2010年8月13日 (金)

盛岡あれこれ

盛岡市は私の故郷です。また、数年前に仙台に赴任した時の担当エリア。ずっと知っている場所なので特に意識していなかったのですが、今回坊主を連れて少し街をぶらぶら。気に入った風景などを集めてみました。

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盛岡駅の2番線ホームから出発する山田線宮古行きの最終列車です。といっても、19時前。赤字ローカル線です。宮古は1時間に1本の割合で出ているバスが主流。こちらは1日に数本。私の実家はこの路線の駅の近くです。普段はバスかタクシーを利用しますが、たまたま時間が合ったので、坊主とこの列車(電化されていないので)に乗車です。当然ドアは手動で開けます。閉める時は自動です。昔はクーラーもない車両でしたが、今はとてもきれいです。列車だと街の渋滞がないので、5分で着きますが、鉄橋あり、踏切・トンネルありの短い旅です。

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話は前後しますが、盛岡駅の新幹線コンコースに飾られていたいたものです。左は「盛岡さんさ踊り」のミニチュア。この祭り、後発なので今一つ全国的には有名ではないのですが、今年は135万人の人出となったようで、秋田の竿灯や山形の花笠よりも観客動員数は多かったとのことです。

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盛岡の風景で有名なところ・・・というと様々ありますが、私はここが好きです。ここは、岩手銀行中ノ橋支店。私は子供の頃はここの近くに住んでいましたので、馴染みの風景。もともとは岩手銀行の本店だったところ。今も支店として業務を行っています。国指定の文化財にはなっていますが、銀行として営業しているので、なかなか入りにくいところです。赤レンガの建物は、東京駅と同じ設計者で同様の作りなのだそうです。

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ここも好きな風景。左は岩手県庁。右側は県庁前の並木道。地方都市なのでやはり官庁街が一番いい場所をとっている感じです。

まあ、他にもいろいろと盛岡にはいい場所もありますがそれはガイドブックでご覧ください。

明日は横浜へ帰ります。

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2009年10月12日 (月)

渥美半島へ

この三連休、一応家族サービスということで、一泊2日で旅行に行ってきました。どこに行くかと言ってもみんな混んでいるし。まあ、泊まりがけならいいということで、おととし私がバイクで自分のルーツをめぐる・・・ということで訪れた愛知県の渥美半島(田原市)に行ってきました。

どうってことはないのですが、一応我が家のルーツを子ども達に見せるということで、伊良湖岬のホテルに一泊して、渥美半島を一周です。特に面白いものはないかな・・・と思っていましたが、以前訪れたところ以外にも結構穴場があり、それなりに子ども達も楽しかった様子です。

ここは、愛知県ではツーリングにはいい場所のようでバイクもたくさん。

高速代の割引効果は絶大ですね。新幹線で行こうかと考えましたが、4人だと・・・・。厚木から東名を利用すると1,000円で行けるのです。ガソリン代はかかりますが、私の車はバイクと違ってレギュラーでいいので、それほどかからなかったし。帰りは渋滞になりましたが、まあまあの休日でした。

★今回は家族旅行のため、写真はありません。

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2009年8月16日 (日)

勝浦へ

今年の夏は、どこにも行かない・・・つもりでしたが、子ども達に海に連れていく約束をしていたので・・・・。娘はあまりあてにしていないのですが、坊主は「いつ、いつ・・・」と忘れていないみたい。幸か不幸か、先週までの土日は天候が悪かったのと、私もいろいろと忙しくて。来週は用事があり、その次だともうシーズンオフに近づく・・・、というと今日しかありません。

でも、お盆の最終日なのでどこも渋滞・・・・。今回も雨が降ればと思ったのですが、晴天。ということで、出かけることにしました。いつもは江ノ島か鎌倉、三浦海岸と県内。ただ、行くまでと、帰りの渋滞もひどい。伊豆は東名が渋滞、とにかく幹線の高速を通るところは渋滞なので、どこが・・・・。そんなにたくさん海で泳ぐわけでもなく、適当に遊んで、海産物を食べて、景色をみて・・・・あまり渋滞もなく・・・・、そんなところは近場ではないですよね。

