2007年7月13日 (金)

大型自動二輪教習の金額

教習日記の締めくくりは、今回の大型自動二輪教習にかかった費用と時間の公開です。

普通自動二輪免許持ちの定価・・・・・91,600円

グループ会社のカード会員価格・・・・81,600円

卒業生割引後価格       ・・・・・78,600円

私はこの卒業生価格が適用され、キャンペーンで安心パックが45歳未満で10,000円(定価は15,000円)をつけました。

ということで、合計88,600円

第一段階 規定5時間  私 7時間

第二段階 規定7時間  私11時間

合計 規定12時間    私18時間で6時間オーバー

検定1回目不合格 補習1時間

検定2回目合格

以上の超過分、再検定料、補習料はすべて安心パック追加料金なし。

任意自由練習 1回目検定前3時間

3,700円×3回=11,100円

任意自由練習 2回目検定前1時間

3,700円×1回=3,700円

任意自由練習は有料となり、こんなに入れなくてもよかったかも・・・と思いますが、やらなかったら検定また不合格だったかもしれません。

検定申込の時、初回に撮影した写真の残りを忘れたので、取り直しをして700円追加。

総計104,100円

当然ながら、分割払いです。

都内の教習所はダンピング現象にあり、みんなこんな感じですが、地方だと私が支払った料金が定価というところもあります。またもっと高いところも。

もし、これから大型自動二輪の免許にチャレンジしたいという方がいらっしゃったら、この安心パックみたいなものがあると便利です。ちなみに、ここの教習所は35歳未満だと二輪は全員に安心パックが自動的につきます。なので超過料金はかかりません。 

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2007年7月12日 (木)

教習所生活を終えて

大型自動二輪の免許を取得して、教習所生活も終わりました。大人になってから、仕事の合間に学校にいくのは、楽しいものです。結構大変でしたけど、目的がはっきりとしているので、その分だけ気持ちも変わってきます。

大学生の時、私は文学部でしたので特に目的もなく過ごしました。若い時はそういう時間というものも貴重な期間かもしれません。いくつになっても、自分の知らなかったことやできなかったことを学ぶことは人生にとって、素晴らしい瞬間でもあるなと感じました。

さて、私は二輪の免許を取るために、2つの教習所に通いました。仙台では普通二輪。ここは、他種の教習車と一緒のコースで走行。近くに大学があるので学生さんも多かったのですが、地方では車は必需品。家庭の主婦の方も多かったです。車がメインなので、バイクは大型2人・普通2人でそれぞれ先生が1人ずつつきました。予約が取りにくいこともあれますが、先生とコミュニケーションも取れ、細かいところまで教えてくれました。最初のあたりはあまりに私の技術がひどかったので個別の教習も可能でした。ただ、先生と上手くいかないと少しつらい時も。しかし、大型・普通それぞれの自動車と同じコース内を走りましたので、雰囲気は公道と同じ。車の教習を始めたばかりの人の後につくと、突然車がバックしてきたりもして。また私がバイク走行中に転倒したりすると車の方もそれなりにいい教習になったかもしれませんね。

大型二輪を取った教習所は、先生が5名くらいで、教習生は20名くらいの集合教習。できるだけ進度の同じグループに分けるのですが、基本的にそれぞれに課題を先生がそれぞれの場所に立って指導する形式。なので、先生からじっくりできない課題を教わることはあまりなかった感じです。大型二輪の追加課題の「波状路」を始めてやった時はもうできなくて・・・。それでも次の課題に進まないといけないので、少し戸惑いも。ただ、こういう形式は、複数の先生が担当なので、先生とうまが合わない・・・ということは少ないのです。そしてその場その場で先生がチェックしてくれるので、気分も変わりわかりやすい面もあります。ただ、1人が課題でつまづくと延々と列ができてしまい、辛いことも。私もそういう場面に何度か。二輪専用コースなので、安心できる面もありましたが、公道での不安も残る感じです。私は普通二輪で公道デビューはしていたので良かったのですが。

そして、仙台と東京の教習所との決定的な違いは、教習前のバイクの点検有無です。仙台では毎回やりましたが、東京ではまったくなしでした。点検は、センタースタンドを立てて、タイヤのチェック、ライトの確認。燃料の確認。ブレーキ確認です。教習期間が長かった私は、最初転倒のきっかけとなったセンタースタンドの掛け下ろしが上手くなりました。また、最終時間にはバイクを車庫にしまうこともやりましたので、取り回しもうまくなりました。東京の時は、センタースタンドの掛け下ろしがまったくできない人や取り回しの苦手な人が多かったです。その点は学んでおいてよかったと思います(センタースタンドはあまり使わない場合が多いか、ないものもあるのでそれほど必要ではないのでしょう)。

東京の教習所と仙台の教習所。それぞれいいところもあり、そうでないところもありましたが、私にとっては自分の教習の進度を考えるとベストな状況だったと思います。

また、東京の教習所では1回の人数が多いので、知り合いもたくさんできて楽しかったです。また予約がとりやすい・・・これが一番の利点だったような。地区により、事情が異なるので、東京ではよりシステム化され、最終の教習が20時から、そして土日も検定実施という社会人にも利用しやすいというのは助かりました。

都会では少子化で、教習所も経営が大変なようです。前にも書きましたが、教習生を「様」と呼び、自動車の教習では、指導員が教習生が来るまで、車の前で立って「お出迎え」をします。私の時はそんなことはなかったので時代も変わりましたね。教習を待っている間、放送がかかり、「ただ今の時間は予約がなくても練習できます」というものを何度も聞きました。

