2009年6月11日 (木)

電車賃

電車賃・・・なんて少し古めかしい言い方ですが・・・。

通勤定期がもうすぐ切れそうなので、今日継続で購入しました。会社からは4月と10月に6か月分の定期代が全額支給されるので、恵まれているのでしょうね(少し前まではそれが当たり前でしたが、今は上限のある会社もあるようです)。以前、うちの会社は異動が多いので・・・という理由で通勤交通費は1か月単位で支給されていましたが、世情の習いで今は6か月分支給。通勤費で儲けることはできなくなりました。当然ですが。

私は異動の関係で、6月と12月に定期が切れます。なので4月にもらった通勤費は別に使ってしまい、大きな出費。12月はポーナス後なので何とか。それでも6か月で86,000円もします。切符を買うと東急が240円、メトロが160円で片道400円。往復だと800円。これだけ考えたら、ちょっと街に出るのもバカにならない感じです。

副都心線ができたので、オフィスまで少し歩きますが北参道まで。それ以前は、JRを利用して代々木乗り換えで千駄ヶ谷まで。ただし、JRを利用した方が定期代は76,000円と1万ぐらい安いのです。結局東京メトロの定期が高いのですね。一番便利なルートは、田園都市線からそのまま半蔵門線に入り、青山一丁目で大江戸線に乗り換え国立競技場駅まで。しかし、この場合、東急・メトロ・都営の3社利用となり、6か月の定期代が10万円を超えます。会社に申請をすれば何とかなりますが、それよりも安いルートがあるので理由書を書かないといけないのです。

私が学生の頃は、首都圏では東急が一番料金が安く、他の私鉄もJRよりは安かったです。当時の営団地下鉄は、地下鉄工事の負担金からか、他の私鉄よりは高かった感じです。東急も旧新玉川線(田園都市線地下区間)は割増料金となり、東急の他の路線よりも高い設定。

学生が住居を決める時、学校の関係で仕方がない場合を除くと「JRは高い・・・」ということで、私鉄沿線に流れた時代でしたが。

今は、私鉄の多くが地下鉄と相互乗り入れをしているので、乗り換えなしでいろいろなところに行けます。そのため感覚がマヒしてしまいますが、会社が変われば料金はそれぞれ加算されるので、便利な半面料金も高いのです。

スイカやパスモが普及して、昔のような「キセル乗車」はできなくなりました。私の学生の頃は、どうやったら電車賃を安くできるかなんて研究していました(もう時効ですからいいますけど)。キセル乗車で電鉄会社も損失が多かったようですが、今のシステムでそれもなくなり、投資分のもとは取れるのではないでしょうか。ただ、こちらもシステム上の問題があって特にメトロなどでは、複数の路線があるため、実際乗った距離よりも安い料金で差し引かれるといった点やその逆もあるようです。

定期券やICカードで券売機で切符を買わずに電車に乗る機会が多くなると、感覚が鈍くなりますが、電車賃もよくよく考えると結構バカになりませんね。

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2008年7月30日 (水)

北海道新幹線

北海道旅行最後の日。今日もどんよりとした天気。なかなか晴天には恵まれませんでしたが、涼しさも感じ過ごしやすい日でした。最後に五稜郭やトラビスチヌ修道院などを回り、函館駅から八戸まで特急に乗ります。函館駅は、私が知っている駅舎とは違い、とてもモダンなものに変わっています。ここは、将来新幹線が来る駅ではないのですが、北海道の玄関口の駅として明るく開放的な駅になっています。ところで、北海道新幹線の工事は細々とではありますが、新函館駅までの工事が継続されています。すでに青函トンネルは開通して津軽海峡線として営業。もう、北海道と本州は鉄道ではつながっているのです。札幌までの開業はまだまだ先のようですが、いずれ東京から札幌まで新幹線でいくことができるのですね。予定では、東京と札幌を約4時間でということなので、これが開通すれば飛行機と戦える範疇です。ただ、それだけの経費をかけて採算性があるのかどうかは疑問の残るところ。かつてのように景気のいい時代ではないので。とりあえず新青森までが先に開通します。八戸行きの電車から車窓を眺めていると、北海道側も本州側のような街並みになり、青森側は逆に開発が遅れているので北海道と本州の差があまり感じられないです。私がはじめて北海道を訪れたのは、中学の修学旅行で当然連絡船の時代。函館駅に降りた時は、本州とはまったく違った感じで。北海道新幹線が開通すると道南地区はますます変わっていくのでしょうか。ところで、実家に帰りましたが父親が肺炎で入院してしまいました。高齢なので、少し危険な状態。バイクツーリングの時に電話した時は元気だったのに。ちょうど実家に戻る期間だったので、私たちも旅行を中断することはなかったのですが、実家でのんびりというわけにはいかない様子です。

