2009年6月15日 (月)

鳩山氏は得したのか・・・。

鳩山邦夫氏が、総務大臣を辞任しましたね。事実上の更迭となっていますが。一見、日本郵政の問題点を突き、派手なパフォーマンスでヒーローのように見えましたが。

辞任もある意味潔さも感じますが、ちょっと待って・・・。あの方、麻生政権の産みの親的な人。麻生内閣になっての政治混乱や民主党のスキャンダルがないと支持率が上がらなかった今の政府を作った責任がある人です。

麻生さんに、してやられた・・・的な発言をしていますが、日本郵政の西川社長の責任云々というなら、あなたの責任はないの~といいたいです。

お兄さんの鳩山由起夫さんもやはり弟想いですね。「鳩の乱」なんていっていますが、自民党政権の中心となった弟さん。それを追求すべくでもなく、ジョークで濁すところは拍子抜け。

結局鳩山邦夫さんは、有名になって得したのですね。そういうもくろみもあったのでは・・・。

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2009年5月29日 (金)

党首討論

先日、国会で自民党と民主党の党首討論が行われました。民主党は小沢氏が辞任して新しく代表になった鳩山代表でのもの。ニュースでは一部が放送されましたが、衆議院のホームページで映像がみられるので、改めて見てみました。鳩山さんは、話し方も見た目も結構、様になっています。日本の総理大臣としては小沢さんや麻生さんよりはいい感じですね。このあたりが民主党の人気が盛り返した原因のひとつかもしれません。自民党の総務大臣の鳩山さんとはご兄弟のようですが、こちらの鳩山さんは何となく品がない感じです。民主党の鳩山さんとは外見も似ていませんね。

さて、討論の内容。もともと麻生さんには期待していなかったのですが、やはり。「国民の最大関心事は、西松の問題」・・・、ではないですよ。一国の首相がそんなスキャンダルの話題を国民の最大関心事にしないで欲しい・・・と思うところ。自民党は何としても、民主党をやり込めたいので、先手のつもりだったのでしょうが、ますます「品」を落とした感じ。直近では新型インフルエンザや北朝鮮の核実験など・・・。いわゆる危機管理の問題。そして、相変わらず低迷する景気。雇用問題の不安・年金問題など、国民の最大の関心事はここです。これにまったく触れずに・・・呆れました。

一方、民主党。鳩山さんのいいテンポの流れ・・・。しかし、「友愛・・・」など抽象的な話しか出てこない。官僚体制を打破・・・というのはいいのですが、すべては官僚体制のせいにしているみたいです。たしかにこれも原因のひとつですが、もっと民主党政権になったらどう変わるかをアピールして欲しかったです。そして、麻生さんから小沢さんのことを挑発された時、「聞き捨てならない・・・」とか余計に反応している。やはりこの人のバックには小沢さんがいるのだな~ということが見えてきます。私は岩手の人間なので、小沢さんの影響力はイヤという程知っています。私個人としては、限りなく黒に近い灰色だと思います。もともと小沢さんは、自民党でそういう体質の中に居た方です。過ちは過ちである程度認める態度があってもよかったのでは・・・と思います。小沢さんがけじめをつけたことを逆に利用し、新しくクリーンな民主党を打ち出した方が・・・。

いずれにしても、深夜のお笑い番組のように小さなことやお互いの言葉尻をつついた討論。話としては面白かったのですが、国会の党首討論としてはがっかりですね。そして、麻生さんが、一旦終わった話題の小沢さんのことを最後にまた蒸し返して・・・。まったく子どものケンカのような終わり方。

麻生政権にはますます失望した党首討論でした。

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2009年3月 4日 (水)

揺れる民主党

民主党の小沢代表の第一秘書が逮捕されました。

小沢代表の記者会見では、容疑を否定しこの捜査は作為的なものを感じるとのコメント。確かにタイミングが良すぎますね。

以下は、私の憶測なのでお許しいただきたいのですが、正直限りなく黒に近いグレーだと思います。西松建設による政治献金の問題。東北地方に弱い西松建設ゆえに、小沢代表に近づいたという話もありますが、私の実家のある岩手県では昔から建設業界と政治家の癒着は強いものがありました。これは岩手だけの問題ではなく、建設業と公共工事の癒着はみられるもの。

しかし、岩手では「小沢ににらまれたら、建設業はやっていけない・・・」というのは常識だった感じです。もともと岩手県は、自民党も強かったのですが、岩教祖という教職員組合の強いところなので、旧社会党も強い地盤を持っていました。それが衆議院の小選挙区制になり、一気に小沢氏が率いる民主党王国になりました。その頃からダーティーな噂は・・・。

それでも、自民党は安心できないと思いますよ。叩けばホコリが出る人はたくさんいるのでしょう。

野党各党の小沢代表の会見に対してのコメントがまた面白い。共産党だけが、今後の国会で事実関係をはっきりすべきと答えたのに対し、他の党は「これで説明責任は済んだ」との考え。社民党の福島党首までも。このあたりは、時期選挙での連立内閣を意識している感じです。

多少、作為的なものもあるかもしれないのですが、「火のないところに煙は立たない・・・」というのも事実。第一秘書が起訴されたら、もう小沢代表は辞任に追い込まれるかも。

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2009年2月18日 (水)