バイクは結構人気でしたね。毎回かなりの人がいました。年齢層も様々。ただ、都内の教習所でバイクの教習ををやっているところは少ないのと(特に大型二輪)、私の行った時間がたまたま混み合っていたのかも。若い人が多い中で、大型二輪は割合30歳以上の方が多く、私よりも年上の方も。そして、ここで驚いたのはAT限定の方が多いのも。小型のAT限定の方もいました。仙台ではほとんどいませんでした。

バイクはATとMTでは形も異なるので、それほど時間も金額も変わらないならMTの方が得と考えるのですが。MTだとATも乗れるし。そして実際MTの方が楽な感じも。それぞれ乗りたいバイクがあるのでしょうから、それに合ったものでいいのだとは思いますけど。今は、「ビッグスクーター」は人気なんですね。また、原付よりも少し大きな小型も。

バイクの売れ行きは頭打ち・・・ということですが、少しずつ人気がでてきているのでしょうか。

車の免許を取った教習所を20年ぶりに訪れた今回。振り返ると感慨深いものがあった1か月でした。

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2007年7月10日 (火)

二俣川試験場へ

今日は、大型自動二輪の免許を追加してもらうために、運転免許試験場へ行ってきました。所在地は横浜市旭区中尾というところですが、最寄り駅が相鉄線の二俣川駅なので通称「二俣川試験場」と言われているところです。神奈川県には試験場はここしかありません。免許の更新などは各警察署が可能なのですが、新たに免許を取得したり、私のように追加をする場合はここに行かないとならないのです。

人口800万の自治体として1か所というのは・・・・。しかし、距離の関係でいえば交通機関の発達している都会ではいいのかもしれません。

ただし、ここを訪れる人は毎日すごい数。更新の方でも、警察でできるのは優良者だけ。私のように違反があると試験場でないとできません。また、車の免許を取得して学科試験のある人はやはりここ。そういうわけなのか、窓口の受付時間が30分〜1時間しかないという区分もあります。私の場合は8時30分〜9時まで。午後もありますが、そちらも30分間。そういうわけで、会社に行くよりも早く家を出ます。地下鉄で一旦横浜駅へ出て相鉄に乗換です。そこからはバス。歩いてもいいのですが、坂がきついのでバスで。車やバイクでいけないこともないのですが、駐車場が少ないので電車の方が楽なのです。

ここは私がはじめて訪れた20年前とあまり変わっていません。古めかしい建物。案内もよくわからないし。以前も書きましたが、20年前今回大型二輪の教習を受けた教習所で普通自動車の卒業証明書を持って、学科試験を受けに行きました。しかし、私は2回も落ちました。学科試験を落ちる人ってそれほどないのでしょうが、私の免許取得にはいろいろとあったのです。なのでそれで3回通って。そして、引越しの時の免許を紛失して1回。また、更新の講習で1回。そして今回。

それはそれとして、まず手続き。仙台の時は教習所で申請書を作ってくれました。今回は東京都にある教習所なので申請書は作ってくれません。というか、東京在住の人も作ってくれなかったようです。ただし、神奈川県内の教習所を卒業した人は教習所で作成してもらえたようで、そういう何かの関係があるのですね。

でも申請書は書き方も簡単なので問題ありません。交通安全協会の窓口もありますが、仙台の時のようにそこを経由しなくてもいいので、勧誘もされません。

視力検査も簡単に済み、あとは待つだけです。窓口が9時に締め切られ、そこから1時間待って写真撮影。それから免許交付まで30分ほど待つことに。

二俣川の試験場は仙台の免許センターのようにいろいろなチラシが置いてあるわけでもなく、暇。どうしようかな〜と思って外に出てみたら、それぞれの技能試験が始まっていました。いわゆる「一発免許」というものですね。二輪もありましたので、見学することにしました。以前の大型二輪は、自動二輪免許の限定解除といって試験場でしか受験できず、合格率も低かったとのこと。なので、そこで免許を取得した方は、教習所で取得した方とはレベルが違う〜ということを聞いたことがあります。ただ、今は教習所は時間的な制約が多いことや費用がかかるという理由で、一発試験に臨む方が多いとのことです。今日はあいにくの小雨。私の昨日の卒検の時は晴れていましたので、ラッキーでした。

私の義弟もここで限定解除をした・・・とのことでその時の厳しさは聞いていましたが、どんな感じか興味津々。まず、待合所に集合。試験者は係りの人が用意します。今日は、大型・普通のMT、普通AT・小型ATのようです。

集合時間の前に、受験者がコースを歩いて確認をしています。その後説明があって1人ずつ軽く走行練習。ただ、外周を回るだけのようです。教習所のように検定員が追尾するのではなく、高い塔の中からチェックする様子です。そして、1人1人のレシーバーが渡され、交信が可能。コースがわからなくなったら、手を上げて停止すれば教えてくれるようです。

みんなそれぞれにスタート。見ている私は気楽ですが、乗っている方は緊張しているでしょうね。いろいろと見ていると、技量には差かあるようです。もの凄く上手い人もいれば、あまり・・・という方も(私よりは当然上手いと思いますが)。見ているとスラロームはわりとみんなゆっくりめ。私も本番の時はゆっくりだったので、みんなそうなのかも。

みんなそれぞれに上手く課題をこなして行きます。ただ、ここは脱輪とか接触とか中止項目があると無線で「試験中止です。発着点に戻ってください。」といわれてしまうのです。それが当然なのでしょうが。何人か一本橋で脱輪。クランクでの大きな足つきで中止になっていました。

