2011年6月12日 (日)

大河ドラマ「江」

今年のNHKの大河ドラマは、徳川秀忠夫人の「江」が主人公。今まであまりメインで取り上げならなかった人ですが、織田信長の姪で、お市の方の娘、淀殿の妹。そして、3度の結婚。豊臣秀頼夫人の千姫の母、3代将軍家光の母・・・と、歴史上いろいろとあった方。

自らは、徳川家将軍御台所として、徳川時代の礎となり、大坂の陣では姉淀殿と娘千姫が大坂方となり、夫が攻めるという悲劇の真ん中にいた女性・・・。結構ドラマになる存在でしたが、いずれも主役クラスにはなっていなかった。

そんなわけで、私も少し期待して見ていますが・・・。上野樹里さんの演技がどうのこうの・・・という世間的な評判とは別に、展開が少し遅過ぎ、約半分が終わってもまだ江が2人目の夫との結婚もしてない状況。今年も「坂の上の雲」があるので、11月末までの放送。

江は、徳川秀忠と結婚し、たくさんの子供を産み、千姫は大坂へ。家光は春日局が乳母となり、江との確執が生じ、忠長は家光との相続争いにより自害に追い込まれる・・・。末娘和子は入内。江の子供たちとの間にもたくさんのドラマが。

これをあと半年でやり切れるのでしょうか・・・。茶々が側室になるまでが長い・・・。そんなことよりも、と思うのは私だけでしょうか・・・。

徳川家の御台所として、大奥で権勢をふるった「江」。大奥もののドラマでは、「江」はいい役の時も悪役の時もあった。大奥のドロドロしたところは、NHKでは取り上げないのでしょうか。あくまでも、「戦国の姫」としてのきれいなところで終わってしまうのでしょうか。

かつて、橋田壽賀子が書いた「春日局」が大河ドラマとなり、今は亡き大原麗子さんが主演で、「江」は長山藍子さんが演じた。後半は春日局と江の戦いがあった・・・。今回「江」が主役のこのドラマ。徳川家に入った「江」の展開が、さらっ~と流されてしまったら・・・、残念です。

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2011年3月 7日 (月)

地デジ対策とCS放送

我が家でもやっと地デジ対策が完了。ブログの更新をしていなかったのですが、液晶テレビを購入したのは今年の1月初めの新春セールの時です。

テレビはあまり見る時間もないので、アナログ放送終了のギリギリまで待って・・・と思いましたが、その頃になるとまた値段が高くなる・・・らしい。エコポイントがたくさんもらえた昨年末はやはり価格が高くなり、それが終了した年明けは確かに下がっていました。量産体制で製造したテレビの残りのようです。

液晶テレビはシャープがいい・・・とのことでしたが、シャープは値引きが少なく、結局東芝のレグザにしました。録画機能付はそれても高いのですが、ハードディスク別売りだと若干安めに。レコーダはまだ値が張り、録画しても見る時間もないのでとりあえず1TBのハードディスクをテレビ本体購入のポイント還元で。

もともと、我が家はケーブルテレビ会社の設備でテレビを見ていたので、アンテナは地デジ対応です。そのため、ケーブルを差し込むだけでテレビは映りました。今までのテレビはリサイクル費用がかかりますが、まだエコポイントが若干付与されるので、それで相殺・・・。

さすがに、液晶テレビは「きれい・・・」それが最初の印象。今までのブラウン管テレビに比べで人の化粧の状態や、時代劇ではかつらの継ぎ目まではっきり見えます。今までのメイクだと今後はダメなのでしょうね。

インターネットも、ルーターにつないでOK。凄いですね。

地デジとBSの他に、スカパーe2というCS放送も受信可能。こちらは、ケーブルテレビに契約しても見られます。ケーブルテレビ会社では、今までのテレビもケーブルテレビ経由だとそのまま見られて、スカパーのチャンネルも見られるとのことでしたが、スカパーと直に契約の方が安いようです。