中川大臣の辞任

ここ数日の話題は、これ。しかしまあ、あの記者会見はひどかったですね。テレビでもひどいところだけを強調するから・・・。

最初、中川大臣は脳梗塞か何かになりおかしくなったのかな・・・と。以前亡くなった小渕首相も、その前兆があったので。しかし、あれば完全に泥酔状態ですね。よくあんな状態で会見場に出てきた・・・とみんな感じているでしょう。

昼食会でワインを飲むのは結構です。でもその後の会見のことを考えたら節制すべきもの。そして何よりも、あんな状態で会見をさせた事務方もおかしいです。結局日本の恥を全世界にさらけ出した感じのもの。いくら大臣がわがままでも、必死に止めるべきなのに。普通の会社ならクビです。

あるコメンテーターが言っていましたが、こうなることをわかっていた、事務方は止めなかった・・・という憶測も。官僚を敵に回すと、思わぬところで仕返しされるらしいです。そんなことも働いていたのでしょうか。そう思うと、中川大臣もいささか気の毒なところもありますが、やはり今度のことは辞任も止む無しですね。

麻生政権もいよいよ危なくなりました。ただ、ここで総選挙をしても民主党が安定多数を獲得するとは思えません。民主党は寄せ集めみたいなもの。小沢代表ももともと自民党でダーティーなイメージはあります。私は地元なのでそれは良く感じています。そうなると、民主党もどこかと連立の必要があります。公明党とは組まないでしょう。社民党も怪しい。国民新党も数が少ない。残るは共産党・・・。共産党は、反自民で野党共闘をしていたけれど、政権党の民主党とは組まないでしょう。自民党が野党になれば、逆に自・共共闘になる可能性も大(この例はたくさんあり)。そうなると、民主党政権も綱渡りの感じ。

ここまで麻生政権が落ちぶれると、逆に政権交代が現実感を出してくるので、いろいろと考える・・・。そうすると、民主党でいいのか・・・という心配も出てきてやはり「自民党に・・・」ということに。そんな世論のねじれを自民党は狙っているのかもしれませんね。私の憶測ですが。

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2009年1月21日 (水)

麻生総理とオバマ大統領

いよいよ、アメリカでオバマ大統領が就任します。初の黒人大統領。といっても父親はアフリカ系ですが、母親は白人のためか「黒人」というイメージは少ないですね。ただし、有色人種であることは確かなので、画期的なことです。世界中が彼の演説に魅了され、100年に一度という不景気からの脱出に望みをかけています。

圧倒的な人気のオバマ氏に対して、日本の麻生総理はマスコミの世論調査で支持率が10%台になってしまいました。「選挙の顔」として総理になった人ですが、その支持率低下はとても急なものです。アメリカと日本とでは全世界に対する影響力が違うけれども、その国民にとっては、自分たちの生活を委ねるもの。「日本はアメリカの1つの州」みたいなもの・・・、揶揄されることもありますが、やはり日本の総理もアメリカ大統領と同格に対話ができる人望と力量があって欲しいもの。そのためには国民から政策はもちろんのこと、演説でも行動でも支持があることは当然。

見た目で判断するわけではないのですが、今回のアメリカの大統領選挙はとても面白かったですね。民主党の候補者選挙。ヒラリーさんも頑張った。こちらは初の女性大統領の期待がかかりました。途中でやはり力量の差がでましたが、ヒラリーさんは最後まで戦った感じ。見た目もどちらの候補も良かったです。本選になった時、共和党候補とオバマさんでは若くてバイタリティーがあって・・・そんな感じで、みんなオバマさんに魅了されました。

一方麻生さん。最初は良かったのですが、だんだん言動に矛盾が出てきたり、漢字が読めなかったり・・・。表情も個人的な意見ですがあまりよくありません。

現代は、テレビがあるので、国のトップの方の様子はそのまま家庭で見ることができます。そういう意味で、マスコミをいかに利用するかが、支持率にもつながってきます。日本の場合、官僚体質があるので、誰が首相になっても同じ・・・というあきらめ感もありますが、それでもテレビの前で頑張っている姿をみると、それはそれでスターになります。アメリカの場合はそういうところを上手く利用していますね。オバマさんもマスコミを最大限に利用しました。いいところだけしか放送されないかもしれませんが、それによって効果絶大。半面、麻生さんはマスコミの使い方が下手だったのかな・・・。

前の福田首相。この方、以前の官房長官の時記者会見で大変ユーモアを交えた発言でとても国民には印象がよかったですね。首相になってからはそれが消え、同時に支持率も下降。小泉元首相は、とてもマスコミの使い方が上手かった・・・。記者会見でもインタビューでもマスコミを利用して、最大のパフォーマンスをしました。その後のつけが今来ている・・・という見方もありますが、一時小泉さんに多くの国民は魅了されました。

麻生さんはマスコミぎらいなのでしょうねきっと。麻生さんが尊敬する祖父の吉田茂元首相は、マスコミにも媚びることなく爆弾発言もたくさんだったそうですが、あの当時と今ではまったく違うのです。決して媚びることはしなくとも、マスコミを利用して自分の考えを売り込むことがあのお方は苦手なのかな・・・。しっかりとしたブレーンの方もいるでしょうが、もともと「オレ様内閣」と言われた方ですから、いうことを聞かないのでしょう。

アメリカで「チェンジ」を唱えたオバマ大統領が就任しますが、日本では変革で民主党が政権をとることになるのでしょうか・・・。でも小沢さんもちょっと日本の顔には・・・と思う私です。ただ、同じ世論調査で総理にはどちらがふさわしいか・・・という問いに小沢さんの方が多数を占める結果となったことに、もう麻生政権は末期のような気がします。政策でも定額給付金・渡り問題・景気対策・雇用問題・消費税ともう何重もの縛りができてしまった今、政権をまだ維持させていることの方が、凄いことですね。

