2009年10月29日 (木)

頑張れ、菊池雄星

プロ野球のドラフト会議で、花巻東高校の菊池雄星選手が、埼玉西武に一位指名されましたね。他にも一位指名の球団はたくさん。高校生では最多だったようです。

甲子園で、優勝したわけでもないのですが、前評判は高くて・・・。試合は、1人だけ凄い選手がいても、勝つのは難しいという結果になるのが高校野球。しかし、プロ野球では、1人1人の選手の力量が問われるので厳しい世界でもあり、また実力で活躍できる場所でもあります。

彼のアメリカメジャーへの云々ということは私はよくわかりませんでしたが、いろいろとあった様子。でも何とか日本のプロ野球に入団することができるようでよかったですね。

菊池選手は、野球留学ではなく私と同じ、岩手県盛岡市の出身です。といっても、彼の卒業した中学と私の中学ではかなり離れています(彼のところは、旧都南村)が、同郷であることにかわりありません。私の年代では、岩手の人はやはり巨人ファンが多く彼にも巨人に入って欲しかったのですが・・・。

今は、楽天も岩手・山形は準地元扱いになっているので、岩手の人も楽天ファンも多いのかもしれません。球団の実力としては、西武も力のある球団なので、地元の人にとっても、満足なのでしょう。

高校野球で、有名になってもプロの世界は厳しいもの。それでも、頑張って欲しいな~と同郷人として応援しています。

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2009年10月18日 (日)

新習志野

ということで、午後は新習志野にある千葉県国際水泳場に水泳の練習会へ。本当はいい天気だったので、ここにバイクで来る予定でしたが、秋冬物のジャケットなどを着ていると、プールのロッカーが入らなくなるのです。コインリターン式のところだと、2つぐらい使えるのですが、こういうところは、1人1個。なので2時間くらいかかりますが、電車で。

ここのプールは、サブプールも50メートルで、貸切での練習も50メートル単位になり、疲れました・・・。練習の内容などては、別の機会にまた。

この通称千葉国際。首都圏のスポーツクラブ主催のマスターズ大会や、一般の方が参加できる大会はほとんどここでやります。私の大会デビューもここでしたので、何度も来ています。今月のはじめにも来ました。都心からは少し遠いのですが、何といっても交通の便がいいのです。駅前。そして周囲にはいろいろな店もあり昼食にも苦労はしません。辰巳にあるプールは、国際級の大会などが開かれます。私も何度かここで大会に出たことがありますが、辰巳の駅から遠い・・・。周りに店もない・・・、というところ。プール自体はいい環境ですが、観客席が少なく、千葉国際の方がいろいろと便利。もし、オリンピックを東京でやることになったら、辰巳は改修されていいプールになったのでしょうね。

そして、我が家のすぐ近くにある「横浜国際プール」。あれ何なんでしょうね。あんなに立派なものがありながら、まったく・・・。まず交通手段が悪い。都心からま直線距離は近いのですが、東横線の日吉から地下鉄。そして駅から急な階段で・・・。それでも地下鉄ができたからまだよいのですが、それまではセンター北駅からバスしかなかったのです。また、メインプールは、10月から4月まで、テニスコートにしてしまい、使えません。プールの設備は横浜国際はとてもいいと思いますが、こんな感じでは大会の会場には利用できないでしょうね。辰巳も千葉国際も年中メイン・サブともプールは解放しています。辰巳は東京都、千葉国際は千葉県が設置団体。横浜国際は、横浜市が設置団体。この違いでしょうね。まあ、横浜市は民間のスイミングスクールがたくさんあるので、ここにきて泳ぐ・・・という人が冬季は少ないのでしょうね。

さて、この新習志野。名前のとおり習志野市。でも京葉線の快速は止まりません。隣の南船橋と海浜幕張は停車しますのでここで通過待ち。千葉市と船橋市の駅は止まっても、習志野市は・・・。

習志野市の中心駅は総武線の津田沼駅。ちょうど習志野市と船橋市の境界。「新」津田沼駅は、新京成線。こちらは習志野市。では、「習志野」駅は・・・。新京成線ですが、ここは船橋市になります。ちなみに、「北」習志野駅は新京成線と東葉高速の乗り換え駅で船橋市です。「京成」津田沼駅は、JR津田沼駅と新習志野駅の間ぐらいにあるようです。千葉国際プールの案内には、京成線は「幕張本郷」よりバスとあり、このあたりの交通は複雑。

千葉国際プールに初めて来る人は、舞浜駅のある京葉線で・・・と強調しないといけないみたいです。習志野と津田沼を間違えたら大変なことに。

また、私の住む田園都市線から新習志野までは、普通、渋谷経由で直通している東京メトロ半蔵門線にて永田町まで。そして有楽町線に乗換、終点の新木場へ。辰巳のプールもこの有楽町線なので、なじみの路線。新木場からは、京葉線で新習志野・・・。これが一番わかりやすいです。しかし、新木場では、千葉方面のホームに、東京駅からの武蔵野線「府中本町」行きも入ってきます。これは途中から西船橋へ抜けるもの。来た電車に乗って・・・と油断しているととんでもない場所に。

