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2010年7月 2日 (金)

一票の格差

ということで、今度は参議院選挙の話です。

私の住む神奈川県は定員3。正式には非改選の人もいるので定員6なのだそうです。

そして議員1人あたりの人口は参議院の場合神奈川選挙区が一番多く120万人(有権者数で計算)。一番少ないのが鳥取選挙区24万人(こちらも有権者数)。これって変じゃないの・・・。

よく裁判になっているようですが、違憲判決は出ていなくて「合憲」。本当にに憲法に合致しているの・・・と疑いたくなります。論点は、人口の比率ではなく、地方自治体としての社会的な状況を判断すると公共の福祉に反するものではない・・・ということらしいです。

確かに、鳥取県は人口が少なくても、道路を作ったり公共サービスを行うために費用がかかり、人口の多い神奈川県は人口が密集しているので、効率のよいサービスが提供できる・・・。また近隣自治体と距離的にも近いので、様々なサービスを受けることがてきるので、単に鳥取県のことをどうこういうわけにはいきません。

ただ、あまりに格差があり過ぎ・・・。鳥取の人口を基準にすれば、東京は40人以上の議員が必要。また、神奈川を基準にすれば中国地方をまとめてひとつにしないといけない。そうすると、地方の民意は反映されず、都会中心の政治になることも。難しいですね。

それでも、120万と24万はあまりにひどすぎる感じ。衆議院は格差があるとしても小選挙区なので幾分解消されています。参議院はまだそのまま。そう思うと国会議員の定数を減らす~なんて言っているなら、参議院はいらない~と思ってしまうほど(私は二院制は必要だと思っています)。

何となく、選挙に行く気力がなくなりました。そして神奈川選挙区は面白くないです。東京選挙区は花形候補者がたくさん。神奈川選挙区は地味・・・。法務大臣の千葉景子さんが立候補していますね。そして、みんなの党からも・・・。しかし、みんなぱっとしません・・・。

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