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2008年11月30日 (日)

XJR1300とCB1300SF

国内仕様の大型バイクで、「ネイキッド」とされているものの代表格にホンダのCB1300SFとヤマハのXJR1300があります。私はXJRなので、そういっていますが、基本的に販売量や人気度からみるとCBの方が断然有利。

私は、400の時もXJRでしたので、大型に買い替えた時もそのままヤマハにしました。ヤマハは見た目がよく、デザインで決めた感じです。ヤマハは空冷エンジン。ホンダは水冷式。最初に買う時、その違いや特性も知らずに、単に印象だけで決めた私。最近周囲でいろいろなバイクを見るにつれ、CBもいいな~と思ってきました。

ということで、本日ホンダの試乗会に行ってきました。CBに乗るのは、近くのディーラーで10分ぐらい試乗したことがありますが、今回はホンダの本社ショールームで、予約制のものです。春にホンダの新製品のDN-01の試乗会の時と同様、2,000円の参加費がかかりますが、待ち時間もなく、40分ぐらい街中を試乗できます。

実はこのイベント私は知りませんでした。同伴者のためにフラワーアレンジメントのイベントも同時開催され、その講師を知っていた妻からこういうイベントがあるという話を聞いたのです。フラワーアレンジメント単独での申し込みはできないので、私にはラッキー。

イベント会場のある青山のホンダ本社へ。試乗会の方は、CBだけでなく、DN-01や新製品のCBR1000RRなど。ライディングギアは持参しないといけないので、バイクで行くと楽なのですが、あいにくバイクは先日の事故の修理に出したので、みんなで電車で出かけます。ライディングの装備にヘルメット持参で電車に乗るのは変なのですが・・・。

青山一丁目までは電車で一本。その駅の上にあるのがホンダの本社。1階はショールームになっていて、クルマやバイクが展示してあり、その場での試乗体験ができます。フラワーアレンジメントと私の予約した試乗会の時間がずてれいるので、私と娘と坊主でショールーム見学。日曜日なのでかなり混んでいました。いろいろなクルマの乗ってみたり、写真を撮ってみたり。バイクのコーナーは新しいCB400SFとシャドーの400以外はほとんど大型バイク。車体がしっかり固定されているので、子供でも跨ってみることは可能。坊主も娘も乗ってみたかったようですが、まず私が乗りたいのです。試乗はCBなので、アメリカンタイプのシャドウに試乗。ハンドルの幅が広く、足の置き方が変なのでしっくりいきません。CBR1000RRは、ホンダの国内仕様としてさらにパワーアップしたSS車。こういうものに乗ってみたい・・・と思っていましたが、どうしてもハンドルが低いので前傾姿勢となり、実際に走るのは私には無理なようです。

さて、試乗会の時間になり、フラワーアレンジメントが終わったので、子供達は妻に預け、私は説明会に。最初にホンダ所属のプロライダーの「宮城光」さんの話。この方有名な方らしいのですが、私は失礼ながら存じあげませんでした。私と同じ歳みたいですが、ずっと若くかっよく見えますね・・・。まずDN-01の話。このバイクで宮城さんが鈴鹿の8耐を走った話でした。私が試乗した時は、あまりいい感じには思えませんでしたが、サーキッドでも十分通用するバイクだと話していました。その後はそれぞれの試乗するバイクの解説があり、CB1300SFについても話がありました。総勢10名ぐらいなので、アットホームな感じの座談会。CBRに乗る方は、こういうバイクに乗る機会がないので・・・と少し心配そうでしたが。

時間になり、バイクのあるところへ移動です。夕方の時間でしたので、もうあたりは暗くなっています。私のCBは定番の紅白(通称「日の丸」カラー)、ハーフカウルのついたCB1300SBはきれなブルーです。こっちの色の方がよかったと思いながらも・・・。

私は、カウル付きはあまり好きではないのです。タイヤがカープのため曲がっても、カウルの左右の部分が真っ直ぐなので、それが違和感なのです。ただ、走行風が抑えられるので、ハーフであっても効果はあるのですよね。

最初に跨って・・・、「う・・・エンジンがかからない」少し焦りました。よく見ると、ギアがローで停車しているのですね。私はずっとニュートラルにしているので。エンジンをかけた感じの音ですが、CBの方が静かです。XJRはわりとうるさく、甲高い音もします。これも空冷と水冷のエンジンの違いなのでしょうか。マフラーは純正のものだと、CBの方がXJRに比べ太く、それだけ存在感もあります。メーターパネルは、XJRは白色ですがCBは薄紫色でこちらの方がきれいですね。また、液晶パネルはCBは、走行時間とか温度計とかXJRにないものも。でもこれはそれぞれ切り替えをしないといけないので、多少便利なだけで、それほど必要ないかも・・・と思いました。

青山通りから西麻布・六本木あたりを体験走行。夕方なので交通量も多くなり、また夜間なので多少危険・・・。でも、そういう街乗りの感覚を味わうにはいいチャンスかも。

CBRの方、最初は慣れないせいか、エンジンの空ふかしとかエンストなんかもしていました。私も緊張します。ビルを出る瞬間、案の定私もエンスト。私は普段レバーを遠目にしているのでその感覚が変。また、ウインカーの位置がXJRより少し下なので、こちらもやりにくいです。逆にホーンの位置がXJRより上なので一回だけ誤作動させてしまいました。