また、武蔵野線も海浜幕張方面から西船橋経由で府中本町へ行く電車もあり、途中駅での区別はありますが、方向だけを考えていると少しとまどいますよここ。

田園都市線からディズニーランドにも有楽町線~新木場~京葉線が一般的かな?最近大井町線が溝の口まで来ましたので、そこから大井町まで行き、りんかい線で新木場へ行く方法もあります。ただし、これだとりんかい線の運賃が高いので、時間も有楽町線経由と変わらないのであまり得策ではないみたいです。

運賃を安く上げるには別の経路も。帰りの例だと、新習志野から武蔵野線府中本町行きに乗り、西船橋まで行き、そこから東西線で、大手町か九段下で半蔵門線に乗り換える経路です。これだとJRの区間が短いので、京葉線で新木場まで行き、そこから有楽町線よりも片道で200円ぐらい安くなります。ただし、新習志野駅での武蔵野線は1時間に2本しかないので、運がよくないと(西船橋経由でも、有楽町線経由と時間は同じです)。

京葉線は、ディズニーランドの関係で平日よりも土日の方が運転本数が多いで、確実なのは有楽町線新木場乗換ですね。

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駅の真ん前に、こんな施設がある・・・というのは、千駄ヶ谷の東京体育館とここぐらいかな・・・。

200910181714002 新習志野駅前です。もう見慣れた風景になりました。

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2009年7月 8日 (水)

東京体育館にカフェができました。

最近、仕事でのトラブルがあり、帰りはいつも22時過ぎです。そのため、夜にスポーツクラブへ行くことができません。何とか昼休みに、東京体育館で泳ぐ時間を取るのが精一杯。

いつもは、昼休みに800メートル泳いで、定時の18時頃までは何とか持ちますが、それ以降の時間は眠くなってきます。残業になるとつらいです。

さて、東京体育館のカフェができました。ティップネスになる前は、サブアリーナのロビーにカフェがあったり、プールの入口でバンなどの軽食が売っていましたが、改装後はカフェはメインアリーナに移転し、プールの入口も閉鎖され、エントランスが1つに。そのため、サントリーの清涼飲料水の自販機のみに。

最近、中庭にテーブルと椅子が置かれ解放されました。私は、コンビニに弁当を買い、泳いだ後、そこで昼食。本当はカフェがあればいいな~と思っていました。

以前、書籍などの情報コーナーがあったところが移転し、その場所にカフェができました。ただし、パンやコーヒーだけ。ソフトクリームもあるようですが、昼食にはちょっと・・・。値段も高いし。私はやはり、コンビニですね。

最近、プールは昼の時間、ご婦人の方がたくさんいらっしゃいます。今月、ジャパンマスターズがあるので、長水路での練習のためみたいです。空いているので、中速コースに流れては来ませんが、隣の高速コースでみんな凄い凄い・・・。大会が終わると、今度は学生さんが夏休みになり、昼間も混みだします。8月には、水球の大会があるようで、プールは休館に。月会員の方は、休会ができるようですが、私はこの期間が休館でももとは取れるので、そのままにします。

また、パーソナルトレーナー(ジム),が、格安で受けられるキャンペーンもある様子。少し興味はありますが、こちらは時間的余裕がありませんのでパスですね。

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2009年7月 3日 (金)

市民水泳大会の申し込み

昨日、用事があって有休だったため、一気に済ませました。今は、大会の申し込みがインターネットで申し込みもできるのですが、市民大会は、アナログ。一覧表を書いて、個人票をつけて参加費の振込をしてそのコピーもつけて郵送で期限までに必着。
話があって2日ぐらいしかないから、みんなメールでやりとり。
個人票も、申し込み責任者の印鑑が必要なので私のもので・・・。リレーも組めるくらいの人数になりましたが、みんなの意思を確認している時間もなく、また誰かが余る計算になり、それを決めるのも何となく気が引けて・・・。地域のクラブの有志の参加なので、そういう些細なことで、問題をつくりたくないので、パスさせてもらいました。
クラブが申し込みを代行していても、以前のところではリレーのオーダーでいろいろとあり大変なのです。
こういう申し込みもクラブで代行してくれるとありがたいのですが、今はスタッフも少人数でやっているので、直接利益につながらないことはしないのでしょうね。
また、郵便払込も民営化してから手数料が高くなったのですね。銀行の方がずっと安いです。郵便貯金がある人は割引のようですが。
大会は、8月9日。横浜国際プールで一般は50メートルのみです。バタフライに挑戦してみたい・・・と思いましたが、今の体力では無理なので、フリーで何とか頑張ります。

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2009年6月 4日 (木)

インボディとマシンジム

何とか、減量を・・・と思い、昼休みにもプールに行くことにしましたが、こちらは有酸素運動なので、なかなか効果はでません。実際、痩せるには食べないことが一番ですが、そうもいかない場合は、基礎代謝を上げるのが効果的なのです。運動して消費するカロリーよりも数倍も消費されるのが基礎代謝。それには筋肉をつける・・・。以前減量した時もそこから始めたのですよ、私。

今のスポーツクラブに入会して、もう1年経ちますが、マシンジムやスタジオは使ったことはないのです。いつもプールだけ。いっそプール会員にしようと思いましたが、いつかは・・・と思ってフルタイム会員のままにしていたのです。そんな中、クラブ内のチラシに「インボディ」という電流を流して身体の体脂肪や水分などを測定するものの案内がありましたので、とりあえずそれをやることに。前に通ったクラブでもやったことはありましたが・・・。