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2008年6月22日 (日)

スイカからパスモへ

トラブル続きの東京メトロ副都心線ですが、朝座って行けるのと朝10分間の余裕・・・という誘惑に負けて、通勤経路を副都心線経由に変えました。

定期券は、千駄ヶ谷まででしたのでJRのスイカを使っていた私。JRがスイカを発売した時から、JRの区間だけスイカ。私鉄が、パスネットを作り会社の枠を超えて相互利用を開始した時、JRは、ICカードによる方式を普及させるため、私鉄のパスネットには参加しませんでした。しかし、今度は私鉄側がICカードのパスモをつくり、結局はJRとの相互利用に。

ずっと、スイカを使っていた私は、東急との連絡券でもスイカ。ただ、今回はJR区間が無くなるので、スイカ定期券はもう使えません。スイカとパスモは機能的にはまったく変わりません。新幹線も指定区間はパスモでも乗れます。違うのは、関西のイコカと東海のトイカとの相互利用ができないことですね。そして、ピューカードでチャージができるのがスイカ。バスモも基本的も現金のみのチャージです。

先日、スイカの払い戻しに。まず、東急の定期券売り場で新しいものを買います。今まで田園都市線にあった109側の定期券売り場は廃止になり、副都心線のメインゲートのそばに移転しました。東急とメトロの売り場は簡単なしきりがありますが、スタッフはみんな東急の人みたいです。ただ、カードの使える種類が東急とメトロでは違う様子です。

無事、新しい定期券を購入。でもあとから気がついたのですが、子供用とか通学定期の新規の人は窓口で買わないといけないのですが、あとは自動券売機で買えるようです。そういえばスイカの定期券も自動券売機で買ったのです。

次き、スイカの払い戻し。これは窓口でないといけないので、みどりの窓口へ。手数料はかかることはは仕方ないと思っていましたが、チャージの払い戻しにも210円かかるとのこと。使い切ってしまえばいいということでしたが、かなり残っているし。と思って窓口の人に聞いたところ、新線や新駅ができた際の払い戻しは、新しい定期券を購入した証明があれば払い戻し手数料はかからないとのこと。私の場合は「東急の窓口」で証明をもらえば・・・とのことでした。でも新しい定期があるのでそれを見せればいいと思うのですが、そう簡単にはいかないのですね。東急の窓口に戻って証明をもらい、こちらも終了。

料金は、6か月でJRより1万円ほど高くなります。ただ、青山一丁目で大江戸線に乗り換えると東急・メトロ・都営となるのでこちらはJR経由に比べ3万円ぐらい高くなります。

こうして、私の定期券はパスモになりました。仙台に赴任していた2年間を除き、ずっとJRを利用してきた私ですが、しばらくお別れです。東京は山手線を中心に発展した来た街なので、JR派の方もたくさんいたでしょうが、最近は地下鉄網も充実したので、流れも変わっていくのですね。

ところで、先日明治神宮前の駅に用がありましたが、定期の経路では渋谷から副都心線経由。ただ、田園都市線からでは、休日はそのまま半蔵門線で表参道まて行き、千代田線の方が早いのです。ただ、改札が同じなので定期でも大丈夫。これも不思議ですね。考えてみると副都心線は、他線との乗り換えがあまりない路線ですね。渋谷で銀座線と半蔵門線、明治神宮前で千代田線、新宿三丁目で丸ノ内線と新宿線、東新宿で大江戸線、池袋で有楽町線と丸ノ内線だけ。東西線や日比谷線とは接続していません。半蔵門線は距離は短くても、ほとんどの駅でさまざまな線と連絡しています。なので、結構便利なのですが、副都心線は山手線のバイパスみたいな感じです。これがどれほど便利かはわかりません。

さて、明日は副都心線トラブルなく運行されるのでしょうか。ある新聞に、トラブル続きで客減少とありました。私にとっては空いている方がありがたいのですが・・・。

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2008年6月17日 (火)

