2008年12月 9日 (火)

厳しい雇用問題

期間雇用者の契約打ち切り問題や、大学生の内定取り消しなど最近は暗い話題がたくさん。また、ソニーの正社員の削減発表などもう正社員だから大丈夫という時代でもなくなりました。

私が大学生の時代はまだ就職が厳しい時代でしたので、最初から大変。なので学生側の問題がなければ内定取り消しなんてことはなかったのですが、今の時代の取り消し理由は、「会社自体の存続が大変・・・」とのこと。確かに当事者になってみれば納得できないのでしょうが、入社した後で会社が潰れるようなことになるよりはいいかもしれません。

うちの会社でも、先日ポーナスが出ました。かつては、会社のトップから「労い」言葉が回覧されましたが、最近は「業績が~だったので、何とかボーナスが出せました」という感じのメールが回ってきます。もともとポーナスは日本の習慣みたいなもので、必ずしも出るわけではないのですが、ボーナスをあてにして暮らしている私達にとってはヒヤヒヤします。

金額を見ると何となく少なくなっている感じ・・・・。バブルの時代には若年だった私も今のくらいもらっていたかも・・・。よくよく人事部の通達を見ると今は評価が最高でも基準給与の5か月分(夏・冬合わせて)しか出ません。私が就職した時には「6か月分」とありました。知らないうちに(たぶん通達はあったのでしょうが)額が減っていたのですね。それでも出るだけ幸福なのでしょう。

今、社内では正社員と期間限定の正社員、1年更新の契約社員・派遣社員と様々な形態の人がいます。期間限定社員は最近導入。こちらは更新なし。現在、契約社員から正社員への登用制度がありますが、2年後には正社員から契約社員や期間限定社員への移行制度も開始されます。

永年勤続表彰制度もその時にはなくなります。ずっと前に慰安会や忘年会の補助もなくなりました。

あまり深刻に考えすぎてもいけませんが、厳しい雇用問題は私のそばにも忍び寄っています。また社宅なのでこちらも雇用が切れれば退去しないといけないのが、やはり辛いところです。

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2008年11月 4日 (火)

「愕然」・・・小室哲哉容疑者の逮捕

今日は今朝からショッキングなニュース。おとといのバイクの事故も少しショックでしたが、こんなものではありません。

小室哲哉容疑者の逮捕・・・・。もうショックでした。小室サウンド・・・といわれるものは90年代に爆発的に売れました。もう音楽番組は小室サウンドでいっぱい。次から次へと。ちょうどバブル時代。私も社会人になってまだそう遠くない時、独身時代の時から結婚するまでの間の時期です。

特にコンサートに出かけたりするような熱狂的なファンではありませんでしたが、私は好きでした小室サウンド。まだ大学生の頃にはじめて聞いた「GET WILD」。これは、アニメのシテイーハンターのエンディングでした。オープニングは小比類巻かおるでエンディングがTMネットワーク。まだまだ無名のグルーブでしたが、斬新な曲に好感を持っていました。その後、渡辺美里の「MY REVLUTION」。これもいい曲でしたね。

最近、彼の姿も見られなくなり、小室サウンドも聞かれなくなりました。時代の流れなのでしょうが、私は今彼の音楽を聴いても、飽きの来ないいい曲ばかりです。

特に印象に残っているのは、華原朋美の「I BELIEVE」 globeの「DEPERTURES」「Can't Stop Fallin' in Love 」は名曲。そして、沖縄サミットで歌われた安室奈美恵の「NEVER END」もいい曲。また、テレビドラマの楽曲で「二十歳の約束」で使われた「Pure」は私の一番好きな曲で、今もたまに聞いている程。

マスコミでは、「時代の寵児」などといわれていますが、純粋に彼の音楽はいい曲でした。今、まったく売れなくなったので信じられないくらいの私。

しかし、音楽でも小説でも流行があり、一時爆発的に売れたものは長続きしません。特に日本人は飽きっぽいのかもしれませんね。最盛期には年収が20億円以上あった彼。預金も100億ぐらいはあった様子。これだけあれば、将来のことを考え、地道に生き息の長い活動をして欲しかったです。でも・・・、一度贅沢をしてしまうと生活レベルを下げることはできないのでしょうね。まるで昨今のカード地獄のような生活をしていたなんて信じられません。

自転車操業をしながらの生活。行った詐欺行為は悪いことですが、彼自身内心はホッとしているのでは・・・と思っています。

脚光を浴びている人を見ると、羨ましくも感じます。ただ、それにおごらず継続した地位を築くことは難しいことです。私たちのような普通のサラリーマンは、日陰の身でも着実に生活を続けようと生きています。それを思うと、私たちの方がずっと恵まれているかも。ただし、それには相当の忍耐が必要なのです。それさえ我慢すれば・・・・と思いますが。

いずれにしても、私の青春がまた一つ終わったかな・・・と感じています。

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「愕然」・・・小室哲哉容疑者の逮捕

今日は今朝からショッキングなニュース。おとといのバイクの事故も少しショックでしたが、こんなものではありません。

小室哲哉容疑者の逮捕・・・・。もうショックでした。小室サウンド・・・といわれるものは90年代に爆発的に売れました。もう音楽番組は小室サウンドでいっぱい。次から次へと。ちょうどバブル時代。私も社会人になってまだそう遠くない時、独身時代の時から結婚するまでの間の時期です。

特にコンサートに出かけたりするような熱狂的なファンではありませんでしたが、私は好きでした小室サウンド。まだ大学生の頃にはじめて聞いた「GET WILD」。これは、アニメのシテイーハンターのエンディングでした。オープニングは小比類巻かおるでエンディングがTMネットワーク。まだまだ無名のグルーブでしたが、斬新な曲に好感を持っていました。その後、渡辺美里の「MY REVLUTION」。これもいい曲でしたね。

最近、彼の姿も見られなくなり、小室サウンドも聞かれなくなりました。時代の流れなのでしょうが、私は今彼の音楽を聴いても、飽きの来ないいい曲ばかりです。

特に印象に残っているのは、華原朋美の「I BELIEVE」 globeの「DEPERTURES」「Can't Stop Fallin' in Love 」は名曲。そして、沖縄サミットで歌われた安室奈美恵の「NEVER END」もいい曲。また、テレビドラマの楽曲で「二十歳の約束」で使われた「Pure」は私の一番好きな曲で、今もたまに聞いている程。

マスコミでは、「時代の寵児」などといわれていますが、純粋に彼の音楽はいい曲でした。今、まったく売れなくなったので信じられないくらいの私。

しかし、音楽でも小説でも流行があり、一時爆発的に売れたものは長続きしません。特に日本人は飽きっぽいのかもしれませんね。最盛期には年収が20億円以上あった彼。預金も100億ぐらいはあった様子。これだけあれば、将来のことを考え、地道に生き息の長い活動をして欲しかったです。でも・・・、一度贅沢をしてしまうと生活レベルを下げることはできないのでしょうね。まるで昨今のカード地獄のような生活をしていたなんて信じられません。

自転車操業をしながらの生活。行った詐欺行為は悪いことですが、彼自身内心はホッとしているのでは・・・と思っています。

脚光を浴びている人を見ると、羨ましくも感じます。ただ、それにおごらず継続した地位を築くことは難しいことです。私たちのような普通のサラリーマンは、日陰の身でも着実に生活を続けようと生きています。それを思うと、私たちの方がずっと恵まれているかも。ただし、それには相当の忍耐が必要なのです。それさえ我慢すれば・・・・と思いますが。

いずれにしても、私の青春がまた一つ終わったかな・・・と感じています。

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2008年11月 3日 (月)

自動車教習所の破産

ついに、こんな日が来ましたね。今日、東京の八王子自動車教習所が破産し、債権者と教習生に説明会を行ったようです。

教習所の廃業は過去にもあったのでしょうが、営業途中での破産は前代未聞とのことです。原因は、「少子化」による生徒の減少だそうです。地方は、公共交通網があまり発達していないので、家庭の主婦層など苦しいながらも需要があるようですが、都会では特に経営は苦しいようです。

私が、学生の時にクルマの免許を取るために教習所に通いましたが、夏休みは入校の制限もあるほど。今はそんなことも全国的にもない様子。

今回、大型二輪の免許を取った教習所も、バイクはまあまあ教習生がいましたが、クルマは当日でも「行けば乗れる」状態。

このニュースでキャスターの方が、「我々の頃は、『クルマ』というスピード感に憧れたのですが、今はインターネットというそれよりも高速なものに若者が惹かれてしまうのでしょうか・・・」とコメント。それに加え、都心では維持費がかかり、交通が発達しているので特にクルマは必要としないのかも・・・。ということでした。

確かにそんな気がします。免許を取るために、教習所へ行くと最低でも20万以上はかかります。将来クルマに乗る予定のない人は、そんなものにお金をかけるということが無意味なのかも。それでも男子学生は、就職のために免許を取る人もいますが、女子学生は大幅に減っているとのこと。それこそ私の頃は、女子もみんな免許だけは取りに行っていました。

私の通った教習所も都内のところなので、ものすごいダンピングです。前にも書きましたが、20年以上前の卒業でも、バイクで割引が効きました。バイクは中年世代にかけて、大型二輪の免許を取得する人が増えているとは言え、若い人を含めた数を稼がないと、教習所は苦しいのでしょうね。

あそこの教習所は、電鉄会社の系列なので、基本的には資金はあるのでしょうが、付近を電鉄主導で再開発をしています。計画では教習所の場所の含まれている様子。いずれ電鉄側は、教習所の営業をやめるかも。

話を戻して八王子の方、あともう少し…という人もいた様子。今までの教習を有効にして、転校はできるようですが、入学金や諸費用は別途支払わないといけないとのこと。また、コースや教習者、指導員が変われば慣れるまで大変だと思います。そして、今まで支払った学費は返って来ないみたいなので、気の毒ですね。

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2008年9月30日 (火)

失言も聞き飽きました。

中山国土交通大臣が、不適切発言で辞任しましたね。

まあ、あの人のいうこともわかるような気もしますが、大臣の発言としてはやはり不適切ですね。

日本には「言論の自由」が保障されています。でも何でも言っていいわれではありません。言っていいことと悪いことはあるのです。それは自然に常識として学んでいくもの。

昨今の政治家にはそんな常識がないのでしょうね。

特に日教組問題。私は右側の人間ではないのですが、日教組に対してはあまりいい印象はありません。大分県の問題は別として、小学生から中学生の時に私は日教組の強い岩手県で育ちましたので、先生方のストライキはたくさん経験しました。自習になって楽しかったのですが、一日ストライキをやってそれが数回あるところなんて全国でもあまりないのでは・・・。あの時は「学校に刃物を持った人が乱入する」なんてことはなかったのですが、校内には管理職の先生と数名の先生だけ。もし事故でもあったらどうするのでしょうね。そして、ストライキの正当性を生徒に語り始めて。

だから少しはわかりますよ中山さんの発言。でも、閣僚が公式の場で言うことではないし、いつまでも子供のように「撤回しない」と言い張るのも大人げないですね。

農水省の太田大臣もそうでしたが、もう少し言葉の使い方を気をつければ済むことなのに。

逆に今度は、誰が失言をする・・・なんていうことになったら、大変なことですよね。

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2008年8月22日 (金)

渋谷駅通り魔事件

すでにニュースになっていますが、今日の夕方渋谷駅で通り魔事件がありました。いつも金曜日は東京体育館で泳いで帰るのですが、腰を痛めてしまったのでまっすぐ帰ることにした私。

たまたま、副都心線からそのまま田園都市線へ抜けずに一旦地上へでた私。ちょうど東口の東横のれん街の前が騒々しいのです。救急車のサイレンがなって。よく気分が悪くなった人が搬送されるシーンに遭遇したことはあるのですが、今日はすごい人だかり。「これは何かあったな・・」と思った私。バリケードがありましたが、普通にその先頭に行ける状態。警察官がさかんに「立ち止まらないでください」と叫んでいます。