インストラクーの後ろを走りますが、暗いのと車がどんどん車線変更をするので、少し気を抜くと遅れてしまいます。私は最初の順番が最後でしたので前に人について行けばと思いましたが、前の方の操作が慣れないのか列が乱れて来ます。私は、遠出をしても一人で走ることが多いのですが、たまにマスツーリングの方とお話をして、集団の時は二列走行にするか、千鳥走行にしないと、バイクの列が長くなり自分たちにも周囲に迷惑がかかる・・・ということを聞いていました。

今回の試乗会のメンバーの方はやたらと一列になりたがるので、私が思い切って二列になると、結局私が先頭になりました。インストラクターの方の動きも見ないといけないし、ペース合わせないといけないのですが、CBは少しアクセルを回しただけでかなりのスピードがでます。そういうものなのでしょうが、XJRに比べると低速域の加速はCBの方がいい感じです。プレーキはCBの方がよく効く感じ(新車だから・・・)。シフトペダルの位置も微妙にXJRと違うので、こちらも違和感。渋滞の中なので、2速~3速で十分な感じ。

ゆるいカーブもありましたが、こちらはCBは少しバンク角を意識しないいけない感じです。直線を走る時は、重量のあるバイクですが、とたんに軽くなりますが、カーブでは角度によって重みがかかってきます。XJRはCBより軽いためか、カーブでは自然にハンドルが切れてきます。ここも乗り味の違いでしょうか。

試乗を終えて、全体的な感想はCBは完成された感じで、「乗りやすい」です。それに比べXJRは、ハンドリングは楽ですが、アクセルワークが少し乗り手の技量に左右される感じ。乗っていて楽なところもありますが、少しクセもある感じです。まあ、慣れもあるのでしょうね。私はXJRにもう20,000キロ以上乗っているので、そのクセが身に付いた身に付いた感じでした。

CBもいいな~と思いながらも、しばらくはXJRに乗り続けることと思います。

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SB(左)とSFです。私はこのハンドル下の左右の部分が違和感でなのです。でも人気はSBなのですね。

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2008_11300003 こちらはCBR1000RR。こういうSS系は速くて、カッコいい感じもしますが、どうしても前傾姿勢のものは私のような初心者にはつらいです。身体が疲れそう。

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今回、私が試乗したCB1300SF。「乗っている姿を写真撮りましょうか・・」と言われましたが、モデルが悪いので断りました。純正のマフラーはなかり太いです。また、新型はエンジンが黒に加工されてシックな感じです。

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車体のカラーとしては、私はこちらの方が好きなのですが、CB=紅白・・・というのが定番のようですね。

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新型のCB400SF。こちらがこれから教習車のメインになるのでしょうね。久々に400に乗った感じは、足付きもよく小柄でいい感じでした。都会ではこれぐらいがちょうどいいのかも。

お土産として、ブロライダーの宮城さんの直筆サイン色紙をもらい、ホンダの本社を後にしました。なかなか面白い試乗会でした。妻のフラワーアレンジメントもそれなりに楽しかったようでまずまずです。

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水道水は飲めない?

水道の水はまずい・・・とよく言われます。確かにおいしくはないのですが、私が子供の頃は水道の水を飲んで育ってきました。といっても、私の故郷は岩手県の盛岡市なので、比較的水がおいしいとされています。

都会の水はまずい・・・。これは水質の問題でしょうね。でも基本的に基準内での殺菌をしているので、飲めないことはないのです。最近、同僚と話をする時「水道水は飲めない」ということを聞きます。別に毒があるわけではないのですが。

水道水がまずい理由のもう一つの原因は、高層の建物に使用される「受水槽」。地下にある水道管の圧力では、高層の階では水圧が低くなるため、いったん受水槽に水をため、そこから給水をしています。水槽の中は清潔に保たれているとはいっても、水垢がたまったり、金属の匂いが移ったりします。また、水道管の金属臭も。当然水質がよくない水は、カルキの量も多かったり。

スポーツクラブなどにある冷水機。結構これは汚れていて衛生上あまり良いとはいえないらしいのですが、大量の汗をかいた時に、冷たい水を飲むととてもおいしく感じます。これも水道水なのですが、冷えた水はのどが渇いた時にはとりわけおいしいです。また、夏の炎天下に、公園などの飲料用の水道水もぬるいのですがこちらもおいしいです。

日本は、公園の水が飲める・・・というのがある意味世界の誇るものでした。

そんな私も最近、自分の家の水道水はまずい・・と感じるようになりました。電気釜で炊くご飯も水の良し悪しで味が違います。たまに贅沢をしてうちては、ミネラルウォーターで炊くととてもおいしく感じます。

横浜市の水は東京に比べておいしいといいますが、それも最近は感じません。以前住んでいた時は1階だったので、水道管から直接給水。でも今は6階なので受水槽の水。同僚の話でも、水道水はそのままのまずにいったん沸かしてから・・・ということらしいです。確かに、料理をする時も煮沸しますので。

近頃は、ミネラルウォーターも2リットルで98円というものもあれば、飲料用の水を宅配してくれる業者もあります。

話を戻して、横浜市の水源は山梨県の道志川が水源。なのでおいしいとおもっていましたが、私の住む北部地区は相模湖水系で川崎市や東京都へも給水しています。なんだ・・・道志の水ではないのですね。

それから、もうひとつ水道の水が飲めなくなった理由に、ペットボトル飲料の普及が原因でしょうね。みんな、ペッドボトル飲料の水やお茶を飲むようになりました。その味に慣れてしまうと水道水は飲めなくなるのでしょうね。娘も小学校の時は、水道の水を飲んでいたようですが、中学ではペットボトルの自販機があり、さすがに授業中は飲まないにしても、休憩中はそれを飲むようです。