何かダメみたい、副都心線。

昨日の朝は、何となく副都心線っていいな~と思っていたのですが、実は朝から大混乱だった様子です。私は、渋谷から北参道までしか乗らないので問題はなかったのですが、東武線や西武線から乗り入れてくる電車はのきなみ遅れ。また渋谷でも車両故障もあったとのこと。並行する有楽町線まで影響して。

朝の混乱は夕方も続いていました。会社の帰り、北参道駅で渋谷行きを待っていた私ですが、電車がなかなか来ないのです。「遅れています」のアナウンス。「ただいま東新宿を出ました」という放送も。行先掲示板には、「先発 渋谷 次発 通過」となっていました。それが電車も来ないうちに「先発 通過 次発 渋谷」となり、「今度の電車は通過です」のアナウンス。東新宿で急行の通過待ちがあるので、先に急行が来ると思っていたら、来た電車は各駅停車。すでに混乱は止められないのですね。

渋谷駅は、もう人ごみ。田園都市線と繋がったのですが、最初なので、どこがどこへつながっているのかわからない様子。何度か利用すれば慣れると思いますが、初めて来た人は相当迷う駅の構造です。

渋谷で少しブラブラして田園都市線に乗った際、副都心線はダイヤの乱れから、池袋-渋谷の折り返し運転との情報。埼玉方面に一本で行けるのが売り物なのに、これではね。おまけに急行運転も中止。渋谷-池袋なら山手線の方が安く、確実なのであまり利点はない感じです。そして、副都心線は振り替え輸送となり、まったく効果のない路線になりました。まるで田園都市線並み。

結局、有楽町線の本数を減らさずに、東武線と西武線の双方の乗り入れもして、副都心線のダイヤも入れたので、和光市から池袋までは飽和状態になってしまったようです。

JRは、運賃の安さで対抗策に出た様子。今は埼京線や湘南新宿ラインの渋谷駅が少し不便なところにあるので、こちらの方の比較はJRは不利ですが。

東横線を巻き込んだ4年後はまた、大混乱になるかも。4年後には、現在の東横線のホームの場所にJRの埼京線のホームが移転してくる工事が始まります。そして東急東横店も、新しいビルに移転の予定。そうなると、JRと東京メトロの戦いも更に激化するかも。

明日にでも、定期区間を変えようと思っていましたが、しばらく様子を見ます。

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2008年6月16日 (月)

副都心線体験

東京メトロ副都心線が開通しましたね。

そこで、今朝いつもの通勤経路を変更して副都心線に乗ってみました。田園都市線(半蔵門線)の渋谷駅とは改札を出なくても繋がるようになりました。もともと、半蔵門線と銀座線・田園都市線と東横線はそれぞれ東京メトロ・東急と同じ会社の路線でしたが、それぞれ改札は別になっていました。今回の開通で、銀座線はそのままですが半蔵門線と副都心線は繋がりました。東横線はまだ改札を出ないといけませんが、4年後には副都心線と東横線が直通運転となるため、いずれ東急の2線も改札内での接続になります。

いつも、田園都市線のホームは利用していましたが、ハチ公改札がメイン出口だったので、副都心線への連絡通路がどこにつくられているかわかりませんでした。渋谷駅で田園都市線を降りて連絡通路を探します。私がいつも利用するハチ公改札より表参道よりにエスカレーター2基のあるきれいなものができていました。

開通後はじめてのウイークデー。ホームでは盛んに案内がされていました。エスカレーターは2基とも下りです。田園都市線のホームは地下3階、副都心線のホームは地下5階なので、コンコースに1階分降りて、そこから連絡通路を歩きホーム階に下ります。

それほど距離はありません。明るくきれいな通路です。田園都市線で渋谷で降りた人はそのまま山手線への乗り換えが多く、一番楽なハチ公改札への階段はいつもの混雑。

さて、副都心線のホームへ。とても開放的で明るいホーム。ただしここは4年後には東急東横線のターミナル駅になるので、つくりは東急の仕様です。田園都市線のホームも今年から東急の管轄となりましたので、渋谷の地下駅はすべて東急の管理ということに。