最初はお試しで、CS放送がすべて受信可能。珍しいのでいろいろ見ていましたが、テレビ購入後7日間だけ。それ以降はお試し視聴に登録して、それが終わると本契約。テレビに識別カードが入っているので、それでわかるのですね。ということは、一般の放送もNHKは、受信料を支払っていない人に見せない方法もある・・・ということ。しかし、公共放送ということでそれができないのでしょうか。

CS放送は、昔懐かしい番組や映画・ドキュメンタリーなど結構楽しいですね。キャンペーンで本契約をしても2月分は実質無料になりました。3月より課金。パックだと4,000円ぐらいかかり、それだけのものを見るのかどうか・・・ということを考えると無駄な感じもあります。

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2010年9月 9日 (木)

警察のドラマがたくさん

今日は、風邪気味なので真っすぐ帰宅。

家でテレビ観賞。木曜日の夜8時からテレビ朝日の「科捜研の女」・・・。これ結構面白いです。ほんのわずかな証拠品から、科学の力で捜査を進めていく。知らないこともたくさんあり、興味が湧く内容。主体が、科学メインなので、殺人シーンや死体などの忌まわしいものも、あまり気にならない。ドラマではテンポよく流れていきますが、地道な作業ですね。新人の捜査員が「え~こんなところも・・・」といってゴミの中を証拠を求めて・・・。そんなところがまたリアルな感じも少し出しています。この枠は、京都を舞台のシリーズですが、言葉も京都弁ではなく、たまに出てくる京都の風景がなければ、京都のイメージもそれほど・・・。それがまたいいのでしょうね。

沢口靖子さんと内藤剛志さんのコンビもいい・・・。

番組の最後に、沢口さんが「科捜研の女のあとは、警視庁継続捜査班・・・」と次の番組の予告を。京都府警の次は警視庁・・・。

最近は、警察を舞台にしたドラマが多いですね。以前のようなアクションシーンはなく、捜査力や推理力をメインにしたもの。テレビ朝日では、この他に人気シリーズ「相棒」の枠の水曜9時にも警察のドラマ。今は、警視庁9係・・・。警視庁の9係と継続捜査班の2つ(いずれも架空)を放送。警察の広報番組みたいですね・・・。

でも、単発ドラマで気軽に見られるので、人気なのでしょう。他に、TBSのハンチョウやブシテレビのジョーカーなども警察が舞台。それに土曜ワイド劇場まだ加われば、警察がたくさん。

カッコいい刑事もいればそうでない刑事もいて・・・。実際とは違うのでしょうが、警察官に憧れる人が出てくるのも、またいいのではと思います。

毎週、たくさんの殺人事件や犯罪がドラマになっていますが、あくまでもそれはドラマの世界・・・であって欲しいとは思いますが・・・。

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2010年5月14日 (金)

アイリス

TBSで始まった、韓国ドラマの「アイリス」。かなり鳴りもの入りで宣伝していました・・・。韓国では高視聴率で放映され、人気スターのイ・ビョンホンが主演という期待がありましたが、日本での視聴率は今ひとつのようです。

時間帯の問題もあるのでしょうが、少し日本には馴染まないストーリーの感じもします。秋田でのロケシーンもあり、日本も舞台の一部。しかし、アクションシーンが多過ぎ・・・。かつては日本の刑事ドラマも派手なアクションで人気を得ましたが、今は人情ものや見事な推理力を描いているものが好まれます。

また、南北の特殊機関の動きも、日本には現実味が薄い感じ。韓国では、平和な世の中であっても、常にそういう緊張感があるのでしょう。また、日本は北朝鮮の脅威感はあるものの、多くの人は危機意識は持っていないでしょう。私もそうです。そんな中でのこのアイリスのストーリーは少し難しすぎる・・・。

人気俳優のカッコ良さが目立っても、ストーリーが難解であれば続けて見ようとは思わないかも。韓国の男性は、兵役義務があるので、俳優さんのアクションシーンは実戦さながらの雰囲気は見事なものです。