うちでは、冬でも食事の時は冷たい水を欲しがるので麦茶を作っています。私が子供の頃や一人暮らしの時は、ピッチャーに麦茶パックを入れて、水道水を入れそのまま冷やしていました。今飲んでいる麦茶は「結構おいしい」と思っていたら、妻が作る時は必ずポットでいったん沸騰させ、カルキ抜きをした水を使っているとのこと。そういうからくりがあったのですね。

風呂のシャワーには、アトピー予防のため、フィルターをつけている私。そう考えると、もう水道水はそのまま飲むことはできなくなっているのでしょうか。

子供の時、校庭の水飲み場で、必死に水道水を飲んで「生き返った・・・」という思いはもう味わうことができないのですね。

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2008年11月29日 (土)

ETC割引

少し事情があって、ETCカードの切り替えをしたのでしばらくETCは使っていませんでしたが、最近はまた利用しています。

バイクの場合、有料道路でいちいち停車してグローブをはずし通行券を受け取ったり、支払ったり面倒なものです。なれないうちはバランスを崩して立ちゴケしそうになったり。その件に関しては、マニュアル本などに「キルスイッチ」を使うとよい・・・とのことでしたので、そちらの心配はないのですが、バイクの場合、車より料金所で余計に時間がかかるので、そのために料金所の渋滞の原因にもなります。

バイクこそ安全、渋滞解消のためにETC・・・のはずですが、技術的な問題から普及したのは最近ですね。さて、このETC、うまく使うとかなり「お得」ですね。首都高は休日は2割引。区間割引もあるし。また、東名などのNEXCOは、夜間や通勤割引もあります。ただ、こちらは、大都市区間は除外のものもあり、私がよく利用する横浜青葉−厚木間は通勤割引が適用されません。

近頃の私のバイクでお出かけパターンは、土曜日の午後から半日・・・というパターンが多いです。基本的に土曜日の午前中も日曜日もいろいろと用事があり、時間帯として空くのはこの時間帯。比較的暖かい時間帯に出発ですが、帰りは暗くなり、場合によっては渋滞にかかります。

箱根に出かけるなら、時間がかかるので高速を使うと、東名で横浜青葉−厚木が700円。小田原厚木道路が全区間で600円。国道1号の一般道が空いていればそのまま登りますが、混んでいれば箱根新道が200円で、片道だけで1,500円。往復だと3,000円にもなります。ガソリン代が今は安くなって、ハイオクでもリッター123円ぐらいなので少し助かっていますが、やはり出費です。

そこで、帰りの道はコースを変え、乙女峠を通り御殿場ま出て東名に。これには条件があって、17時からの「通勤割引」の時間帯に合わせることです。これを使うと、御殿場−横浜町田まで950円です。大井松田あたりからひどい渋滞になるところですが、土曜日なら事故さえなければ、夕飯までには十分帰宅できます。ただ、これは遠回りになり、箱根新道から来た道をそのまま戻るより30キロぐらい余計にかかりますので、ガソリン代もかかりますが、今はガソリンが安いので、少しばかり安あがりで、少し長くバイクに乗れる計算。

ただ、このETC割引は道路会社がETCの普及のためにやっているのであれば、将来的にはなくなるのでしょうか・・・。結局、現金で高い料金を払っている人がいるので、成り立っている制度かもしれません。麻生総理が景気対策のために、休日は高速道路(たぶんNEXCOの路線のみ)が最高1,000円でどこでも行けるようにするらしいですね。これもETCの装備をしている車種対象。意外といいな〜と思っていましたが、「特別給付金」もいろいろと問題になっている様子。こちらの政策もどうなるかわかりませんね。

他にETCは「マイレージ」制度があり、ポイントによって割戻があるので、こちらもうまく活用したいです。

今日、すっかり日が暮れてしまった夕方、時間稼ぎに乙女峠の「すすき茶屋」で休憩していたら、駐車場で同じくバイクに乗っている人とお話して、こんな話で盛り上がりました。実は、この方私が直線に進んでいる時、左折するために止まっていた方。カワサキのZRX1200Rに乗られていた方。とてもかっこ良く見え、後ろから走って来られたので、私は下手っぴなので、逃げるつもりでここに寄ったのです。しかし、その方は私が前を走るのを見て「とても上手く走っていたので、思わずつられて寄りました・・・」とのこと。暗いと良くわからないのですよね。ちょうどイエローコーンのジャケットに革パンをはいていたのでそう見えたのかもしれませんね・・・と思わず笑ってしまいました。私は、大型バイクに乗っている人はみんな凄く上手く見えます。

上手い下手はわかる人にはわかるのですが、一瞬身につけているものやバイクで錯覚してしまうこともあるのです。そうそう、水泳でも水着によっては凄く速い人に見えたりもしますが、そうでない場合も。私なんかはいい例です。

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2008年11月20日 (木)

「篤姫ファンミーティング」

人間ドックが終わり、夕方から妻と二人で渋谷のNHKホールで行われた「篤姫ファンミーティング」に行ってきました。

このイベントですが、NHKが最近受信料の領収書に専用のホームページの案内があり、それに登録するとメールが配信されるとうサービスで知ったものです。「篤姫」はよくみていますが、こういう案内はよく知らないため、いつも「どうやって入れるのだろう」と思っていました。このメールには公開イヘントの案内がされ、中には受信料を支払っている人に与えられる番号を持っている人のみ・・・というものもあります(紅白歌合戦がそうみたいです)。

NHKの公開イベントは基本的に無料。ただ、申し込みに往復ハガキが必要なので100円かかります。私も何度か紅白歌合戦の観覧希望をしましたが、ダメでしたのでこちらも諦めていましたが、運よく入場整理券が送られてきました。妻と出かけるのは久々で、坊主と娘がいるので、二人とも妻の実家に行かせました。悪い両親です。

