクシー鷺沼で客がいなければたまプラーザに行こうと思ったらしいです。JRの駅でも、乗り入れのできる業者が決まっているところもあるようです。私はタクシーは駅に行けばどこでも乗れると思っていましたが厳しいのですね。

以前住んでいたところは、もう少し南でクルマのナンバーが横浜・川崎・多摩・相模の入り混じる付近。東京のナンバーのクルマが、横浜へ客を乗せて来た時、再び東京に戻る客だったら乗せてもいいようですが、途中の横浜とか川崎で降りる人を乗せてはいけない決まりになっているらしいです。なので、帰りは空で走るみたい。

私の実家のある盛岡市は、新規参入のタクシー会社が他の会社よりも料金を低く設定しました。流しでその会社にあたる確率は高くないのに、他の会社はすべてこの新規の会社の料金に合わせて値下げしました。

タクシーの業界には様々な掟があるのですね。本来は安全に客を運ぶためのものだったのでしょうが、客としては縄張りがどうとかそういうことでなく乗せて欲しいと思うのは都合のいいことなんですね。

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コメント

こんばんは。
タクシーの掟。うーん、箱根もありますよ。
箱根登山鉄道の駅のロータリーは箱根登山タクシーという会社のタクシーしか入れません。箱根湯本や強羅には数社タクシー会社がありますが、ロータリーに入れるのは。登山タクシーのみですね。
唯一、小涌谷駅だけは、大箱根タクシーという会社に開放していますが。

旅館で呼ぶタクシーも数社ありますが、優先的に回してくれるタクシーとそうでないタクシーとかあるので、いろいろ大変ですね。

雨の日は特に。

投稿: ジーク | 2008年8月24日 (日) 22時06分

シークさま

箱根はもうかなり涼しくなりましたか・・。
いわゆる小田急と西武の戦いがまだ残っているのでしょうか。
芦ノ湖付近でも、遊覧船やバスターミナルも箱根登山系と伊豆箱根系で別れていますね。でも利用者はどちらでもいいので・・・と思うのですが、そうもいかないのかな。

投稿: AA | 2008年8月28日 (木) 02時06分

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