東急のつくりの駅ですが、東急の電車はなく東急の駅員もいない状態がこれから4年間続くのでしょう。

田園都市線は、島式の2線ホームですが、こちらは島式4線ホーム。東横線が乗り入れるので、広々としています。今使われているのが、両端。朝は通勤急行が運転されるので、通勤急行と各駅停車が別々のホームで発着するそうです。また、ワンマン運転のため、ホームには安全柵があります。ただし、東横線はマンマン運転ができるかどうか不明なので、副都心線の区間のみワンマン運転かも。

今朝は、小竹向原方面のトラブルで電車の到着がかなり遅れたようですが、私は各駅の来た電車に乗ればいいので、それほど待ちません。何と言っても渋谷が始発で新宿・池袋方面に行く人は、通勤急行に乗るため、各駅停車は座れます。朝は本数が多いため、待ち時間も少なくいい感じ。

下車駅は「北参道」。明治通り沿いの原宿警察署の前です。以前、このあたりにもオフィスがあり、そこならは本当に歩いてすぐの距離。今は、千駄ヶ谷駅の方にオフィスがありますが、それほど遠くはありません。徒歩で5分くらい。池袋は10分ぐらいかかってのと、千駄ヶ谷駅で降りても、信号待ちの時間を考えるとそれほど遠くも感じません。

渋谷から山手線で代々木まで行き、そこから一旦下をくぐって総武線に乗り換えるよりはずっと時間短縮。渋谷から北参道まで4分という近さと確実に座れること。こっちに通勤経路ほ変更することを真剣に考えました。半蔵門線でそのまま青山一丁目まで行き、大江戸線で国立競技場で降りるよりも便がいい感じです。ただ、ずっと地下がイヤで、外の風景を見たいのと、スイカが使えなくなる(JRをまったく使わない)のが違和感があって決め兼ねてはいます。しばらく副都心線で通ってみて・・・と考えています。

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2008年2月 4日 (月)

渋谷1番

「渋谷1番」って・・・・。JR東日本の渋谷駅で山手線の1番線ホームの発車メロディーです。

先日、JRの発車メロディーの特集のテレビ番組があって、その時には流れなかったのですが、以前から私が気になっていたメロディーをインターネットで探して見つけました。

JR東日本では、発車ベルではなく電子音によるメロディーが流れています。東急や東京メトロでは車掌が赤外線リモコンを使って何の感動もない電子音のベルがなるだけですが、JRはメロディー。普段何気なく聞いている曲でも、改めて聴くと面白いのです。

複数の駅で使われているものもあり、駅を特定できないものもありますが。

朝の通勤ラッシュの時に少しでもさわやかな気分で・・・・という配慮のせいか、今はみんなさわやかな感じの曲が多いのですが、過去に渋谷駅と新宿駅の山手線ホームで使われていた曲き少し毛色が違っていました。何となく物悲しい曲。それがこの渋谷1番。しかし同じ曲を新宿駅でも使用されていましたが、こちらは少し格調高い趣。渋谷は音の動きだけが強調され、新宿に比べ品がない感じ。2番線の方は、これまた音の動きだけが間抜けに感じました。こちらも新宿駅では品が良いメロディーとなります。

メロディー自体は私はとても好きな旋律ですが、朝に聞くと少し気がめいる感じも。なので今は明るい曲になっています。

15年前に、社会人となって仙台に5年居て東京に転勤になった時、渋谷駅ですっと聞いていたこの曲。いつの間にか変わってしまいました。

鉄道や駅はいつもただ何気なく利用しているのに、ふと違った目で見ると思わぬ発見があったりします。特にJRの駅は私鉄に比べいろいろな「しかけ」があります。

そういえば、私の実家のある盛岡駅。今は新幹線メインなのでただの電子音のベル。しかし昔の特急が発車する時は「蛍の光」が流れていました。連絡線のある青森駅とか高松駅のようなところ以外の内陸の駅で蛍の光が流れるのはこの駅ぐらいということでした。もともと「集団就職列車」というものが盛岡駅から出ていて、その時に流していた蛍の光が発祥のようです。

話を戻して、渋谷駅の今は使われなくなったメロディーのサイトを見つけましたので、よろしければ聞いてみてください。

渋谷1番     

http://www.hassya.net/bell/kyoku.php?shibuya1 ♪マークをクリックしてください。

渋谷2番、新宿12番、新宿13番は同じメロディーですので、そちらも聞き比べてみてください。

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