「篤姫」は最近の大河ドラマの中ではとても人気が高く、私の家でも見ています。人気の原因はいろいろとあるのでしょうが、私が思うに大河ドラマらしくないようでしっかり大河ドラマしている点だと思います。幕末の時代の物語はわかりやすい面もありますが、歴史が浅いので、登場人物の記録もはっきり残っています。これを全部出すと逆に背景が複雑になりわかりにくくなります。その点をの篤姫はうまく省略しています。幕末であっても新撰組も出てこないで、急激に幕府は衰退の様子を。視点を篤姫自身の実家である島津家と今の家の徳川家だけに絞った点で、焦点がはっきりしてきます。そして、徳川家に関してのものはしっかりと描かれているので、大河ドラマとしての要素も残しています。また、幕末ものは、薩摩・長州・土佐といった地域的なものが色濃くでてしまう傾向にあるのですが、舞台を江戸としていることで、東日本に住んでいる人にも抵抗なく見られます。そんなところでしょうか。

今日のファンミーティングはこのドラマの音楽担当の「吉俣良」さんによるコンサートがメインでした。ドラマを見ているうちに、流れてくる音楽も印象的で、こちらも大河ドラマらしくないものも。久々のコンサートにも期待がありました。

NHKホールはずっと前に一度行ったことがある(たぶん、見学公開・・・)記憶があります。ただ、今みると古くなりステージもあまり大きくない感じです。開場前なのに長蛇の列。これも人気の証拠ですね。ただ、面白いことに先に並んだ人がいい席・・・ということではないようです。ハガキにもそう書いてありました。私たちは結構列の後ろでしたが、入口で座席券をもらい、1階の真ん中。たぶんA席の範囲でしょうね。自由席だと、開場の瞬間から大バニックになることでしょう。

ステージもそれ程広く感じず、テレビで見る印象とは全く違いますね。ステージから離れるとステージ上の人の顔が見にくいのですが、上にモニター画面があって通常のテレビ番組のようにアップ映像がみられるので、両方見比べると面白いです。さすがNHKと思いました。

鹿児島県出身の吉俣良さんと、レコーディグの時のメンバー楽団によるコンサートが始まりました。生の演奏はやはりいいものです。コンサート用に厳選された曲ばかりなので、みんないい曲。ドラマのシーンも思い出されるような曲。

私は、コンサートの中で吉俣さんも行っていましたが、大河ドラマらしくない冒険をした・・・という曲の「正鵠」「意思誇路」という曲が好きです。特に「意思誇路」は、ロック調の曲で最近は予告編でよく使われています。妻は女性のスキャットの入った「いとおし意」という曲がお気に入り。そして二人ともいい曲と思ったのが「良し」という曲。これは、吉俣さんのおばあさんのお名前とご自身の「良」という字をかけたものらしいです。「島唄」からイメージしたと話していました。

売店で、CDが売られていて、休憩時間にさっそく買い求める人が。このCDも基本的には1枚なのだそうですが、反響が多く、見収録分を別にパート2として発売している様子。私も欲しくなりましたが、そのうちレンタルにでるでしょうからそれまで待ちます。

観覧募集の時には、発表されていなかったのですが、コンサートは前半で終了し、後半は篤姫役の宮崎あおいさんと幾島役の松坂慶子さん、そしてチーフプロデューサーを交えたトークショー。こちらはサブライズでした(ホームページには最近でたらしいですが)。休憩中に、篤姫のダイジェストと今後の予告もあり、それに触れた話も。23日の放送で、幾島が再び登場しますが、これは原作にも制作当初にもなかった話。ただ、篤姫が西郷隆盛にあてた嘆願書を持参したのが幾島だったことが最近事実として判明したので、それに即した筋立てにしたとのこと。そして今後の展開などの話もありこちらも面白い内容でした。宮崎さんは収録を終え、すっかり感じも変わっていましたが、それもまたいい感じで。

無料のイベントなので、立派なハンフレットはなく、紙1枚の曲目表とファイルだけを配布していました。アンケートに「このようなイベントがあることで、受信料についてどう思いますか・・・」というものがあり、選択肢に「払う義務が感じた」などの項目が。でもうちはずっと払っているので、こういう質問自体が変に感じましたが、受信料の問題は奥深いようです。

それにしても売店で売っていた弁当とかお茶の高いこと。あまりに高いので、二人で渋谷まで歩いて、ラーメンを食べて帰りました。

館内でミニ篤姫展をやっていたのですが、そちらも大混雑。これからクライマックス。NHKも、大河ドラマで「ファンミーティング」というものをやったのはこれが初めて。こういう年の次はかなり苦戦をするかも。私も次回作「天地人」はあまり興味はないです。

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200811202055000 ★「篤姫展」で展示されていた着物や小道具です。また、写真の写っている方は私の家族ではありません。

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今年の人間ドック

今日は、人間ドックの日でした。火曜日に外来手術のため有休をとり、また今日も・・・ということのなので、何となく職場で気まずくなりそうです。

さて、今年はいつもの聖マリアンナ医大の予約が取れないので、大田区の大岡山にある「東急病院」に行きました。ここを選んだ理由はいろいろあるのですが、普段使っているカードにボイントがつく(といっても500円分)というのが最大の理由かな・・・。

病院は大学病院なら「学校法人」の経営。公立なら「独立行政法人」。個人でも「医療法人」の経営となりますが、この東急病院は「東京急行電鉄株式会社 東急病院」ということで株式会社の組織です。もともと、東急電鉄や関東の私鉄の健保組合の病院として作られたもののようで、病院に併設して電鉄の健診センターがあります。

