2010年11月28日 (日)

東武伊勢崎線北千住−押上間

チェスさま宅の綾瀬への交通経路の話です。

田園都市線沿線の我が家からだと、東武線直通に乗って、北千住まで行きそこから千代田線に乗り換えるのが楽だろう・・・と思っていましたが、検索してみると表参道まで行って千代田線に乗り換える方がかなり速いらしいです。乗り換えはともに1回なので行きは表参道経由、帰りは表参道からは座れないので、北千住から押上経由にしました。

渋谷からの田園都市線は定期があるのでそれ以外が私のパスモのチャージ分から引かれます。

今回引かれたのは、行きも帰りも230円。これは東京メトロの料金です。しかし、帰りは北千住から、押上までは東武伊勢崎線。押上からが東京メトロの半蔵門線。東武線の160円はどうなったのでしょう・・・。

相互乗り入れの複雑な首都圏のパスモでは、実際に乗った区間よりも安い区間があれば、そちらを優先するきまり。区間によっては鉄道会社の料金計算の関係で、実料金よりも高く計算されることもあるようですが・・・。

この現象が良く起こるの東京メトロ内とか、同一会社内の路線。今回のようにひとつの会社の分がまるまる計算されないのは、珍しいのでは・・・。

東武鉄道が、曳舟駅から押上駅まで連絡路を建設して、伊勢崎線と半蔵門線の直通運転を開始したのは、伊勢崎線の起点が浅草駅で、都心に直結していないので、都心へのルートをつくるため。もともと日比谷線との直通運転がありましたが、大手町方面には行かないため、北千住で千代田線に乗り換える・・・。しかし、千代田線は千葉県方面からで飽和状態。また北千住駅の混雑緩和のためにもうひとつのルート・・・ということで半蔵門線との新しいものを・・・。

草加とか西新井から、大手町までは北千住乗り換え不要でそのまま直通電車が大手町へ・・・・。これが狙いなのでしょう。

しかし、北千住駅は同じ東京メトロの日比谷線・千代田線と東武線の改札をつくると余計混雑するためか、改札が今はありません。この3線は事実上フリーパス。そうなると、北千住から大手町へは千代田線と伊勢崎線・半蔵門線経由の2つを自由に選んで、途中下車しなければ、伊勢崎線分は課金できません。

東武・東京メトロ・東急の3社直通運転がされた時、この北千住−押上間の件は話題になりましたが、東武側は今更改札は作れないので、「お客様の良心の頼る」とのコメント。

ただ、良心もなにもそのままパスモを通すと東武の料金が課金されないのでどうにもなりません(東武線内から大手町方面への定期を購入する時に、自己申告すればいいのでしょうけど)。

結局東武鉄道は、北千住駅の混雑緩和と伊勢崎線沿線の利便性向上のために自社の料金収入を犠牲にする・・・といった決断をしたのでしょう。

なかなかの英断ですね。この企業姿勢あっぱれです。

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東武北千住駅の行先表示板です。東武線の駅は、2層構造で、下は東京メトロ日比谷線と伊勢崎線の各駅停車。こちらは上で、浅草・押上方面と優等電車のホームです。中央林間行きが「急行」となっていますが、押上までが急行(途中曳舟だけ停車)。押上から半蔵門線内は各駅停車。そして田園都市線内は必ずしも急行ではありません。ここに表示してある電車は、田園都市線内も各駅停車ということで、押上始発の急行に乗り換えて帰宅しました。

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北千住から曳舟・浅草方面は本来本線なのですが、ローカル運行といった感じです。実質伊勢崎線は北千住駅がメイン駅なのですね。

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2010年5月16日 (日)

名古屋出張

日曜日ですが、今日は名古屋出張です。うちの会社は本社が名古屋なので、社員は一度は必ず名古屋へ行ったことがあります。その後仕事の内容によって名古屋へ行くことが多い人とそうでない人も。私はここ数年は名古屋出張はなかったのですが、今回は日曜日に・・・。

9時に本社へということですが、以前は前ができたのですが、最近は経費節減なのでよほどの理由がないと・・・。基本的に交通機関が動いていればそれでとうことです。

新幹線はのぞみができて東京から名古屋までの時間が短縮。私は新横浜からなので、新幹線で、1時間20分くらいで名古屋駅まで到着します。家から、地下鉄で新横浜まで15分くらいなので、本社まで3時間あれば余裕。