予約をして、計測。あっと言う間に終わります。やはり体脂肪率高いですね、23.4%。減量がうまくいっていた時は15%ぐらいでした。標準が16%となっていて、前より厳しくなった感じです。いわゆるメタボ対策なのでしょうか。判定は「軽度肥満」で何とか落ち着きましたが。そして、骨格筋量。これは、39.6%で標準以上。こちらはいい結果です。これが何とか効果して、軽度肥満になっていますが、体型や体重は完全な肥満です。

インストラクターの方の指摘では、私の場合足の筋肉はかなりよい数値で標準以上。腕の筋肉は標準。体幹がもう少し・・・とのこと。体幹は、背筋とか腹筋とか。確かにここはだぶついています。足の筋肉の数値がいいので「何か若い時にスポーツをやっていましたか?」と聞かれましたが、水泳以外はやったことはありません。確かに水泳ではキック練習はまあまあな私。ただ、基本的に水泳ではそれほど筋肉はつかないとのことで、これは毎日田園都市線に立ちながらの「通勤エクササイズ(満員電車の揺れに踏ん張る)」のおかけ・・・ということにしましょう。

ここからは、マシンジムを使ったトレーニングの紹介。だいたいのスポーツクラブは、マシンジムと水泳との連携はないのです。マシンを使った後は、エアロバイクかランニングマシンで有酸素運動という感じに。

基本的に私はマシンジムもきらいではありません。球技は大嫌いですが、マシンジムは自分のペースでできるので。もともと、私がスポーツクラブに入り、本格的に減量しようと思った時は、最初にマシンジム、そしてスタジオ。プールはしばらく経ってからやっと…という感じでした。マシンジムとエアロバイクで時間を過ごし。後エアロビクスダンスというのが日課。それで体重がかなり落ちました。でも、マシンジムはシューズやウェアなど荷物が多く、会社帰りに気軽に・・・とはいきません。そして汗をたくさんかくし。荷物が軽く汗も感じないプールは楽です。ただ、今回マシンジムをやって「これもなかなか面白そう」と言う感じに。最初は4種目。腹筋・足・背中・胸。足のレッグプレスは、膝に気をつければまあまあ行けそう。背中のラットプルダウンも何とか。胸のチェストプレスは前から苦手。腕の力が弱いので結構つらいです。腹筋は今いい機械ができて、起き上がり腹筋のような無理をしなくてもいいものがあるようです。ただ前かがみになるだけ。でもこれかなり腹には効きました。

その後は、ここで有酸素運動・・・と言われたので。プールに行って泳げばいいのですが、一応ここで締めをしないといけない様子。エアロバイクで締めです。こちらも少し負荷をかけても平気。まあ、一般的な男性よりは負荷は軽く、初心者の負荷ですが、これぐらいから始められればいいのですね。

マシンジムに行かなくなってもう4年ぐらいになるかも。その間にずいぶん機械は変わりました。有酸素コーナーはテレビも見られるのですね。

以前のウェアやシューズもあるので、いつでも行けるのですが、やはりおっくうなマシンジム。最初の回からもうすぐ1週間。そろそろに2回目をやらないといけないのですが。記録用紙ももらったので、週1回から・・・、とうことにします。

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2009年4月18日 (土)

東京オリンピックは・・・。

1964年の東京オリンピック。私は生まれていましたけど、知りません。そんな意味では、2016年のオリンピックが東京で開催されれば子どもたちにも見せてやりたい・・・と思うものです。

私は東京都民ではないので、何となく冷めた感じ。前回が北京でしたので、次がロンドンであっとしても、またアジアは難しいかと思います。日本の評判は世界でそれほどよくありません。アメリカは治安や経済が不安であっても、オバマ大統領の地元のシカゴの優位性は動かないかも。また、リオデジャネイロも、今まで南米での開催はないので、オリンピック精神からみると東京よりも世論は動きそうです。

オリンピックがあると、全体的に活力が生まれ経済も上向きになるといわれています。そんな効果を期待するためにも招致の意味はわかります。ただ、雇用不安で先のことよりも今の暮らしが大変な時に、オリンピックどころではない・・・というのも本音かも。そういう難しいことは別にして、東京の売りは競技施設が半径8キロ以内にあるというコンパクトさと既存の施設をできるだけ利用するというエコな考えです。ただ、これも疑問が。開催は夏休みの期間にはなるでしょうが、都心の施設を利用してオリンピックが開催されたら、街は大混乱になるんじゃないですか。ただでさえ通勤ラッシュの激しい首都圏。これにオリンビック関係者がどっと押し寄せたら・・・。私の職場の近くには競技施設になる予定の東京体育館や国立競技場がありますが、東京体育館周辺はそれほど土地に余裕はありません。サッカーの試合の時などは、隣の国立競技場から人があふれます。これがオリンピックだったらどうなるのでしょう。周辺は厳しい警備と交通制限。普段の暮らしが脅かされるのでは・・・と思います。

招致委員会では、都営大江戸線が会場施設付近をつないでいる・・・と言っていますが、大江戸線は通常の電車の規格と異なり、ミニ規格です。選手は乗らないにしても、観客や関係者で外国人が乗ったら頭がつかえるような設計。みんな昼間のことしか考えていないのでしょうが、朝から始まる試合もあるのですよ。