さて、いよいよオバマ大統領の就任式が始まります。アメリカはまだまだ人種差別が根強い国。白人至上主義者も多いとのこと。キング牧師やリンカーンをあまりに意識しているので、彼らと同じような運命をたどらないことを心から祈るばかりです。

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2008年8月 3日 (日)

セブンイレブンの盛岡出店

父親の状態も少し落ち着いたので、妻たちは先に横浜へ帰りました。明日私は、再び北海道へ渡り、飛行機で羽田へ戻ります。かなり変則的な旅行と帰省でしたが、何とか無事に休暇は終わりそうです。まだ父は県立病院に入院していますが、母の体調が心配のところもあります。ただ、そう休みはありません。仕方ないですね。さて、私の故郷、盛岡市にもセブンイレブンがオープンしました。今までなかったのです。日本でナンバーワンのコンビニにないというのは意外でしょうが、青森・秋田にはありません。問題は、お弁当などの工場と輸送の問題。セブンイレブンは、仙台に工場があり、宮城・山形をカバーしています。岩手県でも県南の一関市にはセブンイレブンがすでに出店。一関は仙台から高速で1時間くらいなので、特に問題なかった様子。盛岡は2時間以上かかるのでそれがネックになっていたようですが、何とかしたのでしょうね。もともと盛岡には、「ホットスパー」というコンビニが多かったのですが、ローソンに変わり、サンクス・ファミリーマートが進出。もともと地方に強かったヤマザキデイリーを加えた戦いでした。これにセブンイレブンが加わると、もっともっと熾烈な競争になるのでしょう。今は、3店舗ですが、今後どんどん新店舗をオープンさせるようです。明日、再び北海道に上陸しますが、預けておいたバイクを引き取ってすぐに新千歳で積み込みをするので、札幌と千歳の往復だけです。もう少し時間があればと思いますが…残念。

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2008年7月 7日 (月)

洞爺湖サミット

8年ぶりに日本で開催されたサミット。福田首相は議長としてうまくリーダーシッブが取れるかが試されている様子ですが、厳しいでしょうね。そして、日本の地位もだんだん下がっている感じ。日本の外交政策は完全に他の諸国に負けている感じです。その原因はやはり、国内の様々な問題が根本的に解決されていないのです。私には良くわかりませんが、日本のいい時代を知っている世代としては、残念です。

さて、サミットの場所ですが、以前は各国の首都や大きな都市で開催されていましたが、警備上の問題から、リゾート地などに変更されています。確かに各国の首脳が来るので、何かあったら大変なことです。他国の開催地をみると、自然の美しいひっそりとしたいい場所が会場。そういう意味では洞爺湖は絶好の地。前回の沖縄サミット。世界の平和を願うという意味ではいい場所だったのですが、この時期はとても暑いのです。先進国の中では、日本は特に暑い地域なので、いくら冷房が効いているといっても外は大変。また、日本の文化の紹介ということであれば京都が一番ですが、ここも暑い。洞爺湖は気候的にもいい場所でしたね。

私は夏に北海道へ行きますが、妻たちと合流した後洞爺湖へも行く予定です。サミットが終わり静かになっているでしょうから。

ところで、東京も厳戒体制。ところどころに警察官が。これはこれでいいのですが、他の治安は大丈夫なのでしょうか・・・と少し心配。

渋谷駅にもたくさんの警官が。渋谷駅の地下ホームは東急の管理下になってから東急の警備員が配置されるようになりました。それに加えての警察官。副都心線のホームは広いので、警察官も目立ちますが、田園都市線のホームは「どこにいるの~」という感じです。田園都市線のホームは終日人で混雑するので、もしここでテロがあったら大変なので、もっとこっちに警官を配置すべきでは・・・と思っていたのですが、こちらにもいましたよ警官。あまりに人が多いので、隠れてしまっているようなのです。警官が目立つところにいるのが安心効果になるのですが、田園都市線のホームはいくらたくさんいても目立ちません。ここ何とかしないといけないよ~東急さん。

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2008年3月31日 (月)

安くなるか・・・ガソリン。

今日は3月31日。年度末の日。暫定税率に関しての与野党の攻防も決着がつかづ、いよいよあともう少しで完全に時間切れ。

いろいろな物議があったこの暫定税率。私自身もガソリンが安くなるのは大歓迎。今は高すぎる~。しかし手放しでは喜べないのでは・・・。

確かに、最近道路がよくなっています。それによって物流が活発になり、今はどこでもいろいろなものが手に入ります。荷物もほとんど翌日届くし。車が多くなった現在、道路整備をすることで渋滞や事故も少なくなる。これは、道路を利用する人が負担するべきということは間違ってはいないと思います。

論議となっているのは、その税金の使い方。必要もないような道路を作る必要もあるのか・・・。そして、マッサージチェアは福利厚生として止むを得ないにしても、天下り団体の慰安旅行に特定財源を使っていいのか・・・などです。私の会社では、かなり以前から慰安会も忘年会も補助がゼロになりました。ほとんどの民間企業はそうなのでしょう。本来、道路をつくるために使われる税金が、そんなものに使われたと聞くとやはり承服できないものです。