また、一番多かったのは急制動での失敗。小雨ですが路面が乾いているので11メートル。指定速度が遅くてもう一度やり直しの方もいれば、他の課題がみんな上手くできていたのに、ここの急制動でラインオーバーとかブレーキをかけるタイミングがあわずそのまま行ってしまうなどで中止になる人が数人。残念ですね。

急制動は、速度を速く作らないといけないし、ブレーキのタイミングが少しずれただけで失敗するという恐さがあります。ただ、私は急制動とか坂道発進というように、バランスがものをいう課題ではないものは得意に方でした。普通二輪の時に先生から「AAさんは、乗車姿勢が悪いので、それが逆にここでは上手く作用しているんです」という何ともいえない言葉をもらいました。

いずれにしても、試験場での試験は、教習所のように慣れたコース・バイクというわけでもないし、減点が厳しいので、とても私には無理です。教習所へ行ってよかった・・・と実感。そして、違反をすると再試験になる恐れもあり、その時は試験場の受験。これを受けないと取り消し。なので、違反はしない・・・と心に誓いましたが・・・。

さて、免許証が出来あがりました。今は個人情報保護の関係で、「お名前を呼ぶことがありますので・・・」と但し書きが。基本的に窓口で自分の名前を言って免許証を受け取ります。以前の普通免許が中型の限定免許となり、私の記載も変わりました。「中型車は中型車(8t)に限る」と変な記載。そして、種類の欄も増えました。「中型・大自二・普自二」の3つの記載のある免許証を受け取りました。

神奈川県はICチップではないので、交付手数料は割安です。ただ、免許証は記載内容や形式は全国共通なのでしょうが、字体や色合いが微妙に異なります。機種の違いなのでしょうか。普通二輪の時の宮城県のものの方が好きでしたが。新しい住所も記載され身分確認の時に両面を見せる手間もなくなりました。

午前中一杯かかった試験場。免許を手にして、すぐにバイク屋へ〜と思ったのですが、それはもう家庭崩壊となるので、きちんと仕事へ行きました。

200707101024000

二俣川試験場の二輪コースです。

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2007年7月 9日 (月)

終わりました。

今日は、平日なのですが大型二輪の卒業検定に出かけました。

まず、結果から。合格点ギリギリでしたが合格しました。

今日、休暇にした理由は土曜日の卒検で合格したら免許センターへ行くことを予定して以前から休暇を入れていました。しかし、そう上手くはいかず前回は不合格。休暇を取り消して検定は次週にと思ったのですが、月後半から仕事が立て込むのでそのままにし今日受験することにしました。もし今日不合格ならば、また計画を立て直せばいいのです。期限は9月30日なので。

昨日は、休日なので家族との生活。検定前の自由練習を入れられるのですが、日曜日は混み合い予約も取れません。またキャンセル待ちも、当日キャンセルが2,000円かかることになってからあまり出なくなりました。特に土日はほとんどなし。ということで、昨日はバイクのことは忘れて。マイバイクくんで出かけることもしませんでした。

さて、検定日当日。今日は前回のように検定前の自由練習の予約は取れませんでした。一応入金はしてきましたが。ただ、朝のことなのでキャンセルがあるだろうと思い8時頃教習所へ。キャンセル待ちの手続きを。ただ、キャンセル待ちの順番は前日から出来ます。ネットでエントリーだけはできますが、教習所で確定作業をしないと行けません。私はそのことに気がつかず、ボードに一番に記入をしましたが、番号は21番。後から来た方が9番の番号を持っているので、その方が先になります。

さて、予約者の締め切り時刻になりました。平日の朝はすいているだろうと思ったのですが、学生さんが多いのですね。朝授業がない人はここで入れるみたいです。また社会人の方は朝に教習を入れて、その後会社という人も。また、営業の人などは直行ということにして、朝に教習という方もいらっしゃいました(私も仙台ではこういうことをやりました)。

キャンセルは出ません。また、大型は定員があって私の前の9番の方(この方も私と同じで検定前の練習の方でした)だけが乗れました。次の時間までキャンセル待ちをすることができますが、終了が検定の集合時刻と同時刻。「システム上できますか?」と聞いたところ、「乗れるかどうかわかりませんが、可能です」といわれまた待つことに。1時限目の教習の様子を見ながら。

だんだん緊張と不安が。クランクはみんなどの位置から入っていくのだろう・・・とか見ていますが、よくわかりません。「あの角度」と思ってもその場で私ができるのか・・・。そして、前回失敗したスラローム。急に、最初はどっちからパイロンを避けるのか?ということが不安になりました。いつも自然にやっていることなのですが、改めて考えると・・・。急制動はきちんと11メートルで止まれるかな?いろいろと考えてしまいます。

そして、次の時間のキャンセル待ちの結果。私が一番だったので、乗れました。逆に言うと、練習をしてそのまま検定というりはもの凄くいい条件。ここで落ちたら・・・という逆のプレッシャーも。さて、最後の練習がスタートです。私は自由練習を何どもやているし、前回検定にも落ちているので、先生もいろいろと気を使っていただいて。今回は検定同様私の後を追尾してくれました。しかし・・・。問題のクランクはパイロン接触。次の波状路。アクセルとクラッチの調和は上手くないけれど、ここは問題なく通過できるようになりました。ただ、もう少しゆっくりだといいとのこと。4.5秒ぐらいなのです。スラロームや他の課題もまあまあ。一本橋は7秒ぐらい。「落ちるよりはいいです」と先生。2回目。ここでもまたクランクで失敗。2回目のコース練習終了後、クランクと波状路だけの練習。クランクもやっと通れるようになり、本番です。