どうせだったら、成田空港の近くに競技施設を全部集めたら空港からの移動距離もないし、よりコンパクトになるのでは・・・と思ったのですが、そうすると新たに施設を建設しないといけないし、オリンピック終了後に「箱物」だけが残ります。都心なら既存の施設を改修したり、新たに作ってもその後有効活用ができます。辰巳のプールもオリンピックが決まったら、改装されてよりよい施設になるのでしょう。

視察団の評価は上々だったようですが、報告書で有利だった韓国がロシアに負けた冬季大会の例もあるので、期待は薄いと思います。

金曜日の仕事帰りに東京体育館のプールへ。プールは変わりないのですが、メインアリーナでは卓球の試合を予定しているので、今までなかった看板が立ったり、メインエントランスもきれいになっていました。久々にロングを泳ぎましたが、時間が遅かったので、中速コースから人が流れてきて、ペースは速くて・・・・。連続で泳ぐのは、後がつかえるのでやめました。その日は1,800メートルでリタイアです。いつもの2,200まであと400メートルでしたが、その400メートルがどうにも辛くて。来週またチャレンジしてみます。

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2009年4月 2日 (木)

良く頑張った…花巻東。

昨日、会社でヤフーのページを見ていたら、高校野球の試合のニュースが。私の実家のある岩手県の花巻東高校の試合結果でした。「まだ残っているの・・・」と思ったら、何と決勝戦だったのですね。

最近高校野球もみなくなったし、ましてや今の時期は忙しいのでまったく世間の話題からかけ離れてしまいます。また、東北勢は甲子園に出てもすぐに負けるので意識はしていなくて。

東北高校とか仙台育英高校などはいい線まで行くことがありますが、岩手県の高校が決勝戦に行くなんてことはありませんでしたので、私も驚きました。そして、準決勝は宮城県の利府高校との東北勢の試合だったらしいのでまた驚き。

最近は、駒大苫小牧高校の活躍などで、北国の高校の健闘も。東北・北海道は高校数も少なく、甲子園に出場できる確率も高いので、全国の有名選手が「野球留学」というものをしたり、高校側がスカウトしたりもするようです。花巻東の選手はどうなのでしょう。東北地区では、秋田県はまだ固定の出場校がなく、公立高校が頑張っています。岩手も以前はそうだったのですが、最近は私立高校の順繰り感が。花巻東は最近その中に加わった様子。

花巻市は、宮沢賢治の出身地でもあるので、詳しくどこにあるかはわからくても、名前だけは知っている人も多いかと。私の故郷の盛岡市とはわりと近いところです。花巻東高校に名称変更する前から私はよく知っている高校です。ここ、いろいろとあったところですが、今の高校に落ち着いて。進学などは県立の花巻北高校がメインですが、スポーツは昔から盛んな高校。

とにかく、岩手県の高校が甲子園で準優勝とは凄いことです。不況で明るい話題のない岩手県や花巻市にとっては唯一明るい話題なのかも。

よく頑張りました。試合は全くみていませんが、お疲れ様でした。

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2009年2月21日 (土)

アメ横へ

今まで使っていた水着が、擦り切れてしまったのでアメ横へ水着を買いに行くことに・・・。

今まで良く持った・・・と思いましたが、以前毎日のようにプールで泳いでいた時と違い、プールに行く回数が減ったためなのです。

競泳用の水着は、抵抗を少なくするために、ポリエステルとポリウレタンが使われています。このポリウレタンが、塩素に弱く次第に劣化していきます。

最近流行しているのが、男性用ならボックスタイプの耐塩素用のもの。アリーナのブランドでは「タフスーツ」と呼ばれるものです。これはポリエステルだけで作られています。普段の練習用でも競泳水着を着ていた私ですが、経済的なこともありこのタフスーツを買うことにしました。

名前はタフスーツなんてカッコよくしていますが、スクール水着と同じもの。以前はこういうものは、競泳の人は避けられていて、フィットネス用が主流。それが、毎日のようにハードな練習をしている競泳選手の間で、少しでも経済的な負担を減らすという目的なのか、今は多くのプールでこのタイプの水着を見かけます。また、素材に工夫をして水を多く含み、抵抗を強くしたタイプもあり、それが負荷練習効果につながるということもあり広まったのでしょう。

最近、このタイプの水着を着ている人は、かなりの泳力のある人が多く、私のような初級者はちょっと・・・という感じに。ただ、とても安価で長持ちするのであれば経済的にも私にとっては楽。20%引きで3,000円以下ととてもお得でした。

さっそく泳いでみましたが、ハーフスパッツタイプに比べ、足の動きがよく動きやすい感じです。そして伸縮性があるので、Oサイズでは少し大きいかな~という感じ。しばらくはこれで行きます。

アメ横は久しぶりです。かつては水着を買いに良く来ていましたが最近はさっぱり。今回は娘も水着が欲しいということで家族で出かけました。こちらも久しぶり。娘はまだ水泳を続けるのかな~と思っていましたが、最近その話題というかあまり話をしません。ただ、水着が欲しいということならまだやる気なんでしょうね。彼女は、普通の競泳タイプを買いました。女性用は男性用より高いです。坊主は、スイミングスクールですべて決まっているので特に買うものはありません。ただ見るだけ。その後、上野駅までアメ横を散策。こういうご時世なので、ものが安いアメ横はにぎわっています。