救急車がちょうど到着したところ。バリケードの真ん中にシートで覆われた人がいます。「これはただごとではない・・・」と思った私。まわりに人に聞いても「よくわからない・・」との返事。救急車が中に入りましたので、どんな人が乗せられるか見ようと思いましたが、さらにシートでバリケードが。東急百貨店の通路も通行止め。たくさんの社員が中から通行できないようにこちらもバリケード。

最初は、先日の猿出現があったので、誰か猿に攻撃されたかな~と。

そこで気がついたのが、みんな携帯やデジカメで救急車の様子を撮影しているのです。またマスコミは到着していない様子。テレビ朝日の報道ステーションでもレポーターが到着したのは救急車が去ってから。搬送の時の様子ということで、視聴者提供ということで映像が公開されていましたが、私はその場面をリアルに見たので、あの時撮影していた人が提供したのですね。秋葉原の事件の時もそうでしたが、今はみんなカメラ付きの携帯を持っている時代。私も持っています。でも私は撮影しようとは思いませんでしたが。そして不思議なのは、デジカメを持っている人もたくさん。仕事で持ち歩いている人かもしれませんが、普通はあまり持ち歩きませんよね。不思議な光景でした。

でもやはり怖いですね。犯人は捕まったみたいです。事件の内容を知ったのは帰宅してからでしたが・・・。けがをされた方の一日も早い回復をお祈りしています。

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2008年8月15日 (金)

終戦の日に。

今日は、終戦の日。8月は広島・長崎の原爆の日、そして終戦の日と平和を祈念する月でもあります。8月というのは、夏休みそしてお盆の時期でもあり家族で過ごす時間の多い時。そういう時は、今一度平和について考えるのも必要かな・・・と思います。

先日、テレビを見ていたら、長崎の原爆の日に合わせた特集がありました。原爆で被害を受けた長崎市の浦上天主堂のことです。ここは、被爆の時間にミサが行われていて、多くの信者や神父が亡くなりました。東洋一といわれた天主堂も一瞬にして廃墟となり、焼けただれたマリア像が無残な姿に。当初長崎市はこの浦上天主堂の残骸を平和への遺産として保存することに決めていました。それが取り壊しになったいきさつを描いた番組です。もともとは長崎市の所有ではない土地であるため、市は天主堂に新しい代替地を用意してこの残骸を世界平和のために残すことを決定していました。当時の市長がアメリカを訪問して、帰国後に今までの方針を一転させ、廃墟の保存をやめ、壁の一部などを平和祈念館に展示することにしました。なぜ方向転換したのか・・・。それはアメリカの国際世論に対しての一種の隠ぺいの意図があったのでは・・・という内容。長崎市はアメリカのセントポール市と姉妹都市となりました。

戦争当時、日本は海外諸国と対立をしていたので、欧米諸国は日本でキリスト教徒がいることもあまり知られていない状態。まして、原爆でミサの行われていた教会の上に原爆を投下して、無残になったマリア像などがあることを知られたくなかったのでは・・・という推測です。特にヨーロッパ諸国は、宗教意識の強いところ。そこに、負の遺産としての廃墟の浦上天主堂があることはとても都合が悪かったのでしょう。焼けただれたマリア像は、個人の神父の方が大切に保管して、最近長崎市の原爆資料館に寄贈したらしいです。

広島の原爆ドームは、一般の建物なので、原爆の悲惨さを訴えるには十分なものでしたが、長崎の浦上天主堂の廃墟はそれに宗教が加わった、さらに訴えるものの多いものです。浦上天主堂のホームページにこの点触れ、現在地が過去にキリシタン弾圧の際の殉教の地であるため、この土地を手放すことはできなかったとありました。人類史上最悪の大量殺戮と言われた広島・長崎の被爆。その悲劇を直接受けた浦上天主堂が平和のシンボルとして今後大きな役割を果たすかもしれなかった廃墟を残すことを断念したということも、何か大きな圧力があったのでは・・・と。浦上天主堂の廃墟が広島の原爆ドームとともに現存していれば、あの冷戦時代の核開発競争はなかったかも・・・という言葉で番組は締めくくられましたが、私もそうであったと思いたいです。

戦禍の遺物は、忌まわしい過去とされてどんどんなくなっていきます。戦後63年経って、記憶も風化していきます。そんな中で、焼けただれたマリア像は何を祈っているのでしょうか・・・と終戦の日の考えてしまいました。

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2008年7月15日 (火)

大分県の教育委員会の事件

今、大分県の教員採用試験での不正問題が話題になっていますね。現職の校長が逮捕されたり、疑惑の先生が今も教壇に立っていたり・・・。本当に生徒が気の毒です。

はっきり言ってこういうことは良くないことです。しかし、私が就職活動をしていた20年前は平気で行われていたのでは・・・と思います。

当然、民間企業は「コネ」の社会。いい大学を出ても、一流の会社にはコネがないと入れないと言われた時代でした。そのコネのレベルも差があり、一流大学でなくても、何とか入社することができたり。私の就職活動の際、会社の人事の人から「紹介者はいますか・・・」とはっきり聞かれたことも。そういう人がいない場合は、OB訪問をして、何とかつながりをつけなさい・・・と大学の就職部から言われました。

私は、文学部でもともと就職の厳しいところ。そしてコネはまったくなかったので、大変でした。活動をしたのも遅くて、自分自身ものんびりしていて。いざとなったら近くのパン工場でパンを作る仕事の求人があったのでそこに行こうなんて考えて。偶然、今の会社に入れたのでよかったのですか(本当に良かったかどうかは今となってはわかりません)。

その頃、私の出身県で先生になるには、「親が教員だと、いずれ自分が辞めると欠員になるので有利」とか「知り合いに校長とか教育委員会の人がいない無理」と平然といわれていました。また、地元の教員養成系の大学を卒業していない人は、紹介者がいないと1次試験はまず通らない・・・というようなことも。教員は、公務員でも一般の公務員とは違う社会だということも周知の事実で、出身県を受験するなら、教員の足りない首都圏の方がいい・・・ということも指導されました。私は教員になるつもりはなかったので、聞き流していましたが、民間が「コネ」の社会だったので、特に驚くこともなくそういうものだと。

実際に、出身県の教育委員会で大分のようなことが行われていたかどうかわかりません。ただ、あの時は、「親が教員だと身元がはっきりしている」「教員の家族で育った子供は、教育に対する意識が高い」というような理屈を言われ、それもそうかも・・・と感じていたのも事実です。

中学生や高校生になると、先生に対しての勝手な評価をしたがる世代。「あの教師、コネで入ったんだろうな~」なんて平気で噂をしていたこともあります。なので、今回大分で逮捕されたり事情聴取をされた人ってそんなに罪の意識がないのは当然のような感じです。マスコミの聞き方も悪いのですが、インタビューに対して「このひと、本当に悪いと思っているの・・・」というような返答をするのはそういう意味なのでしょう。

いずれにしても、教育という場、決して手本になる問題ではないのが今回の事件。子供の躾は大人の行動で決まります。なので、これからでもいいので、教師は決して後ろめたい気持ちがない人であって欲しいと思います。

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2008年6月24日 (火)

住民税の通知とねんきん特別便

今月、職場を通して住民税の通知がありました。昨年から、国税と地方税の負担割合が変わり、住民税がバカ高くなって。「支払う額は変わりません」と最初は言っていましたが、特別減税がなくなったので、結局は高くなります。

昨年は、仙台市、今年は横浜市。仙台の時は妻たちを義父の世帯に入れたので、私は単身となり、かなり割高になりました。今年は家族同居となり諸手当が無くなったので、収入はダウン。そのため、住民税は少しですが安くなりました。でも改めて見ると高いですね。

地方税は、教育とかゴミとか直接暮らしにかかわるものなので、ある程度仕方ないにしても。払うものは払わないといけないのですが、国税にしても地方税にしても、きちんとした使い方をして欲しいと思います。横浜市はあまり財政は芳しくないようで、行政サービスは東京に比べかなり貧弱です。特に田園都市線の沿線は、今まで東急が宅地開発に併せていろいろな施設を作ってきましたが、東急自体も経営の見直しが進んでいます。そのため、公共のサービスは横浜市の中心部に比べて見劣りします。ここも何とかして欲しいですね。また、神奈川県は、政令指定都市が2つもあるので、法人税収入の分配が少なく、もっと苦しい財政の様子。大阪府が今話題となっていますが、実際にはもっと苦しいかも。というより、大阪府に比べ、県の施設がほとんどないのも神奈川県の特徴。横浜国際プールも横浜市のもので、県営の施設ではありません。その分だけあまり目立たないのかもしれませんね。

そして、もうひとつの話は、「ねんきん特別便」です。現役世代にも送付が始まったようですが、私のところは共済なので一足早く到着。間違いや記入もれはありませんでした。私の場合は、出向扱いはないので、ずっと同じところで管理。加入期間も240か月。つまり20年。記録の面では問題ないのですが、果たして年金もらえるかどうか不安なものです。

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2008年6月10日 (火)

心の格差

日曜日の秋葉原で、凄惨な事件が起こった。私は、被害者の遺族ではないので、ただ他人事のように「気の毒」と言っているように聞こえるかもしれないが、今回のことで、あまりに様々なことを感じたので、少々お許しいただきたい。

今回の凶行はどんな側面からみても決して許される行為ではない。「誰でも良かった」で殺された方の無念さはどれほどのものか想像しても耐えがたいことである。

犯人のそれまでの行動や半生がテレビで報道されているが、それを見る限りではだんだん追い詰められていく様子や心の闇に落ちていく悲しさも見えた。

特に、携帯サイトに書き込まれた裾野から沼津・渋谷を通り過ぎる際の書き込みは、何を言いたかったのかということも。

日本では20年ぐらい前の私が若い頃でも、キレる人間はいたし少し行動が・・・・という人もいた。しかし、一度心の闇に落ちても復活することはできやすかったと思う。周囲から「本人の問題」とか「気持ちのもちよう」「甘え」といわれても、そこから多くの人は這い上がった。周囲のコミニュケーションが「会話」中心であったから。しかし、今はメールの普及で一言も話をしなくても生きていける世の中になった。このことが逆に一度落ちた闇から這い上がることを阻止しているようにも思える。

そして、今は「能力主義」の世の中。一見合理的にみえるが、落ちていく人はとことん落ちていくのである。近年のワーキングプアもその一つ。心が豊かな人はどんどん豊かさを広げていく。しかし、一度心を閉ざすともうそのまま落ちるところまで落ちて行き、救い出すことも難しくなる。現在は、人のことを構っていると逆に自分が落ちていくしくみにもなっている。

ここに「心の格差」が広がっていく。私たちの世代は若者にとっては親の世代。一度落ちても這い上がることができた世代なので、若者にそれを強制しようとするが、現実にはそれも通用しないのと、自分たちの生活を守るだけで精一杯の面もある。中高年世代になった私達にも心の闇は忍び寄っていると思うときもある。

私自身ある方に「心の風邪を引いたのでは・・・」と言われたことがある。確かに心は風邪も引くし、肺炎になったりもする。風邪ならば自分で治せるが、肺炎になると自分でというのは困難になる。そんな心の闇をどうなくしていくかを真剣に考えないと、秋葉原のような事件はまた起こってしまうかも。

何より、普段自分とすれ違う人がいつ刃物を振り回すかもしれないと思いながら生きていく恐怖、そして少し違った意見や感情を持つことによって異常者として見てしまう加害的行為。こういう気持ちを持ちながら人間社会で生活していかなければならないことが、最も恐いと感じるのである。

