電車賃
電車賃・・・なんて少し古めかしい言い方ですが・・・。
通勤定期がもうすぐ切れそうなので、今日継続で購入しました。会社からは4月と10月に6か月分の定期代が全額支給されるので、恵まれているのでしょうね(少し前まではそれが当たり前でしたが、今は上限のある会社もあるようです)。以前、うちの会社は異動が多いので・・・という理由で通勤交通費は1か月単位で支給されていましたが、世情の習いで今は6か月分支給。通勤費で儲けることはできなくなりました。当然ですが。
私は異動の関係で、6月と12月に定期が切れます。なので4月にもらった通勤費は別に使ってしまい、大きな出費。12月はポーナス後なので何とか。それでも6か月で86,000円もします。切符を買うと東急が240円、メトロが160円で片道400円。往復だと800円。これだけ考えたら、ちょっと街に出るのもバカにならない感じです。
副都心線ができたので、オフィスまで少し歩きますが北参道まで。それ以前は、JRを利用して代々木乗り換えで千駄ヶ谷まで。ただし、JRを利用した方が定期代は76,000円と1万ぐらい安いのです。結局東京メトロの定期が高いのですね。一番便利なルートは、田園都市線からそのまま半蔵門線に入り、青山一丁目で大江戸線に乗り換え国立競技場駅まで。しかし、この場合、東急・メトロ・都営の3社利用となり、6か月の定期代が10万円を超えます。会社に申請をすれば何とかなりますが、それよりも安いルートがあるので理由書を書かないといけないのです。
私が学生の頃は、首都圏では東急が一番料金が安く、他の私鉄もJRよりは安かったです。当時の営団地下鉄は、地下鉄工事の負担金からか、他の私鉄よりは高かった感じです。東急も旧新玉川線(田園都市線地下区間)は割増料金となり、東急の他の路線よりも高い設定。
学生が住居を決める時、学校の関係で仕方がない場合を除くと「JRは高い・・・」ということで、私鉄沿線に流れた時代でしたが。
今は、私鉄の多くが地下鉄と相互乗り入れをしているので、乗り換えなしでいろいろなところに行けます。そのため感覚がマヒしてしまいますが、会社が変われば料金はそれぞれ加算されるので、便利な半面料金も高いのです。
スイカやパスモが普及して、昔のような「キセル乗車」はできなくなりました。私の学生の頃は、どうやったら電車賃を安くできるかなんて研究していました(もう時効ですからいいますけど)。キセル乗車で電鉄会社も損失が多かったようですが、今のシステムでそれもなくなり、投資分のもとは取れるのではないでしょうか。ただ、こちらもシステム上の問題があって特にメトロなどでは、複数の路線があるため、実際乗った距離よりも安い料金で差し引かれるといった点やその逆もあるようです。
定期券やICカードで券売機で切符を買わずに電車に乗る機会が多くなると、感覚が鈍くなりますが、電車賃もよくよく考えると結構バカになりませんね。
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