そして、面白いのがこの病院は大岡山の駅の真上にあることです。というか、病院の下が駅というもの。別の場所から移転してきたそうですが、駅の上というのは利用する人にとっては大変便利です。私の健保組合の直営病院は、駅からバスで20分・・・なんてところにあって、とても利用できません。

ここでのはじめてのドック。朝8時までに受付ということで、会社に行くよりも早く家をでないといけません。大学病院とは違い、静かな感じで、対応してくれる人も感じがよかったです。移転してまだ半年ぐらいということで、機械も新品。身長・体重の測定も自動式なんですね。視力検査も係の人が操作しなくても、全部自動。

採血は・・・・少し痛かったです。腹部エコーでは、身体にゼリー状のものを塗りますが、これ、冷たいのですが今は暖めて使用するので不快感はありません。胃の検査は、内視鏡にしました。料金が同じなので。ただ、管をのどに通す時とても気持ち悪いのです。のどの局所麻酔はしますが、こちらも不快感があって。そういう人のために全身麻酔も選択できるようですが、覚醒するまで時間がかかるので、局所麻酔に。

バリウムの検査の場合は、最近バリウムもおいしく・・・・なっているので問題はないのですが、台の上をぐるぐる回るのが大変。内視鏡だと、バリウム検査では発見できない場所まで診断できるのでいいのですが、どうしても苦しい。その二者択一ですね。

聖マリアンナでは昼食はないのですが、こちらではヘルシーな昼食が。野菜と魚中心で豪華な感じに盛り付けているお弁当。これで700キロカロリー。こういう食事をいつも取るといいのですね。

いよいよ結果・・・。検査のうち半分ぐらいは当日にわかるようです。胸のレントゲン写真も胃の内視鏡や腹部エコーもすべて診察室のパソコンの画面に出てきます。先生は、それをみて判断するのです。こちらも凄いですね。

まず、体重が多いので当然メタボ・・・。肝臓も脂肪がつき、軽い脂肪肝。ただし血液検査では、肝機能障害は出ていませんのでギリギリセーフでしょうか。胃と十二指腸、食道も以上なし。少し胃炎があるようですが、これはストレス性でしょうねきっと。たまに、胃から逆流現象があるのですが、胃と食道の位置にヘルニアがあるのでは・・・とのこと。肺も異常なし。心臓が大きく、脈拍が遅いといわれましたが、以前洞性徐脈の疑いといわれた時があり、精密検査をしたことがあるのですが、その時と状態は同じなので問題ないみたいです。水泳をやるようになってからの症状なので、健康上の問題はないのでしょうか。比率的に心臓の肥大がありますが、今話題の「拡張型心筋症(バチスタ手術が必要)」ではないとの診断です。

肺活量も平均よりは多く、こちらも問題なし。コレステロールは境界ですが正常範囲。血糖も異常なしでした。現段階の診断としては、体重の多さ以外は特に大きな問題はなしということで、安心・・・というへきなのでしょうね。少し入院でもして休みたかったのですが(こんなことをいうと、辛い思いで入院している方には失礼ですね)。

特に、生体検査の必要がなかったので料金は52,500円(税込)。このうち約8割が健保組合と会社から補助金として支給されます。

最後に、ポイントカードにボイントをつけてもらい、「東急電鉄」のマークの入った診察券をもらって帰りました。

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2008年11月18日 (火)

外来手術

今日は、有休をとって大学病院へ出かけました。

実は、足にある「ほくろ」を取るためです。生まれつきあったような感じで、全然気にしていませんでしたが、直径が6ミリぐらいで結構大きなもので、親からも妻からも「ちょっと危ないものかも」といわれていました。少しずつ大きくなっている感じでしたし、アトピーで通っている皮膚科の先生からも、毎回手術を勧められ、設備のある大学病院へ行き、今日が手術の日。

「青色母斑」の疑いとの診断。単にほくろなのかもしれませんが、ほくろにみえても悪性に腫瘍になることもあるのだそうです。

「簡単な手術で済みますから・・・」とのことでした。皮膚科の隣に外来の手術室があるので、私はそこでやるのかと思いましたが、実際は外来の普通の処置室です。

「レーザー外来」というのがある日が今日。私はレーザーでやるのかと思っていましたが、顔のように跡を残さないためにはレーザーを使うのですが、そうてせない場合は、メスで切除するのだそうです。

最初に写真をとって、それから局所麻酔。最初は先生と看護師の方が一人ずつついて麻酔の注射。結構痛いのです。麻酔が効いた後は、痛みはありません。そのあと、もう一人の先生と二人で縫合です。縫合は結構面倒なのか、担当の先生がまだ経験が浅いのか縫合のメインは別の先生に変わりました。二人とも女性の先生。

40分ぐらいですべてが終了して、来週抜糸です。切除したものは、一応悪性ではないかの検査の回されるようです。足なので、どうしても体重がかかるため、出血しやすてとのこと、痛みはそれほどないのですが、帰宅する頃にはガーゼが真っ赤になっていました。術後の患部は、朝晩消毒して化膿どめを塗らないといけませんが、歩行には支障はありません。ただ、当日の入浴はダメ。プールも抜糸までは無理なようです。

内服薬の抗生物質と鎮痛剤をもらいましたが、ガーゼなどが必要になり、こちらは保険が効かないので高いです。手術の方は、保険で6,000円ぐらいで、最初10,000円ぐらいといわれていたので、多少安くなりました。

