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2009年1月 6日 (火)

箱根駅伝の新しいテーマ曲

このプログの検索ランキングに「箱根駅伝 I must go 」が一位になっています。時期的なものでしょうが、昨年書いた記事がヒットしています。

新春恒例の箱根駅伝。今年は東洋大学の素晴らしいレースで、大変見応えのあるものでした。そして、各チームのタイムも速くなり、放送時間も短縮されている感じです。来年は駒大もシード落ちなので、いよいよ混戦模様になるか東洋大の黄金時代となるか・・・といった面白みも。

さて、昨年の放送から、いつも印象的なエンイディング曲だった、「I must go」がかからなかったということで、書いた私。今年は、何と新しいテーマ曲が出現しました。今売れっ子の作曲家「久石譲」さんの作曲によるものです。「丘の上のポニョ」の作曲で有名な方ですが、久石さんのメロディー宮崎監督の映画以外でもいい曲ばかりで期待していました。

まあ、これだけは好みの問題なので何ともいえませんが、私は少し・・・・。高校生の吹奏楽でも演奏できるようにとのことで、オーケストラではなく吹奏楽仕様。日本テレビでは、今年は記念大会なので、この曲=箱根駅伝というイメージを持てるような曲、そして力強い力走を連想させる曲・・・という趣旨なのだそうです。

「I must go」を箱根駅伝のエンディングに使うことは正直いって、賛否が分かれる曲です。歌声は力強いのですが、曲調は暗め。駅伝のイメージは少しかけ離れます。ただ、昨年も書きましたが、駅伝は決して華やかな部分だけではないのです。辛い場面、そしてテレビに写らない補欠の選手、エントリーもできない選手たちの想い。テレビ中継のための様々なスタッフの苦労。そんなものがこの「I must go」には、こめられた感じの曲。最後に富士山と東京タワーがオーバーラップして感動的なラストでした。

とはいっても、いつまでも同じものを続けているわけにもいかないのでしょう。スタッフの感覚も異なっていることでしょうし。

昨年「I must go」が流れなかったので、今年は・・・と期待していたのですが、もうあの曲をあの映像で聞くことができなくなるのは残念です。

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