韓国ドラマでは、「冬のソナタ」や「美しき日々」のように、ラブストーリーであったり、「宮廷女官チャングムの誓い」で見られた、苦難を乗り越えるといった歴史ものなどは日本でも人気があったのですが、アイリスはかなり傾向が異なるもの。テンポも早く、スリルはあるのですが、どうも日本人の心をつかめない・・・そんな感じですね。

次回からは、主人公の復讐劇になり、秋田のシーンも再び登場です。なぜ秋田・・・・という気持ちもありますが、違った展開に期待します。

ちなみにうちの妻の感想は・・・、「1話見なくても、ついていける内容・・・」とのことです。そして、イ・ビョンホンの声は、藤原竜也ではなく、高橋和也の方がいい・・・らしいです。

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2009年8月10日 (月)

星の金貨

日本テレビ系で、1995年の4月から放送されたのが、このドラマ。覚せい剤所持容疑で逮捕された酒井法子が主演したドラマでした。

このドラマは、酒井法子扮するろうあ者役が、とても評判になりました。ストーリーは、切れ違いと想いを遂げらけない男女のもどかしさ・・・というお決まりのものでしたが、セリフのまったくない、酒井法子の熱演がとても感動的に仕上げられて。主題歌の「碧いうさぎ」も印象的な曲で、ミリオンセラー。酒井法子も「のりピー」とか「やってマンモス」なんていう「おバカ」から女優への転機となった作品だったのかな。

このドラマの本放送の時、私はちょうど上の娘が生まれる時で、妻が実家に帰っていたので、私は1人。このドラマもよく見ていました。その時のビデオがあったので、10数年ぶりに見てみましたが、あの頃の思い出と同時に、覚せい剤所持容疑で逮捕された酒井法子容疑者とはまったく違った表情の彼女。

いったい何があったのでしょうね。清純派・・・というイメージが強かったのが、逆に彼女を追い詰めたのて゛しょうか。本人は、本当は清純派でも何でもなかったのかもしれないですね。そういうストレスが覚せい剤に手を出したのか・・・。でも覚せい剤はいけませんね。押尾学容疑者といい、芸能人の事件が最近多く報道されます。確かに、芸能人は本当の自分とは違った姿をいつも見せないといけないというプレッシャーも。人気がすべての彼らにとっては、いつも不安定な仕事。そして、人間関係がうまくいかない人との仕事でも断るわけにはいかない。もし断ったらそれが最後ということも。そういう意味では、華やかにみえる芸能界は、私達のような普通のサラリーマンの社会よりももっと厳しい世界なのでしょう。

ただ、ファンあっての職業でもある彼らにとっては、そういう意識も持って欲しいものです。今回の酒井法子容疑者の事件は、マスコミでも異様な加熱ぶり。NHKでも、トップニュースになったり、渋谷警察署の前からの中継があったり。シーンによっては民法の映像よりもよく撮れているものもありました(一瞬、民法のワイドショーかと思うくらい)。

人には、それぞれの人生があるので私達のイメージを押しつけるのは酷かもしれないが、やはり悪いことは悪いこと。子どももいる身なのだから、しっかりと罪を認め償ってから再起して欲しいと思います。

そして、あの星の金貨の者主役のように、不遇な運命でも懸命に生きる姿を再び見せて欲しいと願っています。

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2008年12月 6日 (土)

ブラッディ・マンデイ

土曜日のTBS系放送のドラマで、今やっているのが「ブラッディ・マンデイ」という番組。土曜日の20時前からスタートするドラマで、この枠にドラマを設けたのには、最近の不況でこの時間帯でも在宅率が多くなり、視聴者の確保も可能と思ったのでしょうか。