しばらくは、プールもバイクも乗れませんのでおとなしくしています。

2008_11180002 汚い足で申し訳ありませんが、手術前のものです。何となく黒光しているほくろです。自分でもとれそうなのですが、皮膚の下の毛細血管がたくさん見えますので、出血は激しいのでしょうね。

2008_11180005 手術後です。黒いものは完全になくなり、周囲の皮膚を引っ張り縫合したようです。「跡が残る」と言われましたが、別に問題のない場所です。

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2008年11月16日 (日)

日が暮れるとバイクはクルマからはわかりにくい・・・。

最近、土日は天気が悪く、もうシーズンオフになりかけているのに残念です。

午前中にいろいろと用事があったりするこの頃。そんなわけで、半日ぐらいの時間があれば、昼食後にふらっとでかけて、夕飯まてせに帰るということにして、土曜日は箱根まで出かけました。

小雨でしたが、行きは箱根新道から箱根峠まで行って、帰りは乙女峠経由で御殿場から東名。17時~20時まではETCの通勤割引が効くので、高速代も多少安くなります。

紅葉もまあまあで、天気は悪いですが、まずまずのショートツーリング。箱根峠でもうすっかり日が暮れてしまってあたりは真っ暗。夜間の道もまあまあ慣れているつもりでしたが、それは、街中の街灯のついた明るい道でのこと。箱根神社から湖尻までの道は、街灯もなく真っ暗です。雨でヘルメットのシールドに水滴がつき、視界は悪くなっていきます。自分が先頭になると、道がよくわからなくなります。ライトを上向きにするとていいのですが、対向車が来るので、いつまでも上向きにはできません。そして、対向車のライトをがあると、どうしてもそちらに視線が移って・・・。そうなるとカーブでのライン取りがずれてとても恐い思いをしました。

バイクでの走行は「視線」が重要・・・といいますが、まさにそのとおり。この視線を意識していけば、ゆっくりですが、カーブは確実に通過できます。暗闇での走行は大変危険であることがわかった・・・という感じでした。

そこから、乙女峠までの道でのこと。前に車が居なかったので、いい気分で速度を上げていたいた私。そこに、左側から急に車が左折・・・。「バイクは急に止まれない」のです。思わず「急制動」。しかし、路面が濡れていたのと、ブレーキのかけ方がまずかったのか、後輪が左右に揺れて・・・。「もうダメかな・・・」と思いましたが、スピードは落ちていたのでそのままブレーキを緩めて何とか転倒せずに済みました。

私の言い分からいうと、左折した車はいったん停止していなかったです。私の方が優先道路なのですが・・・。たぶん私が見えていなかったのか、ライトが小さいのでこんなに速く進んでくるとは思わなかったのでしょう。もし、このまま私が転倒してもその車に衝突でもしない限り、左折した車はそのまま通り過ぎますから、私だけの単独事故になりますね。そして、後ろの車にぶつかったら、そちらとの事故になります。前回の駐車場の時のように私が完全に停車していたわけではないので、私にも過失があることに。

実は、その後東名を下りて、246の荏田あたりでも同じようなことが。この日2回目。どちらも転倒せずに済みましたが、こちらも恐いですね。

そういえば、免許を取る時、シュミレーターでこういう場面の練習をやったのを思い出しました。私も車に乗る時のことを思い出すと、クルマとか人に対しては注意を払いますが、バイクはよくわからないのです。ましてやそれが夜だとライトだけなので、バイクも大型なのかそうでないかも。だから、速度もわかりません。

クルマでもバイクでも「相手が止まってくれるだろう・・・・」という「だろう」運転はダメで、「いったん停止しないで、そのまま曲がってくるかもしれない・・・」という「かもしれない」ということことを常に考えていないといけないのです。事故の時の過失の割合がとうか・・・なんてことよりも、事故に逢わない、起こさない・・・ということをいつも意識していないと。相手がどうであろうとそれは常に心がけておくこと・・・。私だって、結構危ない運転をして、周囲の人に助けられていることもたくさんあるのでしょうから・・・。

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2008年11月 9日 (日)

幼稚園と七五三

我が家の坊主も来年は幼稚園です。私の頃は2年保育でしたが今は3年保育が多いみたいです。うちの場合、とても人見知りが激しく少し心配だったので2年保育にすることに。春からスイミングスクールに行き始めたので、人見知りはしなくなりました。

少子化で幼稚園も大変みたいです。そして私の家のあたりにはあまり幼稚園もないのです。普通、みんな幼稚園に行くものと思っていましたが、今は個人の幼児教室というものがあり、有名小学校へのお受験のために勉強している様子。そして、運動専門の塾もあって、勉強と運動と掛け持ちで通い、幼稚園には行かない・・・という選択もあるとのこと。そして、ご両親が仕事をしている家庭は、保育園でそのまま年長組としていくパターンもあり、必ずしも幼稚園・・・ということではないようです。

昔は、幼稚園の送迎バスがあって、給食のあるところもありましたが、ほとんどは送迎バスも給食もありません。基本的に14時ぐらいには幼稚園は終わるので、迎えにいかないといけない・・・ということを考えると、共働きの方には幼稚園は難しいですね。

うちは、今のところ、妻が働いていないので保育園の入園は無理です。というか働いていても保育園に入るのは大変な倍率。幼稚園は楽といった状態。2年間は、妻も働きたくても午前中のパートぐらい・・・。今は求人もないので私の給料で・・・。ということになると結構大変です。

幼稚園はうちから歩いてそれほど遠くありませんが、交通量の多い道路を横切らないといけないので、送迎は必須みたいです。自然がたくさん残っているところにある(団地の区画から外れたところ)ので、園の敷地も広くいい感じです。ただ、学費はかなりします。まあそんなものでしょうね。とにかく制服だとかカバンとか誕生会の経費とか・・・。