そういう意味では、暫定税率廃止議論は歓迎です。ただ、地方と都会の格差の問題が残ります。宮崎県の東国原知事が最近よくコメントしていますが、地方財政は苦しいのです。都会は電車のような公共交通機関が発達しています。しかし地方は車に頼るしか。救急車も、道路が整備されていないと時間もかかる。道路整備は必要。しかし、逆に車社会ゆえに、ガソリンを使う量も多く、所得が低い地方の人にとっては、ガソリンの値下げはこれも歓迎されることなのです。

他に問題もあります。地方では雇用状態がよくありません。そういう中で、土木関係の仕事は大きな雇用。それがなくなってしまうことで、ますます収入は減ることに。複雑ですね。

最近の世論調査では、暫定税率廃止の支持が高いようです。民意という面では、参議院の比率をみればそれが反映されているような勢力。しかし、全国知事会はすべて暫定税率肯定。これも民意の反映なのでしょうか。複雑に絡んだ民意。

4月1日になってもガソリンは、出荷時課税のため在庫分のあるうちは値下げはないようです。私もいつものようになくなったらガソリンを入れてきました。明日は、大混乱になるのでしょうね。

また、4月1日からいろいろなものが値上げになります。その中でちょっと気になったこと。「薬剤報酬法」の改正で、調剤薬局で薬をもらう時に夜間と休日の割り増し料金が設定されました。夜間は平日の19時~、休日は土曜日の13時~と日・祝の終日です。3割負担の人で120円の加算です。会社に勤めている人が病院を利用できるのは土曜日が多いと思います。午前中はとても混みます。午後もやっているところは午後に行く人も。しかし、午後になると薬が高くなります。平日も土曜日も待ち時間が延びると薬局の受付時間が遅くなり、割り増し料金が加算されます。朝早くいかないとダメなのですね。また時間が遅くなったら、処方箋が有効期間内で平日に行った方がいいみたいです。大変。

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2007年9月16日 (日)

安倍さん、福田さん、麻生さん。

自民党の総裁選挙がスタートしました。安倍首相もついに辞任しましたね。私は安倍さんの支持者ではないのですが、今回は少し気の毒に。本当はもう辞めたかったのかな?辞めなければ、「いつまでも辞めない」とか「空気読めない・・・」とか言われ、辞めれば辞めたで文句を言われ、本当に気の毒。ここからは私の想像ですが、参院選の敗退で、内閣改造を余儀なくされ、麻生・与謝野の両氏が実権を握ってしまった抵抗かもしれませんね。

小泉前首相のバックアップもあったのでしょうが、反小泉勢力が息を吹き返してきたのでしょうか、安倍さんに協力する人がいなくなった感じ。

そして、次ぎの総裁・・・。当然麻生さん・・・といわれていたのが、福田さんの出馬で形勢が変わってしまいましたね。麻生さんやはりアクが強すぎる感じです。タカ派ということもあるし、ご本人には失礼ですが、風格も今ひとつ。やはり、自民党を核となるのは、それなりの人格と品が・・・。そういった意味で福田さんは最適な感じも。派閥の多数が福田さん支持に回ったのも、そういうところもあるのでは?

私個人としても福田さんの方が・・・と思います。でも、今の自民党では誰がなっても同じようん気もしないでもないのですが。

安倍さん、とにかくお疲れ様でした。

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2007年7月30日 (月)

自民党大敗

今回の参議院議員選挙。予想どおり自民党の大敗でした。あまりにも、選挙前に次から次へと自民党にとって不利なことばかりおき、少し気の毒でしたが。

1人区でもかなりの選挙区で自民党が落選。民主党王国の岩手県では、当然のことでしたが、他県でも続々と。これは大変なことでしたね。

やはり年金問題は大きなこと。自民党の見解にはまったく見通しが不明でした。また、赤城大臣の問題も。これは、本当に歯切れが悪い・・・。安倍首相のコメントにしても「法律に則っての報告・・・」にこだわるばかり。当の本人も。疑惑をかけられたなら、法律で義務がなくとも、自ら領収書などを公開するのは政治家として当然。ましてやクリーンなイメージを出す選挙前なら尚更。一般企業でなくとても普通の社会では当然のことが、なせ政治家は出来ないのか・・・・。ということは、疑惑を認めたと同じことと判断されても仕方ないと思うのです。

とにかく、今回の自民党は衆議院の優位にあくらをかいていた感じもします。しかし、選挙については、参議院なので「お灸をすえる」という意味もあったのかもしれません。衆議院選挙だったらそれほど自民党も議席を失うこともなかったのでは・・・。

安倍首相は選挙中に「私を取るか、小沢代表をとるかどちらか」といって遊説をしていました。今回の選挙では小沢代表を取った形となったのですが、安倍首相はそのまま続投。はっきりいって、疑問も。ただ、今の自民党には、安倍首相に替わる人が正直いないのでしょう。だから、安倍首相が続投さぜるを得ないのですね。

国会議員は、国民が選んだものなので、それぞれの議会の議員は民意の反映。ただ、選挙の時期と任期の問題。自民党と公明党の与党は、衆議院で強行採決を断行。しかし、これは、制度上は問題ないもの。今回参議院で与野党逆転になり、参議院で否決されても、衆議院の優位がある以上、自民党の意図は通ります。今の民意を反映されないことも。そのあたりが難しいところですね。

ところで、注目の東京選挙区。住民票がない・・・という大失態をした丸川候補当選しましたね。当初は、もう1人の自民党の現職は組織票も固め、優勢だったのに落選。自民党の逆風が影響したのでしょう。川田龍平さん当選しましたね。お母さんは以前落選しましたが、今度は息子さんが当選してよかったですね。体調もよいようで、頑張って欲しいです、神奈川県選挙区は、元宝塚トップスターの松あきらさん思わぬ落選。公明党にも逆風だったのでしょうか?