案の定、私の家でもこの時間帯は今のところみんな家にいてテレビをみています。

このブラッディ・マンデイは娘の気に入っていて、みんなでみているという感じです。人気のイケメン俳優が出演しているので、中学生には話題になっているようです。

もともと、ドラマ好きの私もよく見ると、何となくそれなりに面白いですね。今は珍しくなっているフィルム仕立ての映像も新鮮。音楽もオーケストラを使った大げさな感じですが、いい味を出しています。

ストーリーは、テロリスト集団対天才ハッカーと言われる高校生と警察の頭脳戦。ドラマなので矛盾も多くそれを言い出したらきりがないのですが、殺人ウイルステロを企てる集団と宗教団体が絡んでいて・・・。

私は、このドラマを見ていて、「もうそういう時代になったんだ・・・」と思ってしまいました。というのも、私ぐらいの年代ならはっきりと記憶している「オウム事件」です。あの「地下鉄サリン事件」が起きたのが、1995年の3月、今から13年前なのですね。このドラマはコミックを原作としているので、当然原作はこの事件のことをヒントにしていると思います。マンガや小説は特に問題はないのですが、こういう宗教団体によるテロに関しては、日本ではテレビドラマなどは被害者の心情を考慮してタブーとされていたのですが。

うちの娘はこの年の事件の後に生まれていますので、当然地下鉄サリン事件も、教団施設の強制捜査や教祖の逮捕などまったく知りません。あの当時はどこの放送局もオウムの話題ばかりでした。

地下鉄サリン事件の時は、私は違う線でしたが、田園都市線(当時は渋谷駅は新玉川線でした)は地下区間があり、恐怖を覚えた毎日でした。そして、5月に新宿駅の地下通路のトイレでサリンの時限発射装置がみつかり幸いにも不発だった際、同じ時刻にその現場に私は偶然いたので、しばらくは何ともいえない気持ちになったりもしました。全国で逮捕された教団信者の中には、大学の時の同じ学部の者もいて・・・(彼は、途中で大学には来なくなったのですが、名前が一緒なのでたぶんそうでしょう。顔つきはまったく変わっていましたが)。

1995年といえば、パソコンのOSで「ウンドウズ95」が売り出され、インターネットの世界が始まり出した時。でもまだまだ一般には普及していなかったし、携帯電話よりもポケベルの時代でした。なので、今ブラッディ・マンデイのような感じではなかったのですが、今だったら、もっと凄いことになる感じもします。

ドラマを見ていると、どうしてもあの時の記憶がよみがえり、「単にドラマ・・・」と言って笑い飛ばせないところもあります。松本サリン事件・地下鉄サリン事件では多くの犠牲者も出ました。そして、教団はまさしく「ウイルステロ」も計画していました。安っぽいドラマに見えても、現実に13年前の日本で起きた事件であり、今後も起きるかもしれない・・・。

ドラマはいよいよ佳境です。ストーリーは何となく読めてきましたが、やはり「フィクション」だけで終わって欲しいと思っています。

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2008年11月20日 (木)

「篤姫ファンミーティング」

人間ドックが終わり、夕方から妻と二人で渋谷のNHKホールで行われた「篤姫ファンミーティング」に行ってきました。

このイベントですが、NHKが最近受信料の領収書に専用のホームページの案内があり、それに登録するとメールが配信されるとうサービスで知ったものです。「篤姫」はよくみていますが、こういう案内はよく知らないため、いつも「どうやって入れるのだろう」と思っていました。このメールには公開イヘントの案内がされ、中には受信料を支払っている人に与えられる番号を持っている人のみ・・・というものもあります(紅白歌合戦がそうみたいです)。

NHKの公開イベントは基本的に無料。ただ、申し込みに往復ハガキが必要なので100円かかります。私も何度か紅白歌合戦の観覧希望をしましたが、ダメでしたのでこちらも諦めていましたが、運よく入場整理券が送られてきました。妻と出かけるのは久々で、坊主と娘がいるので、二人とも妻の実家に行かせました。悪い両親です。