検定の乗車順が何と1番。前回は最後でした。ただ、今練習をしたあとなので、時間が経つとまたいろいろと考えるのでこれもベストだったのかも知れません。

さあ、スタートです。余計なことは考えずに・・・。最初の右折・・・。少し膨らみすぎたかな?進路変更は、合図→確認→移動なのですが、私は確認→合図→移動となっていることをよく注意されました。ただ、どうしても合図の前に確認のための目視動作が入ります。なので、合図→確認動作だけは忘れないように気をつけることに。最初の課題、クランクです。ここでつまづくと終わり。緊張します。あまりよく覚えていませんが何とか接触はしなかったようです。一つクリアです。そこからの左折が前回もはみ出し。10点減点されたところです。今回も少し・・・。次は波状路。時間はわかりませんが通過です。そして、前回接触したスラローム。教習の方が使用していたので、少し待つように言われました。「行っていいです・・・」と指示が出たのですが、前の方が転倒しかけたのでまた停止なのです。先生から「待ってください・・・」と言われたのですが、私は気がつかずに。先生がそばによってきて止めてくれましたが、もう緊張もピーク。そして、いつもと違う位置で停止したのでちょっと苦しいのです。2速で入ってそのままスラロームなのですが、入口手前で停止したので、そこから発進して、ギアチェンジをしないといけないのです。「ダメかな?」。ただ、ゆっくり行けばいいかも・・・。何とか通過。踏み切りやS字は問題なく。次は急制動。40キロ出せるかが問題。停止線との前輪の差はかなりありましたので、これも安心。次が一本橋。落ちないとは思いましたが、かなり疲労感も。もうとにかく行くことに。あらら「6秒台」かなり速すぎ。これで減点20点じゃない。最近6秒台はなかったのに・・・。少し悔しいな。それが頭にあり、坂道発進でも少し手間取りました。一応完走。終わりました。

今日は、検定受検者が多く、待っているだけも時間が長いのです。顔見知りになったAT普通二輪の検定を受けた方としばらくお話をしていました。私の家とも近く、年齢は私より少しお若い方。仕事の途中で抜けてきたとのことです。いろいろとお話しながらみなさんの様子を。途中でエンストして止まってしまう方もいれば、一本橋で大型の方私より速く5秒という方もいました。それでも検定中止となるようなミスはみんななかったようです。

すべての方の検定が終わり、教室で結果を待ちます。これがまた長いのです。みんな静まりかえっていますが、私は先程の方といろいろとお話をしていましすが、やはり不安なのです。一本橋の減点が20点であと10点しかないのです。

よく完走すれば大丈夫とはいいますが、減点が多いとね。しかし、仙台の時に検定員の先生の話として・・・。「規定時間は検定員が測定したタイムです。」「急制動の停止ラインも検定員が確認したラインです」「ふらつきも検定員が判断した場合に減点です」と強調していました。検定員は教習所の指導員なので、普段の状況と総合的に判断する裁量もあるようです。ただ、私が一本橋で落ちた時「AAさん、何とか合格させてあげたいけど、落輪はどうにもなりません」といわれました。接触や脱輪というように事実として残るものはダメですが、そういうものがなければ何とかなるかな?

まあ、ダメならまた・・・。待ちました。いよいよ発表です。私が外に呼ばれます。「今回は合格です」と先生から・・・・。「一本橋、速かったですね。スラロームは少し遅かったです。あと、クランクの出口が少しふくらみましたね」と。「点数残っていました?」と私。「ギリギリでしたが、残ってましたよ。バランス走行は少し難点がありますが、確認事項はよくできていたので、あとは慣れですね・・・・」。先生またまたかなりのおまけですね。普通二輪の時もそうだった感じ。もちろん20年前にここでとった普通自動車の時もギリギリだったことも思い出されました。

今日は、受検者全員合格です。エンストをした人は、一本橋は10秒で通過していたし、一本橋を5秒で通過した人は、他の減点がなければ合格なのです。それまで無言だった方とも緊張がほぐれ、会話がちらほらと。

アンケート記入があり、良かった指導員と悪かった指導員の氏名を・・・なんて項目がありましたが、悪かった方なんていません・・・。そして、合格者に飲み物1本がブレゼント。昔は免許証ケースをくれましたが、今は教習料金を低くしているのでそういうものもなくなったようです。

検定員の先生から、「二輪の免許は取られた方はほとんど乗られるようです。車は免許だけという方も多いのですが。バイクは楽しいですが、ケガもつきまといます。なので、慎重に安全運転で・・・」との訓示がありました。その後、卒業証明書の交付です。この時もまたショッキングな話。以前の卒業生で普通二輪の免許を取得後、駐車違反で2度捕まったとのこと。初心者運転期間なので、講習の必要があったのですが、そのままにしていたので、再試験となり試験場で不合格。そして免許取り消しになったとのこと。なので、くれぐれもせっかくとった免許をふいにしないようにとの注意がありました。

最後に、他の人に紹介を・・・という案内をもらい解散です。

もう、この教習所にくることは当分ないのですね。先生方に挨拶をしたかったのですが、昼休みで不在。一番苦手な先生だけがいましたが、きちんと挨拶をしてきました。厳しかったけど、いい先生でした。この教習所の中では一番真面目な先生なので、少し厳しくみえたのかもしれません。いろいろと話をして、お礼をしました。

送迎バスの担当の方にも「おめでとうごさいました」と言われ、約1か月ちょっとの教習所生活も終了です。

免許センターへは、明日半休を取って申請に行ってきます。東京だと16時頃までやっているようなので、検定の日に申請可能なのですが、神奈川県は朝と昼の30分しか申請ができません。二俣川駅からの坂、きついのですよね。