5時に起きて、6時に家を出て、かなり余裕を持って・・・。東海道新幹線は東北新幹線と違い、早朝から何本もあります。新横浜も名古屋もすべての列車が停車するので、便利。

のぞみに乗って、少し眠れる・・・と思っていましたが、1時間ちょっとなので逆に眠れません。博多行きだったので、寝過ごすと大変なことに・・・・。豊橋を過ぎてから5分ぐらいうとうとしただけでした。

18時過ぎに仕事が終わり、そのまま帰途に付き、自宅についたのが21時前。帰りは、浜松から熱海あたりまで寝ていました。

新幹線ができて便利になったのですが、あわただしくなり、ゆっくり名古屋の街を見て・・・なんてことはできなくなりました。まあ、仕事なので仕方ないです。

ところで・・・、JR東海が、IC乗車券「トイカ」を発売・・・。首都圏のスイカやパスモと同じです。スイカとトイカは相互利用ができ、スイカとバスモも互いに利用可能。ただ、バスモとトイカはダメなようです。しくみは同じ・・・と思って、名古屋駅の自販機にパスモをタッチしてみましたが、やはり不可でした。関西のイコカ・・・もスイカとは相互利用可能。JR系は互いに大丈夫なのに・・・と思いました。

ちょっとしくみを変えれば・・・と思うのですが、そう簡単にはいかないのでしょうか。システテム的に・・・というよりも、バスモは関東の公営交通・私鉄の集まり。互いに負担金を出し合っている関係で、利用範囲を広げると中小私鉄の負担金が増える・・・というのが問題のようです。

トイカは、名鉄や名古屋市営地下鉄との相互利用はないようです。関西では、首都圏と同じように、JR系のイコカとその他のカードが存在するみたいです。

私は、スイカの範囲の定期がないのでパスモですが、両方の区間がある人は、スイカの方が全国利用が可能なので便利かも。とは言え、チャージをしないと使用できないので、それほどメリットはないのかもしれませんね。

明日は、振休で休みです。

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2010年3月 9日 (火)

東京メトロ明治神宮前駅

通勤で利用する東京メトロ副都心線。渋谷の次が明治神宮前。

副都心線は新しい駅で、もともと千代田線の駅。JR山手線の原宿駅の乗り換え駅となっていますが、メトロの駅は明治神宮前。

なぜ違う名前なのかはわかりません。敷地が明治神宮の土地を使っているのか、初詣客がわかりやすいようにというものなのかどうなのでしょうね。

今月6日に、副都心線のダイヤ改正で、今まで各駅停車しか止まらなかったのが、土日祝日のみ急行電車が止まるようになりました。休日に原宿・表参道方面を利用する方のニーズに合わせたのでしょうね。

さて、もうひとつ変化が・・・。駅名が「明治神宮前<原宿>」となったのです。原宿・・・という名を全面に出しました。

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こんな感じです(東京メトロホームページより転載)。他の看板もみなこんな感じ。車内アナウンスでも「次は、めいじじんぐうまえはらじゅくです」と。

日本橋で「高島屋前」、水天宮前で「東京エアーターミナル前」、上野広小路で「松坂屋前」、赤坂で「TBS前」など、アナウンスと駅名看板では別枠で表記がされることがあります。これは企業の協賛によるもの。原宿は地名なので、この類とは別に、そのままの表記になったのでしょう。ならば、思い切って「原宿」にしたら・・・と思ったのですが、それはできない様子です。

公式発表では「原宿」のイメージを広めるため・・・とのことです。

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2009年6月11日 (木)

電車賃

電車賃・・・なんて少し古めかしい言い方ですが・・・。

通勤定期がもうすぐ切れそうなので、今日継続で購入しました。会社からは4月と10月に6か月分の定期代が全額支給されるので、恵まれているのでしょうね(少し前まではそれが当たり前でしたが、今は上限のある会社もあるようです)。以前、うちの会社は異動が多いので・・・という理由で通勤交通費は1か月単位で支給されていましたが、世情の習いで今は6か月分支給。通勤費で儲けることはできなくなりました。当然ですが。