いずれにしても、党利党略にとらわれず、国民のこれからの暮らしが良くなっていくように・・・と願うばかりです。

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2007年4月22日 (日)

西武流通グループ

今日は、一日中雨。せっかくの休日、バイクでどこかに出かけようと思ったのに・・・。いくら私でも朝から雨では・・・。あきらめて、いずれ来る引越しのために少し荷物を整理し始めました。でもきちんと整理してもまた荷造りになるので、ほどほどにして日用品を買いに車でスーパーに。

以前あったダイエーの跡に、今は西友がオープンしています。それほど特徴のないところですが、駐車場が広いのでよく利用します。そこでふと気が付いたことが。西友といえば、西武流通グループの中核企業だったのですが、今は違うのですね。アメリカのウォルマートという企業に買収されているようです。

学生時代に西武百貨店でクレジットカードをつくってそれ以来会員になっています。その時「西武流通グループ」と書いてあったような感じです。そしてカード名が「セゾンカード」となり、「西武セゾングループ」になりました。西武デパートでそれほど買い物をしなくなりまたが、カードは更新して、今はゴールドになっています。あの当時はバフルで30代の私でも積極的に勧誘されいわれるがままに。西友でも、そのままセゾンカードは使えるので最近は利用しています。今日はカード会員割引ということもあり、3,000円位でもカードで支払い。

話を戻して、西武グループはバブル当時は百貨店業界では破竹の勢いでしたね。デパートも洗練された感じで。スーパー部門は西友が受け持ち、西友がメインでデパート形式の店舗も数々。コンビニはファミリーマート、外食では吉野家を買収して。その他パルコはファション専門店の先駆的なものだったし。また無印良品の大ヒット。東急ハンズを少し垢抜けた感じにしたロフト。何から何までみんな成功していたように思えます。

私が就職活動の時、西武は企業単体での募集を行わず「西武セゾングループ」として受け付けていました。そして、「大学名を問わない・・・」といったのも西武。私は資料請求ほしただけで応募はしませんでしたが、魅力がありました。

今の会社に入って、研修の時に面白い講話が。私の会社の業界では私のところを含めて当時3大・・・といわれていて、我が社は「西武」・・・といわれていました。西武のような洗練された華やかなイメージ、そして常に変化しているということで。他はダイエーと三越。ダイエーとたとえられたところは、数と安さで勝負。三越とたとえられた会社は、旧体質で変化がない。

今、ダイエーは当時の勢いはありません。そして西武も。西友は外資の買収され、ファミリーマート・無印良品は優良状態の時に売却。セゾンカードのクレディセゾンは、バプル期に集めた会員をそのまま引継ぎ、メインバンクのみずほ銀行が、旧さくら銀行が住友系になり、弱体化したUCカードのイメージアップ作戦のため再編。西武グルーブの会社からみずほグルーブになっています。本体の西武百貨店は地方店舗の閉鎖。そして、パルコとロフトが細々と。

時代の流れという波に押し流された西武。うちの会社も同様になるのでしょうか?なんて少し不安も感じてしまいました。

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2007年4月 8日 (日)

統一地方選挙

今日は、統一地方選挙の前半戦の投票日です。話題になった東京都知事選挙もありますね。私は、事情があって仙台に住民票を移しているので、こちらでの投票となります。仙台では、宮城県議会議員選挙と仙台市議会議員選挙の2つです。政令指定都市の仙台市では、私の住む泉区は単一選挙区となっています。区の中心部の泉中央駅は毎朝各候補者の演説で騒々しいです。とはいっても、出張があるためそれほど遭遇はしませんでした。

私は仙台に来て2年なので、実際どの候補者がいいのかわかりません。まあ、適当に広報を見て投票といった感じです。

さて、私の故郷の盛岡市では、岩手県知事選挙と県議会議員の選挙があります。選挙権はありませんが、どちらかというとこちらの方が候補者を良く知っているという感じです。

岩手県知事選挙は、現職の増田知事が引退し、新人の争い。岩手県は民主党王国というより小沢王国。自民党は苦しい戦いをしています。民主党は、地元トップ高校出身で東大、外務省官僚、国会議員を経験した若手の達増氏が出馬。自民党は、盛岡市郊外の日本一の人口の村、滝沢村の村長だった柳村氏。実質この2名の戦いとなるはずでした。毛並みといい、若さといい達増氏優勢。

そこへなんと、みちのくプロレスの県会議員、サスケ氏が立候補しました。サスケ氏はトレードマークのマスクをしたままの立候補です。実はこのマスク県議会でも問題になりましたが、そのまま着用が了解されました。彼は、岩手県の県章のマスクを着用しています。

サスケ氏は、いろいろな公約を掲げていますが、中には「小沢王国の岩手県を解体」ということも言っています。でもちょっと待って。サスケ氏は、県会議員の時、民主党の会派に入っていたんじゃないの?心変わりはあるのかも知れませんが、少し腑に落ちません。議員辞職の時もいろいろとあったようです。