「篤姫」は最近の大河ドラマの中ではとても人気が高く、私の家でも見ています。人気の原因はいろいろとあるのでしょうが、私が思うに大河ドラマらしくないようでしっかり大河ドラマしている点だと思います。幕末の時代の物語はわかりやすい面もありますが、歴史が浅いので、登場人物の記録もはっきり残っています。これを全部出すと逆に背景が複雑になりわかりにくくなります。その点をの篤姫はうまく省略しています。幕末であっても新撰組も出てこないで、急激に幕府は衰退の様子を。視点を篤姫自身の実家である島津家と今の家の徳川家だけに絞った点で、焦点がはっきりしてきます。そして、徳川家に関してのものはしっかりと描かれているので、大河ドラマとしての要素も残しています。また、幕末ものは、薩摩・長州・土佐といった地域的なものが色濃くでてしまう傾向にあるのですが、舞台を江戸としていることで、東日本に住んでいる人にも抵抗なく見られます。そんなところでしょうか。

今日のファンミーティングはこのドラマの音楽担当の「吉俣良」さんによるコンサートがメインでした。ドラマを見ているうちに、流れてくる音楽も印象的で、こちらも大河ドラマらしくないものも。久々のコンサートにも期待がありました。

NHKホールはずっと前に一度行ったことがある(たぶん、見学公開・・・)記憶があります。ただ、今みると古くなりステージもあまり大きくない感じです。開場前なのに長蛇の列。これも人気の証拠ですね。ただ、面白いことに先に並んだ人がいい席・・・ということではないようです。ハガキにもそう書いてありました。私たちは結構列の後ろでしたが、入口で座席券をもらい、1階の真ん中。たぶんA席の範囲でしょうね。自由席だと、開場の瞬間から大バニックになることでしょう。

ステージもそれ程広く感じず、テレビで見る印象とは全く違いますね。ステージから離れるとステージ上の人の顔が見にくいのですが、上にモニター画面があって通常のテレビ番組のようにアップ映像がみられるので、両方見比べると面白いです。さすがNHKと思いました。

鹿児島県出身の吉俣良さんと、レコーディグの時のメンバー楽団によるコンサートが始まりました。生の演奏はやはりいいものです。コンサート用に厳選された曲ばかりなので、みんないい曲。ドラマのシーンも思い出されるような曲。

私は、コンサートの中で吉俣さんも行っていましたが、大河ドラマらしくない冒険をした・・・という曲の「正鵠」「意思誇路」という曲が好きです。特に「意思誇路」は、ロック調の曲で最近は予告編でよく使われています。妻は女性のスキャットの入った「いとおし意」という曲がお気に入り。そして二人ともいい曲と思ったのが「良し」という曲。これは、吉俣さんのおばあさんのお名前とご自身の「良」という字をかけたものらしいです。「島唄」からイメージしたと話していました。

売店で、CDが売られていて、休憩時間にさっそく買い求める人が。このCDも基本的には1枚なのだそうですが、反響が多く、見収録分を別にパート2として発売している様子。私も欲しくなりましたが、そのうちレンタルにでるでしょうからそれまで待ちます。

観覧募集の時には、発表されていなかったのですが、コンサートは前半で終了し、後半は篤姫役の宮崎あおいさんと幾島役の松坂慶子さん、そしてチーフプロデューサーを交えたトークショー。こちらはサブライズでした(ホームページには最近でたらしいですが)。休憩中に、篤姫のダイジェストと今後の予告もあり、それに触れた話も。23日の放送で、幾島が再び登場しますが、これは原作にも制作当初にもなかった話。ただ、篤姫が西郷隆盛にあてた嘆願書を持参したのが幾島だったことが最近事実として判明したので、それに即した筋立てにしたとのこと。そして今後の展開などの話もありこちらも面白い内容でした。宮崎さんは収録を終え、すっかり感じも変わっていましたが、それもまたいい感じで。

