« いろは坂 | トップページ | 自動車教習所の破産 »

2008年11月 2日 (日)

事故に逢いました。

振り返ると、「あの時、そういう決断をしなければ・・・・」と思うことがたくさん人生にはあります。それでも、そのうち忘れます。交通事故もそんなものではないのでしょうか。「もし、あそこに行かなかったら・・・」「別の道に行ったら・・・」なんて。小さいものならいずれ忘れてしまいますが、大きなものになると、一生後悔するのでしょうね。

ところで、今日バイクでははじめての事故に逢いました。といっても軽微なもので怪我もありません。これで、事故にしばらく逢わないといいな~と思っています。

事故の詳細は・・・。中伊豆のコンビニにバイクを止めました。国道沿いの店ですが、車道からは車1台分の駐車スペース。みんなだいたい前から車を入れます。私は、駐車スペーツがいっぱいで、このコンビニの経営者の自宅へ通じる通路の前にバイクを止めました。

買い物も済み、国道へ合流する際のこと。前に大きなトラックが国道に合流しようとしていました。ただ、少しバックを繰り返して進入のチャンスを伺います。連休なので車の量は多いのでなかなか出られません。私のその後ろについて、トラックが先に出で行くのを待っていました。その時、私の左側に駐車していた車が、やはり国道へ出ようとしてバックを始めました。その瞬間私のバイクと接触。私は右側に転倒・・・。これだけのことです。

私も立ちゴケは何回かやっているので、転倒しそうになると、何とか踏ん張りますが、車に横から押されると簡単に転倒してしまいました。まあ、ここで変に踏ん張ってケガをするよりそのままバイクを倒した方が良かったのかも。それだけなら、まあ適当に済ませてもよかったのですが、マフラー側に倒れたので、たぶんまたマフラーが傷ついたかな~。そして、プレーキレバーは折れました。ミラーは当然曲がって。ブレーキレバーが折れてしまったら、運転技術のない私はやはり恐いので、レッカー移動してもらうことにしました。

保険会社や警察に連絡して、事故の調べ。私は停止状態だったことで基本的に過失なしとされました。

相手の方は家族連れでかなり待たせてしまって。ただ、バイクを修理するのにお金がかかるので、適当に示談だとあとあとトラブルになるため、保険会社に入ってもらいました。そうすると必然的に警察の事故証明が必要に。

実は、この方のクルマの後にバイクを止めた時、「この人このままバックさせたらぶつかるかも・・・」なんて思っていましたが、まさか本当にくるなんて。このことは警察にはいいませんでしたが、こういう時は、停止しているものに接触させると動いている方の過失になるのです。

私も経験ありますが、前から入れたクルマをバックさせる時、そのまままっすぐバックだといいのですが、バックしながら向きを変えると、どうしても真後ろよりも曲がる方向をみてしまいます。私のバイクは大きいので、真後ろをみれば視界に入ったはずなのですが、その方は左後方だけをみていたみたいです。もし、小さな子供が真後ろにいたりすると完全の死角。車の後ろにいた子供が轢かれる事故ってよくありますね。

その後、私は一人でバイクショップのロードサービスを待ちました。ここのコンビニは少し危ないのです。ずっとみていましたが、車同士で接触寸前の場面がたくさん。少しケースが違いますが、バックで向きを変える時に今度は斜め後方をみていないので、真っ直ぐにコンビニに入ってくる車と接触寸前。

ロードサービスで伊東のショップまで行き、そこでブレーキレバーの交換をして簡単にチェックをしてもらってそのまま帰りました。後の破損個所は明日地元のバイクショップでみてもらいます。

結局、「あの時・・・」の重なりの事故。相手の方も、このコンビニによらなければこんな事故にならなかったでしょうし、私もここに寄らなければと思うものです。本当は、私は今日は出かける予定はなかったのですが、予定がキャンセルになったので、久々に早朝から出かけました。箱根でやめておけばよかったのですが、そのまま1号線を下って三島まで行ったので、勢いで伊豆まで行ってしましました。帰りの東名は事故が多発。秦野の方では死亡事故だったらしいです。みんな「あの時」と思っているのでしょうね。