いろいろと考えているうちに、以前行った勝浦方面を思い出しました。館山の手前まで高速ができたし、いざとなればフェリーも使えるし、アクアラインも値下げしたので。

ルートは、第三京浜都筑→アクアライン→館山道→鋸南富山→よくわからない県道→鴨川→勝浦。

よくわからない県道は、以前バイクで来た時に、鴨川への抜け道でほとんど地元の人しか通らない道があることを知りました。途中で、道幅が狭くなりますが、車なら安心(以前、バイクでヒヤヒヤものでした)。私の「下見の旅」も案外役立つのです(その時は、保田から長狭街道をいくばずが、間違えてしまったのです)。

朝8時に出て、アクアラインの海ほたるは満車。ここは何度か来ているのでパス。みんなも早く海へ行きたい・・・というのでOK。今800円なのですね。ずいぶん安い。バイクだと640円。今度来たいですね。館山道は1車線区間で少し流れが悪くなりますが、問題なし。よくわからない県道は、車はうちだけ。対向車もほとんどいません。のどかな山間と言う感じ。とても首都圏の千葉県とは思えない風景です。こういうところは、私は見慣れていますが、子ども達には新鮮なようです。

鴨川に着きましたが、有名な「鴨川シーワールド」はパス。駐車場満車。シーワールドはいつでも来られますが、海のシーズンはもう終わりなので・・・。これもみんなで合意。

勝浦に入りましたが、どこがいいか・・・、海は車窓から見えますが・・・・。「海中公園」という看板が目に入り・・・・。

2009_08160004 鵜原というところです(なかなかいいところです。穴場かも)。ここは、県立博物館の分館があり、ちょっとした観光地。ただ、国道から少し入ったところなので、わかりにくいところです。この海岸、実は「遊泳禁止」なのです。海の家もなく監視員もいません。ただ、入江になっていて、みんな海に入っています。一応、休憩所もあって、「水遊び」をするにはいいところです。娘も坊主も海で泳ごうとは思っていません。泳ぐのはスイミングスクールでイヤというくらいやっているので、水浴びでいいのだそうです。私も妻も日焼けがダメなので、少し水に入るくらい。

うちは、海用の水着はみんな持っていないのです。全部競泳用。なので、昨日ユニクロで急いで買いました。外房なので、水は少し冷たい感じもありますが、日差しが強く、上半身を海中から出しているだけで汗が出て来ます。

2009_08160006 この先の丸いところが水中にあって、中から海中の様子が見えるのだそうです。せっかく来たので、行ってみることにしました。JAFの割引があって団体料金に。海で遊んだ後なので、少し疲れていましので、塔のあるところまで歩くの大変。かなり歩きます。昼食は、ここにある展望レストランで。ホテル三日月の直営なのだそうです(結構高かったです)。

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中は、こんな感じ。窓があって、中から魚が・・・、といっても見えません。高い入場料を払った割には・・・と思いますが、こういう施設はあまりないようなので。水族館とはまた違った雰囲気です。

2009_08160002 こちらは、反対側にある県立博物館の分館にあるエチゼンクラゲの標本です。本当に大きいですね。過去に勝浦まで来たものなのだそうです。駐車場もここのものを使ったので安いです。ただ、この博物館は、水族館ではないので、魚のはく製や模型、展示品などがメイン。少し子ども達には人気がなかったです。

その後、再び鴨川に戻り、そのまましばらく南下します。途中、「行川アイランド」の駅が。そういえばそういうものもあった感じでしたが、今は駅だけ残り施設は閉園しています。

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道の駅、「鴨川オーシャンパーク」(左)「ちくら・潮風王国」です。トイレ休憩のたびに道の駅へ。今、道の駅はとても立派になっているのですね。このまま白浜まで・・・と思いましたが、帰りが遅くなるので、千倉から館山へ。こちらも、以前バイクで間違えて通った抜け道を通ったので、スイスイ。

後は、館山道に乗れば・・・と思ったのですが、やはり甘かったです。館山市内から富浦インターに入るまでが渋滞。バイクだと脇から抜けるのですが、車だとじっと我慢です。子ども達も妻もみんな疲れて寝ているし・・・。それでも、少しずつ流れて行ったので、木更津まで何とか。アクアラインに入るインターでETCのゲートだけが渋滞。そうでないゲートはスイスイ。これじゃ逆ですね。でも料金が凄く違うから仕方ないです。海ほたるもまた満車でした。アクアラインも多少渋滞していましたが、休日の東名に比べたら楽。それこそ、今頃東名はひどいいことになっているのでしょう。川崎に入り、首都高・第三京浜もスイスイ。そのまま、都筑まで来て、家の近くのファミレスで夕食を食べ帰宅しました。私はもう少し早く帰れると思ったのですが、妻は案外早かったという感じ。子ども達は明日学校ないからいいいですね。私は会社に行かないと。