亡くなられた方とそのご遺族の方には、失礼な表現になったことをお詫びし、ご冥福を心よりお祈りします。

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2008年4月 1日 (火)

安くなったよ、ガソリン。

4月1日になり、暫定税率がなくなって・・・。しかし、ガソリンは基本的にスタンドの在庫分があるうちは価格は据え置かれる・・・とのことでした。私がよく行くスタンドにもその旨が掲示してありました。

世論や混乱を避けるために赤字覚悟で値下げする店もあるとのこと。私の住む国道246号線の横浜市から川崎市にかけての地域。ここはかつて価格競争の激しい地域で、沿線のスタンドは値引き合戦。そのため、多くのスタンドが潰れました。生き残ったところは、むやみな値引きをしないことになり、激戦区は返上。一歩離れた住宅地にあるスタンドと同じ価格になっていました。

しかし、今日・・・。住宅地のスタンドは暫定税率のかかったままの価格で販売。それに対して246沿線のスタンド軒並み値下げしました。私の行き着けのところも結局は値下げです。

200804020013000 ちょっと見にくいですが、レギュラー128円・ハイオク139円・軽油114円です。

昨日は、ハイオク(マイバイクくんはハイオク仕様なので)で159円。ここからカード会員割引で3円引きで156円でした。今日は、割引が通常の1円で138円。税率分25円は下がっていません。ただ、税金のかかった在庫分をこれだけ下げたので、まあまあいい感じですね。沿線のスタンドがみんな下げたので、渋滞や混乱もなく、いつものような混み具合です。ただ、これだと、高いところには客は行かないかも。やはり少しでも安くなるとうれしいものです。後でつけがまわってくるかもしれませんが、みんな目先の値引の方がありがたいのです。政府はまた値上げをするとの見解。このままだと、総選挙があれば自民党は厳しいかもしれませんね。何とか連休まで、値上げは待って欲しいです。

さて、今日は4月1日。電車も少し混んで、新入社員らしき人もいました。ちょうど今から20年前の今日、私も入社式の会場にいました。本社での式なので名古屋へ。何か緊張していたのと、学生の時と違い、すべての時間が拘束されるのに疲れた感じでした。あれから20年。早いものですね。今のフロアの同僚には、私は仙台のイメージが強いようですが、20年間のうち、仙台勤務は7年であとの13年は東京の勤務でした。

人生も折り返し地点を過ぎ、残された日々を有意義に楽しく過ごすには・・・ということを考えた1日でした。

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2007年10月12日 (金)

東急百貨店

首都圏の電鉄系デパートの東急百貨店。電鉄のイメージは異なり少し地味なデパートです。関西では、阪急・近鉄など電鉄系のデパートはそれなりに有名ですが、東京では三越や伊勢丹というような老舗のデパートがあり、電鉄系のところは駅のターミナルにある地域型のものとして展開しています。

もともと、東急グループはホテルやデパートなど早くから全国展開をしていましたが、ファシリテイの老朽化と景気の変化で、今は電鉄本体とその沿線を主体に経営を変化させています。

関東の電鉄系の中では東急百貨店は比較的店舗を多く構えていました。本拠地の渋谷。かつての老舗白木屋を合併して日本橋に。そして沿線ではない吉祥寺・町田。ただ、どうしてもイメージに派手さもなければ格式もそれほどといった半端な感じでした。以前百貨店は流行の発信地。ハイセンスなイメージを打ち出し、各社ともしのぎを削って。そんな中、本拠地の東横店は渋谷駅をすっぽりつつむ形の迷路なようなつくり。売り場も駅の構造の都合で区切られフロアも狭いままのところも。渋谷の駅を複雑にしている原因はこのデパートといったところ。ただ、ここは東京にありながらどこか庶民的な地方デパートの感じでした。渋谷の街には少し違和感も。そのためセンスの良さで進出した西武百貨店に押され気味のところも。しかし、この東横店。「東横のれん街」や地下の食料品街など特徴のある売り場展開で、今も夕方はこの売り場はいつも人・人。

そんな庶民的で気軽な感じ、そして百貨店としての品揃えもそこそこ。それが人気なのかもしれません。さて、東急百貨店はその後高級イメージを打ち出した松涛の本店、北海道の札幌・北見。長野で地元企業を合併し、長野・小諸・岡谷。そして、沿線にたまプラーザ・青葉台・港北・日吉・みなとみらいと店舗を拡大しました。しかし、景気減退で青葉台日吉の専門店ビルへの転化を打ち出し、その後みなとみらいも。港北も今年から専門店化。長野は長野店以外の閉店と規模を縮小。

百貨店業界は東急だけでなくこういう傾向は続いているので、時代の流れかもしれません。今年の秋、町田店もついてに専門店ビルに。そして北見店も閉店します。

たまプラーザ店は、田園都市線の核店舗として周辺にグループの商業施設を増設し生き残りにかけるようです。あとは本拠地の渋谷。吉祥寺もいずれ閉店も予測されますね。

私は12年間東急沿線に住んでいましたので、東急百貨店の最盛期から知っている感じです。それが今はほとんどなくなってしまったので、何となく淋しさを感じます。デパートは専門店にない独特の雰囲気があって。でもそれは、私達のような年代・・・、子どもの頃母親に連れられてデパートに行き、食堂でお子様ランチを食べることがとても楽しみだった世代・・・の異物かもしれません。今の子供たちはデパートというもののイメージはも異なるのでしょうね。専門店ビルが今は主流で普通のショッピングの場なのでしょう。昔あった「大食堂」という和洋中の混在したメニューのある食堂なんて考えられないのかも。

そういう時代の変化と、特に特徴もなくイメージの薄かった渋谷以外の東急百貨店は時代遅れの店舗だったのかも・・・と思います。

仕事の帰りに、たまにふらっと渋谷の東横店をのぞきます。私の子供の頃から抱いているデパートのイメージをまだ残しているデパートです。今のところ立替の予定はないようです。ずっとこのままでいて欲しいと思うのと同時に、私がふと子どもの頃を思い出す空間なのです。

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2007年10月 1日 (月)

米軍基地の騒音

今日は、帯状疱疹の治療があるので、会社は午後から休みました。発疹はまだありますが、水泡は消え化膿している部分もほとんどなくなりました。あと1週間ぐらいで瘡蓋になるとのとこです(あと1週間もかかるのですね・・・ガックリ)。

その後、妻と坊主とで週末に買い物に行けなかったので、食料品の買出しへ。坊主には感染していないようすで安心。その際のことです。

今日は平日なので、246号を大和方面に行き、小田急線の鶴間駅のそばにあるショッピングセンターまで。ここは、イオンとイトーヨーカドーが並んであるので便利なのです。たまに休日に行くことがありましたが、その時はまったく気がつかなかったのですが、平日の行った今日、驚いたのは飛行機の爆音です。そうです。このあたりは米軍厚木基地の飛行路なのですね。

かなりの飛行機が、何度も爆音を立てて飛んでいます。坊主もびっくりして泣きでしてしまいました。私の住んでいるところは少しコースから外れていますが、神奈川県県央部は米軍基地が集中しています。そして厚木基地は特に大きいのです。以前はもう少し南の方に住んでいたので、イラク戦争の時少し騒々しくなりました。

町田・相模原・大和・厚木・海老名・綾瀬・座間の各市は、騒音の被害を受ける地域として指定されているエリアがあり、テレビの視聴にも支障があると聞いたことがあります。かつて、マンションのモデルルームを見に行った時に、あのあたりはそういうリスクを負うことになるということも聞きました。

地元の方は、ある程度慣れているのかも知れませんが平和に思えていても、必ずしももうではないことを改めて感じました。日本はアメリカに守られている・・・のである程度は止むを得ないことかもしれません。

過去に、田園都市線の江田駅付近の民家に米軍の訓練機が墜落し、民間人が犠牲になりました。そのために、地下鉄が江田駅接続からあざみ野駅に変更になったと聞きます。その場所は、どこにあるのかわかりません。

ただ、こんな戦闘機の訓練が、平日の昼に住宅地のそばで行われないような世の中になって欲しいと願いたいのです。

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2007年8月24日 (金)

どうして・・・飲酒運転

昨年のこの時期に、福岡市で飲酒運転による事故で幼い子供3人が亡くなるという痛ましい事故がありました。一度にかわいい子供を失ったご両親の悲しみは今も心が痛みます。そして、昨年の報道の際あった、海中に転落した車から必死に子供を助けようとした母親の姿が特に悲痛なものとして心に残っています。

飲酒運転撲滅を願う心を踏みにじるような、再度の福岡市職員による飲酒運転による事故。今回の事故を起こした方ばかりではなくなくならない飲酒運転。本当に憤りを感じます。

私は、普段酒は飲みません。飲めない・・・ということはないのですが、あまり酒が好きではないのです。家ではほとんど飲みません。そのせいか妻も飲みません。なのでうちの冷蔵庫にはビールはありません。また酒は、「調理酒」ぐらい。もともと、私は酒を飲むなら、別のものを食べたり飲んでいた方がいいと思っているのです。

外で機会があれば普通に飲みます。でも決して上手いとは思っていません。みんなに合わせて話は合わせますが。上手いと思わないので、逆に水のようにどんどん入ります。そういう体質なので、家に帰って酒を飲むことはせず、スポーツクラブに行ったり、バイクに乗ったりということが、普通にできることなのかもしれません。夜中に子供が病気になっても、自分で車を運転して病院に連れて行くことも、問題なくできました。

私は、外で酒を飲むことになった時には、仕方がないので夜はそれだけ・・・とあきらめます。ただ、普段から酒を飲むことが習慣になっている方は、その量で「これくらいなら大丈夫」とつい思ってしまうのでしょうね。

確かに、ビールはそれほど酔った感覚がなく、ついつい・・・という人もいるのでしょう。しかし、少し飲んだだけでも、確実にもとの身体ではなくなっているのです。私のバイクのように下手クソの運転より、上手い人が少し飲んだくらいでは安全なのかもしれません。ただ、飲酒運転は自分が思っているほど軽くはないのです。たまたま大丈夫だったとしても、それでいいことにはなりません。

私は酒は嫌いですか、酒の席でみんなでいろいろと楽しい時間を過ごすことは好きです。そういうひと時も人生にとっては大切なこと。しかし、それには運転は必要ではありません。ちょっとした気の緩み・・・、大丈夫という過信・・・それが大きな悲劇を生む。それは、一生続くことです。事故を起こした人・被害者だけではなく、その酒の席にいた人が一生つらい思うを負うことになるのです。

とにかく、飲酒運転は絶対にやめましょう。そして、周囲の人も必死に止めましょう。

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2007年7月17日 (火)

地震国

昨日の新潟県の地震。被害な逢われた方には、心よりお見舞い申し上げます。

今回のニュースを聞いて正直な感想は「また・・・」。最大の被害地はずれていますが、3年前の地震のあたりがまた。特に長岡市は今回震度6強。前回の地震の時、1か月後ぐらいに長岡に出張があり、新幹線が一部不通で代行バスを利用しました。車窓から、被害の様子が見られ、痛ましい状況でした。市内は一応落ち着いていましたが、エレベーターなどはまだ使用停止のことろありました。滞在中は、多少余震も。それでも懸命に復興に力を注いでいる地元の方の姿に感動をして帰京した思い出があります。

やっと、復興に兆しが・・・と思った矢先の今回の地震。さぞ、大変な思いをされていることでしょう。心中、お察しいたします。

私は、岩手県の出身なので、子どもの頃から地震には慣れていました。沿岸部ではありませんが、地震があるとすぐに「津波注意報」も出ていました。三陸沖は地震の巣と言われていましたので、何度も地震は経験。ただ、幸いなことに自分の家が壊れたり、避難するといった経験はありません。仙台に赴任したはじめの年、少し強い地震があり、プールの天井が落ちて、大ニュースになったことが。ただ、この時も私は仙台市内にいましたが、家の中のものが少し落ちただけですみました。宮城県沖は、かなりの高い確率で大地震が来ることが予告されています。また、東海地区も以前から地震の可能性が叫ばれています。そんな中で、新潟や能登半島での地震。