無料のイベントなので、立派なハンフレットはなく、紙1枚の曲目表とファイルだけを配布していました。アンケートに「このようなイベントがあることで、受信料についてどう思いますか・・・」というものがあり、選択肢に「払う義務が感じた」などの項目が。でもうちはずっと払っているので、こういう質問自体が変に感じましたが、受信料の問題は奥深いようです。

それにしても売店で売っていた弁当とかお茶の高いこと。あまりに高いので、二人で渋谷まで歩いて、ラーメンを食べて帰りました。

館内でミニ篤姫展をやっていたのですが、そちらも大混雑。これからクライマックス。NHKも、大河ドラマで「ファンミーティング」というものをやったのはこれが初めて。こういう年の次はかなり苦戦をするかも。私も次回作「天地人」はあまり興味はないです。

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200811202055000 ★「篤姫展」で展示されていた着物や小道具です。また、写真の写っている方は私の家族ではありません。

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2008年10月20日 (月)

「だんだん」

NHKの朝の連続テレビ小説は「だんだん」というドラマが放送されています。

普通は朝8時15分からの放送ですが、BS2だと7時30分から(←7時45分からの間違いです)。勤め人の人にも見てもらえるように設定しているので、私も当然見られます。これを見てから家を出るとちょうどいい時間。

このドラマは、島根と京都を舞台に、分かれ分かれに育った双子の物語。以前、劇団四季が全国の学校の芸術鑑賞にために公演した「ふたりのロッテ」という作品がありますが、基本的な題材はこれに似ています。

「だんだん」というのは松江地方の方言で「ありがとう」という意味。私は出雲出身の友人がいたので、この意味は知っていました。

主演は「マナカナ」。かつて同じ朝のドラマの「ふたりっ子」で主人公の少女時代を演じた双子。その姉妹が今度はヒロインで登場です。こちらは、「ああ、あの時の・・・」というかんじですが、その両親役が吉田栄作さんと石田ひかりさん。私はこの二人の方が驚き。「もうこの人達、父親母親役なの・・・」と。二人とも、私が大学生から社会人になったあたりに流行った「トレンディドラマ」には欠かせない人達。二人ともこのドラマではしっかりと父親母親役をやっています。特に石田ひかりさんはご自身もお子さんがいらっしゃるようで、役でもしっかりとした母親役が様になっています。

自分も歳をとったのですから、当然のことですよね。先週の放送で、二人が別れたいきさつの放送。二人とも若い時代の回想シーン。何となく少しぼかした感じの映像でしたが、そのシーンを見ると、トレンディドラマの時のイメージが鮮明に思い出されます。懐かしい感じも。

そんな感じでみているとこのドラマもなかなか面白いですね。今20歳ぐらいの若者は、バブル時代に生まれ、バブルの崩壊の時に中学生ぐらい。一番多感な時に結構家庭が辛い時代・・・という人も多いとのこと。

自分もまだまだ感覚だけは「若い」つもりでいましたが、最近はついていけなくなっています。

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2008年9月15日 (月)

恥さらしな日記

今日は、休日だったので朝のワイドショーを見ることができます。朝のワイドショーは、芸能ニュースだったり三面記事といわれるようなものを取り上げたり、あまり程度は高くないようなものが多い中で、たまに面白いなと思うものも。

テレビ朝日でやっている、「スーパーモーニング」の中のコーナーの「恥さらしな日記」というもの。日本人のモラルに対して、非常識な行動を行っている現場に体当たりで取材するものです。今回は、通学路のために朝の時間帯は通行止になっている道路に平気で入ってくる車の話です。標識には時間帯の通行止めがはっきり書かれているのに、平気で入ってくる車。付近は、小学校があるので安全のためにそういう措置が取られているのに。

取材陣が、車を止め「ここはこの時間進入禁止ですよね」と問いかける。そうすると、「知らなかった」とか「気付かなかった」とか「いつも通っている」・・・など様々ないい訳。また違反車にはタクシーも。その上、逆切れする人も。