私は異動の関係で、6月と12月に定期が切れます。なので4月にもらった通勤費は別に使ってしまい、大きな出費。12月はポーナス後なので何とか。それでも6か月で86,000円もします。切符を買うと東急が240円、メトロが160円で片道400円。往復だと800円。これだけ考えたら、ちょっと街に出るのもバカにならない感じです。

副都心線ができたので、オフィスまで少し歩きますが北参道まで。それ以前は、JRを利用して代々木乗り換えで千駄ヶ谷まで。ただし、JRを利用した方が定期代は76,000円と1万ぐらい安いのです。結局東京メトロの定期が高いのですね。一番便利なルートは、田園都市線からそのまま半蔵門線に入り、青山一丁目で大江戸線に乗り換え国立競技場駅まで。しかし、この場合、東急・メトロ・都営の3社利用となり、6か月の定期代が10万円を超えます。会社に申請をすれば何とかなりますが、それよりも安いルートがあるので理由書を書かないといけないのです。

私が学生の頃は、首都圏では東急が一番料金が安く、他の私鉄もJRよりは安かったです。当時の営団地下鉄は、地下鉄工事の負担金からか、他の私鉄よりは高かった感じです。東急も旧新玉川線(田園都市線地下区間)は割増料金となり、東急の他の路線よりも高い設定。

学生が住居を決める時、学校の関係で仕方がない場合を除くと「JRは高い・・・」ということで、私鉄沿線に流れた時代でしたが。

今は、私鉄の多くが地下鉄と相互乗り入れをしているので、乗り換えなしでいろいろなところに行けます。そのため感覚がマヒしてしまいますが、会社が変われば料金はそれぞれ加算されるので、便利な半面料金も高いのです。

スイカやパスモが普及して、昔のような「キセル乗車」はできなくなりました。私の学生の頃は、どうやったら電車賃を安くできるかなんて研究していました(もう時効ですからいいますけど)。キセル乗車で電鉄会社も損失が多かったようですが、今のシステムでそれもなくなり、投資分のもとは取れるのではないでしょうか。ただ、こちらもシステム上の問題があって特にメトロなどでは、複数の路線があるため、実際乗った距離よりも安い料金で差し引かれるといった点やその逆もあるようです。

定期券やICカードで券売機で切符を買わずに電車に乗る機会が多くなると、感覚が鈍くなりますが、電車賃もよくよく考えると結構バカになりませんね。

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2008年7月30日 (水)

北海道新幹線

北海道旅行最後の日。今日もどんよりとした天気。なかなか晴天には恵まれませんでしたが、涼しさも感じ過ごしやすい日でした。最後に五稜郭やトラビスチヌ修道院などを回り、函館駅から八戸まで特急に乗ります。函館駅は、私が知っている駅舎とは違い、とてもモダンなものに変わっています。ここは、将来新幹線が来る駅ではないのですが、北海道の玄関口の駅として明るく開放的な駅になっています。ところで、北海道新幹線の工事は細々とではありますが、新函館駅までの工事が継続されています。すでに青函トンネルは開通して津軽海峡線として営業。もう、北海道と本州は鉄道ではつながっているのです。札幌までの開業はまだまだ先のようですが、いずれ東京から札幌まで新幹線でいくことができるのですね。予定では、東京と札幌を約4時間でということなので、これが開通すれば飛行機と戦える範疇です。ただ、それだけの経費をかけて採算性があるのかどうかは疑問の残るところ。かつてのように景気のいい時代ではないので。とりあえず新青森までが先に開通します。八戸行きの電車から車窓を眺めていると、北海道側も本州側のような街並みになり、青森側は逆に開発が遅れているので北海道と本州の差があまり感じられないです。私がはじめて北海道を訪れたのは、中学の修学旅行で当然連絡船の時代。函館駅に降りた時は、本州とはまったく違った感じで。北海道新幹線が開通すると道南地区はますます変わっていくのでしょうか。ところで、実家に帰りましたが父親が肺炎で入院してしまいました。高齢なので、少し危険な状態。バイクツーリングの時に電話した時は元気だったのに。ちょうど実家に戻る期間だったので、私たちも旅行を中断することはなかったのですが、実家でのんびりというわけにはいかない様子です。