サスケ氏は、私の高校の後輩にあたります。でも、私はあのマスクをしたままの彼を応援する気にはなりません。外見で判断するのはどうかということもありますが、県知事になるのなら、それくらいの覚悟があっても思います。私の高校の同窓会でもあまり彼を推薦する人が少ないのも、そういった問題もあります。

宮崎県のそのまんま東氏のような流れを期待したのかもしれませんが、浮動票はどう動くか。達増氏リードで選挙運動が終了しました。動向に気になります。

自民党の安倍政権の支持率も微妙になってきました。地方選挙はどう動くかも面白いところです。そして、東京都知事は、やはり石原氏なのでしょうね。

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2006年9月16日 (土)

イオンが2つも・・・。

9/15、私の実家のある岩手県盛岡市に「イオン盛岡南ショッピングセンター」がオープンしました。大規模なショッピングモールです。このことだけなら、よく普通にあることなのですが、実は盛岡市には、数年前にここから数キロ先に同規模の「イオン盛岡ショッピングセンター」がオープンしたのです。盛岡市は人口30万の小さな街です。そこに、大規模なそれもイオンのジョッピングセンターが2つもできたのです。たぶん、この程度の街で2つの同じ会社のショッピングモールがある都市は珍しいと思います。

イオン盛岡の方は、東北道の盛岡インターのすぐそばで、ジャスコを核としたモール。こちらのオープンの時には、今まで、地元の百貨店と小規模のダイエーだけがあった盛岡の商業形態が変わり、流れはイオンへ。開放的な明るいスペース。アメリカ型のモール。様々な店舗があり、若い人向けの専門店も多く、地元にとっては衝撃と脅威でした。既存店もそれなりにてこ入れをしましたが、イオンに軍配が上がったようです。ただ、車でないといけない場所なので、年配の方は少し無理。私が帰省した時に、両親をつれていく・・・といった感じ。

今回のイオン盛岡南は、イオンが吸収したマイカルのサティが核店舗。イオン盛岡よりも少し年齢層を高く意識した店舗を揃えています。また、市街地からも近く、駅からのシャトルバスの便もよくしています。店内にはホームセンターやフィットネスクラブ(プールはないけど)も併設されて、様々な客層を取り込もうと意識している様子。もともと、サティは、盛岡にはありましたので、移転という形式になっているのもイオン盛岡とは違うところです。

さて、盛岡市には、この2つのイオンモールの他に、マックスバリュー・ホーマックというイオン系の店舗もたくさん。また、この2つのモールよりは小規模ですが、今年合併した玉山地区にも、更にイオンショッピングセンターのオープンが予定されています。

ダイエーは盛岡からはすべて撤退しました。地元の百貨店とJRの駅ビルなどが市の中心地にありますが、これらの店がどう生き残っていくかが見物です。

そして、盛岡のような小さい町で、2つのイオンがどう共存していくかそれも。

盛岡出身の私としては、盛岡がどう変わっていくかも。

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2006年4月 4日 (火)

小沢代表なるか?

民主党の前原代表が、辞職し後継の代表が誰になるか今話題になっています。2大政党科になりつつなる日本では、民主党の代表ということになると大きな問題になってくるのでしょう。

ただ、民主党は旧社会党(社民党)から旧自民党までの寄り合い所帯。なかなかまとまらない様子です。菅直人氏は人気があるようですが、一度経験している。そんなところから出てきたのが小沢一郎氏です。この人は今まで代表といった表舞台にはあまり出てこなかった方です。年齢を考えたのか、そろそろ最後のチャンスとのことで名乗りまではいかないにしても、意欲はみせている様子です。

この方、少しイメージが悪いです。以前自民党の幹事長をしていた時に、「小沢詣で」といって、時期総裁候補者や、大臣候補者が次々と彼のもとを訪れていました。その様子が報道され、「何様?」というイメージも持たれました。

さて、この小沢一郎氏の選挙区は私の出身岩手県です。私は盛岡市で小沢氏は奥州市(旧水沢市)が地盤なので選挙区は違いますが、岩手県で小沢氏はかなりの有力者でした。県内の新聞にも、小沢氏の動向が取り上げられています。実は小沢一郎氏は、お父様が、水沢の出身でそこから国会議員となり、一郎氏は二世議員です。一郎氏は、ずっと東京住まいで、学校も東京。水沢には縁がありません。お父様の影響力はありますが、彼と同級生だったという人は当然ながら水沢にはいないのです。なので、あまり地元意識はありません。しかし、小沢氏自身がそういう地元に関してのコンプレックスがあるのか、岩手県や東北地区の民主党の候補者は常に「地元の高校」を卒業した人を擁立しています。自民党が、官僚経験者を出すのに対して、民主党は地元出身者優先・・・というものです。

東北地方は、基本的に保守地盤なので自民党が強い地区です。しかし岩手県だけは民主党が強いところです。前回の衆院選でも、故鈴木善幸元首相の子息が当選している区以外は、すべて民主党が勝利しています。鈴木氏のご子息鈴木俊一氏も危なかったです。それ以外にも、盛岡市長や岩手県知事も以前は民主党(旧自由党)の推薦がないと当選できませんでした。小沢氏の影響力と地元出身の候補者をうまく組み合わせて(今の岩手県知事増田氏は、父親が盛岡出身の国会議員。彼も岩手県で育っていないが、自由党の推薦で当選した。ただし、今回は自由党の支持は受けてない)、民主党王国に仕上げています。