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2007年7月 7日 (土)

残念ながら落ちました。

今日の大型二輪の卒業検定、不合格でした。原因は何と「スラローム」でコーンに接触でアウトです。

スラロームではあまり失敗したことはなかったので、少しショックです。今朝は早く起きて、朝一の自由練習も入れて・・・。昨日はかなり調子が良かったのですが、長く続かない私。

だいたい私、朝から大変。家を出て電車の中で、いつも教習の時やバイクに乗るときのメガネを忘れてきてしまいました。今掛けているのでも視力は問題ないのですが、ヘルメットをかぶった時につるが弱いので使いません。まさか妻に持って来てもらうわけにもいかないので。教習所のレンタルヘルメットはジェットタイプなので、今掛けているものでも大丈夫ということでそのままに。

朝の自由練習も昨日とは違い、ミスの続発。そこからだんだん緊張が増してきます。仙台の時は、検定の時にバイクの教習はなく、自動車の教習と一緒。ここは、二輪専用コースなので、通常の教習と一緒です。

検定の注意を聞き、私は大型では最後の4番目。最初の課題のクランクは無事通過。そこから左折の際にはみ出しをして反対車線側に・・・ここで10点減点でした。そこから、波状路。これもまあまあ。ここで一安心して気が緩んだのでしょう。スラロームは入りは良かったのてすが、最後のコーンの手前で方向転換できなくなってアウトです。

そこで検定中止なのですが、ここは一応コースは走らせるとのことで、次。もう意気消沈したので、赤信号で発進。やっと落ち着いたのはそこから。後は練習のつもりで・・・。でもだんだん走るのがつらくなり、一本橋では最後の出口で足つき。

結果はわかっているのに、待たないといけないのがつらい・・・というより次の補習の予約をとらないといけないのです。検定員の先生から個別に結果発表と講評。「スラロームまではまあまあよかったのにね」「あそこで接触したのは、アクセルの回しすぎ。もっと普通に通り抜ければよかったのに・・・。一本橋も足つきは通過不能なので、そのまま行けばいいんですよ。後は落ち着くことですね」とのこと。練習ではできていたのにね。そういうことが、検定ではできない私。でも、公道ではいつどんな場面になるかわからないので、それこそ、どんな時でもいろいろなことができないとダメですよね。

補習は、1時間キャンセル待ちをして再度の申込も完了です。補習と再検定料は安心パックなので無料なんです。ただし、次回は朝の自由練習の予約が取れませんでした。キャンセル待ちをするか・・・。今回は検定日優先でそのまま検定に臨みます。

大型二輪車は難しいです。でも、決して手の届かないところにあると思っていたものなので、あともう少し・・・ですかね。

それと・・・ここの教習所は、試験前の慣らし走行がまったくないのです。今日の私のように有料で自由練習を取れば別ですが。いきなり試験・・・、これも大変。ただ、コースというか次の課題を検定員の先生が順次教えてくれます。おまけに朝の練習で、ある先生が検定のコースを教えてくれました。ただ、私にとっては2つあるコースのどちらでも別に。それよりも、課題の不安が残るだけです。

気長にやります。そして、次回は今回忘れていったメガネと印鑑(もともと受かろうとする気なかったの?と妻に言われました)は必ず持参します。

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2007年7月 6日 (金)

明日は卒検

明日はいよいよ大型二輪の卒業検定です。自由練習も2日目。昨日は散々で「こんな調子で検定なんて無理~」と思っていたのですが、検定を受けないと免許は取れないので、避けて通れない道なのです。

今日も、天気は上々。昼間は暑かったのですが、夜は涼しくなりました。ウォーミングアップ走行から・・・。少し気が楽になったのか、何となく調子は良かったです。普段気にしていなかったニーグリップも少し意識できるようになりました。

今回は、コースを一回りした後は、苦手課題を集中的になっていいとのこと。「苦手は何ですか?」と聞かれ、「クランクと波状路」と私。一本橋が出てこなかったのが、不思議。得意じゃないけど、普通二輪の時のように「とにかく一本橋~」という恐怖はなくなりました。時間一杯まで、好きにやっていいとのことで、練習開始です。

思えば、コース練習はまともに課題をクリアしたことがなかったようん感じです。しかし、今日は何となく気持ちが軽いのです。最初の課題のクランクも無事通過。波状路もきちんとできていないのですが、まあまあ通過。法規走行には自信がないのですが、まずまず。急制動で、加速の時にバワー不足で変な音を立ててしまいましたが、ここもまあまあ。コース練習が終わり、クランクと波状路の特訓。本当はこういう練習がしたかったのです。

クランクはうまくバイクを倒せるようになり、ミスはなかったです。ただ一点。クランクを出る時に、右方向確認を忘れてしまいここで注意。波状路は下を見なければ何とか何とか・・・。ただ、通過した後バランスが崩れたりすることも。カーブから入る時の合図を消すのを忘れてしまう・・・。何度かやっているうちに、雑になった回は多少脱輪。ここも注意です。

一通り練習した後、再びコース練習。一本橋は1回目9秒6、2回目9秒2。9秒台なら減点5点で済みます。スラロームの7秒以内という課題はあまり意識せずにきちんと通れることだけを意識することにします。スラロームもたまに外れるので。

今日は、自分でも一番いい走りだったと思います。課題のミスさえなければ、いい線いくかも・・・。しかし、私は本番に弱いのです。これで何度も普通二輪の検定は落ちました。ただ、あの時は課題のみんな不安がありました。特に一本橋は恐怖心があったし。ここまでやって落ちたなら、別の原因もあることなのでそれはそれでいいかな?と思います。