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2008年6月22日 (日)

スイカからパスモへ

トラブル続きの東京メトロ副都心線ですが、朝座って行けるのと朝10分間の余裕・・・という誘惑に負けて、通勤経路を副都心線経由に変えました。

定期券は、千駄ヶ谷まででしたのでJRのスイカを使っていた私。JRがスイカを発売した時から、JRの区間だけスイカ。私鉄が、パスネットを作り会社の枠を超えて相互利用を開始した時、JRは、ICカードによる方式を普及させるため、私鉄のパスネットには参加しませんでした。しかし、今度は私鉄側がICカードのパスモをつくり、結局はJRとの相互利用に。

ずっと、スイカを使っていた私は、東急との連絡券でもスイカ。ただ、今回はJR区間が無くなるので、スイカ定期券はもう使えません。スイカとパスモは機能的にはまったく変わりません。新幹線も指定区間はパスモでも乗れます。違うのは、関西のイコカと東海のトイカとの相互利用ができないことですね。そして、ピューカードでチャージができるのがスイカ。バスモも基本的も現金のみのチャージです。

先日、スイカの払い戻しに。まず、東急の定期券売り場で新しいものを買います。今まで田園都市線にあった109側の定期券売り場は廃止になり、副都心線のメインゲートのそばに移転しました。東急とメトロの売り場は簡単なしきりがありますが、スタッフはみんな東急の人みたいです。ただ、カードの使える種類が東急とメトロでは違う様子です。

無事、新しい定期券を購入。でもあとから気がついたのですが、子供用とか通学定期の新規の人は窓口で買わないといけないのですが、あとは自動券売機で買えるようです。そういえばスイカの定期券も自動券売機で買ったのです。

次き、スイカの払い戻し。これは窓口でないといけないので、みどりの窓口へ。手数料はかかることはは仕方ないと思っていましたが、チャージの払い戻しにも210円かかるとのこと。使い切ってしまえばいいということでしたが、かなり残っているし。と思って窓口の人に聞いたところ、新線や新駅ができた際の払い戻しは、新しい定期券を購入した証明があれば払い戻し手数料はかからないとのこと。私の場合は「東急の窓口」で証明をもらえば・・・とのことでした。でも新しい定期があるのでそれを見せればいいと思うのですが、そう簡単にはいかないのですね。東急の窓口に戻って証明をもらい、こちらも終了。

料金は、6か月でJRより1万円ほど高くなります。ただ、青山一丁目で大江戸線に乗り換えると東急・メトロ・都営となるのでこちらはJR経由に比べ3万円ぐらい高くなります。

こうして、私の定期券はパスモになりました。仙台に赴任していた2年間を除き、ずっとJRを利用してきた私ですが、しばらくお別れです。東京は山手線を中心に発展した来た街なので、JR派の方もたくさんいたでしょうが、最近は地下鉄網も充実したので、流れも変わっていくのですね。

ところで、先日明治神宮前の駅に用がありましたが、定期の経路では渋谷から副都心線経由。ただ、田園都市線からでは、休日はそのまま半蔵門線で表参道まて行き、千代田線の方が早いのです。ただ、改札が同じなので定期でも大丈夫。これも不思議ですね。考えてみると副都心線は、他線との乗り換えがあまりない路線ですね。渋谷で銀座線と半蔵門線、明治神宮前で千代田線、新宿三丁目で丸ノ内線と新宿線、東新宿で大江戸線、池袋で有楽町線と丸ノ内線だけ。東西線や日比谷線とは接続していません。半蔵門線は距離は短くても、ほとんどの駅でさまざまな線と連絡しています。なので、結構便利なのですが、副都心線は山手線のバイパスみたいな感じです。これがどれほど便利かはわかりません。

さて、明日は副都心線トラブルなく運行されるのでしょうか。ある新聞に、トラブル続きで客減少とありました。私にとっては空いている方がありがたいのですが・・・。

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2008年6月17日 (火)