娘の時は、一人っ子みたいなものでしたのでよかったのですが。いよいよ子供の教育費にお金がかかることになりました。みなさんはもっと若い時代に経験されているのですよね。そう思うとまだいい方なのかな~・・・。あまりバイクなどで遊んでいられないです。

そして、今日は七五三のお参りに行きました。男の子でも3歳はお参りをするとのことですが、普段着のまま軽く・・・。千歳飴。懐かしいですね。特においしいとは思いませんが、何となく子供の頃はうれしかったですが・・・。

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2008年11月 4日 (火)

「愕然」・・・小室哲哉容疑者の逮捕

今日は今朝からショッキングなニュース。おとといのバイクの事故も少しショックでしたが、こんなものではありません。

小室哲哉容疑者の逮捕・・・・。もうショックでした。小室サウンド・・・といわれるものは90年代に爆発的に売れました。もう音楽番組は小室サウンドでいっぱい。次から次へと。ちょうどバブル時代。私も社会人になってまだそう遠くない時、独身時代の時から結婚するまでの間の時期です。

特にコンサートに出かけたりするような熱狂的なファンではありませんでしたが、私は好きでした小室サウンド。まだ大学生の頃にはじめて聞いた「GET WILD」。これは、アニメのシテイーハンターのエンディングでした。オープニングは小比類巻かおるでエンディングがTMネットワーク。まだまだ無名のグルーブでしたが、斬新な曲に好感を持っていました。その後、渡辺美里の「MY REVLUTION」。これもいい曲でしたね。

最近、彼の姿も見られなくなり、小室サウンドも聞かれなくなりました。時代の流れなのでしょうが、私は今彼の音楽を聴いても、飽きの来ないいい曲ばかりです。

特に印象に残っているのは、華原朋美の「I BELIEVE」 globeの「DEPERTURES」「Can't Stop Fallin' in Love 」は名曲。そして、沖縄サミットで歌われた安室奈美恵の「NEVER END」もいい曲。また、テレビドラマの楽曲で「二十歳の約束」で使われた「Pure」は私の一番好きな曲で、今もたまに聞いている程。

マスコミでは、「時代の寵児」などといわれていますが、純粋に彼の音楽はいい曲でした。今、まったく売れなくなったので信じられないくらいの私。

しかし、音楽でも小説でも流行があり、一時爆発的に売れたものは長続きしません。特に日本人は飽きっぽいのかもしれませんね。最盛期には年収が20億円以上あった彼。預金も100億ぐらいはあった様子。これだけあれば、将来のことを考え、地道に生き息の長い活動をして欲しかったです。でも・・・、一度贅沢をしてしまうと生活レベルを下げることはできないのでしょうね。まるで昨今のカード地獄のような生活をしていたなんて信じられません。

自転車操業をしながらの生活。行った詐欺行為は悪いことですが、彼自身内心はホッとしているのでは・・・と思っています。

脚光を浴びている人を見ると、羨ましくも感じます。ただ、それにおごらず継続した地位を築くことは難しいことです。私たちのような普通のサラリーマンは、日陰の身でも着実に生活を続けようと生きています。それを思うと、私たちの方がずっと恵まれているかも。ただし、それには相当の忍耐が必要なのです。それさえ我慢すれば・・・・と思いますが。

いずれにしても、私の青春がまた一つ終わったかな・・・と感じています。

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2008年11月 3日 (月)

自動車教習所の破産

ついに、こんな日が来ましたね。今日、東京の八王子自動車教習所が破産し、債権者と教習生に説明会を行ったようです。

教習所の廃業は過去にもあったのでしょうが、営業途中での破産は前代未聞とのことです。原因は、「少子化」による生徒の減少だそうです。地方は、公共交通網があまり発達していないので、家庭の主婦層など苦しいながらも需要があるようですが、都会では特に経営は苦しいようです。

私が、学生の時にクルマの免許を取るために教習所に通いましたが、夏休みは入校の制限もあるほど。今はそんなことも全国的にもない様子。

今回、大型二輪の免許を取った教習所も、バイクはまあまあ教習生がいましたが、クルマは当日でも「行けば乗れる」状態。

このニュースでキャスターの方が、「我々の頃は、『クルマ』というスピード感に憧れたのですが、今はインターネットというそれよりも高速なものに若者が惹かれてしまうのでしょうか・・・」とコメント。それに加え、都心では維持費がかかり、交通が発達しているので特にクルマは必要としないのかも・・・。ということでした。

確かにそんな気がします。免許を取るために、教習所へ行くと最低でも20万以上はかかります。将来クルマに乗る予定のない人は、そんなものにお金をかけるということが無意味なのかも。それでも男子学生は、就職のために免許を取る人もいますが、女子学生は大幅に減っているとのこと。それこそ私の頃は、女子もみんな免許だけは取りに行っていました。

私の通った教習所も都内のところなので、ものすごいダンピングです。前にも書きましたが、20年以上前の卒業でも、バイクで割引が効きました。バイクは中年世代にかけて、大型二輪の免許を取得する人が増えているとは言え、若い人を含めた数を稼がないと、教習所は苦しいのでしょうね。

あそこの教習所は、電鉄会社の系列なので、基本的には資金はあるのでしょうが、付近を電鉄主導で再開発をしています。計画では教習所の場所の含まれている様子。いずれ電鉄側は、教習所の営業をやめるかも。