地震が来るのは、太平洋側がメインで日本海側はない・・・という意識を覆していますね。ニュースでも、新潟のあたりは過去に何度も地震があったとされています。大都会での地震の被害の甚大さを強調するばかりに、日本列島全体が地震国であることを少し忘れていたような感じです。地質学的にも日本はプレートの境目にある島。どこでも地震は起きうるのですね。

私達の生活は、電気・ガス・水道といったライフラインに支えられています。これもよく見ると、地上にむき出しの電線、地下に掘られた水道管やガス管。こんなものは、強い地震があれば、簡単に破壊されてしまうのは目に見えています。蛇口をひねるとすぐに水やお湯が出る生活。エアコンで快適な温度に保たれた室内。こういう生活は、もの凄くもろい状態の中にあることも地震のニュースを見るたびに思い知らされます。

私達はテレビしか避難所の生活は見られませんが、水のない生活。蒸し暑い室内。身動きできない空間。大変なストレスだと思います。どうか避難されているみなさん、私は何もできませんが、頑張ってください。

昨夜、京都沖を震源とする地震があり、北海道から東北にかけて揺れました。私の家も6階なので、結構揺れました。震度は発表になっていませんでしたが、少し恐かったです。新潟の地震の本震の時は、関東地方も揺れたのでしょうか?私は坊主と遊んでいたので、まったく気がつかず、ニュースを見て知りました。

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2007年7月15日 (日)

不在者投票

7月29日は、参議院選挙。年金問題など、争点がいろいろとあって注目されています。

しかし・・・、私達家族は、6月に引越しをしました。選挙人名簿には、定住期間が3か月以上ということで、私と妻は横浜市の選挙人名簿には登録されていません。私が仙台から転居する時、区役所の方に聞いてみたのですが、私の場合仙台の選挙人名簿には登録されている・・・とのこと。ただ、投票の仕方についてはまだはっきりとはわからない・・・とのことでした。当日仙台に行けば投票できるの・・・。入場券はどこに発送されるの・・・と聞いたのですが、これもまだ準備をしていないので不明という歯切れの悪い返事。

その地域の首長や議員の選挙なら、実際そこにいない人は投票できなくてもいいかと思いますが、今回は国政選挙。それに比例代表の場合は、地域には関係ないはず。転居は止むを得ない事情もあり、それが原因で選挙権がせないのは、おかしい・・・と思っていました。

妻の場合は、川崎市から横浜市への転居。そして地域も隣同士。こちらの区役所の方は、事情をよく知っていて、転居届を出していれば、案内を送りますので、それに従ってくださいという説明があったとのこと。

選挙当日に仕事や旅行などで投票できない人に対して、以前は「不在者投票」として、事前に宣誓書に必要事項を記入すれば、区役所などで投票ができました。私も日曜日に仕事があった時はその方法で。宣誓書の内容も平易化したのと、投票率アップのためか、今は不在者投票・・・ということではなく「期日前投票」と言う呼び方にかわってきています。ただ、私の場合は、当日に不在なので、「不在者投票」。

川崎市の区役所で妻が聞いたように、私には仙台市から、妻には川崎市から「市外転出者用投票案内」が送られてきました。内容はほぼ同じで(当然でしょうが)、郵送で申請を行なうと、投票用紙一式が自宅に送られそれを今住んでいる地区の期日前投票をやっている期間にその場所へ提出することになります。もちろん、29日に元の住所の投票所に行けば、普通の方と同様に投票が可能です。

私は、仙台市の泉区役所が通常の投票所でしたので、そこに行けばいいのですが、わそざわざそのために仙台には行きません。妻は、今の住居に近いところで22日から期日前投票が始まりますが、それまでは区役所でないとダメなのです。距離的には前の投票所の方が近いということもあり、29日に実家を訪ねることにして、前の投票所に行くとのことでした。

私だけ、不在者投票の用紙を請求して、それが簡易書留で届きました。候補者一覧と投票用紙一式。投票用紙はビニール袋で完封されていて、それを私が勝手に開封してはいけないとのこと。坊主に見られたら、すぐに粉々にされてしまうので、厳重に保管。

ただ~、選挙区選挙は宮城県の人なのですよね。ただでさえよくわからなかったのに。妻は、同じ神奈川選挙区なので、問題ないようです。

私は、月曜日にでも区役所に行ってみようと思います。

今回のことで、投票もいろいろな方式があることを知りました。私のように転居した人はわりと簡単なようです。他に、病気で入院している人、刑務所に入っている人は郵送で投票ができるようです。また、外国にいる人は、大使館などで。そして、長期に国内で自宅を離れて仕事をしている人、また旅行の人も投票用紙を請求すれば、今いるところで投票できるみたいです。旅行の人は、一時的に滞在場所を指定しないといけないようです。

大きな問題を抱えた参議院選挙。大切な一票なので・・・。

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2007年6月21日 (木)

住民税が高い・・・。

私の会社は、給料日が20日なので昨日明細を受け取りました。一緒に住民税の通知書も。以前、国から地方への財源移管ということで、予告はされていましたが、前年の3倍ぐらいに。

私は、通常の単身赴任ではなく別世帯赴任として手当をもらう関係上、仙台に住民登録をして、単身世帯となっていました。妻たちは妻の両親の世帯に入りましたので、義父母の川崎市への住民税が少し減りましたが、私の仙台市への住民税は高くなったのです。それでも、昨年は10万くらい。今年は30万を越えています。所得税が減額されているといっても、年調特減が廃止されたので、結果的に高くなる計算。「税金の額は同じです」と書いてある案内がありましたが、下の方に減税がないので多少増額ですと小さい文字で。

住民税は、住んでいるところによって額が違うようです。東京や大阪は法人税収入があるので、比較的安いようです。また、夕張市のように財政破綻した自治体は高いのかな?政令指定都市は意外と高いようです。特に仙台市は、政令指定都市ならではの公共投資も大きく、その上仙台が本社の大企業も少ないのです。また、横浜市も企業の本社はほとんど東京。そして、人口が360万もいるので、都市機能への投資額も大きい。自治体ではそんな差はないと言っていますが、あきらかに仙台市や横浜市は高いと思います。横浜市は特に公共施設が充実していない街です。山下公園付近のいわゆる「横浜」と言われるところだけに集中して、その他の住宅地は民間主導。それで何とかもっている感じです。

税金なので仕方ないのですが、きちんとした使い方をしてもらわないと・・・・。

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2007年5月20日 (日)

SAT隊員の殉職。

愛知県の事件で、警察官1人が死亡し1人が重傷という痛ましい結果になりました。死亡した警察官は、まだ23歳。警察学校を首席で卒業し、選抜されて特殊部隊のSATに配属されたエリート。彼は、高卒なのでキャリアではないものの、その能力で将来を有望視されていたらしいです。そして、彼にはまだ小さい子供が残され。何ともいえない虚しさです。

警察官の家族になることはそれなりのリスクは覚悟していたでしょうが、あまりにも早すぎた別れ。ご遺族にはかけることばもありません。それなりに生活の保障はあるでしょうが、家族でこれから新しい歴史をつくっていこうとした矢先の不幸。それが途絶えてしまったのですね。

厳しい訓練をしてきたSAT隊員。今回も用心はしていたことと思いますが、防弾チョッキの隙間からの被弾という、偶然が重なったような出来事。ほんのわずかな身体の角度や動きで生死を分けたかもしれないですね。そして、それが最悪の結果となって。

アメリカにように、警官が発砲をすることが可とされているケースと異なり、日本は慎重です。テレビドラマのように、やたらと発砲すれば大問題。私も、警官の発砲は慎重であるへきと思いますが、今回のようなことがあると、少し複雑な気持ちになります。

今回の件で、警官が対銃器にどういう影響を及ぼすかも不安です。まずは、銃社会をなくすことが先決。会津の高校生の事件も、彼が銃器を手に入れていたら、大量殺戮をしたかもしれません。そういう世の中にならないためにも、日本の警察官の方達には頑張って欲しいです。

殉職された、愛知県警、林一歩警部のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方には心よりお悔やみ申し上げます。

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2007年2月21日 (水)

ロードサービス

車などで、路上を走っていた時にトラブル。そんな時に役に立つのがロードサービスですね。代表的なものはJAF。

私はこの会員になって20年近くになります。入会のきっかけは、最初の仕事が車での移動のため。とはいっても、会社で保険に入っているので、個人で入る必要はなかったのですが、出張が多く、宿泊のために利用するホテル。たいていのホテルはJAFの協定となっていて10%引きとなります。今は、「楽天トラベル」などを多く利用しますので、定価よりかなり割安のパック料金になっていますが、当時はホテルに直接。1回あたり500~600円安くなりましたので、10回でJAFの会費のもとはとれてしまいました。

会費の支払いを自動引き落としにしていましたので、毎年新しい会員証が来ていました。東京に転勤して、出張というものがなくなっても、マイカーがありましたので、そのまま会員継続。最近は長期間有効な立派な会員証になっています。

私がJAFにロードサービスを依頼したのは数件。幸い事故関係はありませんでした。多少の事故があってもみんな自走可能でした。私がよくやるのは「バッテリー上がり」です。ライトの消し忘れ、半ドア・トランクが開いたままなどが原因。昨年の冬は、雪で車に乗らなかったので、バッテリーが完全にダメになってしまいました。

昨年の暮れに、スポーツクラブに車で行った時に、室内灯の消し忘れで、クラブから戻った時にエンジンがかからなくて。あせりましたが、JAFのお世話になることに。電話をして、「1時間ぐらいかかります」といわれましたが、車を置いて帰れないし、待つことに。40分ぐらいで作業の方が到着。すでにこういう経験もあるので私は落ち着いていました。待っている時にクラブのスタッフが通りかかり、バッテリー上がりのことを話したら、「私のバッテリでやりましょうか?」といってくれました。私は「JAF呼んでので・・・」と返答。「高くないですか?」とスタッフ。基本的にバッテリーの始動だけなら、会員は無料なんです。だから私も悠々としていました。

JAFの方が来て、私の車のバッテリーに充電器を繋げ始動。ほんの数分で済みました。簡単な手続きをして、無料作業のサインをして終了。その時、作業担当の方と話したのですが、その日は年末で事故も多く、バッテリー上がりで、会員でない人はお断りしているとのこと。そして、会員でない場合はもし作業が出来ても、夜間なので12,000円は必要とのことでした。基本料金で8,000円もするのだそうです。本当に入っててよかったと言う感じでした。

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2007年2月12日 (月)

巡査部長の死

先日、東京都板橋区の東武東上線ときわ台駅で、ホーム線路内に立ち入った女性を救助した常盤台交番の巡査部長の話が話題になっていました。頭蓋骨骨折で意識不明のまま、本日亡くなったとのこと。痛ましいことです。

交番の警察官は、地域との密着度が高いので、入院中には回復を祈る方が多く交番を訪れていたようです。そして、亡くなった今日は、弔問に訪れる方も。

この事故の原因はいろいろとあるようですが、身体を張って行動に出た、この巡査部長の行為は素晴らしいものでした。私も何とか助かって欲しいと願っていましたが、残念です。テレビのニュースでは事故直後の映像があり、必死に巡査部長の名前を呼ぶ声が何ともいえない無情の響きでした。

本日、遺族の方が交番を訪れている姿も報道され、本当に痛恨の思いだったでしょう。昨今、警察内部でも様々な不祥事が報道されていますが、現場の警察官は地道に公務をまっとうしているのです。その努力のおかげで私達の安全が保たれていることも確か。

