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2008年11月30日 (日)

XJR1300とCB1300SF

国内仕様の大型バイクで、「ネイキッド」とされているものの代表格にホンダのCB1300SFとヤマハのXJR1300があります。私はXJRなので、そういっていますが、基本的に販売量や人気度からみるとCBの方が断然有利。

私は、400の時もXJRでしたので、大型に買い替えた時もそのままヤマハにしました。ヤマハは見た目がよく、デザインで決めた感じです。ヤマハは空冷エンジン。ホンダは水冷式。最初に買う時、その違いや特性も知らずに、単に印象だけで決めた私。最近周囲でいろいろなバイクを見るにつれ、CBもいいな~と思ってきました。

ということで、本日ホンダの試乗会に行ってきました。CBに乗るのは、近くのディーラーで10分ぐらい試乗したことがありますが、今回はホンダの本社ショールームで、予約制のものです。春にホンダの新製品のDN-01の試乗会の時と同様、2,000円の参加費がかかりますが、待ち時間もなく、40分ぐらい街中を試乗できます。

実はこのイベント私は知りませんでした。同伴者のためにフラワーアレンジメントのイベントも同時開催され、その講師を知っていた妻からこういうイベントがあるという話を聞いたのです。フラワーアレンジメント単独での申し込みはできないので、私にはラッキー。

イベント会場のある青山のホンダ本社へ。試乗会の方は、CBだけでなく、DN-01や新製品のCBR1000RRなど。ライディングギアは持参しないといけないので、バイクで行くと楽なのですが、あいにくバイクは先日の事故の修理に出したので、みんなで電車で出かけます。ライディングの装備にヘルメット持参で電車に乗るのは変なのですが・・・。

青山一丁目までは電車で一本。その駅の上にあるのがホンダの本社。1階はショールームになっていて、クルマやバイクが展示してあり、その場での試乗体験ができます。フラワーアレンジメントと私の予約した試乗会の時間がずてれいるので、私と娘と坊主でショールーム見学。日曜日なのでかなり混んでいました。いろいろなクルマの乗ってみたり、写真を撮ってみたり。バイクのコーナーは新しいCB400SFとシャドーの400以外はほとんど大型バイク。車体がしっかり固定されているので、子供でも跨ってみることは可能。坊主も娘も乗ってみたかったようですが、まず私が乗りたいのです。試乗はCBなので、アメリカンタイプのシャドウに試乗。ハンドルの幅が広く、足の置き方が変なのでしっくりいきません。CBR1000RRは、ホンダの国内仕様としてさらにパワーアップしたSS車。こういうものに乗ってみたい・・・と思っていましたが、どうしてもハンドルが低いので前傾姿勢となり、実際に走るのは私には無理なようです。

さて、試乗会の時間になり、フラワーアレンジメントが終わったので、子供達は妻に預け、私は説明会に。最初にホンダ所属のプロライダーの「宮城光」さんの話。この方有名な方らしいのですが、私は失礼ながら存じあげませんでした。私と同じ歳みたいですが、ずっと若くかっよく見えますね・・・。まずDN-01の話。このバイクで宮城さんが鈴鹿の8耐を走った話でした。私が試乗した時は、あまりいい感じには思えませんでしたが、サーキッドでも十分通用するバイクだと話していました。その後はそれぞれの試乗するバイクの解説があり、CB1300SFについても話がありました。総勢10名ぐらいなので、アットホームな感じの座談会。CBRに乗る方は、こういうバイクに乗る機会がないので・・・と少し心配そうでしたが。

時間になり、バイクのあるところへ移動です。夕方の時間でしたので、もうあたりは暗くなっています。私のCBは定番の紅白(通称「日の丸」カラー)、ハーフカウルのついたCB1300SBはきれなブルーです。こっちの色の方がよかったと思いながらも・・・。

私は、カウル付きはあまり好きではないのです。タイヤがカープのため曲がっても、カウルの左右の部分が真っ直ぐなので、それが違和感なのです。ただ、走行風が抑えられるので、ハーフであっても効果はあるのですよね。

