厳しい雇用問題
期間雇用者の契約打ち切り問題や、大学生の内定取り消しなど最近は暗い話題がたくさん。また、ソニーの正社員の削減発表などもう正社員だから大丈夫という時代でもなくなりました。
私が大学生の時代はまだ就職が厳しい時代でしたので、最初から大変。なので学生側の問題がなければ内定取り消しなんてことはなかったのですが、今の時代の取り消し理由は、「会社自体の存続が大変・・・」とのこと。確かに当事者になってみれば納得できないのでしょうが、入社した後で会社が潰れるようなことになるよりはいいかもしれません。
うちの会社でも、先日ポーナスが出ました。かつては、会社のトップから「労い」言葉が回覧されましたが、最近は「業績が~だったので、何とかボーナスが出せました」という感じのメールが回ってきます。もともとポーナスは日本の習慣みたいなもので、必ずしも出るわけではないのですが、ボーナスをあてにして暮らしている私達にとってはヒヤヒヤします。
金額を見ると何となく少なくなっている感じ・・・・。バブルの時代には若年だった私も今のくらいもらっていたかも・・・。よくよく人事部の通達を見ると今は評価が最高でも基準給与の5か月分(夏・冬合わせて)しか出ません。私が就職した時には「6か月分」とありました。知らないうちに(たぶん通達はあったのでしょうが)額が減っていたのですね。それでも出るだけ幸福なのでしょう。
今、社内では正社員と期間限定の正社員、1年更新の契約社員・派遣社員と様々な形態の人がいます。期間限定社員は最近導入。こちらは更新なし。現在、契約社員から正社員への登用制度がありますが、2年後には正社員から契約社員や期間限定社員への移行制度も開始されます。
永年勤続表彰制度もその時にはなくなります。ずっと前に慰安会や忘年会の補助もなくなりました。
あまり深刻に考えすぎてもいけませんが、厳しい雇用問題は私のそばにも忍び寄っています。また社宅なのでこちらも雇用が切れれば退去しないといけないのが、やはり辛いところです。
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