確かに安いです。中には外国人の人もいて、国際色豊か。意外にも若い人が多いのもびっくり。上野のマルイも若いカップルが大勢。また上野駅も昔のイメージが変わり、オシャレなショッピングタウンに。上野の風景も変わりましたね。飲食店も昔ながらの店から、雑誌に出てくるようなセンスのいい店も。東京の繁華街として一時はすたれた上野もまた、盛り返したのでしょうか。

上野のバイク街も面白そうと思ったのですが、こちらは駐車禁止の取り締まりが強化され、店頭にバイクが置けなくなった店が多く、中小の店は困っているそうです。都心のバイク乗り入れが難しくなっているのと、若者のバイク離れが加速し、上野のバイク街は元気がありませんでした。

明日は、水泳の大会があり、参加します。こちらはよそのクラブの大会なのですが、縁があって参加です(会員外でも参加OKということです)。いつもは、50とか100とかチャレンジャーな私でしたが、今回は25メートルのフリーとバタフライだけ。いつもながら、申し込みの時と大会前日では、もうすっかり面倒になってしまう私。今度だけはそういうことも予測して、25メートルで終わる種目にして良かったと思っています。だいたい練習もしていないし、大会に出る人の生活ではない私ですから。

千葉国際は少し遠いですが、何とか。大会ではタフスーツは着られないようです。まあ、大会用のものは以前のものがあるので、それでいいのです。大会の結果はまた別のページで。

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2008年1月 3日 (木)

苦渋の選択-箱根駅伝2日目-

箱根駅伝2日目。駒澤大学の総合優勝で終わりました。駒大も圧倒的な勝ちではなく、9区での逆転。2位の早稲田大も素晴らしいレースを作ってくれました。

昨日取り上げた関東学連選抜。総合4位と、大健闘。監督のインタビューで「とてもいい雰囲気のチームができた。今度は、この雰囲気を自分の大学で作りたい・・・」といっていましたが、まさに違う環境で練習してきた選手が一つにまとまって襷を繋いだ結果。みんな自分の大学のチームで参加することを望んでいるので゜、2度とつくることのないメンバー。それがまた皮肉にも素晴らしい奇跡を生んだのかもしれません。

今日も、大東大の選手が途中棄権になりました。止まってはまた走り、止まっては・・・。彼の脳裏には母校の襷を繋ぐことだけが気力にもなり逆に大きなプレッシャーになっていたのかもしれません。監督が何度も駆け寄って・・・。私も「歩いてもいいので、頑張れ~」と思いましたが、ひたすら走り出します。もう彼は意識がもうろうとしていたのかもしれません。頻繁に襷を握り締めてはまた走る。

最終的に監督が棄権の決定をしました。あともう少しだったので、頑張れたかも・・・と思うこともあります。そのまま走らせてあげたら~、と思うことも。途中棄権をして、彼が駅伝を辛い思い出にしてしまうことも気の毒。監督の判断には迷いがあったかもしれません。監督が棄権させたことで、最後の箱根に掛けていた他の選手に対しての思い。そして、彼がこれからこの棄権をどう乗り越えていくか・・・。ただ、体調の変化が刻々と進みます。まだ若い、未来のある選手。ここで止めなければ取り返しのつかないことになるという迷い。本当に辛い決断だったと思います。自分が棄権させなければ、彼は倒れるまで走り続けるだろう。ただ、そのまま走らせてもっと辛いことが待っていたら・・・。

実際こんな感じに大東大の監督が思っていたかどうかはわかりません。幸いにもこの選手は、病院に運ばれましたが、軽症で済んだ様子。これも監督の的確な判断によるものなのでしょう。

大東大の選手が、懸命に走っている姿・・・。体調管理の失敗といえばそれまでですが、必死に進もうとする姿には、涙が出ました。その気力と想いを讃えたいと思います。

東海大の選手もアクシデントでゴールまでもう少しというところでリタイア。駒大と早大のいいレースに加え、様々な感動的でまた少し辛い気持ちになった今年の箱根駅伝でした。

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2008年1月 2日 (水)

箱根駅伝1日目

新春の恒例行事箱根駅伝。今年は、昨年箱根を訪れたこともあり、特に5区の「山登り」を楽しみにテレビ観戦。天気も良く、比較的暖かい様子。富士山には雪がありますが、箱根の山々にはまったく雪もなく。関東地方は温暖なのですね。

5区の中継所は、かつては鈴廣かまぼこのところでしたが、今は小田原市中心部に変わったのですね。そのため距離も伸びたようです。バイクで以前通った道を選手達が走ります。湯本から宮ノ下へ。そして富士屋ホテルの先の大きなカーブと坂。小桶園前からの勾配。芦之湯での一旦下りから再びの登り。そして芦ノ湖までの下りと、その道を知っているので、難所も少し理解でき、ますます興味深く。

5区はやはり逆転がたくさん。この難所を克服するには、緻密なペース配分も必要。緊迫したとてもいいレースでしたね。我が母校は・・・・。まあ、そんなものでしょう。復路に期待しましょう。

参加チームの中の「関東学連選抜」。頑張りましたね。予選会で出場できなかったチームから選抜されてできたチーム。本当は大学チームとして参加したかったのでしょうが、それでも1つのチームとして襷をつなぐ・・・。素晴らしいですね。このメンバーでチームが結成されて2か月。それぞれ違った練習をしてきた選手達が心新たに走る。大変なこともあったでしょう。昨年、私が水泳のリレー大会の時に即席チームで参加したことを思い出しました。それとは全然レベルが違うものでしょうが、互いに違う学校のチームでも、心と襷を繋ぐことができる・・・ということを証明してくれました。復路も頑張って欲しいです。