そんな中で面白い現象があります。沿岸南部の小さな町ですが、陸前高田市といういころがあり、ここの市長は全国でも珍しい共産党の党籍を持った市長です。これは、民主党の候補に対抗しようとした自民党が、候補者を選定できず止むをえず共産党と政策協定をして、民主党側の候補者を破ったのです。この時は全国ニュースにもなりましたが、自民党と共産党が手を組み、共産党員の首長なんて全国でもここだけです。

いろいろと複雑な岩手県の事情。今後の選挙の動向にも影響があるのでしょうか、今回の民主党代表選。私個人としては小沢氏はあまり好きではないのですが、岩手県から有名人が出ることは少しうれしい気もしています。たぶん、あまり政治に関心のない岩手県民はみんなそんな感じだろうな・・・と思います。

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2005年12月 2日 (金)

ダイエー盛岡店閉店

ダイエー閉店シリーズ、今度は私の故郷盛岡店です。

20051201_1321_000  1973年開店したダイエー盛岡店が、11月27日に32年の幕を降ろしました。泉店・山形店に続くものです。当時の盛岡市は、地元のデパート1件と中小のスーパーのみの町でした。全国チェーンの店は、今のクレディ・セゾンが経営母体となっていた「ミドリヤ」のみ。地元デパートの「川徳」もいわゆる「殿様商売」で、市民は選択の余地がなかった状態。そこにこの「ダイエー」が進出したのです。まず山形市に進出して、成功したダイエーは、東北地区の2店舗目に、この盛岡市を選びました。老舗の川徳デパートは古くからの商店街にありましたが、このダイエーは新しい商店街の中心地に進出。盛岡市にとっては、大きな衝撃でした。老舗の川徳からも従業員が引き抜かれたようです。

開店当時は、私はまだ小学生で、川徳の近くに住んでいたので、こちらの商店街かにダイエーのある商店街へどんどん人の流れが変わっていくのを子供ながらに感じていました。中学生ぐらいになると、よく町に出かけていき、私はもっはらダイエーはよく行っていて。まさに、寄り道コース。それまでは専門店で買っていた文房具もダイエーだと品数も多く、きれいにならんでいます。また、電化製品も同じで、安い。カセットテープなんかもここで買っていたかな?高校生になると、洋服なども買うようになり、また学校帰りに地下のファーストフードでよく何か食べていたし。何の目的はなくても、ただなんとなく寄っていたダイエーです。あの頃はここが閉店するとは。

売り場面積が8千平方ぐらいしかないので、それほど大きい店舗ではないのですが、何でも安く売っていて、それほど垢抜けた感じはないのですが、もともと田舎の盛岡にはぴったり。

ダイエーの盛岡進出は、老舗川徳にも大きな影響を与え、川徳は歴史ある店舗を売却し、ダイエーの近くに全面移転をしました。その結果、盛岡市の商業の中心はダイエー・川徳のある菜園・大通地区へと変わって行ったのです。パプルがはじけ、景気低迷の時代でも、盛岡市で、このダイエーと川徳きまだ頑張っていました。それが、大型店のイオンがオープンしてからは、一転して転落に落ち込んだようです。川徳は苦しいながらも百貨店としての道を歩み、なんとか持ちこたえています。ただ、店舗も老朽化し、狭く目新しいもののないダイエーは完全に客が遠のいたようです。

シャッターの下りたダイエー盛岡店の前に立ち、私の青春の1ページが終わったような寂しい思いになりました。盛岡市には、ダイエーグループのフランチャイズ店「シティ青山」という店があります。ここはダイエー盛岡店よりも面積が広いです。ダイエーブランドはここで継承されていきます。

そして、ダイエー系列のもう一つの店、十字屋仙台店も11月30日に閉店となりました。

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2005年11月21日 (月)

ダイエー山形店閉店

昨日、ダイエー山形店が33年の営業に幕を下ろしました。ダイエー山形店は、ダイエーが東北地区にはじめて出店したところです。次が盛岡店。ダイエーという全国チェーンの大手スーパーが東北に進出ということで、東北地方の経済界には大きな衝撃が走ったのが山形進出でした。当時の山形市は、従来の中心商店街からダイエーのある駅前に「流れが変わった」ということで、これも大手スーパー対地元商店街との戦いという構図ものんびりとした東北経済に影響を及ぼしました。

私が10数年前に仙台に赴任した頃、営業担当が山形県でしたので、このダイエー山形店にはお世話になりました。当時は、酒田市にも鶴岡市にもダイエーがあり(今は閉店)、ダイエーオリジナル商品はどこでも手に入りました。そして、その頃は、東北地方にはダイエー直営店やフランチャイズ店が数多くあり、ダイエーの最盛期でしたね。

来週27日には、盛岡店も閉店です。これで、ダイエーの直営店舗は仙台店のみになります。私は、泉店が閉店前に、日用品などはダイエーのオリジナル商品を揃えていましたが、もうそろそろなくなってきています。仙台店までいけば買えますが、少しさびしくなってきました。

ダイエー山形店は、市の中心部の店舗でした。郊外の大型スーパーセンターがプームになり、小型・中型の老朽化した店舗はダイエーに限らず閉店が検討されています。秋田駅前にあるイトーヨーカドー秋田店も閉鎖の検討がされているようです。

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2005年10月25日 (火)