何かダメみたい、副都心線。

昨日の朝は、何となく副都心線っていいな~と思っていたのですが、実は朝から大混乱だった様子です。私は、渋谷から北参道までしか乗らないので問題はなかったのですが、東武線や西武線から乗り入れてくる電車はのきなみ遅れ。また渋谷でも車両故障もあったとのこと。並行する有楽町線まで影響して。

朝の混乱は夕方も続いていました。会社の帰り、北参道駅で渋谷行きを待っていた私ですが、電車がなかなか来ないのです。「遅れています」のアナウンス。「ただいま東新宿を出ました」という放送も。行先掲示板には、「先発 渋谷 次発 通過」となっていました。それが電車も来ないうちに「先発 通過 次発 渋谷」となり、「今度の電車は通過です」のアナウンス。東新宿で急行の通過待ちがあるので、先に急行が来ると思っていたら、来た電車は各駅停車。すでに混乱は止められないのですね。

渋谷駅は、もう人ごみ。田園都市線と繋がったのですが、最初なので、どこがどこへつながっているのかわからない様子。何度か利用すれば慣れると思いますが、初めて来た人は相当迷う駅の構造です。

渋谷で少しブラブラして田園都市線に乗った際、副都心線はダイヤの乱れから、池袋-渋谷の折り返し運転との情報。埼玉方面に一本で行けるのが売り物なのに、これではね。おまけに急行運転も中止。渋谷-池袋なら山手線の方が安く、確実なのであまり利点はない感じです。そして、副都心線は振り替え輸送となり、まったく効果のない路線になりました。まるで田園都市線並み。

結局、有楽町線の本数を減らさずに、東武線と西武線の双方の乗り入れもして、副都心線のダイヤも入れたので、和光市から池袋までは飽和状態になってしまったようです。

JRは、運賃の安さで対抗策に出た様子。今は埼京線や湘南新宿ラインの渋谷駅が少し不便なところにあるので、こちらの方の比較はJRは不利ですが。

東横線を巻き込んだ4年後はまた、大混乱になるかも。4年後には、現在の東横線のホームの場所にJRの埼京線のホームが移転してくる工事が始まります。そして東急東横店も、新しいビルに移転の予定。そうなると、JRと東京メトロの戦いも更に激化するかも。

明日にでも、定期区間を変えようと思っていましたが、しばらく様子を見ます。

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2008年6月16日 (月)

副都心線体験

東京メトロ副都心線が開通しましたね。

そこで、今朝いつもの通勤経路を変更して副都心線に乗ってみました。田園都市線(半蔵門線)の渋谷駅とは改札を出なくても繋がるようになりました。もともと、半蔵門線と銀座線・田園都市線と東横線はそれぞれ東京メトロ・東急と同じ会社の路線でしたが、それぞれ改札は別になっていました。今回の開通で、銀座線はそのままですが半蔵門線と副都心線は繋がりました。東横線はまだ改札を出ないといけませんが、4年後には副都心線と東横線が直通運転となるため、いずれ東急の2線も改札内での接続になります。

いつも、田園都市線のホームは利用していましたが、ハチ公改札がメイン出口だったので、副都心線への連絡通路がどこにつくられているかわかりませんでした。渋谷駅で田園都市線を降りて連絡通路を探します。私がいつも利用するハチ公改札より表参道よりにエスカレーター2基のあるきれいなものができていました。

開通後はじめてのウイークデー。ホームでは盛んに案内がされていました。エスカレーターは2基とも下りです。田園都市線のホームは地下3階、副都心線のホームは地下5階なので、コンコースに1階分降りて、そこから連絡通路を歩きホーム階に下ります。

それほど距離はありません。明るくきれいな通路です。田園都市線で渋谷で降りた人はそのまま山手線への乗り換えが多く、一番楽なハチ公改札への階段はいつもの混雑。

さて、副都心線のホームへ。とても開放的で明るいホーム。ただしここは4年後には東急東横線のターミナル駅になるので、つくりは東急の仕様です。田園都市線のホームも今年から東急の管轄となりましたので、渋谷の地下駅はすべて東急の管理ということに。