そして、昨年の総合優勝校の順天堂大。あと少しのところで選手がリタイア。最後の力を振り絞った姿には涙が出ました。でももうあれ以上は無理。監督も断腸の思い出棄権。選手本人も、他の選手も無念だったと思います。この悔しさは、これからの人生の糧となっていくと思います。これも感動的な場面でした。

1日目が終了しました。今度は総合優勝めざして大手町へ。混戦が予想されますが、勝敗にこだわらず、選手には自分の目標に向かい、精一杯走ってください。応援しています。

ところで、日本テレビの放送。いつもはエンディングに「I must go」という女性のヴォーカルが流れていました。少しもの悲しい曲ですが、ハイライトシーンの映像と相まって、いい感じでした。私もこの曲が好きで、問い合わせをしたことがありますが、CDの発売はないとのことでした。今年はその曲流れませんでした。いろいろと事情があったためなのでしょう。ちょっと残念・・・。

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2007年1月 9日 (火)

おめでとう「盛岡商業イレブン」

8日に行われた「全国高等学校サッカー選手権」。岩手県勢としては初めて、盛岡商業高校が全国優勝しました。

何となくスポーツニュースでは「勝っているな~」とは思っていましたが、あれよあれよという間に決勝に進み、驚いていました。私は盛岡の出身なので、母校ではなくともやはり応援したくなります。もともと、東北や岩手県のチームが各種の大会で全国優勝することなどほとんどないのです。

それほど興味もなかったので、盛商が勝っているといっても「あっそう」という感じで。しかし、決勝戦となれば・・・・。テレビ中継を思わずみていました。前半は0対0で終わり、後半作陽高校に先取点が。もうだめかな・・・・と思い部屋の掃除などをして。そうしたら2点盛商が入れているじゃない。ロスタイムに入り、あとは「時間を稼げ・・・・」と思いながら。

続きを読む "おめでとう「盛岡商業イレブン」"

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2006年11月19日 (日)

バレーボール

今、バレーボールの世界大会が日本でやっているのですね。昨日、テレビを見ていたら、男子の試合で日本と中国。フルセットまで持ち込みましたが、中国に負けてしまいました。

みんな背が高いですね。198センチで「小柄」なんですね、バスケットの選手は背が高いので有名ですが、バレーポールも。野球やサッカーのように走ることがあるスポーツと、バレーのようにジャンプがメインのスポーツでは身体の発達の仕方が異なるのでしょうか?バスケットボールは結構走りますが、こちらもジャンプがありますね。

それはさておき、久々にバレーボールの試合をみて驚きました。今は、「サーブ権」というものものに関係なく点が入るのですね。私が学生の頃は、サーブ権がなければ点数は入らなかったのです。だから、サーブ権をとることがまず第一。現在のルールでは、点数はポイントが入るたびに加点される。サーブをした方が、ゲームを有利に進めることだけなのかな?1セット勝ち抜けの点数も昔は15点でしたが、今は25点。

サーブ権方式だと、時間がかかりすぎるので、こういう方式になったという話も。確かにサーブ権の取り合いで、緊迫した試合はなかなか終わりません。大会運営や選手の疲労の問題など、様々な問題があり、それを解決するといったこともあるようです。

ただ、昔のルールしか知らなかった私には、多少違和感がありますが、ゲームは淡々と進んで行きました。

私はバレーボールは大嫌いなのです。小学生の時は見るのは好きでしたが、中学生になり、運動音痴の私がバレーボールができるわけもなく、体育のバレーボールは最も苦手。それからはバレーボールは嫌いになりました。まず、アンダーハンドでのレシーブができないのです。ポールが飛んできたら、そこに行ってポールを拾うというのがドンくさい私には悲惨な状態。バレーポールは、3回で相手にポールを返さないといけないので、リズミカルに機敏な動きが必要。そしてバスケットのように多少ボールがずれても拾いにいけばいいものと違って、一人のミスが全体に影響します。そのチームワークがいいのでしょうが、それかについていけない者にとっては大変なんですよ本当に。

でも、その時のことを考えると私は、もともとボールを拾いに行こうなんて気持ちはなかったし、「できない~」ということに甘えて、それに満足していただけかもしれません。最近、バイクの教習や水泳をやるようになって、そんなことを言っていたら何もできないことを知りました。もちろん仕事でもそうです。

私の頃は、そういうことでいじめられたりすることはありませんでした。運動音痴なので、多少バカにされたことはありましたが、それほど悲観的に考えてはいませんでした。今のいじめは、私みたいな感じだと相当いじめられるのでしょうね。そのことについては後日また考えてみたいと思いますが、バレーボールも時代とともに変わっていたことに驚いたのでした。

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2006年7月24日 (月)

高校野球の応援

夏の高校野球の季節です。地区予選も終わり、既に代表校の決まったところもありますね。甲子園まで行くのは大変ですが、県大会ではなせか「全校応援」というのがあるところも。私の高校もそうでした。今は、決勝戦以外は、学年ごとに行くようですが、野球だけはなぜか「みんなで応援」ということになります。他のスポーツではあまりそんなことはないのに不思議です。