明日、検定前にもう一度自由練習の時間を取っています。その時に法規走行の確認をして・・・。と上手くいけばいいのですが、ダメでも今回は焦りはないので、平常心で・・・・と思っています。

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2007年7月 5日 (木)

自由練習初日

7日の土曜日が、大型二輪の卒業検定。とても受けられる状態ではないのですが、規定上教習終了となってしまったので、あとは有料の自由練習となります。

見極めからまる1週間あくので、今日から自由練習の予約を入れました。久々に訪れる教習所。待合所で待っていると、顔見知りの方も何名か。みんな2段階に進み、あともう少しといったところみたいです。

受付で配車の手続きをしますが、もう教習簿はいつものところになく、検定受験者用のところに保管されています。

自由練習なので気が楽といえば楽ですが、しばらく大型二輪に乗っていなかったので感覚も変なのです。今日はコースを覚えるだけかな?

課題は・・・。どうもクランクが苦手です。今度はクランクが鬼門です。うまくいった時の感覚をまったく忘れてしまったのです。バイクを適度に傾けていけば大丈夫なのですが、最初の課題がクランクなので緊張。最初はアクセルも空吹かしとなり、パイロンも倒します。やはり来てよかったです。次は問題の波状路。とにかく渡れれば・・・と。てきるだけ前だけを見て、アクセルを回して。何とか脱輪せずに通過。先生が何か言っていましたが、聞こえません。波状路はカーブから入るので、合図を消して曲がる前にギアをローにして立ち上がらないと。このタイミングが難しいのです。スラロームやS字は大丈夫。右折の時、よく注意された三角点の内側を通る・・・というのもなんとなく膨らむ感じ。進路変更の位置や合図を出す位置はこれでよかったかな?だんだん焦りも。

急制動もコースからの走行だと、どこで速度を上げるかわからなくなってしまい、1回目は速度不足。一本橋は8秒後半まで来ました。前の時間に、やはり大型の教習を受けている方がいて、一本橋を何度も落ちていました。最初はうまく乗るのですが、あとはすぐ落ちるのです。その方を見て、かつての自分をみているようで(私よりは上手いですが)。一本橋は、余計なことをしなければ通過だけはできるようになった私。ただ、10秒の壁はきついです。

別のコースの走行。クランクはやはり接触。最初の課題なのでどうしても緊張。波状路はタイミングがあわず止まってしまいました。誰も居なかったので、バックしてもう一度。ここは何とかなりそうです。一本橋では・・・。気が緩んだのか前ブレーキを握ってしまい、落ちました。3回目のコース走行。クランクは何とか通過。波状路もまあまあ。一本橋は9秒3まで。そこで時間切れ。

間があいた分、感覚が鈍っていました。もともと、飲み込みが遅い私なので何度もやらないと無理なのです。教習終了後に、先生からは「何度も練習することは、上達することなので・・・」と。有料でしたが、練習をしておいて本当に良かったですね。このまま本番を迎える状態ではないのです。

入金後、利用しなければ返金ということでしたが、明日と土曜日の本番の前と2時間練習の予約を入れています。普通ならこんなにやる人はいないのでしょうが、私は普通ではないので、そのまま練習をしようと思います。金曜日は課題をしっかりと、土曜日の本番前は最後の調整・・・ということにしたいです。検定に不合格の時は次り検定も補習の1時間も、こちらは安心パックで無料になります。ただ、今日見極めの人が話していましたが、土日の検定はずくに定員になるようで、みんなかなり待つとのこと。土曜日に不合格になった場合はまた次の週になりそうです。そうするとまた自由練習のお金がかかるので、何とかあと2時間の練習で終わりたいのですが・・・。

8月18日に多摩川の花火大会があります。毎年凄い人出。二子玉川や対岸の二子新地から溝の口駅まで大混雑。花火を見るのも大変。ここの教習所は多摩川の河川敷のそばなので、花火は良く見えるところなのです。教習生対象に3名までの招待券の抽選をやっていました。教習所のコース内を解放するそうです。私もさっそく申し込み。当らないかな?当ったらみんなで見に来られるのに・・・。こちらも祈っています。

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2007年6月30日 (土)

次は、自由練習。

少し間が開いてしまった、大型二輪の教習。見極め不良で足踏み。今日は、予約を3時間入れたので、何とかしたい~。

今日はとても蒸し暑くて、気分も悪くなりそう。しかし、教習が始まる時間には曇りになって暑さも和らぎました。

さて、ウォーミングアップ走行。大型二輪が先頭。そして、2段階の大型は私だけなので、先頭に。そういうことも何度かあったような。ウォーミングアップでは、車両の調子や体調を知ることが目的ですが、暑さでだんだん体調が悪くなります。3時間のうちの最初なので、まず慣れることから開始・・・と思ったのですが、最初かせ細々としたミスが続出。この時間はダメでもあと2時間・・・と思い、あきらめ。コース走行の練習。クランクで失敗。も~ダメ。次は鬼門の波状路。とにかく通過できれば・・・、とみなさんから頂いたアドバイスをもとに、半クラッチのままアクセルだけを回して。かなに蛇行しましたが何とか通過。そこで気が緩んでしまい。スラロームは、前に人が詰まっているのであわててしまい、コースから大きく外れて。

先生から、コースへの戻り方を教わりましたが、別の先生からは「何?」と言われ、そのことを説明することになりまた緊張。急制動は、ギア違い。セカンド発進で4速で制動を掛けてしまって。それでも何とか止まれたので、今度はギアを間違わないようにとのこと。一本橋は、8秒台。落ちなかった。今度は別のコース。クランクまた失敗。ここも鬼門になりました。波状路は、上手く通過。先生が遠くから大きく○をくれましたが、偶然かな?急制動はクラッチが早いとのことでしたが、ブレーキはしっかりかけているので今後注意して。

一本橋は9秒台にやっと。3回目のコース走行。2コースを行く予定が1コースで行ってしまい・・・。クランクはやっと成功。波状路もまあまあ通過。前の2回よりは真っ直ぐ走れました。そこで、教習時間終了。あと、2時間あるので、それまでに仕上がるかな?

