« ステップアップ試乗会 | トップページ | 高速道路の社会実験ももうすぐ終わり »

2011年6月 5日 (日)

浜岡原発とソフトめん

今、日本中で心配されてる「福島原発」。その被害から、中部電力の浜岡原発も運転休止になりました。東京電力は、営業区域内に原発はないのですが、他はすべて各電力会社の営業区域内に。原発は海岸に作る・・・ということで、中部電力は、浜岡に作る以外なかったのでしょうね。

以前御前崎へは行きましたが、浜岡が御前崎市であることを後から知ったため、その時は素通り。ということで、今回行ってみることに。

我が家からは、福島原発よりも距離的には近いところ。今でさえ、神奈川県にも放射性物質が流れ込んでいるので、浜岡がやられたら、静岡県はもとより名古屋や東京まで大きな被害を受けますね。

浜岡原発休止要請の時、地元の市長をはじめ住民の方は複雑な思いをしていましたね。確かに、浜岡地区は鉄道からも離れた地区にも関わらず道路は整備され、街もきれいです。公共施設も充実して、原発の恩恵を受けているのでしょう。観光産業だけでは財政も潤うことはなく・・・。

国道150号線沿いにある浜岡原発。一般の人は、付属する資料館にしか入れないのでそこを見学・・・。原発本体への道は、厳重な検問があり、撮影も禁止に・・・。

Photo_2Photo_5Photo_6


この資料館は、地元への還元施設になっているのですね。原発は休止でもかなりの入場者です。入場無料・・・です。

Photo_7Photo_8


実物大の原子炉の模型(左)と全体像の小型模型です。ニュースで原子炉の構造が報道されていますので、よくわかりました。今、福島では重大な危機が起きているのです。

ここの展示資料で他には、原発が通常よりもさらに頑丈な鉄筋コンクリートでできていること、放射性物質の量は、日常浴びる量に比べ、原発での被曝量は少ないことが強調されていました。通常ならそうなのでしょうが、今福島で起きていることが周知のことなので、すべて絵空事に感じたのは私だけでしょうか・・・。政府の休止要請に関する記事が掲示版に小さく貼ってあったのが印象的でした。

1Photo_9


展望フロアからの浜岡原発の全容です。福島を見本にしたそうなので、どことなく似ています。想定外の津波に耐えられるのかどうか・・・はわかりません。

原発を後にして、お昼はバイク雑誌などで有名な「がっこーにいこう」へ。ここは懐かしい学校給食メニューがある・・・ということで、かなり人気のところです。なかなか見つけられなくて…探しました。

1_22


店内は、学校にある机がテーブル。時間的に少しずらしたのですが、店内は混雑。店のノートに名前を書いて、席ができたら携帯で呼んでくれます。私は外で時間を潰していましたが、それほど待ち時間はなく・・・。1人でしたのでカウンターの机で・・・。

メニューはいろいろありましたが、何と言っても懐かしい「ソフトめん」。これ大好きでした。他に揚げパンなどのメニューもありましたが、私は揚げパンは1年生の時に少しだけ出て、その後コッペパンになり、食パン3枚になりました。なので揚げパンの思い出はありません。ソフトめんは大好き・・・。ミートソースでもカレーでも。この店のメニーは私の時とはあまり合致していないのですが、ソフトめんは・・・懐かしい。そして、ミルメーク牛乳。

Photo_10Photo_11


カロテンゼリーとオムレツ付きのメニュー。ミートソースはこんなにおいしくはなかった感じ。私の学校は、給食センターではなく学校の給食室で作っていたので、当時はおいしいとの評判でした。

店のスタッフの方し、浜岡の街についてや原発の話をしましたが、やはり複雑なようです。

学校給食特製の「先割れスプーン」も販売しているようでしたが、うちにありますので・・・。今、下の坊主が1年生で給食です。横浜市は給食センター(委託業者)方式ですが、私の頃と違い、大きな施設ゆえ、メニューも豪華で、ソフトめんみたいなものはなく、パスタはきちんとお皿に入った豪華なものが出るようです。パンとご飯は日替わりで、パンもコッペパンではなく、バターロールパンだそうて、ご飯も炊き込みだったり・・・。時代は変わっているのですね。私達が小さい頃、両親の時代の粗末な食事を食べるイベントで、不思議に感じたように、今の子どもに「ソフトめん」は驚きかもしれません。

ここのマスターがブログでバイクで来た人を載せていますが、私はどうでしょう。今は5月上旬にいらした方が最新なので・・・・。

ぜひまた来たい・・・ところでした。

※このお店のオーナーのブログに、バイクで来た人が都度紹介されていて、私も紹介してもらいました。

帰りは、裾野を過ぎたあたりから「御殿場-横浜町田渋滞40キロ」の表示。うんざりしながらも、軽くすり抜けをしながら…なんとか無事に帰宅。

|

« ステップアップ試乗会 | トップページ | 高速道路の社会実験ももうすぐ終わり »

バイク」カテゴリの記事

コメント

浜岡原発はGW(停止する前)、がっこーは昨年の夏、行きました。

がっこーに関して、人一倍好き嫌いの多いワタシが行くところではなかったと(笑)メニュー選べるから無問題でした

原発は…

人間はミスをするもの

人の知恵なんぞは自然の前では無力であるということ

今現在、放射能除去装置は発明されていないこと(放射性物質を隔離する事が精一杯)

構造的には
制御棒かスロットルとブレーキを兼ねて居ると、別々に機能してこそのフェイルセイフ、一つにまとめたら、それ自体の故障でどうなるのか!?
原子炉は、制御出来なくなるのです。

ついでに
電力ではない目的の為に有ったんじゃないのか!?と、
平和的利用という名目で、プルトニウム製造が可能な施設を本土だけでなく世界中のアチコチに…

投稿: ス(改名前はスクラフィー) | 2011年6月13日 (月) 00時02分

ス さま
改名されたのですね。
がっこーは、ツーリングマップルに載っているので、みんな行くのですね。私も菊川へ抜ける道で、休憩中にがっこーヘ行く道がわからなくなったグループがいて・・・。14時でランチ終了・・・と伝えたら引き返して行きました。
原発は、事故からあれほど水を入れてもまだ終息しないのですね。私もニュースをずっと見ていて、「もう人間の手ではどうにもならない」ものと思っていました。ある政治家が、「リスクは何にでもあるもの」と原発のことを指して言っていましたが・・・。
事故の後、たくさんの外国人が日本を去りましたが、今の東日本の状態は、やはり「危機的状態」なのでしょうね。それを政府がうやむやにしているので、余計不安になる・・・と思っています。

投稿: AA | 2011年6月13日 (月) 01時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26675/51928747

この記事へのトラックバック一覧です: 浜岡原発とソフトめん:

« ステップアップ試乗会 | トップページ | 高速道路の社会実験ももうすぐ終わり »