私はもともと運動が嫌いで野球も好きではなかったのでそれほど興味はないのですが、応援となると授業がなくなるので、少しうれしい感じ。でも暑いのです。

しかし、私の場合は高校の時に吹奏楽部に入っていたので、少し特別な思い出もあります。2年の時は、開会式の吹奏楽団に賛助応援ということで、開会式の時はグランドの脇で炎天下での演奏。

夏の大会は、甲子園と同じ行進曲を県大会でも演奏します。選手入場にあわせて。まあまあいい曲ですが、これを延々と演奏しているのは大変疲れます。我々は行進することはないのですが、当然「暗譜」。市内の高校からのメンバーと一緒の合同練習は1回だけ。あとは各高校でそれぞれ練習です。

高校野球ファンの方ならあのメロディーはすぐにわかると思いますが、短いフレーズの繰り返しです。同じメロディーに聞こえますが、微妙に異なります。同じような旋律でも少し違ったものを3回繰り返し、また最初に戻ります。はじめのうちはいいのですが、暑さに負けて今、どこ・・・なんてことも。指揮者が合図をしますが、よく間違えます。特に出だしの部分を間違えると大変。私はクラリネットでしたが、1サイクルが終わると、一旦金管セクションが間奏をするのですが、思い切り私が音を出してしまったり。今から思うと恥ずかしい思い出も。行進の後は、大会歌・君が代の演奏、そして選手退場でまた行進曲と続きます。

試合の時も、吹奏楽部は借り出されます。うちの学校は基本的に声による応援がメインですが、「コンバットマーチ」などはやります。応援の時は金管セクションしか聞こえないので木管は出番がありません。でも一応楽器持参なのです。応援にも流れがあって、7回は「エール交換」ということで各校の校歌斉唱。楽器の演奏は攻撃の時ということになっています。そして最終回は攻撃でも守りでも可。試合が単調な流れの時は、吹奏楽部がレパートリーの曲を演奏しますが、ヒットが出るとそれを中止して、ファンフーレ。これは、応援団リーダーと良く打ち合わせをしないとなかなか合いません。もともと、うちの高校はそういうものがあまりないので、結構苦労しました。

だいたい、1回戦か2回戦でうちの高校は負けましたので、3年生の時は応援にも行かなかったかも。1年生の時は、まだ楽器も上手く扱えなかったので、一般の生徒ともに応援で、2年生の時が忙しかったかな?

同じクラスの人が、出ているので応援に熱が入る・・・というよりは、自分達のことで一杯だった感じも。

岩手県は、私立高校が常連になってきたので、私の高校が代表になることはありませんが、この季節になるとあの頃のことが思い出されます。

甲子園の全国大会では、試合よりも吹奏楽の演奏の方が気になります。開会式の演奏もとても上手いし。かなり練習しているのでしょう。そして、スタンドから流れる演奏も、「上手いな~」と思う高校もたくさんあります。秋に吹奏楽コンクールがあるので、その練習もあり、大変なんですよ吹奏楽部も。

そんなことを思いつつ、甲子園が少し楽しみです。

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2006年6月18日 (日)

ガンバレ!小笠原選手

今日は、いよいよワールドカップサッカーのクロアチア戦。オーストラリアに負けた日本チームは、この試合に勝たないと決勝リーグには行けません。負けられない一戦です。

今回の先発メンバーに、小笠原満男選手がいます。小笠原選手は私と同じ岩手県盛岡市の出身です。彼は、盛岡市の大宮中学校を卒業して、監督の関係で盛岡市の高校には進学せず、県南の大船渡高校に進学しました。その後鹿島に入りました。

プロ選手へのきっかけを作ったのは大船渡高校でのことでしょうが、中学生の時から頭角を。盛岡だ大船渡だということではありませんが、とにかく岩手県の「星」です。大船渡市ではもちろん高校時代を過ごしたので街を上げての盛り上がり。

盛岡市でも、代表に決まった時から、JR盛岡駅や盛岡市役所に応援の幕が掲げられました。最近、岩手県出身の有名人はいません。民主党の小沢一郎(厳密には違うのですが)ぐらいかな?千昌夫は陸前高田市、新沼謙治は大船渡市、村上弘明は陸前高田市の出身ぐらい。そんなものだから、小笠原選手は県内でも大人気。

重要な試合、ぜひ頑張って欲しいです。そして、日本チームも。

ガンバレ小笠原!ガンバレニッポン!

あと、30分ぐらいでキックオフですね。もう見ていられないかも。

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2006年2月19日 (日)

原田選手の失格。

メダルのないオリンピック・・・・。トリノはそれが現実になりそうな感じ。メダルを取ることだけがすべてではないのですが、何となく残念。

そんな中で起きた、原田選手のノーマルヒルジャンプでの失格問題。たった200グラム体重が足りなかったというもの。真相は不明だが、私は何となくスタッフコーチ陣のミスとしか思えない。

