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2009年2月24日 (火)

小児病棟

うちの坊主が扁桃炎で入院して3日目。高熱は下がりましたが、まだ微熱があり検査の結果がでるまで少し時間がかかるということで、退院は26日頃ということになりました。

私も会社帰りに病院へ寄り、病室へ入ります。妻は、昨日から泊まりはやめて昼間だけ行くことにしました。坊主は、夜誰もいなくなると淋しくなって泣くようですが、いつまでも甘えているわけにはいかないので、もう少しの辛抱です。

大学病院の小児病棟は、やはり難病のお子さんがたくさんいます。うちのように急性の患者もいますが、ここで数年過ごしている人も。私は最近では、両親がいろいろと病になり見舞いに行ったり付き添ったりしたことがありますが、大人で高齢者の病棟と小児病棟ではまったく異なった雰囲気です。日中は、元気に遊びまわっている子もいれば、ずっと寝ている子も。子供同士で仲良くなったり。うちの坊主の部屋は、少しお兄さんの年頃の方が多いので、それなりにかわいがってもらっている様子。まだ、病室からあまり出られないので、女の子達と一緒になる機会はないのですが、遊び場もあって・・・。

ただ、いろいろと話を聞くと、しばらく幼稚園や学校に行けない子や、難しい手術を控えている子、そして現代の医学ではどうしようもない・・・という子もいて、とても複雑な思いです。また、ご両親が共働きでほとんど病室に来られない子もいたり。私なぞ、ときたま会社に行かないで、病院で入院していたら楽でいいだろうな~なんてはちあたりなことを思っていましたが、みんな早く学校へ行ったり、外に出て遊びたいと必死に頑張っているのです。

坊主のように純粋に小児科の子もいれば、他の科の病気でも一旦は小児病棟に入り、その後各科へ移動というケースもあります。昨日、一緒の病室から出て行った子は、週末に手術があり、たぶんもう戻れないかも・・・ということでした。ご一緒にいたご両親の話を聞くのがとても辛かったです。この世に生まれて、これから明るい未来や希望がたくさん・・・というのに・・・・。

坊主も、命の大切さと健康であることのありがたみを心に刻んて欲しい・・・と思いましたが、たぶん覚えていないでしょうね。

高熱による身体的な障害はほとんどない・・・とのことでした。あとは扁桃腺のウイルスが何かを調べ、熱が下がれば大丈夫。食事は今日から食べられるようになりましたが、こちらも私と同じで好き嫌いがあり、あまり食べません。上の娘は妻に似てか、ほとんど手がかからない子でした(私があまりしらないだけかな~)。坊主は本当に私に似ていて、困りものです。私も末っ子で少し甘やかされて育ちました。うちはそんなつもりではないのですが、年を重ねてからの子供なので自然にそうなったかもしれません。

小児病棟の患者さんも、一日も早く回復してくれれば・・・と思う今夜でした。

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