まあ、テレビなので少し誇張しているのであろうが、はっきり言って呆れてきます。事情はどうあれ、進入禁止となっているところは、普通ならば面倒と思ってもみんな回り道する。しかし、平気で進入して逆切れは見ていて情けない気持ち。

中に、「こうやって止まった人間だけが、避難されるのがおかしい」という者も。その気持ちもわからないでもないけれど。たとえば、スピード違反でも、みんな速度超過しているのに、たまたま捕まったのを「運が悪い」と思うのも。

世の中には理不尽な規則もあったりするけれど、やはり規則は規則なので守らないと。この程度ならいいのですが、飲酒運転も「見つからなければいい」というのと同じような気がします。

ただ、テレビでは車のナンバーは隠され、音声は変えられていましたが近所の人がみればたぶん誰かはわかるでしょう。そういうことで社会的制裁を受けるのもどんなものかと思ってしまいます。こういうテレビに出ると風当たりは非常に強いです。普段平気で軽微な違反をしている人も、逆に回れば正義の使者みたいになってしまう。

今回の「恥ずべき」行為は、反省してもらわないといけないのでしょうが、それによってその人が思いもよらない制裁を受けてしまうことに少し懸念を感じます。

そう思う私は、少し考えが甘いのでしょうか・・・・。

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2008年8月21日 (木)

「ナツコイ」

今、ちょっと見ているテレビドラマがあります。それは、月~金の午後1時30分からTBS系列でやっている「ナツコイ」というドラマです。もちろん私はこの時間は会社にいるのでリアルタイムには見られません。

実は、このドラマ最初は妻が見ていて、それを娘が見るようになって旅行で出かけている間はビデオら取って・・・、それを私も見ているうちにといった感じです。

今は昼のドラマは、昔のように「メロドラマ」ではないのですね。私の子供の頃は少し刺激的なシーンもあったもの。でもすっかり様変わりしてファミリーものに。この「ナツコイ」は、元カレに再会した人妻と、嫉妬する夫。そしてその子供たちの初恋の行方と2部制になっています。7月から8月までの放送。7月は主婦層中心なので大人の物語。そして学校が休みに入る頃から、その子供たちの初恋の物語に親たちの様子を絡めるといったとても上手いやり方ですね。

最近の部分では娘が夢中。スイミングスクールとか部活でこの時間を家にいないので、毎回ビデオ。私も少し興味があって娘が見た後に・・・。そして翌日の予約は私の役目。やはりドラマなので、みんなカッコよくて。親の世代役の俳優さんはモデルさんなので、私なんかと比べられると大変。「現実は違う」ことを娘に実感させるにはあまりにこちらも現実的なのが少し哀しいかな~。

初恋部分は、主役は中学3年生。娘は中学1年生。相手の彼は高校生。まだドラマのような感覚はないかもしれませんが、同じ学校で3年生の先輩に憧れているようなので、そんな年頃なのですね。私には、そんな時代もあったのかな~なんて考えることも。私たちの出会いのこととかいろいろ聞かれたりするかな~、聞かれたらどうしよう・・・と思っていたのですが、娘は興味ないようです。

こんなドラマが流行っているのですね。私たちが大学生の頃はいわゆる「トレンディードラマ」が登場した頃。それこそフジテレビの「月9」が始まったあたり。いろいろと言われましたね。でも今の「月9」は少し路線が変わっている感じもします。そして「ナツコイ」も私たちの頃にはあんなドラマはなかった感じです。

オリンピック放送があるので明日はお休み。そして来週で終りです。予告では初恋の二人は別れてしまう予感。少し辛そうな娘。でも中学生と高校生の初恋です。そこで結ばれても先は長く、現実は厳しい。なので、初恋は身を結ばす淡くて懐かしいちょっぴり切ない思い出がいいものだと。そして初恋の相手と再会した時、互いに別の伴侶がいて・・・。なので、そういう結末になるのでは・・・と思っています。ドラマだからハッピーエンドになるのな~。少し私の嫉妬心が入っているのかも。

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