東急のつくりの駅ですが、東急の電車はなく東急の駅員もいない状態がこれから4年間続くのでしょう。

田園都市線は、島式の2線ホームですが、こちらは島式4線ホーム。東横線が乗り入れるので、広々としています。今使われているのが、両端。朝は通勤急行が運転されるので、通勤急行と各駅停車が別々のホームで発着するそうです。また、ワンマン運転のため、ホームには安全柵があります。ただし、東横線はマンマン運転ができるかどうか不明なので、副都心線の区間のみワンマン運転かも。

今朝は、小竹向原方面のトラブルで電車の到着がかなり遅れたようですが、私は各駅の来た電車に乗ればいいので、それほど待ちません。何と言っても渋谷が始発で新宿・池袋方面に行く人は、通勤急行に乗るため、各駅停車は座れます。朝は本数が多いため、待ち時間も少なくいい感じ。

下車駅は「北参道」。明治通り沿いの原宿警察署の前です。以前、このあたりにもオフィスがあり、そこならは本当に歩いてすぐの距離。今は、千駄ヶ谷駅の方にオフィスがありますが、それほど遠くはありません。徒歩で5分くらい。池袋は10分ぐらいかかってのと、千駄ヶ谷駅で降りても、信号待ちの時間を考えるとそれほど遠くも感じません。

渋谷から山手線で代々木まで行き、そこから一旦下をくぐって総武線に乗り換えるよりはずっと時間短縮。渋谷から北参道まで4分という近さと確実に座れること。こっちに通勤経路ほ変更することを真剣に考えました。半蔵門線でそのまま青山一丁目まで行き、大江戸線で国立競技場で降りるよりも便がいい感じです。ただ、ずっと地下がイヤで、外の風景を見たいのと、スイカが使えなくなる(JRをまったく使わない)のが違和感があって決め兼ねてはいます。しばらく副都心線で通ってみて・・・と考えています。

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2008年2月 4日 (月)

渋谷1番

「渋谷1番」って・・・・。JR東日本の渋谷駅で山手線の1番線ホームの発車メロディーです。

先日、JRの発車メロディーの特集のテレビ番組があって、その時には流れなかったのですが、以前から私が気になっていたメロディーをインターネットで探して見つけました。

JR東日本では、発車ベルではなく電子音によるメロディーが流れています。東急や東京メトロでは車掌が赤外線リモコンを使って何の感動もない電子音のベルがなるだけですが、JRはメロディー。普段何気なく聞いている曲でも、改めて聴くと面白いのです。

複数の駅で使われているものもあり、駅を特定できないものもありますが。

朝の通勤ラッシュの時に少しでもさわやかな気分で・・・・という配慮のせいか、今はみんなさわやかな感じの曲が多いのですが、過去に渋谷駅と新宿駅の山手線ホームで使われていた曲き少し毛色が違っていました。何となく物悲しい曲。それがこの渋谷1番。しかし同じ曲を新宿駅でも使用されていましたが、こちらは少し格調高い趣。渋谷は音の動きだけが強調され、新宿に比べ品がない感じ。2番線の方は、これまた音の動きだけが間抜けに感じました。こちらも新宿駅では品が良いメロディーとなります。

メロディー自体は私はとても好きな旋律ですが、朝に聞くと少し気がめいる感じも。なので今は明るい曲になっています。

15年前に、社会人となって仙台に5年居て東京に転勤になった時、渋谷駅ですっと聞いていたこの曲。いつの間にか変わってしまいました。

鉄道や駅はいつもただ何気なく利用しているのに、ふと違った目で見ると思わぬ発見があったりします。特にJRの駅は私鉄に比べいろいろな「しかけ」があります。

そういえば、私の実家のある盛岡駅。今は新幹線メインなのでただの電子音のベル。しかし昔の特急が発車する時は「蛍の光」が流れていました。連絡線のある青森駅とか高松駅のようなところ以外の内陸の駅で蛍の光が流れるのはこの駅ぐらいということでした。もともと「集団就職列車」というものが盛岡駅から出ていて、その時に流していた蛍の光が発祥のようです。

話を戻して、渋谷駅の今は使われなくなったメロディーのサイトを見つけましたので、よろしければ聞いてみてください。

渋谷1番     

http://www.hassya.net/bell/kyoku.php?shibuya1 ♪マークをクリックしてください。

渋谷2番、新宿12番、新宿13番は同じメロディーですので、そちらも聞き比べてみてください。

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