亡くなられた巡査部長のご冥福をお祈りするのと同時に、ご遺族の方には心からお悔やみ申し上げます。

※安倍総理が板橋警察署へ弔問に訪れたようです。安倍総理は記者のインタビューに巡査部長の名前を間違えてしまったようですが、わざわざそれを報道したテレビ局もあり、それは少しいただけないな~と感じました。

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2007年1月14日 (日)

津波

13日の午後、千島沖の大地震で、北海道かに和歌山県まで、太平洋側を中心に津波警報や津波注意報が出ました。私は社宅にいて、少し揺れを感じていました。かなり長かった感じです。テレビでは最初は地震の速報テロップ。その後、内容が切り替わり、津波関係のニュースとなりました。

北海道の太平洋側とオホーツク海側は警報。本州の太平洋側の半分は注意報です。

私は、海岸で育ってはいませんので、津波は知りませんし本物をみたこともありません。しかし、盛岡で育ちましたので、三陸沖の地震はかなり経験していました。テレビのニュースでも津波注意の内容がよく放送されます。

三陸海岸地区は、過去に津波で大きな被害にあっています。岩手県の田老町(現宮古市)では、過去の津波で町が全滅に近い被害を受けました。また、他の地区でも多くの犠牲者を出している歴史があります。

また、南米のチリで起きた地震の津波が1日かけて反対側の日本に到達して、三陸沿岸地区に大きな被害ももたらしたのです。

仕事で、岩手県の沿岸地区に行くと、道路に当時の津波の高さを示す標識が立っています。海面からかなりの高さです。三陸沿岸の町では、高い防波堤と同時に、国道などの幹線道路は、津波の被害から免れるために、山側を通っています。その道路でも、地面から2メートル以上もあるところまで波が到達したとのことには驚かされます。

幸いなことに、今回の地震での津波の被害はありませんでした。気象庁が予測した時刻には、津波は到達せず、心配なしと思われたのですが、震源から遠い、宮城県の石巻市や千葉県の館山、伊豆諸島の三宅島や小笠原諸島で30~40センチの津波が観測されたとのこと。30センチというわずかなものでも、そのエネルギーは大きいので、侮れないもののようです。

「災害は忘れた頃にやって来る」といいます。今回の地震で、避難勧告を出した自治体もまちまち。おまけにそれほど大きな津波が来なかったので、次回警報や注意報が出てもあまり危機意識はないのかもしれません。あまり過敏になり過ぎてもいけないのですが、過去の教訓ほもう一度再認識することも必要なのでは?と感じた一日でした。

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2006年12月23日 (土)

光のページェント

仙台の最大のイベントは8月の「七夕」ですが、12月に行われる「光のページェント」の方が、徐々に人気が出ています。

光のページェントは、杜の都と言われる仙台の並木が、冬は葉を落とし杜の縁がなくなってしまうので、その木々に小さな電球で飾り、夜間に幻想的なイルミネーションをということで始まったものです。17年前に仙台に赴任した時からこのイベントはありました。バブル崩壊でスポンサー不足になって開催が危ぶまれた時も市民の募金活動で続いてきました。

大通のイルミネーションは全国各地で行われています。それぞれに美しい姿で楽しませてくれます。仙台のものは、電球特有の暖かさと、周囲が比較的暗く、木々の枝一杯に取り付けられた電球が通りを明るく照らし、並木道を延々と飾られているので、下を歩いても、歩道橋やホテルの窓から見ても、それぞれ違った美しさがあります。

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2006年11月30日 (木)

キャピトル東急ホテル閉館

以前、とらいでんと様のプログにもありましたが、東京都千代田区永田町にある東急ホテルチェーンの「キャピトル東急ホテル」が本日をもって43年間の営業を終了しました。といっても、1983年までは「東京ヒルトンホテル」という名称での営業でした。

このホテルは、東急グループが、永田町にグループの旗艦ホテルとして、世界的なホテルチェーンの「ヒルトングループ」と提携し、外資系ホテルの先駆的な存在でした。土地・建物はすべて東急が用意し、運営をヒルトンが行うという当時としては画期的な方式。ヒルトンは、アメリカ式の経営方式のため、途中で東急側と衝突することが多くなり、ヒルトンと東急の提携は解消。ヒルトンは新宿に新たにホテルを建設し、永田町のホテルは「キャピトル東急ホテル」として再スタートをしました。その際、ヒルトンに移るスタッフ、東急に残るスタッフの駆け引きが行われ、互いに準備は業務終了後に行うという過酷な条件のもとで歴史的な交替劇は行われました。

ヒルトンは、日本生命をパートナーとして新宿に移転しましたが、キャピトル東急ホテルはヒルトンが残した伝統を受け継ぎながら、東急グループのホテルとして味を出してきました。新宿のヒルトンは高層ビルの華やいだ雰囲気。東急は、落ち着きと趣のある雰囲気を守ってきました。ヒルトンから東急に名称が変わっても、その固定客は継続していったようです。

東急ホテルのイメージはどこかあまり突出した感じはないのですが、ここだけは伝統と静寂に包まれたいいホテルでした。東急グループのホテルは老朽化等の理由で整理が進められています。都内に4つあった東急ホテル。銀座は閉館。羽田はエクセルホテルとして移転。赤坂もエクセルホテルに変更。今は渋谷のセルリアンタワーのみになっています。

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2006年10月27日 (金)

世界史未履修問題-続編-

続々と表面化する、世界史未履修問題。単に世界史に留まらず、保健・情報・理科など他の科目の未履修も。

該当の高校のリストを見ると、進学校だけではなく、小規模校にも及んでいます。この現象から、原因は単に進学を意識したということだけではなく、担当教員の配置にも問題があるのでは?と考えてしまいます。

英語・数学といった主要教科の先生は、それなりに配置されていますが、理科・地歴・公民などの教科は、科目数も多く、専門の先生がいないためでは?私が聞くところによると、理科の科目は、常勤の先生ではなく、講師という立場の方が教えるといったこともありました。少子化に備え、高校の現場で先生の人員を減らし、そのしわ寄せが今回の件に繋がったとすれば、それは高校の問題ではなく、国の教育行政の問題ではないのでしょうか?

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2006年10月26日 (木)

世界史未履修問題

高等学校での、世界史未履修で、卒業要件を満たしていない・・・という問題が持ち上がりました。大学進学希望者で、理系の生徒は入試科目で負担の多い世界史や日本史は受験科目として選択しません。その分英語・数学・理科に時間を割き、地歴/公民は地理・政経・現代社会・倫理などの科目は負担が少なく、配点も日本史・世界史と変わらないので、学習しないといったことが原因のようです。

今の学習指導要領では、世界史は必修科目となっており、文系で世界史を選ぶ生徒は必然的に履修をしますが、日本史を選択する生徒にとっても、かなりの分量のある世界史は敬遠するといったこともあります。

現在の大学入試では、国公立だけではなく、私立大学でも大学入試センター試験を利用する大学が多く、合計点で計算されるため、少しでも高い点数を取るために、どれだけ負担を減らすかが高校の進路指導のポイントにもなっています。特に、地方の高校は予備校や塾がないため、高校での指導がメイン。都会では、高校ではきちんと指導要領に則った授業を行ない、あとは塾でやる・・・というのが通常ですが、地方はすべて高校での指導だけ。こういった状態で、全国のライバルに打ち勝つためには、止むを得ないことだったのかもしれません。

世界史は、国際的な視野で物事を考えられるようにということで、必須となりましたが、東洋と西洋が交互に出てきて、複雑。そして人名もカタカナや複雑な漢字が使われ、身近な日本史と比べ、コツを掴まないとなかなか難しい科目です。私は文系でしたが、科目選択の時に、日本史の漢字だらけの文化史がイヤで、世界史を選択しました。でもそれは浅はかで、カタカナの人名は1世・2世でまったく異なったり、中国の歴史は日本史以上に漢字が複雑。日本史は、日本の歴史を順序だてて学びますが、世界史は、ヨーロッパの後に中国が来て・・・。それを繋げるのが複雑で・・・。とても苦労しました。

日本史を選択する人にも、世界史は学んでおいて損はないのですが、そんな余裕はなく、少しでも点数を取るために、世界史を履修しない・・・といった高校もあったようです。

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2006年9月30日 (土)

私は「営業」は向いていないのです。

今日は、私の仕事の話です。今、仙台でやっている仕事は「営業職」です。いわゆる「ルートセールス」というもの。自分のエリアと顧客が割れ当てられて、自社の商品を売るものです。

うちの会社は、もともと営業がメインの会社ではなく、会社の中でも営業はあまり幅を利かせてはいません。最近、営業の本部が出来、その力を強めようとしています。

私は、大学を卒業してすぐ18年位今の会社にいます。新卒の5年間は仙台で営業をやって、その後12年東京で他の職種に異動して、再び仙台で営業職に戻りました。でも、私はもともと営業職が向いていないというか、嫌いなんです。なので、最初の5年間が過ぎ、もう営業はしなくてもよいと思っていたのですが、いろいろと事情があり仙台に赴任しました。

営業職は、誰でもできそうなんですが、やはり向き不向きがあります。話術もあれば、相手に対しての接し方や、気配り・戦略力・洞察力・機動力・粘りなど。最初は向いていないと思っていても、だんだん適応してきて、上手い営業をする人もいますので、一概には向き不向きは関係ないという人もいますが、私はある程度適性はあると思っています。

私は、よくみんなから「お前は営業に向いている・・・」といわれます。私は自分ではまったくそう思っていませんし、社会人になって20年近くなりますが、営業に向かないのは変わっていないと思います。私はよくしゃべるのでそう言われるのでしょうが、世に言う「トップ営業マン」という人とは似ても似つきません。このブログを読んでいる方で私の実像をご存知の方はどう思われますか?

大学生の時の就職活動で、私は文学部でしたので、それを生かした就職口はなく、普通の会社に入れればと思っていました。それでも私には行きたい会社がありました。今は経営規模が縮小されていますが、「リクルート」という会社です。当時はそれこそ飛ぶ鳥を落とす勢いの会社でした。リクルート本社はとても私のレベルでは無理でしたので、リクルートの関連会社を何社も受けました。筆記と初回の面接は通りましたが、役員面接かその前ですべて落ちました。リクルートは営業社員の募集でしたので、私の適性が見られていたのかもしれません。その時の話です。面接官に「なぜ、営業職を希望しますか?」との問いかけに私は「いろいろな人に逢えるし、それによって自分を高められるから」と返答しました。これは、何社か受けているうちに他の人の言葉をパクったのです。しかし、その時、面接官がいいました。「そういう答えはやめましょうよ。営業ってつらいよ。いろいろな人とも逢いたくないし、自分を高められることはないよ~」とのこと。

それでも、会社に入りたいので、何かいっていたかな?今の私もそう思っています。相手先に行って、いろいろなところに頭を下げて歩かないといけないし、もううんざり。また、自分を高められるどころか、罵倒されて帰ることもしばしば。手に職がないので、仕方ないのです。そういう日々が続くと、つくづく自分は向いていない・・・と感じます。

しかし、営業もいいところがあって、一日中オフィスにいなくてもいいことです。ただ、私も最初の営業から内勤になったときは一日オフィスにいるのが辛かったです。それでも、それに慣れれば、規則的な生活ができる内勤の方が私はいいですね。

そんなことよりも、営業はある程度任される部分もあれば、場合によっては大きなプロジェクトを組んだり、様々な戦略を練ることができます。担当エリアが一人なら自分なりのやり方もできるし、実績さえ上がれば、少しさぼってもでかい顔もできるし。そういう面も。

向いていない・・・・と思っても仕事であることと、それで家族を養っている以上は、やるしかないのが現実。明日からは、顧客とのタイアップの少し大きな仕事が待っています。自分なりに準備を進めていたもの。だから誰にも文句は言わせなかったし。それが吉とでるかどうか・・・。それはわかりません。

