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2010年10月23日 (土)

水温計

CB1300は、マルチディスプレイになっていて、たくさんの表示があります。現在の日時・外気温・指定日設定・ストップウォッチ・当日の走行距離など・・・。あれば便利なものですが、それぞれ切り替えボタンでの操作が必要で、走行中にはできないのであまり利用価値はないのでは・・・と思ってしまいます。

XJR1300は、オドメーターとトリップメーターが2系統だけでしたので、通常はトリップにして走行距離をみていました。CB1300のオーナーさん達は通常何を見ているのでしょうね。私は以前からの慣れで、トリップを見ています。

XJRとCBの違いは冷却方法。そのためCBには水温計がついています。クルマだと針がHとCの間を行き来して、だいたい真ん中にあれば良好・・・ということで特に気にしていないものでした。オーバーヒートの経験もないので。バイクの水温計ははじめての体験。CBはマルチディスプレイに、温度が表示されますので、今回はそれをメインに見ていました。

35度から表示が始まりますので、冷え切った状態からエンジンをかけても最初は表示がされません。しばらくして、50度ぐらいになります。そこからだんだん温度が高くなって・・・。信号待ちや渋滞でノロノロと走ると、100度を超えます。取り扱い説明書に122度ぐらいまでの間が正常とありましたが、低速で止まったり進んだりすると110度まで上がります。少し走るとまた下がって・・・。

高速に乗り、走行風があたるようになると、エンジンの回転数も下がって来て、水温計の表示も80度ぐらいを前後します。高速を下りてまたノロノロ運転になると110度ぐらいに。

空冷のXJRは、走って風が当たれば冷える・・・。ただ、大型バイクなのでオイルクーラーもあり、走行風でオイルも冷やしていました。真夏の渋滞では・・・どうなるのだろう・・・と思っていましたが、今年の夏は走っていなかったのでわかりません。

水冷バイクは、水温が高くなるとファンが回るそうです。渋滞ではファンの風が乗っている人に当たるのでしょうか?

CBはそれほどでもない・・・という話ですが、実際はどうでしょうね。今はだいぶ涼しくなったのでそういう経験は当分ないのでしょう。

少しずつCBにも慣れてきましたが、やはり以前に比べブレーキの際恐怖感があります。先日も、3車線道路で私が真ん中に戻る時、左からも真ん中に入る車が・・・。私の方が先でしたが・・・。クルマからはバイクは見えにくいのでしょうね。思わずブレーキを強くかけそうになりました・・・。

あの事故の時も、左から車が急に出て来たのでブレーキが間に合わなかった・・・。まだあの時の恐怖感があります。

また、CBの特性でしょうが、音が静かで中速域でもわりとパワーが。なので、車間をうまく読まないと前のクルマがブレーキを踏んで減速したのに対して、私が追突しそうになることが数回。ブレーキを何とかして大丈夫でしたが、XJRではそういう感覚がなかったので・・・、今は結構車間距離を開けています。そうするとどんどん車線変更の車が入るので、できるだけ左車線を走っています。しかし、左車線は左側からの侵入のクルマが恐い・・・ということも。

もう少しCBに慣れれば大丈夫なのかもしれませんが・・・。

それと、追い越しなどの加速時・・・。XJRは、低速域のパワーがないせいか、加速をするとその感覚がどんどん伝わってきました。CBは低速時と同じ感じで、加速をしている・・・という感覚があまりありません。加速が弱いのか・・・と思って速度計をみるとちゃんとそれなりの速度になっているので、吹き上がりは、最初のパワーがない分XJRは力強く感じるのでしょうか?

まだまだCB1300SFには慣れない私です。

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コメント

走行風だけで冷やされる空冷と水冷の違いですが、

一、水冷の冷却水は、常時循環しているわけじゃなく、冷えている(暖かくない)時は、ラジエターに冷却水が送られないようになって、冷却水の温度維持が出来るようになっています。
完全に暖機が完了した状態でも、温度維持のために循環が止まります
(サーモスタットと言う部品がそれをしています。)

二、さらにラジエターの電動ファンはいつでも回っているのではなく、電気系統(主にバッテリー)に負担が掛からないように、「熱くなりすぎでマジヤバイじゃん」ってなるまで、ファンを回しません。
周囲の気温と冷却水温の差が大きい(この場合、オーバーヒートギリギリ)時に、ファンを回せば、放熱効果はより高まりますので。

私のZZRは、冬場であっても、渋滞にはまると、ファンが回ります・・・って、上の文章を読めば、当たり前のことって判りますよね?(w

クルマは、エンジンルームにエンジンを押し込めて、ラジエターをその前面に配置していますが、走行風でラジエターを通過する構造とは言い難いです。なので、かなり高頻度にファンは廻ります。
ただ、ドライバーと離れているので、ドライバーが判らないだけなんですけどね(w
(ちなみに、FR車の多くは、常時ファンが回っています。ファンの軸に流体継ぎ手があって、厳密には低温時、遅くまわったりしてますけど)

走行風をアテにしてないことで、冷却能力がとても高いですから、冷却水の温度は殆んど変化無いように見えるんです。
実際には、ほんの少し変化しているんですけどね(w
多分、ドライバーの10%くらいの人しか感じられないと思います。

投稿: スクラフィー | 2010年10月24日 (日) 19時04分

スクラフィーさま

詳しい解説ありがとうございました。
冷却装置は複雑な構造をしていますね。
まさに、叡智の塊みたい・・・。

投稿: AA | 2010年10月25日 (月) 21時28分

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