ジャンプはできるだけ規定ギリギリまで体重は減らしたいもの。原田選手もギリギリまで牛乳を飲んでいた。しかし、新陳代謝が激しく、発汗により体重が減ったということだった。噂では、原田選手の勘違いもあったとかいろいろと書きたてられていた。しかし、まわりのスタッフコーチ達は何をしていたのであろうと疑問が残る。新陳代謝が激しくなっていたならそれなりの対応をすべきだった。常にベストコンディションで臨めるように配慮するのがスタッフコーチであるのではないか。他の選手も失格続出というのなら、規則と体調管理のアンバランスとして問題になるが、そんなこともなかった。失格にならないように、多少体重が多くなってもベストが出るようなトレーニングをするなどの対策はなかったまかと素人考えだが思うのである。

そのあたりが日本のスタッフコーチが他の国よりも遅れている感じがするのである。アクシデントは常にあるもの。しかし、オリンピック選手は国の費用、つまり税金から派遣されているので、そのあたりはもっとしっかりして欲しいものだ。結果が出せなくてもそれを責めたりはしないが、あれだけスタッフコーチ陣についていながらの今回の失格は、少し腑に落ちない。そしてラージヒルの選考にも漏れた原田選手は一番つらいかな?

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2006年1月 4日 (水)

箱根駅伝-駒大5連覇ならず-

新年の恒例行事に「箱根駅伝」があります。日本テレビ系列で中継されますが、我が家でも実家でも毎年テレビ観戦です。

箱根駅伝は、関東地区の大学対抗戦。陸上界では、全日本の大会があるのですが、なぜかこの関東地区だけの大会が人気です。2日間に分けて行われるのと、東京-箱根間という風景がまた人気があるのだと思います。大学対抗の駅伝大会は、出雲・全日本・箱根と3大会ありますが、シーズン最後の箱根。何となく箱根の前哨戦が出雲・全日本となっているみたいで、少し変な気もします。

さて、箱根駅伝は、東京大手町の読売新聞社東京本社前から箱根の芦ノ湖畔までの往復です。平地から、海岸線・箱根の山登り・山下りなど起伏に富むコース。10人のランナーで襷を繋ぐこのリレー大会は、様々なドラマを生みます。前評判の高い選手でも本番でブレーキをしたり、ずば抜けた選手がいなくても総合優勝をしたり。今年特にそれが顕著に顕れた大会でした。

箱根駅伝を見る理由はもうひとつあって、私と妻の母校が駒大なのです。私達が学生の頃は、駒大といえば野球が有名で、陸上部はそれほど強くなかったです。今の大八木監督の前の監督の森本先生は、私も妻も体育実技で陸上をとった時の教官でした。体育実技の種目を選ぶ時、陸上を選ぶ生徒はあまりいません。ただ、私は球技が苦手だったので陸上を選びました。妻は抽選に漏れて陸上に回ってきました。「出席していれば単位はもらえる」との話で出てみたら、50メートル走はやるは、高飛びはやるは幅跳びもやるしハードルもやるしで大変でした。そしてみんな記録を取られたし。私は中学の時陸上部だったので、できないわけではなかったのですが、もともと運動音痴なので、いい記録にはなりませんでした。ただ、出席していたので、単位は「優」をもらいました(2年次は別の種目なので落としましたけど)。森本先生をみると、あの時の思い出もよみがえってきます。

今年の箱根駅伝。駒大には5連覇の期待がかかります。毎年来る大学の同窓会から、神奈川支部のままになっている私のところに、今年は「5連覇のために応援しよう」ということで、各スポットの応援場所の地図が送られてきて、「みなさん、集まってください」との案内が来ました。

出雲・全日本とふるわなかった駒大ですが、優勝経験のある選手が多く残っているためか、前評判は上々でした。第1日目。1区から2位で中継したものの、だんだん順位をさげていきます。ただ、昨年も駒大は復路にエースを揃えていて、2日目で逆転していきます。エース級の選手がいなくても「総合力の駒大」ということで、それほど心配はしていません。5区の山登りでなんと2位になり、1位との差は30秒ということで、ますます期待が膨らみます。別にそれほど母校愛があるわけではないのですが、やはり少し応援に力が入ります。

2日目。2位からまた転落。ただ、8区でまた逆転し、脱水症状になった順大の選手を抜き、今度はトップに。「やってくれるね駒大」と期待もまたまた膨らみました。ただ、それも少しずつ雲行きが危うくなりました。9区で亜大に抜かれました。しかし、アンカーは昨年区間賞を取っている選手。10区で逆転・・・・と思いましたが、この選手も途中で大ブレーキ。最後はさらに抜かれ、結局総合5位に終わりました。残念。

後日インタビューや新聞の記事を見ると、選手達の悔しさが書かれ、みな号泣していたとのことでした。5連覇の重圧がかなりあったのだと思います。4年生は、入学した年の大会で、優勝したのですが、3年生以下は「優勝チームの駒大」に入学してきた人達です。常に「優勝」というプレッシャー。また、今年のチームも出雲・全日本とそれほど振るわなかったので余計に「箱根」はという重圧。これは大変なものだったと推測できます。「5連覇の夢」それは大切な目標ですが、今年の駒大にはその重みに耐え切れなかった選手が多かったのではと感じます。無心で走り続けた亜大。そこには伸び伸びとした走りがありましたね。

「追われる者」と「追う者」。それぞれ立場が違いますが、「追われる者」の方が、より高い精神力も要求されるようですね。駒大の選手のみなさん、お疲れ様。良く頑張ったよ。今度は、今年の悔しさをバネにして、「追う者」になってまた復活してください。そして、来年は伸び伸びとした「自分の走り」ができることを期待しています。

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