選挙

10/23に、宮城県知事と宮城県議会議員補欠選挙が行われた。仙台に来てからまだ8か月弱なのに、もう3回目。そういう年にあたったのだから仕方ない。

私は、基本的に支持政党があるのだが、それが誰だかよくわからない。つまり誰が立候補しているかあまり関心がないせいか、投票所にいくと困るのである。はっきりと政党公認で出ていればいいのだが、「無所属」で各党の推薦・支持だと選挙公報をよくみないと。朝に駅前で演説をしているが、入口が異なれば、よくわからないし。

ところで、私の体験した3つの選挙。1つは仙台市長選。次が、総選挙である。そして、私が住民登録の有効期間に入らなかったので投票できなかったが、4月に衆議院議員の補欠選挙があった。でも、少し疑問がある。市長選と知事選は任期満了なので止むを得ないが、4月の衆院補選は、選挙違反連座制による失職によるもの。今回の県議会補選は、知事選・総選挙に出馬による辞職による補選だ。別のものに立候補することは問題ではないが、そのたびに補選がある。これもタダではないのである。税金の無駄とはいわないが、少し問題。

今回の知事選と県議会補選。あまり行く気がしなかったのだが、近くまで行ったので、仕方なく行った感じである。

そして、当選者・・・・、まったく知らない人。

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2005年10月24日 (月)

TBS問題

TBS株の楽天買占問題。フジテレビとライブドア問題に続くテレビ局の株取引について話題になっています。

マスコミという公共性の高い企業が、一経営者による運営によって、公平な立場での報道ができるか?ということがポイントになっていますが、株式会社として株を公開していれば、いずれはこんなことがおきるのは当然のことだと思います。

私は、この歳になっても恥ずかしいですが株のことはよくわかりません。しかし、自由主義経済では当然起こるべきことだと考えます。だったら株を公開しなければいいのにと思いますが、現在のような不況下では、たくさんの資金を調達するには、株の公開は必要なのでしょうね。

一経営者による報道内容の湾曲の懸念もありますが、それは今回のTBSやフジテレビに限ったことではありません。現に、読売新聞や読売系のスポーツ紙では、巨人軍に対しての不利な報道はしません。また、朝日新聞はテレビ朝日の不祥事に対しても報道は小さいです。今はそうではなくなりましたが、山形県には「服部天皇」といわれる人がいて、山形新聞・山形放送・山形交通・山形銀行など、県内の主たる企業に影響力を及ぼしていました。そのため、それらの会社に対しての不利な報道はあまりされませんでした。

そういうことを思えば、今更何を騒いでいるの・・・・という感じもします。かつての戦時下の「大本営発表」で、報道管制された時代とは、今は大きく異なっています。様々なメディア、インターネットの普及などで、「情報を選択」する時代がやってきました。まだまだテレビの影響は大きいですが、情報を受け取る側にしっかりとした認識を持って、真実を見つめる力が、そろそろ求められる時代になってきたのだと思います。

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2005年9月30日 (金)

ホテルメッツチェーン

出張の多い仕事では、どこのホテルに泊まるかも問題。立地がよく、そこそこきれいで、ザビスもよく。でも一番は値段かな?うちの会社は、一律の宿泊料が決まっていて、あとは自由に宿泊可能です。少しでも浮かせたいと思えば安いところ。多少足が出ても、少しいいところに泊まりたければ、それでもよし。

最近、ビジネスホテルも価格競争が激しく、大変なようです。古い施設は敬遠され、新しい設備で、様々なサービスが受けられるところが人気。また、ボイントカードなどを発行して、ポイントをためると、商品券などをくれたりというのは・・・・以前からあったね。

今のビジネスホテルでは、朝食込みのセットコースというのが主流になっています。やっぱりしっかり朝食は食べておきたいし。朝食込みのセット料金となっているところは、少し割安な感じもします。もともと、ホテルの朝食は高いです。朝早くから仕込みをしないといけないせいか、それともみんな食べるから足元をもているのか。シティホテルでは、最低2,000円もするところもあります。わざわざそれだけ支払って朝食を食べることに少し抵抗も感じます。

そういう状況で、うまい戦略をしているのはJR東日本系列の「ホテルメッツチェーン」。JRの駅のそばにあるので、立地は抜群。鉄道用地を利用しているので、土地代はかからないのでしょう。ビジネス仕様ですが、部屋はきれいで、大きめのバスルーム。基本的にふつうのシティホテルとそれほど変わらない。ポーターサービスがないけれど別に不便はないし。そして、売り物は「朝食サービス」。料金に朝食代が含まれていることです。といっても、朝食付きパックと変わりないのですが、何となく得をしたような感じ。朝食が不要な人には割高なのかもしれませんが、この制度人気のようです。

ホテルによって違いますが、私がよく泊まる岩手県北上市のホテルメッツは、朝食バイキングの品数も豊富。パン・ご飯・焼きそば・焼き魚・卵料理・ベーコンまたはソーセージ・煮物・冷奴・サラダ・味噌汁・フルーツ・牛乳・ジュース・納豆・海苔・コーヒー・紅茶そのほかに、ヤクルト・ヨーグルトまでつく。もうこれだけあれば、ついつい手が出てしまう。もったいないと思って食べすぎなんてことも。

この北上のホテルは、メッツチェーンでも1・2を争うくらいいいサービスだと思います。首都圏中心のメッツチェーンですが、首都圏ではこれだけの朝食は出ませんが、基本的にはサービスとしては上々なホテルです。

JR東日本は、ホテル業界への進出は後発。特にビジネスタイプのホテルはここ数年のことです。立地だけでなく、「朝食込み」「シティホテル並みの部屋」この戦略が、大いに成功したホテルといえましょう。

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