まあ、丸一日家族サービスにあてた日。普段は、1人でバイクでいろいろと出かけるのでこちらも仕方ないですね。今回のコース、バイクだったら楽しかったと思うところもありましたが、暑いのでもう少し涼しくなったらまた来てみようてと思います。車は冷房が効いていますが、外は暑く、日焼け止めを塗っても私は皮膚が少しヒリヒリして来ました。

子ども達はどんな一日だったのでしょうね。

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2008年7月30日 (水)

北海道新幹線

北海道旅行最後の日。今日もどんよりとした天気。なかなか晴天には恵まれませんでしたが、涼しさも感じ過ごしやすい日でした。最後に五稜郭やトラビスチヌ修道院などを回り、函館駅から八戸まで特急に乗ります。函館駅は、私が知っている駅舎とは違い、とてもモダンなものに変わっています。ここは、将来新幹線が来る駅ではないのですが、北海道の玄関口の駅として明るく開放的な駅になっています。ところで、北海道新幹線の工事は細々とではありますが、新函館駅までの工事が継続されています。すでに青函トンネルは開通して津軽海峡線として営業。もう、北海道と本州は鉄道ではつながっているのです。札幌までの開業はまだまだ先のようですが、いずれ東京から札幌まで新幹線でいくことができるのですね。予定では、東京と札幌を約4時間でということなので、これが開通すれば飛行機と戦える範疇です。ただ、それだけの経費をかけて採算性があるのかどうかは疑問の残るところ。かつてのように景気のいい時代ではないので。とりあえず新青森までが先に開通します。八戸行きの電車から車窓を眺めていると、北海道側も本州側のような街並みになり、青森側は逆に開発が遅れているので北海道と本州の差があまり感じられないです。私がはじめて北海道を訪れたのは、中学の修学旅行で当然連絡船の時代。函館駅に降りた時は、本州とはまったく違った感じで。北海道新幹線が開通すると道南地区はますます変わっていくのでしょうか。ところで、実家に帰りましたが父親が肺炎で入院してしまいました。高齢なので、少し危険な状態。バイクツーリングの時に電話した時は元気だったのに。ちょうど実家に戻る期間だったので、私たちも旅行を中断することはなかったのですが、実家でのんびりというわけにはいかない様子です。

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2008年7月29日 (火)

ガイドブックのある旅とない旅

今日の函館地方は曇りでした。それでも、あまり暑くなく観光にはまあまあ。函館市内観光の一日です。道北をバイクで回っていた私は一応事前にガイドブックなどをみてはいましたが、その日の宿泊地に向けての大まかなルートだけ決めておき、あとは行き当たりの旅。今手元にあるガイドブックを見返すと、あそこも行っておけばよかったと思う場所も。たぶんそのまま素通りしてきたのでしょう。下調べをしていくと旅の楽しさが増すといいますが、北の大地をバイクで走っていることが感動。今回の道南の旅は、妻も娘も事前に見どころのスポットやショップをガイドブックでしっかりとチェック。おかげで、計画的に行動できました。函館を観光している女性のグループはみんなガイドブックを片手に。ただ、現状とのギャップも感じているところも。その点私は、途中で目に止まったものがあれば、そこでバイクを止めと言う感じてしたが、それなりに面白かったです。ガイドブックにはないいい場所もあったし。函館は、異国情緒もあるきれいな街ですね。稚内とは雰囲気は全く違います。どちらも好きな街。函館山からの夜景、きれいでした。明日は少し郊外を回り、そこから私の実家のある盛岡へ行きます。私にとっては8日間、妻たちにとっては4日間の北海道の旅は終わりです。

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2008年7月28日 (月)