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2006年9月21日 (木)

ネットワーク障害

先日、私の会社で、仙台地区だけが完全にネットワーク障害となりました。そのため、イントラネットで結ばれているシステムがすべてダウンです。

システム障害はよくあることなのですが、全国的なものではなく仙台だけ。原因はNTTのひかり通信の不調。コストダウンのために、我が社はひかり通信を使い、電話も本社とはそれで結ばれています。そのため本社との電話回線もストップ。電話をかけると話中の音。何回かけてもその音なので、不調に気が付いたといった感じでした。携帯だけは繋がるため、ひたすら携帯で。

早急に、NTTが復旧作業に入りましたが、その他の電話回線もつながりにくい状態に。おかげて外部からの電話も少なく、「電話がかかりにくくなっています」のガイダンスが流れたようです。

うちの会社は、業務連絡や出退勤もすべてイントラでやっています。そのためこれもすべてダウン。また、様々な業務システムも停止。復旧までの半日仕事になりませんでした。以前は、パソコンが一人一台というわけではなく、パソコンを使用しなくても仕事はありましたが、今はすべてがバソコンに依存されています。そういうシステムも今回のようなことがあると、大変な状態に。

気晴らしにホームページを(私的閲覧は禁止されているのですが)と思っても見られません。ネットに繋げなければ作表や文書の作成は可能なのですが、何となくやる気も起こりません。私はシステム関係者とのやり取りで時間を潰していました。

すべてがパソコンに管理される時代。これもまた恐ろしい・・・と思った出来事でした。

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2006年9月20日 (水)

なくならない、飲酒運転

このところ、飲酒運転や酒気帯び運転での死亡事故のニュースが相次ぎます。福岡市での悲惨な事故のニュースが報道されたのにもかかわらず連日のように。

あれだけ、飲酒による事故の話が出ているのに、なぜ・・・と思うのです。

それは、「自分は大丈夫」とか「少しの量なので」「近いから」「これぐらい平気」という気持ちなんでしょうね。また、タクシーや運転代行の料金がもったいない・・・。車を置いていくのが、面倒・・・。遠いから・・・。などもあるのでしょう。

確かに私も、以前の駐車違反の罰則が強化される前は、社宅の前に路上駐車をしていました。それは、近くの有料駐車場までいくのが面倒だったし、わずかな料金でももったいないと思っていました。しかし、罰則が強化され、減点や反則金のことを考えると、少しぐらい遠くても、また料金がかかってもきちんと駐車場に入れた方が、結果的には安心なのです。これと同じで、酒を飲んだ時は、面倒でも少しぐらい料金がかかっても、事故を起こした時のことを考えると安上がりのはず。でも、「大丈夫」という気持ちがそれに枷をつけてしまうのですね。

以前、私も一度だけ酒気帯び運転をしたことがあります。宴会で飲んで帰り、その後レンタルビデオの返却日だったため、車で返しにいきました。近かったし、少し時間も経っていたし、平気だろう・・・という安易な気持ちでした。自分の中では、普段と変わらない運転をしているつもりでしたが、「飲酒・・・」ということが気になり、何となく落ち着かない気分。その時は何事もなく帰宅しましたが、たった400円位のために、もし事故を起こしたら・・・と思うとそういうことをした自分が情けなくなります。それ以来飲んだ日は車を運転することはありません。

飲酒の程度の問題ではありませんが、最近は泥酔状態での運転による事故もあり、唖然とするばかりです。車の事故は、飲酒状態でなくとも普通に起こります。それをもっと認識していないと。

特に、車の場合はこちらがきちんと運転していても相手によって被害を受けることもあります。そういうことを考えると、もっともっと飲酒運転については厳しいモラルを持っていく社会になって欲しいと願うばかりです。

失った命は帰って来ません。また、わずかな金額のために、大きな代償を払う結果にもなります。私も一人のドライバーとして、飲酒運転撲滅のために・・・・と思っています。

最近、私の通うスポーツクラブの駐車場に、「飲酒運転は犯罪です」というステッカーが貼られました。スポーツクラブは、飲酒した方は入館禁止となっていますので、あまり効果はないのかと思いますが、運動の後に、ビールを一杯・・・という方もいるので、その警告のためなのでしょう。地方は車が唯一の交通手段というところもあるので、そのあたりの認識も甘いのかもしれません。

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2006年8月16日 (水)

靖国問題

昨日、小泉首相が靖国神社に参拝しました。

私は、この件についていろいろと考えるところもありますが、ここでは控えます。

私が問題かな~と思うことは、日本の信教の自由と政教分離です。

靖国神社が宗教法人であることが問題かな?と思います。

単純な疑問ですが、もし小泉首相が敬虔なクリスチャンで、日曜日には教会に行く・・・・。これは、信教の自由で認められるでしょう。でも、終戦記念日に教会のミサに参加して、「そこには全世界で戦禍に倒れた人の魂が眠る」と主張したら・・・、国民は納得するのかな?長崎の原爆の日に、多くの信者が犠牲となった浦上天主堂のミサに公人が参加したらどうなるのかな?という疑問です。

神社・・・だからいろいろと問題となっているのでは?

また、合祀については・・・。それこそ、キリスト教は「罪を認め、神を受け入れれば許される」という思想。それこそ合祀の考えです。アジアの感覚では、罪は罪で消えない・・・という感覚とのズレ。

それを考えると、本当の焦点は何だろうか・・・と感じてしまいます。

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2006年8月 6日 (日)

スヌーピーとミッフィー

スヌーピーもミッフイーも、子どもに人気のキャラクターです。それぞれ、誰が著作権を持っているかとか、どんな種類があるかなんてよくわかりませんが、見た目はどちらもかわいいですね。

今、コンビニのセブンイレブンとローソンが、指定商品を購入し、それについているポイントシールを集めると、オリジナルのキャラクター商品がもらえるというキャンペーンを行っています。セブンイレプンがスヌーピー、ローソンがミィフィーです。セブンイレブンは昨年もこのキャンペーンをやっていて、月変わりでお皿などいろいろなもの。私の通うスポーツクラブの帰り道がセブンイレプンなので、よくここで買い物をします。なので昨年はいろいろなものを複数もらいました。まったく同じキャンペーンをローソンも今年から実施。ただ、こちらはお皿だけです。

私は単身赴任なので、コンビニは大好き。高いけれど夕食はほとんどコンビニです。だからためようと思うと結構たまります。昨年もそうでしたが、セブンイレブンの景品は2セット以上もらいましたので、実家(新百合)に帰る時のおみやげにしました。

実家では、コンビニなんてあまり利用しないので、こんなものでもあると娘はよろこびました。私はスヌーピーが好きなのですが、娘はミッフィーが好きなようです。なのて、仕方ないので、少し遠いのですが、今はなるべくローソンに行って買い物をしています。家に帰った時家族4人分に加えおじいちゃん・おばあちゃん分と合わせて6枚必要みたいです。セブンイレブンのスヌーピーの皿はもう2枚あるので、それじゃダメ?ダメみたいです。今、ミッフィーのお皿は2枚分のポイントがあります。あと、4枚分を今月20日までか・・・。幸いのなことに、出張先の岩手でも青森でもローソンはたくさんある(セブンイレブンはない)ので、出張の時も、ひたすらローソンで夕食・・・ということになります。

もう少しだから、待っててね。

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2006年8月 3日 (木)

東北の夏祭り

東北地方もやっと梅雨明けとなり、夏本番となりました。ただ、東北地方の夏は短く、それだけに短い期間に盛大な祭りが行われ、つかの間の夏を味わいます。

東北三大祭りとして有名なのは、仙台七夕・秋田竿灯・青森ねぶたです。旅行社のツアーもあります。

その中で一番集客のあるのは、青森ねぶた。期間も長いのですが、あの大きなねぶたは圧巻です。竿灯は、曲芸のような「技」の祭り。そして、七夕は情緒漂う「静」の祭りです。

それぞれ、みどころはたくさん。でも、私は仙台七夕はあまりお勧めしません。ただ街中をみて歩くだけです。きれいな吹流しが売り物ですが、その下を通るだけなので、それほどでもないです。

この東北三大祭りの後発として売り出しているのが、山形花笠と盛岡さんさです。山形も盛岡も祭りとして定着するのが遅かったため、三大祭りの影に隠れていますが、こちらもいいものです。山形花笠は、山形民謡の「花笠音頭」におどりをつけてパレードをするものです。花笠音頭は、わりとゆっくりとした曲ですが、踊りはハードです。最近、「よさこい」プームで少し派手なパフォーマンスを取り入れた踊りもパレードに加わります。難点としては、パレード会場の山形市の七日町通りの道幅が狭く、パレード自体が小さく感じられることです。

青森ねぶたも秋田竿灯も、市内の道幅の広いとおりが会場です。特に青森は、片側3車線道路の大きな通りで、大きなねぶたを回転させますので、これも大迫力です。

そして、わがふるさと盛岡さんさ。これは、祭りとしては後発なので、宣伝も知名度も低く、集客数は苦戦していますが、一度見た人はまた見たくなるという、隠れた穴場的ないいものです。実際、私がこどものころはこの祭りはありませんでした。高校生の時に今のパレードの形式ができたかな?と言う感じです。

盛岡は、それまで夏に集客できる祭りがなく、観光客が素通りしていました。そこで考えたのが、盛岡周辺で、盆踊りとして普及している「さんさ踊り」をメインにしたものです。もともとこのさんさ踊りは、輪踊りなのですが、これを改良しパレード形式にしました。さんさ踊りパレードの特徴は、「日本一の太鼓パレード」といわれるように、先頭に直径50センチぐらいの太鼓を各人がつけ、叩きながら踊るものです。その後ろに太鼓のない踊り手だけの集団が続き、笛と小さな鐘が色を添えます。テンポは早く、歌はありません。掛け声が入るだけ。花笠祭りは、民謡がスピーカーから流れ、それによって踊りますが、さんさはすべて「生」です。ねぶたも「跳人」というものがあり「ラッセラー、ラッセラー」と掛け声をかけて踊る(はねる)のですが、これは、厳密にいうと一連の流れはありません。

さんさ踊りの振り付けは難しく、躍動感があります。それに太鼓の響きが相まって、岩手県庁前の大通りのパレードも、大迫力です。毎年何とか休みを作って私も見に行っていたのですが、今年は難しいかも。ただ、仙台から盛岡までは近いのでふらっと行ってみたいところです。下の子が生まれる前は、よく家族3人で帰省を兼ねて見物していたのですが、今は上の子は、スイミングスクールの合宿に行ってしまったし、私もまとまった休みがとれないので、もうみんなで見ることはできないのですね。

もし、来年機会がありましたら、皆様もどうぞお出かけください、さんさ踊りへ。

盛岡さんさ踊りホームページ→ http://www.city.morioka.iwate.jp/dtl/webevents.nsf/($all)/CB1B92E3F572B1BB4925719B0001FEE7?OpenDocument

岩手日報動画ニュース→ http://www.iwate-np.co.jp/movie/sansa.html

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2006年4月25日 (火)