最初に跨って・・・、「う・・・エンジンがかからない」少し焦りました。よく見ると、ギアがローで停車しているのですね。私はずっとニュートラルにしているので。エンジンをかけた感じの音ですが、CBの方が静かです。XJRはわりとうるさく、甲高い音もします。これも空冷と水冷のエンジンの違いなのでしょうか。マフラーは純正のものだと、CBの方がXJRに比べ太く、それだけ存在感もあります。メーターパネルは、XJRは白色ですがCBは薄紫色でこちらの方がきれいですね。また、液晶パネルはCBは、走行時間とか温度計とかXJRにないものも。でもこれはそれぞれ切り替えをしないといけないので、多少便利なだけで、それほど必要ないかも・・・と思いました。

青山通りから西麻布・六本木あたりを体験走行。夕方なので交通量も多くなり、また夜間なので多少危険・・・。でも、そういう街乗りの感覚を味わうにはいいチャンスかも。

CBRの方、最初は慣れないせいか、エンジンの空ふかしとかエンストなんかもしていました。私も緊張します。ビルを出る瞬間、案の定私もエンスト。私は普段レバーを遠目にしているのでその感覚が変。また、ウインカーの位置がXJRより少し下なので、こちらもやりにくいです。逆にホーンの位置がXJRより上なので一回だけ誤作動させてしまいました。

インストラクーの後ろを走りますが、暗いのと車がどんどん車線変更をするので、少し気を抜くと遅れてしまいます。私は最初の順番が最後でしたので前に人について行けばと思いましたが、前の方の操作が慣れないのか列が乱れて来ます。私は、遠出をしても一人で走ることが多いのですが、たまにマスツーリングの方とお話をして、集団の時は二列走行にするか、千鳥走行にしないと、バイクの列が長くなり自分たちにも周囲に迷惑がかかる・・・ということを聞いていました。

今回の試乗会のメンバーの方はやたらと一列になりたがるので、私が思い切って二列になると、結局私が先頭になりました。インストラクターの方の動きも見ないといけないし、ペース合わせないといけないのですが、CBは少しアクセルを回しただけでかなりのスピードがでます。そういうものなのでしょうが、XJRに比べると低速域の加速はCBの方がいい感じです。プレーキはCBの方がよく効く感じ(新車だから・・・)。シフトペダルの位置も微妙にXJRと違うので、こちらも違和感。渋滞の中なので、2速~3速で十分な感じ。

ゆるいカーブもありましたが、こちらはCBは少しバンク角を意識しないいけない感じです。直線を走る時は、重量のあるバイクですが、とたんに軽くなりますが、カーブでは角度によって重みがかかってきます。XJRはCBより軽いためか、カーブでは自然にハンドルが切れてきます。ここも乗り味の違いでしょうか。

試乗を終えて、全体的な感想はCBは完成された感じで、「乗りやすい」です。それに比べXJRは、ハンドリングは楽ですが、アクセルワークが少し乗り手の技量に左右される感じ。乗っていて楽なところもありますが、少しクセもある感じです。まあ、慣れもあるのでしょうね。私はXJRにもう20,000キロ以上乗っているので、そのクセが身に付いた身に付いた感じでした。

CBもいいな~と思いながらも、しばらくはXJRに乗り続けることと思います。

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SB(左)とSFです。私はこのハンドル下の左右の部分が違和感でなのです。でも人気はSBなのですね。

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2008_11300003 こちらはCBR1000RR。こういうSS系は速くて、カッコいい感じもしますが、どうしても前傾姿勢のものは私のような初心者にはつらいです。身体が疲れそう。

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今回、私が試乗したCB1300SF。「乗っている姿を写真撮りましょうか・・」と言われましたが、モデルが悪いので断りました。純正のマフラーはなかり太いです。また、新型はエンジンが黒に加工されてシックな感じです。

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車体のカラーとしては、私はこちらの方が好きなのですが、CB=紅白・・・というのが定番のようですね。

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新型のCB400SF。こちらがこれから教習車のメインになるのでしょうね。久々に400に乗った感じは、足付きもよく小柄でいい感じでした。都会ではこれぐらいがちょうどいいのかも。

お土産として、ブロライダーの宮城さんの直筆サイン色紙をもらい、ホンダの本社を後にしました。なかなか面白い試乗会でした。妻のフラワーアレンジメントもそれなりに楽しかったようでまずまずです。

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