話を戻して八王子の方、あともう少し…という人もいた様子。今までの教習を有効にして、転校はできるようですが、入学金や諸費用は別途支払わないといけないとのこと。また、コースや教習者、指導員が変われば慣れるまで大変だと思います。そして、今まで支払った学費は返って来ないみたいなので、気の毒ですね。

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2008年11月 2日 (日)

事故に逢いました。

振り返ると、「あの時、そういう決断をしなければ・・・・」と思うことがたくさん人生にはあります。それでも、そのうち忘れます。交通事故もそんなものではないのでしょうか。「もし、あそこに行かなかったら・・・」「別の道に行ったら・・・」なんて。小さいものならいずれ忘れてしまいますが、大きなものになると、一生後悔するのでしょうね。

ところで、今日バイクでははじめての事故に逢いました。といっても軽微なもので怪我もありません。これで、事故にしばらく逢わないといいな~と思っています。

事故の詳細は・・・。中伊豆のコンビニにバイクを止めました。国道沿いの店ですが、車道からは車1台分の駐車スペース。みんなだいたい前から車を入れます。私は、駐車スペーツがいっぱいで、このコンビニの経営者の自宅へ通じる通路の前にバイクを止めました。

買い物も済み、国道へ合流する際のこと。前に大きなトラックが国道に合流しようとしていました。ただ、少しバックを繰り返して進入のチャンスを伺います。連休なので車の量は多いのでなかなか出られません。私のその後ろについて、トラックが先に出で行くのを待っていました。その時、私の左側に駐車していた車が、やはり国道へ出ようとしてバックを始めました。その瞬間私のバイクと接触。私は右側に転倒・・・。これだけのことです。

私も立ちゴケは何回かやっているので、転倒しそうになると、何とか踏ん張りますが、車に横から押されると簡単に転倒してしまいました。まあ、ここで変に踏ん張ってケガをするよりそのままバイクを倒した方が良かったのかも。それだけなら、まあ適当に済ませてもよかったのですが、マフラー側に倒れたので、たぶんまたマフラーが傷ついたかな~。そして、プレーキレバーは折れました。ミラーは当然曲がって。ブレーキレバーが折れてしまったら、運転技術のない私はやはり恐いので、レッカー移動してもらうことにしました。

保険会社や警察に連絡して、事故の調べ。私は停止状態だったことで基本的に過失なしとされました。

相手の方は家族連れでかなり待たせてしまって。ただ、バイクを修理するのにお金がかかるので、適当に示談だとあとあとトラブルになるため、保険会社に入ってもらいました。そうすると必然的に警察の事故証明が必要に。

実は、この方のクルマの後にバイクを止めた時、「この人このままバックさせたらぶつかるかも・・・」なんて思っていましたが、まさか本当にくるなんて。このことは警察にはいいませんでしたが、こういう時は、停止しているものに接触させると動いている方の過失になるのです。

私も経験ありますが、前から入れたクルマをバックさせる時、そのまままっすぐバックだといいのですが、バックしながら向きを変えると、どうしても真後ろよりも曲がる方向をみてしまいます。私のバイクは大きいので、真後ろをみれば視界に入ったはずなのですが、その方は左後方だけをみていたみたいです。もし、小さな子供が真後ろにいたりすると完全の死角。車の後ろにいた子供が轢かれる事故ってよくありますね。

その後、私は一人でバイクショップのロードサービスを待ちました。ここのコンビニは少し危ないのです。ずっとみていましたが、車同士で接触寸前の場面がたくさん。少しケースが違いますが、バックで向きを変える時に今度は斜め後方をみていないので、真っ直ぐにコンビニに入ってくる車と接触寸前。

ロードサービスで伊東のショップまで行き、そこでブレーキレバーの交換をして簡単にチェックをしてもらってそのまま帰りました。後の破損個所は明日地元のバイクショップでみてもらいます。

結局、「あの時・・・」の重なりの事故。相手の方も、このコンビニによらなければこんな事故にならなかったでしょうし、私もここに寄らなければと思うものです。本当は、私は今日は出かける予定はなかったのですが、予定がキャンセルになったので、久々に早朝から出かけました。箱根でやめておけばよかったのですが、そのまま1号線を下って三島まで行ったので、勢いで伊豆まで行ってしましました。帰りの東名は事故が多発。秦野の方では死亡事故だったらしいです。みんな「あの時」と思っているのでしょうね。

クルマの場合は事故を起こすと任意保険は掛け金がなかり高くなってしまい、軽微な事故であれば保険を使わない人も多いです。クルマだと塗装が高いので金額もかさみますが、バイクだと安いかな・・・。

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折れたレバーです。中身は石膏ボードみたいなもので゛できているのですね。

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ミラーは曲がりましたけどすぐに直ります。マフラーはつなぎ目のところが擦れました。でも後は無事です。というかスキッドパッドのおかげでタンクもエンジンも無傷。ぶつかった車も低速なので、どこにぶつかったか不明。

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ガソリンは満タンだったので漏れました。シミになっているところに転倒しましたので、警察の調査も場所がすぐに特定できたみたいです。ここから国道に進入しようとしたのです(写真の車は、今回の相手の車ではありません)。

まあ、今日はあてのない旅でしたので、それはそれで。私が加害者にならなくてよかったし、相手の方も紳士的でしたので。相手の方のお子さんがうちの坊主と同じぐらいの年で、「ゴメンナサイ」と言っていましたので、逆に「待たせてゴメンネ」と言ってしまった私。互いに、旅の途中でアクシデントになりましたが、これからは気をつけましょう・・・ということに。私も車を運転する時は、コンビニなどの駐車場は特に注意しないくては・・・と思いました。

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