山手線止まる。

山手線が、5時間以上にわたり全面ストップして、東京は大混乱でしたね。でも朝のラッシュの時間ではなかったので、まだよかったかもしれません。

原因はいろいろあるのでしょうが、東京は山手線が止まると大変なことになりますね。地下鉄が山手線の内側を通っているし。私鉄が相互乗り入れをしているので、振替経路はたくさんありますが、東京の場合、山手線は簡単にわかりやすくターミナルにいける路線です。私は転勤前は、東急線の沿線に住んでいて、会社は総武線の千駄ヶ谷。都営大江戸線ができて、千駄ヶ谷駅前に国立競技場駅ができると、田園都市線からは、中に半蔵門線が入りますが、大江戸線経由の方が高いですが、乗り換えも青山一丁目だけで、早く行けました。つまり山手線は使わなくてもよかったのです。しかし、私は大江戸線ができる前から、千駄ヶ谷勤務でしたので、渋谷から山手線、代々木乗換え総武線千駄ヶ谷で12年間通いました。山手線は、はっきり行って便利です。赤坂や六本木、永田町か霞ヶ関などへは、地下鉄が便利ですが、上野・東京・渋谷・品川・新宿・池袋などのターミナルへ行く時は、山手線に乗ると、時間はかかっても確実に行けます。また、地下鉄の駅がわからなくても、山手線の駅なら、そこからタクシーも使えます。

とにかく、東京は山手線は不可欠な路線なんですね。

昼間に、新宿駅まで小田急線で来て、JRの乗換え口がごった返していました。私も東京に居た時、よく山手線が止まって、大廻りをしたことがありました。幸い私が行く経路には山手線がなくてもいけるところでしたが、東京らしさも感じました。仙台ではこんなことはほとんどありません。

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2006年4月 5日 (水)

駐禁の罰則

今年6月から、駐車違反の取締りが強化され、今までの警察官のパトロールで、タイヤと道路にチョークで時間を書かれ、一定時間の猶予があったものが、民間に委託され、デジカメで撮影され、一瞬でも車から離れると、駐車とみなされるようです。

禁止区域での駐車は即座に警察に通報され、御用。

罰金を支払わないと、車検をうけられなくなることも。凄く厳しいね。

でも、駐車違反は軽微なようですが、迷惑な話です。違反車両のために緊急自動車が通れなくなり、生命の危険もあったり。また事故にも繋がります。自動販売機でちょっと買い物とか、そういうものでも違反が取られてしまうので、それこそ大変。

宅配業者はそれこそ一大事。ヤマト運輸は、最近手押し車で移動しているし。レンタカーも、あらかじめ、違反をしたら罰金をしはらう念書をとるみたい。

私も社宅の前に営業車を止めて荷物の出し入れをすることが多いです。駐車場は遠いからつい。でもスピード違反でもう点数がないので、気をつけないと。

会社からも、「有料駐車場を利用した場合は経費で落とせますが、違反の罰金は個人の責任です」という通達。車の所有者が使用者と別なら所有者からも罰金を取ることができるようになるらしいです。

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2006年4月 2日 (日)

人事異動

多くの企業では、4月1日は新入社員の辞令交付と人事異動がある日ですね。今年は1日が土曜日なので、3日というところも多いのでしょう。うちの会社は大きな異動は4月1日と10月1日です。ただし、組織改正や退職者による玉突き異動も多く、毎月1日と16日に異動が発表されます(私の仙台異動は2月1日付だったし)。

テレビドラマを見ていると、異動が廊下の掲示板に貼りだされ、みんなで見ているなんていうシーンもありますが、そんな会社あるのでしょうか?うちの会社は少ない時は数人の異動ですが、多いときは100人単位です。以前は、人事発行の異動通達が部署に送られ、みんなで回覧でしたが、今は社内のイントラネットでPDFファイルで見られます。1日と16日が土日祝日の時は前日の18時に公開されます。

今回の4月1日の人事異動は激しく、20ベージ以上。異動者も200人くらいです。といっても部署の名前が変わるだけでも異動とみなされるので、転勤者はそれほど多くありません。私の場合は少し期待していたのですが、異動はなしと上司から言われていたので、特に関心もなし。ただ、部署名が変わるので、私の名前も異動者として通達には出ていました。

みんな内示がされるので、事前に異動者本人は新しい異動先は知っています。でも関心があるのは、「あの人は・・・」とか「ここに誰がくるの・・・」ということです。今回は大きな組織改正もあったので、北海道から九州まで全地区に異動者がいます。よく見ていると、いろいろな動きがあって、「こりゃ報復人事だな~」思えるものも数々。私は仙台へ転勤の話があった時、「断ってもいいよ・・・」と言われました。いろいろあって受けました。もしあの時断っていたら・・・。結局報復人事があったかもしれません。実際、私を異動させた上司も今は仙台に異動になり、また私の上司になっています。

この会社に入って18年になりますが、私はこの通達に10回くらい載っています。大きな転勤は2回ですが、千駄ヶ谷地区内での異動がほとんど。でも建物も異なり、仕事内容も変わったので、大変な時もありました。千駄ヶ谷だけの異動だったので、他のところにも行ってみたいと思ったら、仙台だったわけです。

人事異動によって困るのは、組織改正による部署名の変更です。うちの会社はイントラネットで職員と部署の検索ができます。でも、この業務はどこの部署がやっているか、組織改正があるとわからなくなります。結局人名を頼りに部署を探し出して、問い合わせる形になります。

4月の風物詩でもある人事異動。金曜日に発表になり、来週からいろいろと動きがあることでしょう。私も東京へ異動したかったけど、いつになるのかな~。

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2006年2月 5日 (日)

東横インって・・・。

今話題の東横イン。出張の多い私でも、あそこにはあまり縁がなく、宿泊したことはあまりありません。以前、東京で勤務していた時、朝早い仕事のため池袋の東横インに泊まったのと、先日岩手県の一関市のホテルを探していた時、以前宿泊したサンルート一関があまりにぼろいので、隣にできた東横インに泊まりました。

私の出張エリアの岩手県には、この一関と盛岡の2店がありますが、一関で宿泊することはあまりなく、盛岡はたいてい実家に泊まるので、よほどでない限りは。一関での経験から、東横インにはあまりいい印象はありません。別に悪くもないのですが、何となく中途半端なのです。値段もそれほど安くはありません。室内はコストダウンで無駄を省いた設計ですが、快適さはあまりありません。ただ寝るだけというビジネスマンにはそれでもいいかも知れませんが、疲れてホテルに宿泊をするなら、あれでは落ち着きません。それで、あの値段ならというわけです。女性スタッフがほとんどの職場。確かに接客態度はいいです。

しかし、先日テレビでやっていましたが、深夜でもフロントに女性一人のシフトがあって、安全上問題・・・とのことでした。

東横インは、つくりがマンションのようになっています。だから少し落ち着きがないのかな?もっとホテルらしければ(ホテルらしいというのも、様々意見があるのでしょうが)。そして、おにぎりと味噌汁とコーヒーだけの朝食。これも・・・・。はっきりいってあまりおいしくないです。そして、それをロビーのフロアで食べるのです。なんかせわしないです。

好みもあれば、目的も違うし、全国チェーンで気軽に泊まれるのが受けたのしょうが。インタネット予約をすると、得点として靴下とかハンカチとか読書ライトがもらえます。靴下は重宝します。

それにしても、最初の社長の会見よくなかったですね。マスコミも一部だけして報道していないのでしょうが、「60キロ制限のところを63キロで走っている感覚」とか「身障者が来るのは、年に数回なので、もったいない」とか。実際そう思っていても、あれを口にだしてはいけませんね。とにかく会見では「申し訳ありません」とただ頭を下げていればよかったのに。いくら社長がバカでも、誰かそれを止める人や、インタビューの指南をする人はいなかったのでしょうか?たぶんワンマン経営だったのでしょうね。

ヒューザーの小嶋さんといい、ライブドアのホリエモンといい、マスコミの利用の仕方が下手過ぎと思いました。

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2006年2月 1日 (水)

「松下電器より心からのお願いです」

皆様のご自宅にも、こういうハガキが到着したと思います。今テレビでたびだびCMが流れているのでご存知でしょうが、松下電器が製造・販売した石油暖房機の不具合の問題です。

住所か書かなくとも、各世帯に郵便を出せるしくみがあるのですね。松下電器ではCMや新聞広告や折込広告だけでは回収率が悪いため、莫大な費用をかけてこのシステムを利用しました。このシステムは他にいろいろなことに使われていて、私の住む仙台市泉地区に、今年の年賀状で地元のサッカーチーム「ベカルタ仙台」から年賀状が届きました。

さて、この暖房機ですが、私の実家にありました。寒冷地の盛岡では暖房機は必需品です。以前はポット型ストーブや反射型ストーブといって石油を布の芯にしみこませ、それに火をつけて暖をとるものでしたが、ストープのまわりは暖かいのですが、部屋全体は暖かくなりません。そこで、石油を燃焼させ、温風を送るというこのFF式暖房機が発売され、その暖かさに驚きました。給排気筒を屋外に出し、燃焼ガスを外に排出するため室内の汚れも少ないというのが売り物でした。しかし、今回の不具合は、この燃焼ガスが十分に排出されずに、室内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こし、死亡することもあるというものです。

うちでは、これそうとう長く使っていました。4年前に母が脳梗塞で倒れた時、回復しても、重い灯油の給油が大変ということで、石油タンクを外に置き、自動で給油されるタイプに買い替えました。そして、以前のものは私が使っていた部屋に移動されましたが、その後は使用したことはありません。私の実家はナショナル住宅(今のパナホーム)なので、結構松下製のものはありました。まず最初にパナホームの盛岡支店からDMが来ました。型番を確認。いつも石油を給油してくれる業者に連絡して、引き取りを依頼。50,000円がもらえるということで、うちでは臨時収入ににんまりです。ただ、これは基本的に現在使用中のものということらしいです。ほとんど使用していませんでしたが、使用できる状態にしておいたので、引き取ってくれるそうです。もし、器具だけを物置などに保管しておいたものは対象にならないとのことです。

幸い、実家は被害もなかったのですが、大変なことになりましたね。

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2006年1月22日 (日)

リスニングテスト

21に行われた、今年の大学入試センター試験。首都圏の雪で大変だったようですが、何とか無事に第1日目は終了しました。

ただ、今年から実施された、英語のリスニングステト。個別音源機器を使用しての試験でしたが、機器の不具合があり、400人以上が再テストを行ったということでした。英語教育を紙の上だけの文法や読解だけのものから、生きた英語力をつける意味で導入されたものでしたが、はじめからこのような事態は予備校関係者からは予測されていました。日本人は英語は読める(私は読めませんが)けど聞いたり話すことは苦手。そういうことを解決しようとしたものなのでしょうが、聞き取りだけをやってもあまり効果はあるのだろうかということもありました。ただ、試験なので話すことは一斉試験ではできないので聞き取りだけでもということに。一斉放送では、席の場所によって有利不利が出ることもあるので、みんな同じ条件でというのが、この個別音源方式。

この機器は、一度スタートポタンを押すと一時停止や巻き戻しができません。最初に音声確認がされるので、いきなり始まるわけではないのですが、こういうものに慣れていないと受験生はとまどいます。予備校などで行われる模擬試験では、この個別音源機器を利用したテストが準備され、受験生はそのテストで練習をすることになります。

本番試験でも機器代として受験料はアップ。そして、模擬試験も受験料が高く設定されました。今回のトラプルは、機器の不調によるものがほとんど。途中で音が聞こえなくなったり、音声の高さが変わったり。機器の製造元でも出荷前にチェックをし、試験本番でも最初に音声確認。それでも不良品はでました。冷静に考えると、製造コストを低く抑えた製品。それがかなりの数が用意されます。そうすると何個かは不良品が出るのは当然。大学入試センターは、これほど不良品が出るとは思わなかったので、対策を考えていなかったというけれど、それは少し甘い考えのように思います。

そして、今回の問題は機器の不調は受験生の自己申告によるものです。当日の体調で聞こえが悪くなる場合もあれば、聞こえにくい状況は人によって異なるもの。もし機器の不良で音が聞こえにくくても、それが正常な状態と思わなくてそのまま受験した人もいるでしょう。また、正常なのに、不良と申し出れば再試験が可能になったり。そして、本番では不良でも後で係員が確認したら正常だったということになった時どう判断するのか。意識的に不良と訴える受験生もいるかもしれない。そういった危惧き、模擬試験を主催した企業からは常に問題視されていました。それでも大学入試センターは業者テストと本番テストは違うと無視してきたようです。

再試験をやるから、有利不利はないということでしたが、精神的な負担は大きいのです。それをまったく考えていないのでは?