クルマの場合は事故を起こすと任意保険は掛け金がなかり高くなってしまい、軽微な事故であれば保険を使わない人も多いです。クルマだと塗装が高いので金額もかさみますが、バイクだと安いかな・・・。

2008_11020001 2008_11020006

折れたレバーです。中身は石膏ボードみたいなもので゛できているのですね。

2008_11020004 2008_11020005

ミラーは曲がりましたけどすぐに直ります。マフラーはつなぎ目のところが擦れました。でも後は無事です。というかスキッドパッドのおかげでタンクもエンジンも無傷。ぶつかった車も低速なので、どこにぶつかったか不明。

2008_11020009 2008_11020010

ガソリンは満タンだったので漏れました。シミになっているところに転倒しましたので、警察の調査も場所がすぐに特定できたみたいです。ここから国道に進入しようとしたのです(写真の車は、今回の相手の車ではありません)。

まあ、今日はあてのない旅でしたので、それはそれで。私が加害者にならなくてよかったし、相手の方も紳士的でしたので。相手の方のお子さんがうちの坊主と同じぐらいの年で、「ゴメンナサイ」と言っていましたので、逆に「待たせてゴメンネ」と言ってしまった私。互いに、旅の途中でアクシデントになりましたが、これからは気をつけましょう・・・ということに。私も車を運転する時は、コンビニなどの駐車場は特に注意しないくては・・・と思いました。

|

« いろは坂 | トップページ | 自動車教習所の破産 »

バイク」カテゴリの記事

コメント

とりあえず、怪我が無いようでなによりです。

お気をつけください。

観光地近辺では、他のことに気を取られて居ることが多いので、一層の用心が必要になると思います。

あの時・・・そうですね。人間、後悔を重ねて成長するもんだと思っていますんで、それはそれで、無事であれば、その時(過去)があって今の自分があると・・良い事も悪いことも、全て経験の積み重ねだと思います。

私は、自損はありますが、他を巻き込んだり巻き込まれたりって経験は無いんです。
だから、その分、AAさんは有経験者(先輩)になりますね。(笑)

私は、クルマやバイクに乗る際、自分に言い聞かせる言葉ってのが何個かあるんですが、
その中の一つに「自分が事故を起こさないのは当たり前、上手いやつは他人も事故を起こさせない」

なんて言ってますが、今日有った私の命は、明日にはもう無いかもしれないわけです。過去が大丈夫だからといって未来の保証にはならないですから、AAさんの記事を見て、私も気をつけようと思いました。

投稿: スクラフィー | 2008年11月 3日 (月) 19時55分

スクラフィーさま

コメントありがとうございます。

「自分が事故を起こさないのは当たり前、上手いやつは他人も事故を起こさせない」

・・・まさにそうですね。教習所の教本に「相手のミスを予測する・・・」というものがありました。過失割合がどうのというものではなく、「事故」を防ぐ努力をすることが、運転をする者の基本なのかな・・・と思いました。今回も、「この車がバックして来たらぶつかるかも・・・」と思ったらそんなところに行かなければいいのです。結果的に私は停止状態だったので、過失なしにはなりましたが、相手の方はある意味「気の毒」に感じました。

今日、修理の見積をしたのですが、だいたい3万円ぐらい。マフラーの傷は軽微ですし、私にも後ろめたいところがあるので、外しました。今は、事故を起こすと掛け金が4段階ぐらい上がるそうなので、保険は使わない方がいいらしいのですね。そして、私も「事故あり」の記録になるので、保険会社を通さないでやると個人と個人の交渉なので、面倒です。何となくもういいかな~と思っていますが、やはり修理もしたいので。

たかが転倒ぐらいでこんな思いょするのですから、人身事故だともっと大変。物損でも互いに損傷があればいろいろと。だから事故は、どんな状況であれ避けるようにしなければと感じました。

投稿: AA | 2008年11月 3日 (月) 23時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26675/42990676

この記事へのトラックバック一覧です: 事故に逢いました。:

« いろは坂 | トップページ | 自動車教習所の破産 »