しかし、「AAさん、これで終わりにします。検定は早く受けた方がいいです。課題やコースは検定員が指示しますので。走行状態のチェックなので、あとは法規走行をしっかりと頭の中で整理してください」とのこと。私はあと2時間乗るつもりでたので、ここで終わりと言われても・・・。その後昼休みなので、帰り支度をしていると、別の先生から、「だいぶ安定して走れるようになりましたね。あとは、目標に向かって頑張るだけですね。検定に不合格になっても、その時はまた課題を教えてもらえるので」

教習終了となったので、安心パックで取っていた予約はすべてキャンセルとなりました。検定は明日・・、と思ったのですが、明日は満員。毎日検定はやっているのですが、土日は混み合うようです。そこで来週の土曜日。ここは、検定前に有料で自由練習ができるのです(仙台ではできなかった)。だいたい、検定の前に自由練習をすれば効果的とのこと。もし、明日検定だとしても明日は予約が取れません。なので、来週でもよかったのかも。7月7日は、朝1番で自由練習をして、その1時間後に検定です。ただ、ここから1週間空くので・・・。入金をすることで、予約が取れれば練習ができるようです。

前日までに予約をキャンセルした場合は返金されるシステムなので、木金の夜にもとりあえず予約をしました。検定に不合格になった時の補習と再受験料は、また安心パックなので無料になるといういいシステム。当初の予定どおり、卒業は7月中旬になるかな?その後免許センターに行かないといけないので、免許取得は7月末か8月上旬。

思えば、昨年の今頃仙台に居て、「バイクの免許を取りたい~」と本気で思い始めた頃。意を決して、教習所に行ったのが、7月末。そこから5か月かけて普通二輪の免許を取りました。大型二輪はこのままいけば1か月間。二輪免許はこれで終わりなので、約1年間の想いが通じるかな?

仙台に赴任していなかったら、気持ちがあっても普通二輪の免許を取ることはなかったと思います。また、この時期に東京に異動がなかったら、大型二輪の免許も取る機会はなかったでしょう。不思議な偶然。あともう少しなので、頑張るのみです。そして、車や普通二輪は今でも運転しているので、交通安全には細心の注意を払って・・・。

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2007年6月25日 (月)

ここまで来たらやめられない。

今日は、振休のため、午後から大型二輪の教習に出かけました。シュミレーターと実車が2時間の3時間。途中1時間の休みをはさんで。

昼の時間なので、当然ながら学生さんが多いのです。まずはシュミレーター。もともとこれ私苦手なんです。シュミレーターだけでなくみんな苦手なんですが、この画面を見ていると頭が痛くなります。2人だけの教習。まず、若い方から先に。次が私。私は、まずこの機械の操作がわからない。とにかく、私は慣れるまで時間がかかります。仙台の時もそうでしたが、あそこの機械の方が楽だったような。ゲームセンターでもああいうものは苦手。とにかく鈍いのですね私。当然ながら、出発ができない。いきなりコースをはずれ大激突。一緒の方も思わず「スゲー」ともらすくらい。肝心の危険回避よりもコースを走ることが先決みたいだった。一度あわてると、ギアチェンジは変になるし、エンスト状態にはなるし。本当は2回やる予定が1回で終わってしまいました。一応、危険回避についての説明は受けましたが、心配なことがたくさん。

この項目は、そのまま進むので、次は2段階最後の教習の2時間。前の時間までは、急制動などのコース外の練習でしたので、再びコースに戻るもの。コースはだいたい覚えましたが、法規走行の注意点などは忘れてしまっています。そして、課題も仕上がってはいません。というか、こんな状況でここまできたのが不思議なくらい。ここは集合教習なので、そういうところは甘いのかもしれません。最後は見極めと検定で決まるようにシステムかも。

普通二輪免許所持者の教習時間は少ないのです。ということは、それができて当たり前ということなのでしょうが、私はやはりそうは行きません。新たな課題の波状路なんて、まだ数回しかやっていないし、ほとんどできていない。クランクや一本橋も。

課題をこなすことだけ考えてしまうので、法規走行まで気が回らないのです。先生から、交差点の曲がり方とか、合図の出し方など何度も注意を受けました。一時停止で停止を忘れたことも。最初の時間は、急制動を含めたコースの確認と、高度なバランス走行。これは、不均等な間隔でのスラローム走行。クランク・S字・スラロームの速度を変えた走行。小旋回など。「できなくてもいいですから、無理しないでください」と言われましたが、案の定できませんでした。しかし、この回も項目終了なのです。

そして、最後の時間「見極め」になりました。夕方の時間なので教習生は少ないのです。体操の時間は、その回の一番進んでいる人が担当するのですが、とうとう私の番に。慣らし走行も私が先頭。もう精神的にプレッシャーがたくさん。そして、コースの練習。

波状路は、とりかく通過することだけしか考えていないので、先生からは「ただ、段差に乗っているだけ」との指摘。段差を越える時や越えた時のアクセルとクラッチの操作ができていないのです。これ、もっと練習しないと無理・・・です。少し油断すると脱輪。とにかく恐い・・・という感じが抜けない。