また、今年の時間割。英語の時間が終了するのは20時近く。これで第1日目です。翌日2日目があります。20時を過ぎても、東京などの首都圏では電車などの交通機関が発達しているので、受験生の帰宅に問題はありません。しかし、地方では20時ほ過ぎると公共交通機関がないところもあるのです。これは、本当に都会に人の感覚で考え出されたものと思わざるを得ません。

リスニンク゛の得点も50点と英語の他にプラスされています。これも少し変。英語の200点の中に組み入れることをしないため、受験生にとっても負担増です。そして、リスニングを得点として利用しない大学もあり、不可解な現実が残ります。

最初の年なのでいろいろとあったのでしょうが、今年の受験生は少し気の毒だったかな?と思います。2日目は、1日目のことは忘れて、頑張って欲しいと思います。

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2006年1月 9日 (月)

小田急線の複々線問題

小田急線の世田谷代田~喜多見間の高架複々線工事で、住民が訴訟を起こし住民が勝訴したという問題がありましたね。これは、工事の過程での住民・小田急電鉄・東京都の間での意思の疎通が上手くできていなかったことが原因のようです。訴訟から判決までが長い期間にわたる日本の裁判制度。工事差し止めの強制執行が行われなかったために、この区間の高架複々線工事はほとんど終了してしまいました。

小田急線は、「いつも混んでいる」電車でしたが、急行の本数を増やし、目一杯のダイヤを組むことで、混雑度は減りました。今は田園都市線の方が混雑していますね。ただ、そのために、各駅停車を急行が追い抜くことができずにダンゴ状態となり、急行はただ駅に止まらない(というか、通過駅に停車してもドアが開かない)だけとなり、登戸から新宿まで朝のラッシュ時間帯でも相当時間がかかっていました。また、踏み切りも多く、開かずの状態のところが多くて、慢性的な交通渋滞。それを一気に解消しようとしたのが、この高架複々線工事でした。最初の工事が始まってもう20年くらいになるのでしょうか。小田急線を利用するたびに、とぎれとぎれに用地買収がされていますが、住宅密集地のためまったく工事が進んでいない状態で「いつできるのだろう」と思っていました。

喜多見~和泉多摩川間がまず先に完成しましたが、世田谷区内は用地買収が難航。私は浪人時代に予備校の寮が豪徳寺にあり、そこから学校のある南新宿まで小田急線で通っていました。各駅停車を利用しますが、いつも東北沢で延々通過待ち。それでものんびりとした感じもあり、世田谷区内の豪徳寺や梅が丘の駅は小さなつくりで風情もありました。

それが、今回の高架複々線化で近代的な立派な駅に建て替えられました。家族の居る家に帰省する際は、新宿駅から小田急線の急行に乗りますが、世田谷代田~和泉多摩川間は、複々線のため、各駅停車と急行が併走します。これで少しはスピードアップが図れたのかなと思います。ただ、世田谷代田から東北沢まではまだ複々線化工事が終了していません。このため、千代田線との分岐点の代々木上原までは、ダンゴ状態は続くのです。特に下北沢駅は、もう土地が飽和状態で用地買収が難しいとのことです。そのため、小田急は、上下2階層の地下駅化で複々線工事を進めています。しかし、下北沢駅周辺は地盤があまりよくないとの噂もあり、いつ完成するのでしょうか。

新しくつくり変えられた世田谷区と狛江市の駅は、みんな同じようなスタイルです。これはこれで統一感もあっていいかも知れませんが、駅と街の独自性もなくなったようで少し異様な感じもします。

訴訟問題もこれからいろいろとあるようです。ただ、沿線住民にとっても高架複々線はいいことなのだと思うのは、多摩川を渡った先の利用者の考えのようで、世田谷区民にとってはいいことばかりではないようなことらしいです。

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2005年10月22日 (土)

NHK受信料

先日の深夜、テレビをつけていたら、NHKに関する国会の審議の模様が中継録画で放送されていた。一連の不祥事の問題やら、受信料の未払いの問題や放送法の話など、様々な質疑が行われていた。

その中で、気になったのが受信料の問題。私は、社会人になってからはずっと受信料は払っている。今も、単身赴任だが妻たちは妻の実家に同居しているので、私の名義はそのまま私が仙台で支払っている。別に義務とかそういうわけではないけれど、集金員が来て見つかってしまったのと、不祥事があってもまじめに働いている人もいるのだからと思い、特に支払うことに拒否感はない。

放送法では、NHKが受信できるテレビを設置した時には、NHKと受信契約を締結しなければいけない→詳細はこちら。それについての議論は別として、この契約が曖昧というが、現実に合わなくなってきている。「テレビは一家に一台」という時代ではなくなったため、1世帯1契約の構図も崩れてきた。私のような場合ではない、一般的な単身赴任なら、割引制度もあるようだ。それと、驚いたのは「普通(白黒)契約」が、まだたくさんあるということ。カ契約に比べて割安な普通契約。先日の国会の審議では、「今時、白黒テレビをそんなに持っているのか。国内では製造中止のはず」「NHKでは、捜査権がないので、『白黒テレビしかない』といわれれば、それ以上は追求できない。また、輸入品の白黒テレビもあるので」というNHK側の答弁だったが何となく変な感じ。

契約していても、今回の不祥事やNHKの姿勢について不満な人が、受信料を支払わないことに対して、NHKでは「法的手段」ということを言っているが、きちんと支払っている私からみれば、当然やって欲しいことである。ただ、未契約分に対してはどういう対応をするのかも大きな問題。放送法自体も、そろそろ改革の必要があるのでは?と感じた。

仙台の家で、引越しの後、BS放送のアンテナの調子が悪く、別に見なくてもいいと思い、NHKに衛星契約の解除を申し出たら、係りの人が無料でアンテナの調整に来てくれた。その後、フォローコールもあった。以前のNHKならそんな対応はなかったと思う。ただ、一度だけ横浜にいた時にNHKになんくせをつけたことがある。口座振替の領収書の送付をやめると言う通知が来た時に、理由が「一定額の支払いなので、不要」「通帳で確認できる」という意見が多く寄せられたため・・・・、ということだった。私はこれに納得できなかった。NHKとしては、領収書発行の経費(送料など)節減と、資源保護の意味もあったと思う。しかし、そういうことにまったく触れずに「あくまでも、お客様からの要望が多いので」という言い方が納得いかなかった。正直に経費節減とか資源保護とか言えばいいのに。だから、受信料センターに問い合わせ、今も領収書を送付してもらっている。携帯電話会社では、明細書を送付しない人には、割引サービスをしている。はっきりと経費節減と資源保護についての説明をしている。一定額支払いのNHKとは少し事情が異なると思うが。

やっぱり、私は・・・・、アベレージ・ライフではないですね。

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2005年10月16日 (日)

昇進・・・なんて縁がない。

10月半ばは、毎年昇進・昇格の時期。今年の発表があった。うちの会社は、一度昇進しても次に昇格するのは、最低3年は必要(例外もあるが)なので、私は一昨年、昇進があったので、今年はなし。しばらくぶりの平穏な日々。

でも、毎年この時期になると、気分が複雑。私はなかなかそういうものに縁遠かったので、「今年は・・・・」と言う期待があってもダメ・・・という日々。だいたい8月ぐらいに候補者選定、その後審査で、10/1に内示。16日に正式発令となる。このあたりから、少し真面目に仕事をしたりした時もあったし、10/1に内示がないか探りを入れたり。自分がダメでも、発令時には、昇格者全員の氏名が発表されるので、この名前を見るとまた複雑。「何であいつが・・・・」と思うこともあれば、自分より後輩が昇格したりするともっと複雑。

私は、いわゆる「出世コース」は外れてしまったので、そこそこでいいと思っているが、今回も「あいつが・・・・」と思う人がいた。今の資格等級には、私の後輩もいれば先輩もいる。私より上に後輩もいれば、私より下に先輩もいる。それが会社だからしかたないけどね。この時期が過ぎればまた、そんなことも忘れてしまうのだけれど。来年は私もその時期だけど、最低在籍年数で昇進はありえないので、あきらめてます。

コメンナサイね、梲のあがらないお父さんで。

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2005年9月29日 (木)

この子らを世の光に

滋賀県立近江学園という知的障害児の福祉施設の創設者糸賀一雄氏のことばに「この子らを世の光に」というものがあります。現在の福祉施設で働く方の基本理念となっていることばです。その言葉には大きな意味が隠されています。「に」と「が」の位置です。

「この子ら世の光」・・・・「恵まれない人に愛の手を」というものと同じ発想です。この場合は、かわいそうな人に対して、何かできることをしようという一見、どこが間違っているの?ということになります。しかし、その根底には自分自身の優越感です。相手に対しての哀れみ。そして、「あなたは恵まれていない」という決め付け。少しオーバーな言い方ですが、相手と自分の立場の違いをはっきりとさせています。

しかし、「この子ら世の光」ということばは、本来あるべき姿になっていない相手を思う気持ちです。そこには、優越感もありません。あるのは対等な立場です。

この子らに・・・・でも、そういう気持ちになれない人間も多い世の中で、貴重な存在かもしれませんが、それで自己満足をしてしまうという錯覚。

いろいろと考えさせられた「感動」のことばでした。もう一つ感動したことがありましたので、それはこちらへ

●盛岡の実家にて。

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2005年9月28日 (水)

ダイエー泉店閉店

今月一杯で、ついにダイエー泉店が閉店。ダイエーの店舗整理が進み、東北地方からは撤退とのことで、とうとうここにも。ダイエー泉店がオープンしたのは、17年前。ちょうど私が社会人になって仙台に赴任した時だったね。あまりお金がなかったので、ダイエーは好きだった。市の中心部に済んでいたので、泉店ではなく仙台店を利用していたけれど、仙台で2店目、そして郊外型の大ショッビングセンターとしては仙台初ということで当時のマスコミは大騒ぎだった。

今の泉区の中心は地下鉄の泉中央駅だけれど、当時は一つ手前の八乙女駅までしか地下鉄は開通していなかった。八乙女駅に近いダイエーはまさに泉区の中心だった。広い売り場と駐車場。そしてスポーツクラブまであって、ダイエーの「飛ぶ鳥を落とす勢い」の象徴みたいだった。そして17年。私がまた仙台に赴任した年に閉店なんて。

今の家からは少し遠いけど、懐かしくて休みの日にはよく行っていた。閉店が決まり、よく利用するクリーニング店の店員さんと閉店のことを話していたが、みんな次のところ決まっていないみたい。大変だね。

スポーツクラブはコナミスポーツクラブになって、当初は営業を続ける予定だったけど、土地をすべて地主(銀行)に返却とのことで、10月末でここも閉店。コナミは私にとって思い出深いところなので、閉店までには行かないとね。

閉店間際の売り尽くしセール。本当に何もない。もう仕入れないのだろうね。生鮮食料品はあるけれど、加工品や飲料も数が減った。売り場も赤白の幕が貼られ縮小。日用品もほとんどない。安くはなっているけれど、必要なものはないし。2階の衣料品もほとんどものがないし。下着類などはよく売れるLサイズのものはまったくなかった。ブランド品はどこかへ回すようで「割引除外品」。こんなことなら早く買っておけばよかった。

何にしても、もうすぐ閉店。明日クリーニングを取りに行ったら、もう行くことがない。残念。同じ系列の仙台十字屋も11月で閉店。また、ダイエー山形店も11月で閉店。残るは、盛岡店だけ。これも時間の問題かな?

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