道北と道南

昨日の北海道はとてもいい天気でしたが、今日はあいにくの雨です。家族と合流したので、今度は観光地巡り。ツーリングでは、観光地というよりも自然の中を走るだけでしたが、レンタカーでゆっくりと見どころを回るといった感じです。バイクだと合羽を着ながら過酷な中をひたすら走りますが、傘をさして歩き、クルマでの移動はやはり楽です。洞爺湖・昭和新山・登別などを回り、函館へ。道南地区は、道北と比べ人口も多く、町の規模も大きく、点在しています。道北だと隣町まで数十キロなんていうのがざらでした。途中、北海道らしい雄大な風景もありましたが、道北とはまったく感じが異なります。私は岩手県の出身なので、岩手県の県北から青森県のあたりになると道南地区と似通った感じに見えます。自然の違いもあるのと同時に、経済的な格差も道北と道南ではあるようです。夕食は、娘の友人のご両親と函館市内でご一緒しました。娘と一緒に転校をして、一緒にお別れ会をしたそうなのです。私たちも多少家族ぐるみの付き合いがありましたので。娘だけ、そちらのお宅に今夜はお泊りです。明日は函館市内を見物します。雨のようなので夜景は見られないかもしれません。

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2008年7月21日 (月)

函館は変わったかな・・・

私のツーリングの支度はだいたいできました。あとは明日会社に行くだけです。今度はその後の道南の旅の支度。

といっても、こちらはまだ1週間先のことですのでまだまだ。衣類だけ少し準備をしている感じです。家族旅行の方は、函館がメインです。今年は、表彰の旅行券があったのでよかったのと、娘も中学生なので来年はあまれ遠出はできません。今年がみんなで行くおおがかりなものは最後かもしれませんね。

函館は私だけ一人で1回、妻と二人で1回の2回行ったことがあります。ともに9月頃でしたので、少し朝夕は寒い感じでした。でも函館はいい街ですね。あの夜景も素晴らしいし。香港の夜景も素晴らしいけど、私は海岸線に横たわる函館の夜景が一番だと思います。また、数々の洋館や坂道を登ってみる海も素晴らしいです。

港の市場で食べる食事もおいしい。また市内を走る路面電車に乗って市内を散策するのものんびりとして。私単独で行く、稚内や旭川は自然がメイン。札幌はもう都会なので、街を見るのはいいかもしれない。その点函館は、みるところがたくさんという感じで、女性に人気の街です。

娘が会う約束をしている函館に転校した友人は、私たちが一緒に暮らしていた時の学校の子なので、ご両親もPTAでご一緒になったこともあり知り合いです。なので私たちも会うのが楽しみ。

そんな函館ですが、数年前に札幌と小樽を旅行した時に、現地のガイドさんに聞いたところ、最近函館はさびれてきているとのことでした。まず、東京からの運賃が高く、その分海外の安いところ行く人が多くなったこと。新千歳空港ができたので、飛行機の便はみんな千歳になり、観光は空港から一直線で速く行ける小樽がメインになったことが原因のようです。確かに小樽もいい街で、運河も洋館もきれいです。そして札幌に近いので両方観光が可能。函館は少し遠いのです。

函館は、新幹線が函館まで延びれば、北海道という形にとらわれずに、東北の延長という形で観光を強化したいと考えているようですが、新幹線が延びるのはまだ予定も立っていない様子。

さびれてしまったという函館。娘とその友人のメールには、やはりこちらのように、女の子が好きなものが買えるような店はあまりないと書かれている様子。地方都市はみんなそんなものなのですが、仙台や盛岡は比較的そういうものもあるようで、それに比べると水産業と観光がメインの函館はどうなっているのでしょうね。

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2008年7月 9日 (水)

平泉は落選

世界遺産の登録に期待をかけていた平泉ですが、残念ながら落選しました。岩手県内ではいろいろと盛り上がりをみせていたのに。

世界遺産とは、本来危機的な状態にあるものを保護して行こうという趣旨。それがいつしかブランド的なものになってしまった感じも。確かに、世界的に認定されればそれだけ有名になり観光客も増える。まあ、そういう打算的な考えでないにしても、世界に文化を紹介できるという利点もあります。日本の文化遺産としては、日光東照宮とか京都など歴史的に素晴らしいところ、そして広島の原爆ドームなど人類の犯した過ちを示す「負の遺産」など。特にこの原爆ドームはいろいろと議論がされたようですが、こういうものを世界遺産として登録することは素晴らしいことだと思います。

さて、平泉。ここはたしかに素晴らしい文化の「跡」がたくさん。ただし、あの当時の面影を残すものは「中尊寺」ぐらいです。その中で、金色堂はすでに国宝になっています。本当にあの一角・・・という感じ。ゆっくり探索すると、いろいろな歴史的な遺跡はたくさんありますが、町のの中に溶け込んでいるわけでもなく。