クランクはかなりの確率で失敗する。一本橋は、今回は半々で落ちる。通れても7秒台。少し粘ると落ちる。

課題がそんな感じなので、法規走行はもっと悲惨。交差点の通り方が違う・・・と言われ、バニック。走行位置も悪いと。また、右足をついて停車する癖・・・。これは普通二輪の時からでしたが、何度も注意されました。

本当にポロボロ状態。当然ながら「見極め不可」でした。今回は、検定の時と同様に、先生が追尾しての判定でした。それだけで緊張状態。

ただ、今日は見極めの状況ではなかったのと、仮に見極めをもらっても検定は週末でないと受けられないので困るのです。なので、私にとってはここでストップということは予定通りで幸運なことでした。

先生からの講評で、法規走行での減点が大きくなるので、課題でのミスや失敗はもったいないとのこと。というより、私はまだ課題ができていないので、それを練習しないといけないのです。急制動とスラロームS字ぐらいがまあまあ。問題は波状路と一本橋・クランク。「厳しいようですが、今日は見極めは・・・」と言われましたが、それは当然のことなので。とにかく、あっという間に教習の単位時間が過ぎていくので、私の中ではまだまだ理解できていないのが現状です。私は人の倍ぐらいやらないと理解できないのです。

さすがに、今日は疲れました。大型バイクに必ずしも乗る必要性はないので・・・と少し気持ちが揺らぎましたが、見極めの手前まで来た今、もうやめられません。見極め終了だと、検定合格まで3か月間しかなくなりますが、見極め前だとあと8か月もあるのです。だから、しっかりと技術と法規走行を身につけようと思います。

考えてみたら、普通二輪の時は、もっともっと大変な思いをしました。それでも頑張った私です。今は大変とは言え、その時よりはずっと楽です。ここからが正念場でしょうか。

まだ先は長いです。

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2007年6月22日 (金)

ここで、少しお休み。

金曜日は、久々に雨。しかし、教習の始まる頃には、雨も止みました。それでも小雨が残っているので、雨具を着用します。

今回は、前回の急制動の仕上げ。これが終わるとシュミレーターへと進みます。シュミレーターの予約が取りにくく、やっと月曜日に取れたので、ここで順番が狂うとまた予定が立たなくなってしまいますので、何とか順調にいきたいものです。

急制動はそれほど難しくないのですが、指定された場所に40キロの速度を作るのが難しいところ。そして、気をつけないと転倒してしまうこともある課題なのです。幸い、普通二輪の時は、転倒することもなくここだけはわりと良かったところ。ただ、大型二輪は普通二輪と違うので何とも言えません。それに複数の先生がみているので、失敗するとどう判断されるかわからないのです。路面が濡れている場合は乾燥している場合よりも距離が長くてもいいことになります。少し気が楽。

急制動での私の難点は、クラッチを切るのが早いこと。エンストする寸前でクラッチを切るのが良いようですが、私はどうしてもブレーキを掛けてすぐにクラッチを切ったり、ギアチェンジをしてしまいます。これは結構危険とのことです。そして、前回やってしまったアクセルが動いている状態でのブレーキ。これも大変危険。今回は先生からレバーの持ち方を改めて教えてもらうことに。今まで普通二輪で公道を走っている時もたまにやるのです。しかし、ブレーキレバーを握る時は、レバーを引くのではなく、ぐっと下から巻き込むようにすれば、自然にアクセルは戻るとのこと。これを教わっただけでも大型二輪の教習を始めてよかったと感じました。

その後、目的地への制動への課題を変え、次は比較のため普通二輪に乗り換えての練習。CB400SF。これは仙台の教習所でも同じでしたが、ここの方が新しい車両。少しワクワクして。やはり軽くて乗りやすいです。待ち時間に見ていると大きく見えますが、大型二輪に比べると本当に軽いのです。なので、急制動もなかなかタイミングがつかめず・・・。

また、今回は追突模擬体験、回避の課題。回避は、先生が任意に上げた旗の指示に従って避けることです。前の人が白旗(右)でしたので、完全に山を張って今度も白・・・。そうでした。これも終了。コースの中に、一本橋だけが。始めて9秒台が出ました。ただ、少し粘ろうとすると・・・落ちました。やはり心配です。

ということで、シュミレーター前の教習も無事終えました。土日は教習時間たくさん取れますが、シュミレーターはまったく取れません。キャンセル待ちもどうなるかわからないので、週末の教習はお休みです。

月曜日は振休なので、シュミレーター・そして残りの2時間です。規定ではこれで教習終了なのですが、私にはとても無理です。コースもまだ不安。波状路はまったくダメ。一本橋も危うい。クランクも・・・。いずれにしても、来週いっぱいで何とか課題をクリアして、週末に検定・・・という予定に持っていけたらと思っています。

帰りのバスの中で、若い男性から声を掛けられ「運転、上手いですね」と言われました。「? 人違いじゃ」と思ったのですが、私のとこのようでした。あの時間は、大型で私が一番課題の順序が進んでいて、得意な分野だったので・・・・。とても上手いなんてはとうてい言えませんよ私。ただ、私も普通二輪の教習を受けている時に感じていたのですが、大型二輪の教習を受けている人は、それだけで凄い・・・と思っていました。だからそんな感じに見えたのかも知れません。これは公道に出てもそう感じる時が私もあります。だから・・・、私には大型二輪はかなり分不相応かな?と思ってしまいました。

ただ、ここまで来たら今更もうやめられません。

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