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2009年7月20日 (月)

外観を現した、たまプラーザ駅。

東急電鉄の再開発プロジェクトは、渋谷・二子玉川・たまプラーザが進行中。たまプラーザは、東急が開発した田園都市の中心となる街でしたが、駅前に東急SCがあるだけで、駅は普通の感じでした。田園都市線の各駅が、改装され設備が充実してきても、たまプラーザ駅はそのまま。将来的な再開発の予定があるためだったのでしょう。

田園都市線の中で、駅の規模が大きいのは、青葉台。駅を包み混むようにショッピングセンターを形成して、比較的コンパクトなゾーンを作っていました。周辺は、古くから開発されたのと、地域外への幹線道路と繋がっているので、駅前自体はそれほど広くなく、道路は慢性的な渋滞・・・。たぶん、青葉台の開発はこれで限度でしょう。

たまフラーザは、青葉台よりも東急の土地が広く、その分だけ再開発は大規模になっています。もともと、横浜市営地下鉄をあざみ野ではなくたまプラーザに呼ぶことを前提に、その駅の用地も確保して、ショッピングセンターやホテルまで作る計画もあったらしいです。地下鉄残念ながら、あざみ野に行ってしまい、景気後退の影響もあり、たまプラーザの中心的な地位は、下がってしまった感じ。

これが、最後のチャンスだったのでしょうね東急も、大規模な計画。田園都市も、最近の都心回帰で「住みたい街」の順位も下がってきています。多摩ニュータウンのように住民の高齢化が進むと、街のイメージ低下と同時に、資産価値も下がって。それを食い止めようとしての策。

たた、どうなのでしょうね今の時代のこれだけの規模の開発。そして、二子玉川や渋谷も大規模な再開発。東急は大丈夫なのでしょうか。かつての「東急王国」のパワーも今はないのでは・・・。

200907201331000 駅の部分の姿を現しました。私鉄の駅としては、かなりの規模。ガラス張のところは、吹き抜けになる様子。また、今まで対面式ホームだったところを待避線のスペースが取られています。将来的に、鷺沼で急行・各停の待ち合わせが、たまプラーザでできるようになれば、今まで鷺沼・たまプラーザ・あざみ野と急行の3駅連続停車だったのが、変更されるのかも。

我が家から一番近い、大規模なショッピングセンターなので、全面オープンも楽しみです。今日は、家族で半日ぐらいプラプラと過ごしました。

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