平泉町も、普通の地方の町としてのごく普通の顔もあり、私としては世界遺産に登録されるのは難しいだろうな~と思っていました。

歴史的に考えると当時の平泉は人口も20万人くらいの大きな街だったとのことですが、今残っている中尊寺ぐらいの寺院は他のところにもたくさんあるようにも思えます。そういうところが、ユネスコの担当者に訴えかけるものが不足したのでしょうね。

再び、登録に向けて・・・と関係者は言っていますが、期待は薄いです。

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2008年3月23日 (日)

「真中」

世田谷区の旧地名というか俗称地名に「真中(まなか)」というものがあります。東急田園都市線の駒沢大学駅付近で、地名でいうと上馬3丁目と駒沢1丁目の境のあたりです。国道246号と自由通りが交差するところ。

田園都市線の前身である、玉電にも「真中」駅はありました。今の電車の駅は「駒沢大学」ですが、駒沢の町は大学の近くで、この駅から徒歩で10分ぐらい。もともと、駒沢の町は大きかったので、田園都市線(新玉川線)が開通する時、当然本来の駒沢に駅ができるものと地元ではみんな思っていたらしいのです。しかし、東急は駅間距離の均等化で、この真中に「駒沢公園」駅を予定。訴訟問題にもなったようですが、結局和解案として駒沢大学の宣伝のように駅名をつけたとのことです。

さて、「真中」の地名の由来は、渋谷と二子玉川の真ん中の位置にあるからということです。三軒茶屋・中里・上馬・真中・駒沢と続き、玉電廃止後はバス停として残っています。

「真中」という地名は、ユニークなものとして、人気もあったようです。以前は交差点も「真中交差点」となっていましたが、今は、交差点もバス停も「駒沢大学駅前」となり、真中の名前は一部の店の名前を除いて消滅しました。

田園都市線は地下区間なので、駅も小さな出入り口の階段があれはよいので、「駒沢大学駅前」といっても、駅前・・・という感じはまったくありません。ただし、電車の駅は公共性の高い施設なので、駅への案内表示は積極的に切り替えている様子です。特に地下駅はどこに駅があるのかわかりにくいので、「~駅前」という交差点があればわかりやすいのです。

しかし、そうやって古い地名はどんどん消滅していくのですね。ちなみに、駒沢大学駅のそばにある三菱東京UFJ銀行の支店は「駒沢大学駅前支店」です。駒沢交差点付近にあるみずほ銀行は「駒沢支店」。

東急バスの「駒沢大学駅前」停留所の手前でのアナウンスは、「駒沢大学へは、次の駒沢でお降りください」となっています。駒沢大学駅から駒澤大学へはこちらも徒歩10分なのです。

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2006年11月27日 (月)

三沢市にて

私の仕事の担当エリアは、青森県三沢市が北限。ここは上北地方といわれる地域です。

三沢といえば、いろいろなものがありますが、何といっても在米軍基地のあるところです。正式には米軍と航空自衛隊の共同基地ということらしいのですが、基地の街としての独特の雰囲気があります。

基地の街、特に米軍基地のある街は、沖縄を除くと三沢・福生・相模原地区・横須賀・岩国・佐世保が有名です。その中で、三沢は一番小さな都市ではないでしょうか?そして一番のどかなところ。

そんなわけで、三沢は少し変わった雰囲気の街です。まず、市内の看板にローマ字が多いことです。これも改めてみるとおもしろいです。近代的な建物に書いてあるのなら、垢抜けた感じですが、古い商店街にもローマ字併記です。

そして、道路が広く、市の中心部は瀟洒で都会的です。これは、人口4万人の三沢市の規模から想像できません。基地の交付金があるためでしょうか?

また一歩入ると、小さなスナック街。いわゆる「基地の街」特有のもの。そして、大通りにはこれまた、東京にあるようなオシャレなレストランなどもあって。ちょっと日本ではないみたいです。

当然のことながら、外人が多いのです。ちょっとしたファーストフードの店に、普通に外人がたくさん居ます。外人だけのグループもいれば日本人が混じっていたり。会話も英語だけだっり、日本語が混じったり。仙台でも東京でもこんなに頻繁に外人と出会うことはありません。

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